今回のお題
・「渡辺とツンのアナルレズ(+ツンと渡辺の百合)」
・ 「渡辺にバイブ入れて放置」

6 名前: ◆xHu6Zz1VAI :2007/12/16(日) 00:21:35.91 ID:/MAs1l0U0
( ´_ゝ`)「うーん」

駅前の電器店のビデオカメラコーナー。
サスガ兄弟・兄者は真剣な眼差しで品定めをしていた。

( ´_ゝ`)「これ、使いやすいですか?」

「ええ、テープと違ってハードディスク採用ですからレスポンスも早く云々……」

( ´_ゝ`)「フーン、じゃ、コレでお願いします」

あっさり決めようとする兄者を、弟者が止める。

(´<_` )「待て兄者、もうちょっと考えろ。さっきのカメラ屋の方が1000円安かったぞ」

( ´_ゝ`)「え、そうだっけ?」

では、と踵を返そうとする兄弟を、店員が止める。

Ω「待ってください!負けるわけには行きません!では……」

Ω「こんな感じで……どうでしょう」

ピッピッとキーをはじかれた電卓の液晶が、VIP市エリア最安値の数字をたたき出していた。

d(´<_` )「おk、決めさせてもらうよ」

電卓を見て、兄者がにやりと笑った。

7 名前: ◆xHu6Zz1VAI :2007/12/16(日) 00:23:23.70 ID:/MAs1l0U0
*******************      

―――――あらすじ      

从'ー'从「あれれー?私のおべんとうがないよぉ?」       

どこにでもいるごく普通のドジっ娘天然女子高生、渡辺。       
しかし、彼女の真の姿とは!       
ご近所の平和のために奔走する、正義の魔法少女『魔法少女ワタナベ』なのだ!       



「从'ー'从はsnegな魔法少女のようです」第十三話  


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10 名前: ◆xHu6Zz1VAI :2007/12/16(日) 00:27:08.19 ID:/MAs1l0U0
VIP市は冬真っ盛りにもかかわらず小春日和。
今日の体育の授業は外で行われるらしい。

('、`*川「あーあ、マラソンの授業なんてかったるい」

ノパ听)「そうかぁぁぁ!?私はうれしいぞぉぉぉぉ!!」

从'ー'从「ヒーちゃん足速いもんね〜」

ノパ听)「まあなぁぁぁぁ!!今度は3キロ10分半狙うぞぉぉぉぉ!!」

('、`*川「そんじょそこらの男子より早いじゃん……」 

从'ー';从「あ」

('、`*川「どうしたの?渡辺」

从'ー'从「ふぇぇぇ、タオル忘れてきちゃったよぅ」

('、`*川「またぁ?(第一話参照)」

ノパ听)「早く取ってこいよぉぉぉぉ!!私たちは先に行ってるぞぉぉぉぉ!!」

从'ー'从「うん、後から行くからねぇ〜!!」

集合場所に向かうヒートとペニサスを背に、渡辺は更衣室へと走り出した。
12 名前: ◆xHu6Zz1VAI :2007/12/16(日) 00:31:13.48 ID:/MAs1l0U0
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从'ー'从「えーっとタオルタオル……」

更衣室のロッカーの中の、自分のバッグをあさる渡辺。
その光景を、変身魔法でキーホルダーに姿を変えて渡辺の体操着袋にぶら下がるツンが嘲笑う。

ξ゚听)ξ「忘れたの?馬鹿ねぇ」

从'ー';从「ふぇぇぇぇ、そんな事言わないでよぉ……」

ξ゚听)ξ=3「まったく、こんな天然娘に魔法で負けたかと思うと呆れて腹も立たないわ」

从;ー;从「あうぅぅ……」

半べその渡辺。
その時、ツンの表情が変わる。

ξ;゚听)ξ「―――――!!」

从'ー'从「ん?どうしたの?ツン」

ξ゚听)ξ「……アンタ、ちょっと気配探ってみなさいよ」

从'ー'从「ふぇ……?」

ツンに言われ、感覚を研ぎ澄ます渡辺。
ツーかサスガ兄弟系統の『魔族』の気配がした。

从'ー';从「―――――!!これは……!!」

13 名前: ◆xHu6Zz1VAI :2007/12/16(日) 00:33:59.66 ID:/MAs1l0U0
気付いた時にはもう遅かった。
ガラッと戸が引かれ、二匹の魔族が女子更衣室に飛び込んできた。

( ´_ゝ`)「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!」

(´<_` )「サスガ兄弟参上!!」

从'ー';从「ふえっ!!」

慌てて渡辺は首からかけていた杖を握り、魔力甲冑を身に着けた。
姿を変えながら、手で生成していた炎の球を打ち出す動作を取る。

从'ー'从「くうっ!!『フレイムアr』」

(´<_` )「遅いわっ!!」

从'ー';从「ふえぇぇぇぇぇっ!!」

しかし、変身している間の一瞬の隙は、弟者の魔法を発動させるには十分だった。

从'ー';从「きゃあああぁぁぁぁっ!!」

d(´<_` )「おk、魔法少女ゲット」

(; ´_ゝ`)「それ俺の台詞だろ……jk」

弟者の放った、青白い光を放つ魔法の鎖でで拘束される渡辺の体。
右足がまるで新体操の選手のように無理矢理持ち上げられ、片足立ちになっていた。

14 名前: ◆xHu6Zz1VAI :2007/12/16(日) 00:37:04.56 ID:/MAs1l0U0
(´<_` )「さーて……出て来いよ、『裏切り者』」

ξ;゚听)ξ「……!!」

サスガ兄弟が渡辺のロッカーに目を向ける。
バックにぶら下がるツンは、サスガ兄弟から尋常ならざるプレッシャーを感じていた。

(´<_` )「流石に俺たちだって『ツン・ザ・ドリルヘアー』がどうなったか聞いてるぜ」

( ´_ゝ`)「まぁ、裏切った代償はとりあえず体で払ってもらおうかな」

ξ;゚听)ξ「きゃぁぁぁあああっ!?!?」

ツンへと、兄者が何かどす黒いオーラのようなものを浴びせる。
すると、ツンの変身が強制的に解け、いつものボンテージ姿に戻った。

ξ;  )ξ「ぐ……何……したの……!?」

ツンがふらふらと立ち上がるが、体の自由が利かない。
まるでマリオネットにでもなったような感覚がする。

( ´_ゝ`)「俺の魔力を無理矢理送りこんで、俺の精神とリンクさせただけだが」

ξ;  )ξ「え……それだけ……で?こん……な……」

( ´_ゝ`)「はは、『フェイズ1』の意外な弱点露出って感じ?けっこう魔力の影響を受けやすいんだよなぁ」

(´<_` )「これでお前は俺たちの思うがままに動くって訳だ」

ξ;゚听)ξ「ぐ……うっ……!!」
16 名前: ◆xHu6Zz1VAI :2007/12/16(日) 00:41:31.57 ID:/MAs1l0U0
弟者が、渡辺が落とした魔法の杖を教室の外へ蹴り出す。
その間、兄者は渡辺の膣に、どこからともなく取り出したバイブを突っ込む。

从*///从「ひゃああああっ!?!?」

ξ;゚听)ξ「ぐっ……!!」

(* ´_ゝ`)「さーて、ツンにはちょっと『お願い』しようかなー♪」

ξ;゚听)ξ「う……何よ……っ!!」

(* ´_ゝ`)「なぁに、ちょーっとワタナベに悪戯してほしいだけさ」

兄者が手をクイクイと動かすと、ツンがフラフラと渡辺へと歩み寄る。
兄者に操られるがまま、ツンは渡辺の背中側に回り、しゃがんだ。

ξ;゚听)ξ「ぐぅううっ!?!?」

( ´_ゝ`)「さて……ツン、ワタナベをイかせてみてくれよ」

ξ;゚听)ξ「なっ……!?!?」

ツンの目の前には、渡辺のハリのある尻がどアップで存在する。
渡辺の前の穴にはバイブが深々と刺さったままであり、何も出来ない。
つまり、渡辺のアナルに何らかの刺激を与えろと言う事だろう。

( ´_ゝ`)「嫌ならいいよ〜?どうせこうするだけだから」

ξ;  )ξ「うっ……!?!?がはあぁっ……」
19 名前: ◆xHu6Zz1VAI :2007/12/16(日) 01:48:48.76 ID:WsZUFBb/0
ツンが急に苦しみだす。
ツンの命はもはや兄者のコントロール下にあった。

从*///从「はあぁぁっ……ツン……っ!!私は、大丈夫だから……っ!!……来て……」

ξ;゚听)ξ「……………分かったわよ」

汗を垂らし悶えながら、渡辺がツンへと自分への行為を促す。
渡辺の決意を無駄にするわけにもいかず、ツンはそっと渡辺の尻に口を近づける。

ξ*゚听)ξ「……ん……」

从*///从「ひゃあぁぁっ……!!」

ツンの手は動かせない。
舌を這わせ、渡辺の窄まりをほぐすようにチロチロとツンは舌を這わせた。

(* ´_ゝ`)「おー♪エロいエロいよハァハァ……」

その光景を、三脚の上に据え付けられたビデオカメラが余すことなく映してゆく。

(´<_` )「……兄者、まさかさっきビデオカメラ買ったのは……」

(* ´_ゝ`)「お察しの通りで」

(´<_` #)「……兄者っ!!」

(# ´_ゝ`)「許せっ!!こればかりはいくら弟者でも譲れんっ!!」

20 名前: ◆xHu6Zz1VAI :2007/12/16(日) 01:50:25.97 ID:WsZUFBb/0
サスガ兄弟がにらみ合いをしている最中も、ツンの愛撫は続く。
しっかりほぐれた渡辺の窄まりに、次は舌を入れていく。

从*///从「あ……っ!!くうぅっ……!!」

ξ*゚听)ξ「ん……ちゅ……んむぅっ……んはっ……」

从*///从「はあぁあぁぁ……っ!!ふわぁああぁぁ……」

腸を直接舐めているわけでもないのに、まるでそれをされているかのような感覚。
渡辺は全身から脂汗を噴出し、体をくねらせる。

(* ´_ゝ`)「ツン、舐めるだけじゃなくて手も使ってくれよ」

ξ*゚听)ξ「……分かったわよ」

右手が開放されたツン。
兄者の言うとおりに、指を二本、渡辺の後ろの穴へと差し込む。

从*///从「ひゃああぁっぁああぁっぁっ!?!?」

ξ;゚听)ξ「ゴメン……ゴメンねワタナベ……」

从*///从「ふあぁっ……!!いいのっ……!!大丈夫、だから……っ!!」

(* ´_ゝ`)「ほらほら、ワタナベもそう言ってるんだからもっともっと!!」

(´<_` *)「……………」
23 名前: ◆xHu6Zz1VAI :2007/12/16(日) 01:52:57.74 ID:WsZUFBb/0
ぐにぐにと渡辺の腸壁をえぐるような動きで、ツンは渡辺を刺激する。
前に差し込まれているバイブの動きも相まって、渡辺の余裕が無くなってきた。

从*///从「ああああぁぁぁぁぁああぁぁっ!!ひゃああああぁぁっぁあっ!!」

ξ;゚听)ξ「く……っ!!……っ!!」

ガクガクと足が震えだす渡辺。
太腿を伝って愛液が床に滴り、渡辺は天を仰ぎ絶頂を知らせる。

从*///从「あああっ!!イくよぉぉぉっ!!イくううぅぅぅうっ!!」

从*//д/从「ふゎああぁぁぁあああぁぁぁっ!!」

渡辺の体が一際大きくビクンと跳ね、愛液がぶしゅっと噴き出す。
その光景を見た後、弟者が拘束を急に解く。
腰が抜けた渡辺は、力なく更衣室の床にへたり込んだ。

从*///从「は……っ!!はー……っ、はー……っ……!!」

ξ*゚听)ξ「……………ワタナベ……」

(* ´_ゝ`)「おや?つん が なかまになりたそうに わたなべを みている?」

ξ;゚听)ξ「なっ……!?」

(* ´_ゝ`)「ガマンしなくてもいいのにー♪それー☆」

兄者がツンに近づき、なにやらツンに手をかざす。
すると、ツンのボンテージスーツの股間のチャックがバキンと壊れ、中からどす黒い器官が出てきた。

24 名前: ◆xHu6Zz1VAI :2007/12/16(日) 01:56:33.52 ID:WsZUFBb/0
ξ;゚听)ξ「きゃあああぁぁぁっ!?!?」

それは、どう見ても男性器だった。

ξ*///)ξ「な……何よ……これ……っっん!!」

(* ´_ゝ`)「なーに、ワタナベと繋がるにはこれしかないと思うけど?」

色こそどす黒く、何となくハリガタのような印象を持たざるをえなかったが、
触ると全身に快感が走るところを見ると、感覚はしっかりツンに伝わっているようだった。

(´<_` )「兄者……まさに魔法の無駄遣い」

(# ´_ゝ`)「うっせうっせ!!とにかくワタナベを痛めつければいいんだろ!?」

(* ´_ゝ`)「なら、これなら俺の性欲も満たされて一石二鳥」

(´<_` ;)(……呆れて物も言えん)

ξ*///)ξ「はあぁぁ……っ!!あ……熱い……コレ……!!」

ツンに生えたモノはビクンビクンと脈動し、ツンの性感を無理矢理刺激する。
ハァハァと息の荒いツンの目線は自然と、パクパクと開く渡辺のアナルに向いていた。

(* ´_ゝ`)「はは、早く入れてやれよワタナベの尻に。きっと気持ちいいぞー?」

ξ*///)ξ「はっ……!!あ……ゴメン、もうガマンできない……っ!!」

从*///从「ツン……っ!!」
26 名前: ◆xHu6Zz1VAI :2007/12/16(日) 01:59:17.93 ID:WsZUFBb/0
床に崩れたままの渡辺の尻をぐいっと持ち上げ、ツンはモノを渡辺の窄まりに当てる。
ぐいっと力を入れると、少々きつさは感じたものの、意外とあっさりと渡辺に飲み込まれた。

从*///从「ひゃああああぁぁあっ……!!」

ξ*///)ξ「は、ああぁぁああああぁっぁ!?!?何これぇぇぇぇぇえ!?」

ツンに生えたモノを、渡辺の腸がやんわりと、しかしぎゅっと締め付ける。
当然女性では味わえない男性器ならではの感触に、ツンは震えた。

ξ*///)ξ「くううぅっ……あああああっ!!」

从*///从「ひゃああぁぁっ!!ツン……!!激しい、よぉぉぉぉぉぉおおおっ!!」

ξ*///)ξ「ゴメン……!!腰が止まらないっ!!止まらないのぉっ!!」

从*///从「やあぁぁっっ!!そんな、にっ!!激しくしたらぁぁぁ!!」

快感に耐え切れず、ツンが腰を使い出した。
渡辺の腸壁をツンの亀頭がえぐり、ほぐしていく。
ツンの無造作な腰使いに耐え切れず、渡辺は顔を床にこすりつけ、口から涎を垂らしながら悶える。

ξ*///)ξ「はああっ!!気持ちいい、気持ちいいよぉっ!!」

从*///从「ツン、もう少し……っ!!ゆっくりじゃないとぉ!!イっ……くううううっ!!」

ツンのモノの先端から、何かが搾り出されるような感覚がした。
ビクビクと跳ねるツンのモノが、よく分からないが少なくとも精液では無い液体を渡辺の腸へ浴びせる。
その感触に、渡辺も一際大きく叫んだ。
28 名前: ◆xHu6Zz1VAI :2007/12/16(日) 02:03:20.12 ID:WsZUFBb/0
ξ*///)ξ「くうううぅうぅぅうぅぅうっっ!?!?」

从*//д/从「はあぁああぁあぁぁぁぁああぁっっっ!!」

しばらく余韻に浸っていたツンのモノが、渡辺から抜かれる。
ツンという支えを失い、どさっと倒れこんだ渡辺。
変な力が入ったのか、膣からバイブがごろんと抜け出してきた。

ξ*  )ξ「あ……っ……はぁ……あ……」

从 ー *从「あ……はぁぁっ……う……」

汗にまみれ、荒い息を吐きながら寄り添い、寝転がるツンと渡辺。
二人とも、まるで何回も犯されたかのような力の無い目をしていた。

 
30 名前: ◆xHu6Zz1VAI :2007/12/16(日) 02:06:58.55 ID:WsZUFBb/0
*******************

(* ´_ゝ`)「うはwwwwwそんじょそこらのAVより抜ける映像撮れたwwwww」

(´<_` #)「兄者……また活動資金をそんなものにっ……!!」

(; ´_ゝ`)「弟者!!すまん!!落ち着いて話せば分かアッー!!」

ついに弟者がキれ、拳と拳で語り合うサスガ兄弟。
その闘いに終止符を打ったのは、不意の乱入者だった。

('A`)「ドクオ参上!!覚悟しやがれ魔族共!!」

ξ  )ξ「……あ……」

从 ー *从「……はぁ……はぁ……ふぇ……ドク……オ?」

廊下に転がっていた魔法の杖を握った戦士が、更衣室のドアを開けると、
そこには力なく倒れながら、ファインダーを向けられる渡辺の姿が一番に飛び込んできた。

(゚A゚#)「……てめぇらあぁぁぁ!!」

('A`#)「『スパーキング・エッジ』っっっ!!」

(; ゚_ゝ゚)(゚<_゚ ;)「「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!またかよぉぉぉ!!」」

魔法の刃が、サスガ兄弟を一掃した。
33 名前: ◆xHu6Zz1VAI :2007/12/16(日) 02:09:03.74 ID:WsZUFBb/0
*******************

('A`;)「……大丈夫か、渡辺!?」

倒れた渡辺に、ドクオが駆け寄り、抱き上げる。

从*///从「はぁあ……っ……あん……」

('A`)「??」

変な声を上げる渡辺。
ふと手を動かすと、柔らかなマシュマロじみた感覚がドクオを襲う。
目をやると、その手は渡辺の豊かな胸をふにゅっと掴んでいた。

(゚A゚)「……………!?!?あばばばばばばばばばばばば……」

从'ー';从「ふぇぇぇっ!?」
36 名前: ◆xHu6Zz1VAI :2007/12/16(日) 02:11:57.07 ID:WsZUFBb/0
その感覚に混乱したドクオは、つい渡辺を放り出す。

('A`;)「すっ!!すまん渡辺っっ!!」

从;ー;从「ふぇぇぇぇぇ……痛かったよぉ」

('A`;)「すまんっ!!ホントすまんっ!!」

投げ出され、頭を軽く打ち涙目の渡辺に、ドクオが必死に謝る。

ξ゚听)ξ「……………」

ξ゚听)ξ「……まさか、ね」

その光景を見て、ツンは何か呟いた。


どんどんエロくなる体に負けるな、魔法少女ワタナベ!

ξ#゚听)ξ「……って言うか私も助けなさいよ」

ツンに早く気付け、魔法少女ワタナベ!

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