「いく夫は忘れられたくないようです」
あらすじ 「僕って影が薄いような気がする。そもそも一発屋っぽいし……みんな僕のこと覚えてないんじゃないかな」 自分が忘れ去られ、ネットの片隅へと消えていく恐怖をひしひしと感じているいく夫。 忘れられたくない彼は、やる夫を倒し自らが新たな主人公になりかわろうと画策する。
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第二話
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