- 130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 09:32:35.09 ID:daDic6meO
- ξ゚听)ξ「失礼しまぁす」
(;@з@)「ハァハァ、あ、あぁ、入りたまえ。」
バタン。
ドアがしまる。
(;@з@)「ときに・・」
ξ゚听)ξ「?」
(;@з@)「お尻がスゥスゥしているんじゃないかね?ハァハァ」
ξ゚听)ξ「なっ!!先生だったのね!許さない!」
(;@з@)「これを見てもそんなこと言えるかな?」
そういうと(;@з@)はテープをデッキに入れた
- 144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 09:37:50.35 ID:daDic6meO
- ξ゚听)ξ「いやっ、そんな・・」
(;@з@)「よく撮れてるだろ?ハァハァ、今日の校内放送にしようかな?ハァハァ」
ξ゚听)ξ「うぅ・・」
(;@з@)「わかるよね?」
ξ゚听)ξ「はい・・」
(;@з@)「さぁ、そこの机に手をついて、ハァハァ、お尻をこっちにむけなさい。」
- 156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 09:43:49.98 ID:daDic6meO
- (;@з@)「おおぉ、見れば見るほどいいお尻だハァハァ」
ξ////)ξ「うぅ・・」
(;@з@)「汚れたお尻をキレイにしないとねハァハァ」
(;@з@)がツンのお尻をなめ回す。
ξ////)ξ「いやぁっ!あぁ・・」
(;@з@)「おっとまちがえたw」
ξ////)ξ「ひぁっ!?」
舌がツンの秘部に挿入される
- 170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 09:48:13.98 ID:daDic6meO
- (;@з@)「んんん、旨い!ハァハァ、ツンちゃんのここ、とってもおいしいよハァハァ」
ξ////)ξ「んぁぁっ!やっ、せ、せんせ・・んっ」
(;@з@)「よぉし、十分濡れ・・うっ!?」
ドピュ!!
ξ゚听)ξ「!?」
(;@з@)「あっ・・」
(;@з@)の精液が床一面に飛び散った
- 184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 09:53:16.92 ID:daDic6meO
- (;@з@)「あ、オホン!明日、今日と同じ電車に乗りなさい。わかったね?」
ξ゚听)ξ「わ、わかりました・・」
教室に戻ったツン
(*゚ー゚)「あっ・・」
ξ゚听)ξ「しぃ・・」
-
- 195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 09:58:12.28 ID:daDic6meO
- ξ;凵G)ξ「ひどいよ・・しぃ」
(*゚ー゚)「・・ごめん・・ごめんツン・・あたしも・・」
ξ;凵G)ξ「え?」
(*゚ー゚)「うん・・・」
ξ;凵G)ξ「じゃあ明日の電車に・・」
(*゚ー゚)「うん・・・」
柱|ω^)「・・・」
- 215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 10:05:28.33 ID:daDic6meO
- 翌日、
(´・ω・`)「あー、〇〇行き〜・・・何回も言わすな負け組共。」
(;@з@)「よくきたねハァハァ。」
(*´д`)「ハァハァ」
ξ゚听)ξ「ふ、二人!?」
(;@з@)「ん?もう終わったのか?」
(*´д`)「だってしぃちゃんおっぱいちっこいハァハァ」
(;@з@)「おまえが早濡なだけだろ!」
(*´д`)「先生に比べたらそりゃ・・」
電車が走りだした
- 226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 10:10:55.18 ID:daDic6meO
- (;@з@)「さぁてと、まずはハァハァ、おもいっきりしお吹いてみようか。」
ξ゚听)ξ「えっ・・」
(*´д`)「うごくなよぉ。」
(;@з@)「しっかりおさえとけよ。」
クチュッ
ξ゚听)ξ「ひぁ!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
- 241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 10:17:44.34 ID:daDic6meO
- ξ////)ξ「んぁぁぁぁ!」
(;@з@)「ほら、ヒクヒクしてきたぞ?」
(*´д`)「声だすなよ!」
クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ
クチュ
ξ////)ξ「んんっ!んんんっ!」
(;@з@)「ほら周りに気付かれるぞ?」
クリクリクリクリ
ξ////)ξ「イッっんんぁ!」(イッちゃうよぉぉ!!)
プシャァァァ
客「なんだなんだ?」
客「どうしたんだ?」
ざわざわざわざわ
- 260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 10:23:50.16 ID:daDic6meO
- (;@з@)「みなさん!この子がみなさんに犯されたいそうです!」
ざわざわざわざわ
ξ;凵G)ξ「そ・・そんなっ・・」
客「い・・いいのか?」
(;@з@)「さぁ今からここは痴漢車両です!」
男性客の理性がふっとんだ
ξ;凵G)ξ「いやぁぁぁ」
その頃
( ^ω^)「ドクオ、ツンとしぃが・・」
('A`)「なんだって!」
- 276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 10:29:40.23 ID:daDic6meO
- ξ;凵G)ξ「いやぁぁ、もうだめぇぇ!」
あれから20分、ツンはずっと犯されていた。
「次俺な!」
「じゃあ俺はこっちの穴を!」
「じゃあ俺はおっぱいだ!」
まだまだ続く終わらない凌辱・・
一方
('A`)「ツンとしぃが・・レズプレイしてただと!?」
( ^ω^)「い、いや、しぃがツンを犯したみたいだったお。謝ってたし・・」
('A`)「これはぬける!」
- 292 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 10:32:59.59 ID:daDic6meO
- (;@з@)「さぁて、2週目と・・」
(*´д`)「あのぅ」
(;@з@)「なんだね!」
(*´д`)「もう駅についててもおかしくないんですが・・」
(;@з@)「たしかに・・」
バタン!
(´・ω・`)「やぁ」
- 303 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 10:36:02.61 ID:+TztNpqz0
- (´・ω・`)「やぁ」
(;@з@)「なっなんだ!お前は!!」
(*´д`)「ひぃぃぃ…」
(´・ω・`)「レッツ?」
特に本編とは関係ないのでスルーしてください
- 312 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 10:38:02.87 ID:daDic6meO
- (;@з@)「な、なんだ君は!?」
ξ;凵G)ξ「!?」
(´・ω・`)「運転手。」
(*´д`)「なんで運転手がここにいんだよ!」
(´・ω・`)「ブレーキ壊れたから、もう大丈夫。」
(;@з@)「ちょっと待て・・じゃあ・・」
(´・ω・`)「君たちはその子にひどいことしたよね。」
- 325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 10:46:12.92 ID:daDic6meO
- (´・ω・`)「君は逃げなさい。」
ξ゚听)ξ「え、あの・・」
(´・ω・`)「とびおりるんだよ。はやくしろよ。」
ドン
ツンを外につきとばす
ξ゚听)ξ「あぅ!」
(´・ω・`)「さてと、もうすぐ脱線だね」
(;@з@)「くそっ、とびおりろ!」
(´・ω・`)「もう開かないよ。」
(*´д`)「他の乗客はどうすんだよ!」
(´・ω・`)「しらんがな。」
- 347 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 10:52:37.88 ID:daDic6meO
- 一般「ちょw」
(´・ω・`)「罰があたったんだよね。ほら、もう線路がないよ。」
( @з@)「もう・・みんな死ぬんだな。」
(´・ω・`)「最後に・・注文を聞こうか?」
( @з@)「・・・バーボンたのむ・・・」
(´・ω・`)「しらんがな。」
(´・ω・`)は一人、緊急ハッチから飛び降りた。
その後、その電車をみたものはいない・・
めでたしめでたし