- 117 : 石油王(愛知県):2007/03/29(木) 22:39:09.85 ID:3ulJ4cBn0
- ξ///)ξ「はい、前も拭いて!」
(;^ω^)「分かったお・・・」」
ブーンのタオルがツンの腹を拭く。
だがツンは何かを待ち望んでいるようにもぞもぞしている。
ξ///)ξ「ブーン、ここも拭いてよ・・・」
(;^ω^)「ここって、何処だお?」
ξ///)ξ「胸よ! 胸!」
(;^ω^)「(ツン、ちょっとおかしくなってるお・・・)」
だが、言われたとおりにするブーン。
ブーンの手のひらにタオル越しにツンの胸の感触が伝わる。
(;^ω^)「(ちっさいけど柔らかいお)」
ξ///)ξ「ん・・・」
ツンはもう耳まで真っ赤だ。
そして胸の先も硬くなっている。
(;^ω^)「拭けたお」
ξ///)ξ「じゃ、じゃあ次は下ね!」
(;^ω^)「うぅ・・・」
ブーンもツンの様子がおかしいことに抵抗があるようだ。
- 124 : 石油王(愛知県):2007/03/29(木) 22:50:06.87 ID:3ulJ4cBn0
- ツンがズボンを脱ぎ、昨日と同じ格好になる。
下着一枚でブーンが足の汗を拭いている。
ξ///)ξ「はぅ・・・」
(;^ω^)「(いてぇ! 股間がいてぇ!)」
ブーンもそろそろ限界なようだ。
タオルが汗でグッショリになっている。
ブーンが新しいタオルでツンの太ももを拭く。
ξ///)ξ「ひゃう! くすぐったい・・・」
(;^ω^)「ごめんだお」
ξ///)ξ「別にいいわよ、続けて!」
(;^ω^)「はい」
そのまま太ももの内側を拭く。
そして、段々とツンの大事な部分へと近づく。
ξ///)ξ「はぁはぁ・・・」
(;^ω^)「(GONG!GONG!GONG鳴らせ!)」
ブーンもなんとか気持ちを逸らそう必死になる。
そのとき、ツンの大事な部分にブーンの指が触れた。
そして、クチュと濡れるような音がした。
- 126 : 石油王(愛知県):2007/03/29(木) 22:54:21.85 ID:3ulJ4cBn0
- ξ///)ξ「ブーン・・・」
(;^ω^)「な、なんだお!?」
ξ///)ξ「舐めて・・・」
(;^ω^)「分かったお! って、何をだお!?」
ツンは腰を上げて下着を脱ぐ。
そしてブーンの目の前で足を広げる。
ξ///)ξ「早く・・・」
(;^ω^)「・・・」
プツンと、何かが切れたような音がする。
そして、ブーンはツンの足の間に顔をうずめる。
ξ///)ξ「ひあああああ!!!」
(;^ω^)「(もう我慢できないお!)」
ブーンは狂ったようにツンの大事な部分を舐める。
ツンも狂ったように喘いでいる。
ξ///)ξ「だ、だめぇ・・・、そんなに激しく・・・ひゃう!!」
そんな激しくやっている外で1人、変なことをやっている奴が居た。
/ ,' 3「録音開始っと、お嬢様、中々激しいですね・・・」
- 128 : 石油王(愛知県):2007/03/29(木) 22:59:23.67 ID:3ulJ4cBn0
- ξ///)ξ「ブーン! ああっ!!」
なおもブーンは激しくツンの大事な部分を舐める。
床はツンの愛液でビチャビチャになっている。
そして、ツンに限界が来たようだ。
ξ///)ξ「だめっ・・・!!」
ビクンとツンが仰け反る。
そのままベッドにぐったりと倒れてしまった。
ξ///)ξ「はぁはぁ・・・」
(;^ω^)「ツン・・・ブーンも限界だお・・・」
そういってブーンはズボンのチャックからギンギンになったそれを出す。
しかし、それをツンに握られてしまう。
ξ///)ξ「ブーンは何もしなくていいの、私に任せなさい」
ツンがブーンをベッドに押し倒す。
そして顔をブーンのものに近づけ、そのまま口に含んだ。
(;^ω^)「ぬわーーーーーーー!!!」
ツンがブーンのものを口で弄る、ブーンには今まで感じたことの無い快感が襲っていた。
- 133 : 石油王(愛知県):2007/03/29(木) 23:12:32.88 ID:3ulJ4cBn0
- (;^ω^)「トンヌラ、母さんは生きている!!」
ξ///)ξ「何言ってんのよ・・・」
ツンは自分の大事なところを弄りながらブーンのものを扱いている。
(;^ω^)「ツン! ブーンもうだめだお!」
ξ///)ξ「出しちゃいなさいよ、この早漏!」
(;^ω^)「言葉責めは、ってアッー!」
ブーンの息子から【ピッー!】が飛び出す。
そして【ピッー!】はツンの顔や髪にかかる。
しかし、まだブーンの息子は天を仰いでいる。
(;^ω^)「はぁはぁ・・・」
ξ///)ξ「これ、あまりおいしくないのね・・・」
(;^ω^)「そりゃただのたんぱく質の塊だからって、何で飲んでるお!?」
ξ///)ξ「いいじゃない! 気分よ、気分!」
ツンがブーンの息子を握る。
かなり強く握っているのか、少しめり込んでいる。
(;^ω^)「だ、ダメだお! 死んじゃうお!」
ξ///)ξ「うっさい!」
そのままツンがブーンの上へと跨った。
- 135 : 石油王(愛知県):2007/03/29(木) 23:22:15.98 ID:3ulJ4cBn0
- ツンがブーンの【ピーッ!】を自分の【ピーッ!】にあてがう。
そして、そのまま腰を下ろす。
ξ///)ξ「ふぁ・・・」
(;^ω^)「ツンの【ピーッ!】にブーンの【ズキューン!】が・・・」
ξ///)ξ「恥ずかしいから少し黙ってて!」
(;^ω^)「本当に恥ずかしかったらこんなことしないお」
ξ///)ξ「うるさい!」
ツンの腰が一番下まで下りる。
ブーンの【ピーッ!】がツンの中に根元まで入る。
ξ///)ξ「動くわよ」
(;^ω^)「もう、どうにでもなれだお・・・」
ツンが腰を動かす。
ブーンは体を任せて寝転がっている。
ξ///)ξ「はぁはぁ・・・」
(;^ω^)「気持ちいいお・・・」
ξ///)ξ「わ・・・たし・・・もっ・・・ふっ・・・!」
部屋の中にグチュグチュと淫猥な音が響く。
/ ,' 3「これは・・・売れる!」
売るな。
- 139 : 石油王(愛知県):2007/03/29(木) 23:34:06.92 ID:3ulJ4cBn0
- (;^ω^)「も、もうダメだお・・・!」
ξ///)ξ「もうちょっと、もうちょっと我慢して!」
(;^ω^)「ちょ! このままだと中に出ちゃうお!」
ξ///)ξ「いいの!」
(;^ω^)「よくないお!」
しかし、それに反してブーンの射精感はどんどんこみ上げてくる。
そして、ツンの腰の動きも激しくなる。
(;^ω^)「出るお!」
ξ///)ξ「出して!」
ドクンドクンと、ブーンの【ピーッ!】がツンの中で痙攣する。
そして、ツンの中に【ズキューン】が注ぎ込まれる。
ツンはまた背中を仰け反らせブーンの上に倒れこむ。
(;^ω^)「出しちゃったお・・・」
ξ///)ξ「いいわよ・・・今日は大丈夫な日だから」
部屋の外では盗聴していた荒巻が片づけをしている。
/ ,' 3「お嬢様、大丈夫な日なんてものは無いんですよ・・・」
そういって1階へ下りていった。
- 149 : 石油王(愛知県):2007/03/29(木) 23:47:20.77 ID:3ulJ4cBn0
- ツンは新しいパジャマに着替え、ブーンは椅子に座っている。
( ^ω^)「・・・ツン大丈夫かお?」
ξ゚听)ξ「何が?」
( ^ω^)「体調よくないのにあんなことしちゃって」
ξ゚听)ξ「いいわよ、別に、それに汗かいてすっきりしたから」
( ^ω^)「それならよかったお」
ツンはベッドに座ったまま椅子に座ったブーンを見る。
ブーンは困惑した表情でツンを見ている。
( ^ω^)「どうしたお?」
ξ゚听)ξ「・・・」
ツンがブーンの顔を引っ張りキスをする。
ξ゚听)ξ「順番逆になっちゃったわね・・・」
( ^ω^)「アフリカではよくあるこt(ry」
ツンがブーンを椅子から突き落とす。
そして足でブーンの【ピーッ!】を踏みつける。
ξ゚听)ξ「あら、まだ元気じゃない、こういうのがいいの?
(;^ω^)「ちょ、サディスティック!」
ブーンは股間を足でグリグリされたままうなっていた。
- 152 : 天使見習い(愛知県):2007/03/30(金) 00:07:29.03 ID:BIg7tOby0
- (;^ω^)「これは、新しい世界が垣間見えるお!!」
ξ゚听)ξ「ホラホラ、気持ちいいの?」
( ^ω^)「気持ちいいです!」
ブーンが床に座り、ツンが足でブーンの股間を弄る。
まるで女王様と下僕状態だ。
( ^ω^)「これはいいお!」
ξ゚听)ξ「ほらほらぁ」
二人とも楽しそうだ。
そして、1階の守衛室では荒巻が妙なことをやっている。
/ ,' 3「【女子高生の喘ぎ声 即決1万円】っと」
オークションでさっき録音した音源を売っている。
/ ,' 3「複製して売れば結構な利益になりますね」
犯罪じゃねーのか・・・。
( ^ω^)「いいおー!!」
ξ゚听)ξ「ふふ、気持ちいいんでしょ?」
こっちはこっちで楽しそうだから困る。
- 154 : 天使見習い(愛知県):2007/03/30(金) 00:18:25.23 ID:BIg7tOby0
- ( ^ω^)「じゃ、そろそろ帰るお」
ξ゚听)ξ「そういえば、もう8時ね・・・」
( ^ω^)「おーん」
ξ゚听)ξ「接点T」
( ^ω^)「じゃ、まただお〜」
ξ゚听)ξ「バイバイ」
そして、ブーンは帰路に着く。
帰る途中川原でふと立ち止まる。
( ^ω^)「星綺麗だお」
川のほうで声が聞こえる。
ブーンが川のほうを見ると、2人の影が見える。
(*‘ω‘ *)「ちんぽっぽ、どぼーん!」
( ><)「ちんぽっぽちゃん! 風邪ひいちゃうんです!」
ブーンは無視して帰った。
( ^ω^)「また明日からもがんばるお〜」
川原の道を腕を広げて走る。
気持ちの良い風がブーンの横を通り抜けていった。
( ^ω^)はξ゚听)ξに振り回されるよふです 終わり
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