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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:14:06.98 ID:Cy5JqQpu0
- 前回のあらすじ
左手の骨折のあと退院したブーンは喫茶店で一応バイトをして帰るのだが
帰るときにツンが号泣したため家にあがらせ落ち着かせることに成功
まて、まだあわててててるじかかかんんんんじゃない
その後ツンの料理を食べるブーンだがその途中にツンが大胆告白
返事も聞かぬままツンはシャワーを浴びに行く
ブーンはその時漢一代決心した
四夜目下
投稿開始
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:15:00.76 ID:Cy5JqQpu0
- わかりやすい登場人物表
ブーン 性別 男 周りからの認識 男 でも体にアレがぶら下がってるので見られる
と 女 と認識される
ツン 性別 女 周りからの認識 男 いわゆる薬物被害者。近年稀に見る美乳
クー 性別 女 周りからの認識 男 上に同じ ブーンが大好き キスしちゃった
ビッチ 巨乳
フサギコ 性別 男 周りからの認識 女 上の上に同じ バイト先の店長 実はフリ
ーな人だけどブーンが好きってわけじゃない。
ショボン 性別 男 周りからの認識 女 うえｎ（ｒｙ BARの店長 ブーンに・・
・アッー！
ドクオ 性別 男 周りからの認識 女 う（ｒｙ ブーンに・・・ メインヒロイ
ン並みの性格だが報われない
流石兄弟 性別 男 周りからの認識 男 ブーンと同じ薬物被害を受けてない人 研
究所員 兄は怠け者だが弟が秀逸 と見えるが本気出したら兄のほうがすごいと思う。
カーチャン 性別 女 周りからの認識 男 生前の主人の真似をしている 豪快
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:15:35.57 ID:Cy5JqQpu0
- 宅配モナー 性別 謎 周りからの認識 謎 単発キャラ臭い奴まで性別しるか
医者モララー 性別 謎 周りからの認識 謎 モララーって元々どっちでも通用する
喋りだから性別分けづらい
病院仲間 今後たま～に出る可能性のあるから困る。
妹者 性別 女 周りからの認識 女 流石兄弟と同じで非感染者、ロリって素敵。研
究所第二ラボの所員 年齢？なにそれ？食えるの？
母者 性別 女？ 周りからの認識 男 なんかそのままでも問題なさそうなとか言わ
ない。
父者 性別 男 周りからの認識 男 研究所所長だが影と髪が薄い。
姉者 性別 女 周りからの認識 男 巨乳。
つー 性別 女 周りからの認識 男 ブーンの恐れるバイトの先輩。骨折？なにそれ
？美味しいの？くらいの人
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:17:17.50 ID:Cy5JqQpu0
- 薬物＝その被害を受けると自分の性別の意識と他人の性別の意識が逆転する。だが、未
完成の試作品だったらしくところどころで曖昧になるのは作者のせいではない。決して
無い。
登場人物書いてないと作者がボケそうです。
ゆっくりめ投稿に変更します
支援の方本当に有難う
質問などは投下終了後に受け付けます。
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:18:42.78 ID:Cy5JqQpu0
- ピチャペチャペチャ・・・ズズズッ・・・
小さな嬌声と舌のさえずる音がこだますブーンの寝室は今ある男と女の情事が行われて
いた。
時はちょっとさかのぼる
TVを見ていたブーンだったがその様子はまるで落ち着きがなく終始そわそわしていた
ガラララッ
風呂場が開く音がした。
バスタオルの衣擦れの音が生々しく耳に残る。
（；＾ω＾）（と・・・とうとう出てきてしまったお・・・）
まだ体を拭いているのだろう脱衣所からはまだ出てくる気配はない。
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「ブーン。ちょっと来てくれ」
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:21:42.68 ID:Cy5JqQpu0
- ドックン・・・
ブーンの心臓は大きな音を立て鼓動を早めている。
ドックン・・・ドックン・・・
ブーンは穏やかに立ち上がる。
ドックン・・ドックン・・ドックン
静かに脱衣所の前まで歩いていく
ドックン・ドックン・ドックン・ドックン
脱衣所の引き戸に手をかけそれをゆっくり開いた。
ブーンの心臓は激しい音を出していた
ガラララッ
引き戸を開いたときブーンは無意識にこう呟いてしまった。
（ ＾ω＾）「ツン・・・綺麗だお・・・」
ξ////)ξ「ううっ・・・男の裸が綺麗ってなんかくすぐってぇ・・・」
ブーンはもはや頭は真っ白だった、何も考えることはないただ流れに身を任せるだけだ
。
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:24:29.36 ID:Cy5JqQpu0
厳かにツンを抱き上げるとブーンはツンを寝室へと運んだ。
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:26:12.02 ID:Cy5JqQpu0
- 話は変わって某研究室に変わる。
（ ´_ゝ`）「弟者。よく聞いて欲しい。俺の撒いた種は見事に芽が出たようだ。」
（´<_｀ ）「そのようだな・・・兄者・・・形はどうあれとうとうここまでこぎつけ
たのは兄者のお陰だな。」
（ ´_ゝ`）「ああ、だが本題はこれからだ。我々は彼らのデータを取らなければ今回
の行動全てに意味はない。」
（´<_｀ ）「盗撮・・・でもするのか？兄者。まぁいつもの変態行動だから止めはせ
んぞ」
（#´_ゝ`）「それが兄に対するもの言いか？」
（´<_｀ ）「そんなことより急いだ方が良いんじゃないか？」
（ ´_ゝ`）「ああ、そうだな」
（´<_｀ ）「んでどうするの？」
（ ´_ゝ`）「ここであれの登場ですよ。ストーリークラッシャー的な反則スレスレの
あれ」
（´<_｀ ）「あれ・・・というと・・・やはりとうｓ・・・」
言い終わる前に兄者の拳は的確に顔面を捉えていた
- 23
名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:28:41.69 ID:Cy5JqQpu0
- （´<_(＃）「OK、俺が悪かった。それでどうするというんだ？」
（ ´_ゝ`）「それはだな」
そう言いながら兄者はポケットをまさぐりだした。
（´<_｀ ）（どうせロクな物じゃないだろうな・・・）
（ ´_ゝ`）「パッパカパッパパッパカパッパッパ～ン♪特殊携帯シラネーヨさん（管理人用）～♪」
ネコ型ロボットが道具を出すときの音を自分で言いながら兄者は携帯を取り出した。
（´<_｀；）「何をする気だ？」
（ ´_ゝ`）「いわゆる中継。んじゃシラネーヨさん起動！」
( ´ー｀)「こんばんわだーヨ。今日はどんな用だーヨ？」
（ ´_ゝ`）「シラネーヨ01にアクセスとその場一帯の生命体のデータ受信及び観測をしてもらいたい。」
（´<_｀；）（便利だなぁ～・・・）
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:29:57.25 ID:Cy5JqQpu0
- ( ´ー｀)「了解したーヨ。ちなみに動画を取ることもできるーヨ？どうするーヨ」
（*´_ゝ`）「動画かぁ・・・見たい気もするなぁ・・・どういうことするのか・・・ｗ」
（´<_｀ ）「シラネーヨさん。動画の取得は結構です。」
( ´ー｀)「了解したーヨ。じゃあ行ってくるーヨ。終わったらここに戻ってくるーヨ」
（´<_｀ ）「いってらっしゃい。」
（*´_ゝ`）「動画みてあんなことやこんなことしてたらたまんないしな～あ～見ちゃえ！」
（*´_ゝ`）「シラネーヨさん！動画もお願いします！」
（´<_｀ ）「シラネーヨさんもう行ったよ？」
（ _ゝ )「・・・・・・・・・」
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:31:57.35 ID:Cy5JqQpu0
- 話は戻りブーンの自宅へと移る
バサッ
ツンをブーンがベットに優しく乗せる。
（ ＾ω＾）「ああ、ツン・・・綺麗だ・・・君の素肌は透き通るようだ・・・」
ξ////)ξ「恥ずかしいこと言うんじゃねぇ！」
ゲシッ
寝転んだままのツンは見事に脇腹にミドルキックを放った
（；＾ω＾）「痛いお・・・こういうのはふいんきが大事だと思うお・・・」
ξ////)ξ「そ・・・そんなのどうでも良いんだよ！バーカ！お前も脱げよ！」
（；＾ω＾）「そうだったお・・・って・・・そういえばどうすれば良いんだお・・・」
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ「うだうだ言ってんじゃねぇ！」
そう言ってツンはブーンを剥き始めた
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:33:58.63 ID:Cy5JqQpu0
- （；＾ω＾）「やめてぇ！堪忍してぇ！」
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ「男は度胸！なんでも試してみるものさ」
（；＾ω＾）「あ～れぇ～～～～～～」
見事に丸裸になったブーンだがツンは予期せぬ事態が起こった
ξ；ﾟ⊿ﾟ)ξ「おい・・・ブーンお前・・・それ・・・」
ツンの視線の先には怒張したモノがあった。
ξ；ﾟ⊿ﾟ)ξ「え？え？何？どういうこと？何ｇ・・・」
言いかけてハッとした
ξ；ﾟ⊿ﾟ)ξ「まさか・・・ブーン・・・お前・・・」
ξ；ﾟ⊿ﾟ)ξ「女だったのかｧｯ～～～～～！？！？」
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:35:59.72 ID:Cy5JqQpu0
- （；＾ω＾）「正確にはブーンが男でツンが女なんだお・・・」
ξ；ﾟ⊿ﾟ)ξ「いや意味わかんねぇし」
（；＾ω＾）「言っても無駄だお・・・じゃあとりあえずブーンは今女の子だってことだお・・・」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「？？？」
ツンは頭が混乱しはじめた。
だがこれだけは言えるのだ
ツンはブーンを好きになっても良かったのだ。
その事実だけをツンは確実に理解し・・・泣いた。
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:38:00.39 ID:Cy5JqQpu0
- ξ;⊿;)ξ「・・・なんで・・・言ってくれなかったんだよ・・・」
（；＾ω＾）「何のことだお・・・？」
ξ;⊿;)ξ「何で愛しても良いこと言わなかったんだよ！！！」
ツンは蹴った、ブーンを蹴って蹴って蹴りまくった
（；＾ω＾）「い、いたっ、いたい、痛いお・・・」
ξ;⊿;)ξ「るっせええ！！今まで言わなかった罰だ！」
ゲシッ ゲシッ ゲシッ パスッ パスッ パス・・・
蹴りの力はどんどん弱まっていき
ξ;⊿;)ξ「くそがああ！」
ツンは急に起き上がり。そして、ブーンを抱きしめた。
ξ;⊿;)ξ「ずっと・・・悩んで・・・悩んで・・・いたのに・・・」
（ ＾ω＾）「ごめんお・・・ごめんお・・・言い出せずに・・・ごめんお・・・」
ブーンは抱きしめ返し頭をポンポンと叩いて慰めた。
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:39:48.80 ID:Cy5JqQpu0
- どのくらい抱きしめあっていたのだろうか。
気づけば抱きしめるだけではなく二人は舌を絡めあっていた
クチャ ピチャ ピチャ クチャ
（ ＾ω＾）（さくらんぼを結ぶのだけは人一倍上手かったんだお！頑張るお！）
ペチャ ペチャ ピチャ ピチャ
不意に二人は唇を離す。
二人の間に白い糸が一筋残る
ξ////)ξ「さっさと・・・始めろよ・・・」
（ ＾ω＾）「わかったお」
ブーンは先ずその乳房を狙った。
（ ＾ω＾）（前見たときからずっと触ってみたかったんだお。）
ブーンの手の内で暴れまわるそれは形をかえながらも持ち主に刺激を与える
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:41:51.00 ID:Cy5JqQpu0
- ξ////)ξ「ふぁ・・・は・・・ふぅ・・・」
（*＾ω＾）「ツン今感じたのかお？」
ゲシッ
今度は膝がクリーンヒット
ξ////)ξ「あんまり変なこと言うとやめるぞ！」
（；＾ω＾）「アウアウ・・・ごめんお・・・」
言われてまた乳房を揉み始める。
乳首も何度か弄ってみたが、揉まれる方が良いようだ。
ツンの嬌声と息遣いだけがこの部屋の音を満たしていた。
ξ////)ξ「そろそろ・・・て・・・」
（ ＾ω＾）「なんか言ったかお？」
ξ////)ξ「そろそろ入れてくれ！」
バシッ
言葉と共にビンタが来る
（＃)ω＾）「わかりましたお・・・」
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:43:50.61 ID:Cy5JqQpu0
- そう言われブーンは舌を這わせる。
徐々にその秘境を目指し舌を下腹部へ移動させる。
そして辿りついた。
舌はその場を縦横無尽に動きまわる。
そしていきなり充血したクリトリスに吸い付き始めた
ピクンッとツンの体が跳ねる
もう一度吸い付く
ビクンッと今度はツンの体が大きく跳ねた
十分濡れ始めてブーンのモノもそろそろ我慢が出来なくなっていた。
（ ＾ω＾）「ツン、ちょっと裏返ってくれお」
ξ////)ξ「こ・・・こうか？」
そう言ってツンはうつぶせの形になる
バックでやるようだ。
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:45:41.59 ID:Cy5JqQpu0
- （；＾ω＾）「いくお・・・」
ξ////)ξ「ああ・・・｣
ズズッ・・・
ブーンの物はゆっくりと肉壁を押し上げながら中に入っていく。
ズズズッ・・・プチン・・・
破瓜の痛みがツンを襲う
ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「痛ぅ・・・・」
（；＾ω＾）「大丈夫かお！？」
ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「いい・・・良いから続けろ・・・」
ズズズズッ・・・
全部の物が入ったがそこからは血が流れていた。
ブーンはツンの腰の辺りをさすってやる
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:47:41.12 ID:Cy5JqQpu0
- ある程度時間がたち
ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「もう・・・動かしても良いぞ・・・」
（；＾ω＾）「無理しなくても良いんだお？」
ξ////)ξ「無理なんか・・・してない・・・お前を感じたいだけだ・・・」
（ ＾ω＾）「そうかお・・・」
ゆっくりとだがブーンは動き始める
少しずつ少しずつ早めていく
腰の深さなども強弱をつけていく
ξ////)ξ「はぁ・・・はぁ・・・あふぅ・・・ふんっ・・・」
ツンの声も痛みのための声から快楽のための声へと変わっていた
後ろからブーンは胸に手をかける
小ぶりだが綺麗な形の胸を弄び
後ろから攻め立てる
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:50:41.52 ID:Cy5JqQpu0
- ξ////)ξ「あぁ・・ぁぁああぁああ・・・」
ツンの声も声にならなくなってきた
（；＾ω＾）「ツン・・・そろそろ・・・」
ξ////)ξ「ああぁ・・・」
最後のピストンを深々と挿して
ブーンは果てた
ことが終わりツンとブーンは寄り添うようにベットで横になっていた
ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξ「ブーン・・・」
（*＾ω＾）「ツン・・・」
その夜二人は仲良く一緒に寝た
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:52:41.86 ID:Cy5JqQpu0
- ( ´ー｀)「やっと終わったかーヨ、研究室に戻るかーヨ」
ピシュゥン
研究室
（´<_｀ ）「兄者、シラネーヨさんが帰ってきたぞ」
兄者と言われたその人物は部屋の隅の方で体育座りをしてブツブツ呟いていた
（ _ゝ )「シラネーヨ・・・動画・・・間に合わなかった・・・クソ・・・死ね・・・死ね・・・死ね・・・死ね・・・」
（´<_｀；）「ありゃ可哀想だがもうダメだな。」
そこの一角だけ重力が5倍ほどに跳ね上がっているようだった
( ´ー｀)「んじゃデータをこっちに渡したしそろそろ俺は寝るーヨ」
（´<_｀ ）「おやすみ、シラネーヨさん」
プツン
（´<_｀ ）「さて・・・問題はこっちの方か・・・ど～するかね～」
部屋の隅ではまだ兄者がブツブツ呟いていた
弟の苦悩はたえないようだ。
（´<_｀；）「はぁ・・・」
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名前：( ^ω^)以外が性別転換したようです。 ：2007/09/10(月) 20:54:03.62 ID:Cy5JqQpu0
- 四夜目下・完
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