1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 08:44:07.72 ID:daDic6meO
ここは新宿の〇〇線



(´・ω・`)「あー、あー、扉が閉まります。しまる扉に注意しろよボケ共。」

プシュー。


ξ゚听)ξ「ふぅ、なんとか間に合ったみたいね。」
ツンはビップ南中学の2年生。
朝のラッシュの中、なんとか乗車できた。

ξ゚听)ξ「にしても、今日は混んでるわねぇ・・身動き一つできないじゃない!」

ギリギリの乗車だったため、ツンはドアの前にいた。
だが、降車駅は三つ先。これくらい我慢するのは日常茶飯事。ツンにとってさほど苦ではなかった。

・・・とその時!

ξ゚听)ξ「!?」
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 08:46:05.61 ID:daDic6meO
ξ゚听)ξ(お尻に何か当たってる・・?)

ツンはなにやらお尻に違和感を感じた。すると・・

(;@з@)「あ、すいません。カバンをぶつけてしまったみたいで・・」

ピザで中年のサラリーマンがツンの耳元でボソボソっと話かけてきた。

ξ゚听)ξ「あ、いえ、おかまいなく。」

男に背を向けてるので、ツンには男の姿は見えなかったが、そのまま言葉を返した。だがしばらくして・・
ξ゚听)ξ(あっ!またっ・・)
先程と同じ様に、お尻に何かがあたってる感触・・だがカバンのそれとは明らかに違う感じだった。
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 08:47:06.71 ID:daDic6meO
ξ゚听)ξ(ちょ、これって・・)

ツンのお尻にあたる感触、それはまぎれもない人の手の感触だった。

ξ゚听)ξ(ち、痴漢!?・・これで三回目だよぅ・・)

ツンは毎日この電車で通学している。幸か不幸か、まだ14歳ながら周りより発育したその身体のせいで、痴漢の標的になることがあった。

ξ゚听)ξ(うぅ・・気持ち悪い)

依然、痴漢の手はツンのお尻を撫で回す。

ξ゚听)ξ(もう!みてなさいよっ!)

ツンはいつもの方法を試みた。
8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 08:48:33.48 ID:daDic6meO
ξ゚听)ξ(ほんとなら、手を掴み上げて言いたいとこだけど・・振り向けないほど混んでるし仕方ないわ)

そして・・!

ξ゚听)ξ「後ろの人!痴ムグっ!?」

いつものように叫ぼうとしたが、言いおわるのを待たずに何者かが口を覆う。

ξ゚听)ξ「ムグっムグっ」(な、なんなのこの痴漢!)

必死にその手を振り払おうとしたが、所詮は子供。まったく動かない。
その感にも、エスカレートした痴漢が両手でツンのお尻を揉みしだく。

ξ゚听)ξ(えっ!?)

ここでツンは初めて気付いた。自分のお尻を両手で触られてるのだ。ならば口を覆うこの手は・・!?

痴漢は一人ではなかった・・・
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 08:49:38.90 ID:daDic6meO
ξ゚听)ξ(な、何人いるのよ!)

(;@з@)(あぁ、やわらかいぃぃ!もう我慢できなぃぃ!)

(;@з@)は、ツンのお尻から手を放すと、スカートの中に手を入れてパンツを少し下げた

ξ゚听)ξ「んー!んー!」(やだっ、お尻がっ!)

そしてスカートをたくしあげられ、ツンのお尻が表わになった瞬間!

ドピュドピュ!

(;@з@)の精液がツンのお尻に撒き散らされた。

ξ゚听)ξ(うぁ!?)

生暖かい未知の感触にツンが驚く。
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 08:51:35.97 ID:daDic6meO
ゴトン、ゴトン。

(´・ω・`)「あー、まもなく〜、ビップ、ビップ。お降りの方は〜、早く降りろよ。時間ねんだよカス共。」

目的の駅に着くアナウンスが流れた。

ξ゚听)ξ(いまだ!)

ドアから最短にいたため、ツンは手を強引に振り払い下がりかかったパンツを上げると、電車から一番に走り降りた。

お尻にかけられた生暖かい感触に気が動転していたツンは、後ろを振り返ることを忘れトイレに駆け込んだ。

ξ゚听)ξ「ったく!なんなのよ一体!」

個室に入り、そっとパンツを下ろす。

ξ゚听)ξ「な、なによこれ〜ベトベトしてる・・」
既にパンツに染み込んでいたせいで、非常に心地悪い。
ξ////)ξ「はずかしいけど・・こんなのはけないよね・・・・」
ツンはゴミ箱にパンツを捨てると、そのまま学校に向かった。

そして、そのゴミ箱を漁る影が二つ。

(;@з@)「あぁぁ、ツンちゃんのおぱんちゅ!はぁはぁ。」
(*´д`)「おれにも!おれにも!」
(;@з@)「ハァハァ、それより、ちゃんと撮れたか?」(*´д`)「ハァハァ、バッチリと!」
(;@з@)「よくやった!ハァハァ」
25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 08:56:22.94 ID:daDic6meO
学校にて

( ^ω^)「おいすー。」
ξ゚听)ξ「お、おはよう・・」

(*゚ー゚)「どうしたの?元気ないねぇ?」
ξ゚听)ξ「そ、そんなことないわよ。」

('A`)「あ、先生きた。HR始まるぞ」
ガララ!

(;@з@)「それでは席につけ!」
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 09:01:57.73 ID:daDic6meO
(;@з@)「えぇ、ハァハァ、今日はハァハァ、特別に身体測定の日にハァハァ、なりました」

生徒「えぇぇぇ!」

(;@з@)「ハァハァ以上、男子から行うからハァハァ更衣室いけ」
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 09:05:58.84 ID:daDic6meO
男子がいなくなった教室。

(*゚ー゚)「なんでこんな急に・・ねぇ?」

ξ゚听)ξ「そ、そうね。」
(*゚ー゚)「・・・・。」

ξ゚听)ξ「な、なに?」
(*゚ー゚)「・・いや、なんでもないよ。」

ξ゚听)ξ「?」

携帯で遅い、読みにくいすまん
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 09:10:13.70 ID:daDic6meO
(*゚ー゚)「ちょっとあたし、トイレ行ってくるね。」
ξ゚听)ξ「え、えぇ。」

(*゚ー゚)は教室をあとにすると・・・指導部屋に向かった。


(;@з@)「ハァハァしぃちゃん、ハァハァ、ツンちゃんの様子はどうだったね?」

(*゚ー゚)「・・・はい・・かなり困惑してるみたいです・・」

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 09:15:07.55 ID:daDic6meO
(;@з@)「そうかそうかwハァハァ、ほらボサッとしてないで早くしなさい」

(*゚ー゚)「はい・・」

ちゅぱちゅぱ

しぃは(;@з@)の性器をしゃぶりはじめた。


ちゅっちゅぱっ

やらしい音があたりに響く

(;@з@)「ハァハァ、いいよいいよぉぉ。ハァハァ。そろそろ出すぞ!しっかり飲むんだぞ!ハァハァ」
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 09:20:46.08 ID:daDic6meO
ドピュッッ!

(*゚ー゚)「うっ、げほっげほっ」

しぃの口から、精液があふ出す。

(;@з@)「もぅ!これで何度目だ?ハァハァ、しっかり飲まなきゃダメじゃないか!ハァハァ」

(*゚ー゚)「す、すいません・・」

(;@з@)「まぁいいハァハァ、代わりにツンちゃんにさせるか。ハァハァ、ここに呼んできなさい。」

(*゚ー゚)「・・・わかりました。」

・・・鬼畜嫌いかな?
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/19(日) 09:27:01.56 ID:daDic6meO
教室に戻った(*゚ー゚)

(*゚ー゚)「あの・・ツン?」
ξ゚听)ξ「なに?」

(*゚ー゚)「(;@з@)先生が指導室にきなさいって・・」
ξ゚听)ξ「?なにかな?とりあえず行ってくるわ」
(*゚ー゚)(・・ごめん、ツン)
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