「いく夫は忘れられたくないようです」

あらすじ
「僕って影が薄いような気がする。そもそも一発屋っぽいし……みんな僕のこと覚えてないんじゃないかな」
自分が忘れ去られ、ネットの片隅へと消えていく恐怖をひしひしと感じているいく夫。
忘れられたくない彼は、やる夫を倒し自らが新たな主人公になりかわろうと画策する。

第一話

第二話

第三話

 

 

 

 

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