21 : 留学生(愛知県):2007/03/29(木) 01:57:20.82 ID:NKn4K8MR0
( ^ω^)「はい、着いたお」
ξ///)ξ「ありがと・・・」

 ツンをベッドに寝そべらせるブーン。
 そして、ベッドの横に置いてある椅子に座った。

( ^ω^)「また熱上がってきたみたいだお・・・」
ξ゚听)ξ「風邪って何度かぶり返すから・・・」
( ^ω^)「そういえば、薬は飲んだのかお?」
ξ゚听)ξ「あ、お昼過ぎてからまだ飲んでないわ・・・」
( ^ω^)「ブーンが取ってきてあげるお」
ξ゚听)ξ「うん、1階の食堂に置いてあるはずよ」

 ブーンは部屋を出て食堂へと向かう。
 食堂へ着くとそこには執事の荒巻が居た。

( ^ω^)「お久しぶりですお」
/ ,' 3「これは、ブーン様、どうなさったのですか?」
( ^ω^)「ツンの薬取りに来たお」
/ ,' 3「それならこちらに」

 そういうと荒巻は棚の引き出しから袋を出す。

/ ,' 3「これをお願いします」
( ^ω^)「分かったお」

22 : 留学生(愛知県):2007/03/29(木) 02:07:33.02 ID:NKn4K8MR0
( ^ω^)「薬貰ってきたおー」
ξ゚听)ξ「あれ、荒巻居たの?」
( ^ω^)「居たお、荒巻さんから薬貰ってきたお」
ξ゚听)ξ「そう」

 ブーンが椅子に座り袋を開ける。
 そして中から薬を出す。

( ^ω^)「・・・」
ξ゚听)ξ「・・・」

 飲み薬って、こんなに先が尖ってたっけ?
 というか、こんな風に梱包されてたっけ?

ξ゚听)ξ「これは・・・」
( ^ω^)「座薬だお・・・」

 どうみてもうどんげ・・・もとい座薬だ。
 飲み薬と聞いたはずだが、入っていたのはこれだけだ。

( ^ω^)「なんでだお・・・?」
ξ゚听)ξ「さぁ・・・」

 一方の荒巻。

/ ,' 3「む、薬の袋を間違えてしまいましたか、まぁ飲んでも刺しても変わりないでしょう」

 無責任だ。
27 : 留学生(愛知県):2007/03/29(木) 02:18:12.68 ID:NKn4K8MR0
( ^ω^)「どうするお・・・?」
ξ゚听)ξ「どうするって・・・何が・・・?」
( ^ω^)「これ使うのかお・・・?」

 そういってブーンは座薬を摘む。
 そしてツンの顔が一瞬で真っ赤になる。

ξ///)ξ「うう・・・」
(;^ω^)「空気が辛いお・・・」
ξ///)ξ「それ貸して、自分でやるから・・・」
(;^ω^)「分かったお・・・部屋の外で待ってるお・・・」

 ブーンはツンに薬を渡すと部屋から出て行く。
 ツンは目の前に座薬を持つ。

ξ///)ξ「これ結構大きいわね・・・」

 見た目以上に大きく感じる座薬。
 それにツンは戸惑っている。

ξ///)ξ「とりあえず、下脱がないと・・・」

 ツンはベッドの中でズボンと下着を下ろす。
 そして尻を突き出す格好を布団の中で取る。

 

77 : 石油王(愛知県):2007/03/29(木) 18:52:37.43 ID:3ulJ4cBn0
 座薬を指で摘んだまま後ろの穴に押し当てる。
 そして少しずつ手に力を入れる。

ξ///)ξ「ん・・・」

 先っぽが入ったところで少し手が止まる。
 ツンの息は少し荒くなっている。

ξ///)ξ「うまく入らない・・・」

 何度か押し込んでみるものの薬が押し出されてしまう。
 そんなことをしているうちにどんどんツンの体は敏感になっていく。

ξ///)ξ「えっちなことしてるわけでもないのに・・・」

 だが、もうツンの大事な所はベタベタになっている。
 しかし、一向に座薬は入らない。

ξ///)ξ「・・・」

 そしてツンはある決意をする。
 布団から顔を出し、声を出す。

ξ///)ξ「ブーン、入ってきて・・・」
( ^ω^)「終わったのかお?」
79 : 石油王(愛知県):2007/03/29(木) 18:57:49.22 ID:3ulJ4cBn0
ξ///)ξ「あのね・・・その・・・」
( ^ω^)「どうしたお、ツン顔が真っ赤だお?」
ξ///)ξ「薬、入れてほしいの・・・」
(;^ω^)「なんですと!?」

 そりゃ驚くだろう。
 目の前で顔を真っ赤にした綺麗な女の子が座薬を入れてくれと言っているのだから。

(;^ω^)「ツン1人で出来ないのかお!?」
ξ///)ξ「だって、私がやってもうまく出来ないし・・・」
(;^ω^)「ブーンなんかがやってもいいのかお!?」
ξ///)ξ「アンタ私の彼氏でしょ! それぐらいやってよ!!」
(;^ω^)「でも、色んなとこ見えちゃうお!」
ξ///)ξ「いいから!」

 そういってブーンに座薬を渡す。
 ブーンは意を決して座薬を摘む。

ξ///)ξ「ほら・・・」
(;^ω^)「分かったお・・・お尻上げてほしいお・・・」
ξ///)ξ「はい・・・」

 そういってツンはさっきと同じように尻を突き出す格好をする。
 ブーンを呼ぶときに下着とズボンは穿いている。

80 : 石油王(愛知県):2007/03/29(木) 19:02:15.03 ID:3ulJ4cBn0
(;^ω^)「じゃ、じゃあ脱がすお・・・」
ξ///)ξ「いちいち言わなくていいの!」
(;^ω^)「分かったお・・・」

 ブーンはツンのズボンと下着に手をかける。
 そして下にずり下ろす。
 ブーンの目の前にツンの形のいい尻が現れる。
 あっという間にブーンの息子が怒髪天。

(;^ω^)「・・・」
ξ///)ξ「・・・」

 ブーンの手がツンの尻に添えられる。
 そして左手で穴が見えるように広げる。

ξ///)ξ「うぅ・・・」

 ツンはもう恥ずかしさで死にそうになっている。
 ブーンも興奮で頭がおかしくなりそうになっている。

(;^ω^)「じゃ、入れるお」
ξ///)ξ「痛くしないでよ・・・」

 どこの初体験の会話だ。
84 : 石油王(愛知県):2007/03/29(木) 19:08:40.29 ID:3ulJ4cBn0
 ブーンが座薬をツンの穴に添える。
 そしてそのまま押し込んでいく。

ξ///)ξ「んんっ・・・」
(;^ω^)「(きついお! もうズボンの中がはちきれそうだお!!)」

 座薬が完全に見えなくなったところで指を離すブーン。
 しかし、座薬は括約筋の力で押し戻される。

(;^ω^)「出てきちゃったお・・・」
ξ///)ξ「もっと奥まで押し込んで・・・」
(;^ω^)「でも、それだと指とか入っちゃうお!?」
ξ///)ξ「別に、いいから・・・早くしてよ・・・」

 ブーンは言われたとおりもう一度座薬を入れる。
 そして座薬が見えなくなってからも指を突っ込む。

ξ///)ξ「きゃうっ!!」
(;^ω^)「ど、どうしたお!?」
ξ///)ξ「い、いいから続けて!」

 ブーンの人差し指がツンの尻にめり込んでいく。
 そして、指を引き抜く。
 そのとき、ツンの体がビクビクと痙攣したのだがブーンは気づいていない。

ξ///)ξ「(私・・・お尻で感じちゃってる・・・)」
87 : 石油王(愛知県):2007/03/29(木) 19:18:05.67 ID:3ulJ4cBn0
(;^ω^)「あ・・・」
ξ///)ξ「どうしたの・・・?」
(;^ω^)「ダメだお、また出たお・・・」
ξ///)ξ「ええ!?」

 まだ完全に入りきって無かったのだ。

(;^ω^)「ど、どうするお・・・」
ξ///)ξ「もう・・・、強引にでもいいから奥まで入れて!」

 ツンの中で何かが吹っ切れたようだ。
 ブーンは言うことを聞かないとツンに何をされるか分からないので言うことを聞く。
 さっきは人差し指でやったので今度は中指を穴に添える。
 そして奥まで一気に突き刺す。

ξ///)ξ「ひゃああ!!」
(;^ω^)「(ツン、もしかしてお尻で感じてるのかお?)」

 流石に鈍いブーンでも気づいたようだ。
 だが、変なことをするわけにもいかないのでそのまま続ける。
 中指が根元まで入る。
 ツンの大事な部分はさっき以上に濡れている。

ξ///)ξ「ふぁ・・・ひゃう!」
(;^ω^)「(これでおあずけとか絶望だお)」
92 : 石油王(愛知県):2007/03/29(木) 19:30:25.05 ID:3ulJ4cBn0
 そして座薬が出てこなくなる。
 ブーンも中指をティッシュで拭いている。

ξ///)ξ「ハァハァ・・・」
(;^ω^)「お、終わったお・・・」

 ツンは下着も穿かずにぐったりとしている。
 ブーンもズボンにテントを張っている。

(;^ω^)「これでもう大丈夫かお・・・?」
ξ///)ξ「う、うん、ありがと・・・」

 ツンはズボンと下着を穿きなおしベッドに寝転がる。
 だが、下着もズボンも濡れている。

ξ///)ξ「うぅ・・・」
(;^ω^)「ど、どうしたお?」
ξ///)ξ「むぅ・・・」

 ブーンも分かっているがツンも声に出していえないだろう。
 下着が濡れてるから着替えたいとか。
 何このエロい空気は。

(;^ω^)「(股間が痛いお・・・)」
ξ///)ξ「(なんかムズムズする・・・)」
94 : 石油王(愛知県):2007/03/29(木) 19:44:28.27 ID:3ulJ4cBn0
 と、ツンがあることをひらめく。
 そして、ブーンの方を見る、顔は真っ赤だ。

ξ///)ξ「ブーン」
(;^ω^)「なんだお?」
ξ///)ξ「汗かいたから体拭いて」
(;^ω^)「・・・」
ξ///)ξ「ほら、タオルあるでしょ」
(;^ω^)「わ、分かったお」

 ブーンがタオルを取るとツンは服を脱ぐ。
 確かにツンの体は汗でベタベタになっている。

(;^ω^)「凄く汗かいてるお」
ξ///)ξ「そ、そう?」

 ブーンはツンの背中をタオルで拭いていく。
 肩や首、わき腹など汗が残らないよう拭いていく。

(;^ω^)「(生殺しだお・・・)」

 ブーンのズボンの中は、もうはちきれんばかりに大きくなっている。

(;^ω^)「(痛いお・・・)」

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