- 287 名前：
◆7HU65zss9U ：2006/02/27(月)
22:46:23.35 ID:JiovMPcQO
- 第四話『淫らな悦楽の果て』
(;＾ω＾)「でも、ここでくじけたら僕はこいつに負けたことになるお…！！」
( ＾ω＾)「はっ！！」
ﾌﾞｰﾝはひらりと再び三角木馬に跨がった。
(;＾ω＾)「ああっ！！」
金玉とアナルにはこれまで感じた事のない感覚が重くのし掛かった。
痛いと感じるその一方で、ﾌﾞｰﾝのペニスはじょじょに確実に、熱を帯びて勃起していく。
- 292 名前：
◆7HU65zss9U ：2006/02/27(月)
22:50:46.41 ID:JiovMPcQO
- (;＾ω＾)「…しかしこれはあまりに痛い！！！！！」
ﾌﾞｰﾝはもう一度降りると、木馬にﾛｰｼｮﾝをたっぷり垂らし、自分のペニスにも塗りたくった。
そのままチンコを少ししごきながら、アナルにもﾛｰｼｮﾝを塗って即席開発する。
部屋にあった細身のバイブをアナルに入れると、服を脱ぎ全裸になって、両乳首にを洗濯バサミでつまんだ。
そして再び三角木馬へ…
(;*＾ω＾)「あああああああああああっ！！！！！！」
- 301 名前：
◆7HU65zss9U ：2006/02/27(月)
22:56:11.13 ID:JiovMPcQO
- (;*＾ω＾)「いぎいいいいいい！！ぎ、ぎもぢいいいいいいいいいい！！！！！！！」
ﾌﾞｰﾝは体重を木馬に任せ、ひたすらにチンポをしごき続ける。もうイきそうだ。
そこでﾌﾞｰﾝはなんと、リボンで自らのチンコの根元を強く縛った。
イきたくてもイけない苦痛と快楽、ﾌﾞｰﾝは墜ちるところまで墜ちてしまった。
(;*＾ω＾)「ぃぎいいああああああああああああああああああああああああああ！！！！」
- 309 名前：
◆7HU65zss9U ：2006/02/27(月)
23:00:07.20 ID:JiovMPcQO
- (;*＾ω＾)「ぎきぃぃぃぃぃいいいいいいいい！！！！」
ﾌﾞｰﾝは手を伸ばしてロウソクとマッチを取り、ロウに火を付ける。
じわじわと火はロウソクを蝕み、垂れて来るロウソクのロウを、彼はすかさず亀頭にポタリと垂らした。
( *ω*)「アッー！！」
- 321 名前：
◆7HU65zss9U ：2006/02/27(月)
23:03:52.20 ID:JiovMPcQO
- ∑( ´ﾟω*)「ハゥッ…う…いやぁ…いやあああああ！！！！！！」
狂ったﾌﾞｰﾝは何かのショックで少しだけ冷静を取り戻す。
(;*´ﾟωﾟ)「うっ…うんち！！うんちしたいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！」
どうやら今朝スーパーで食い漁った刺身に当たったようだ。
- 331 名前：
◆7HU65zss9U ：2006/02/27(月)
23:08:50.79 ID:JiovMPcQO
- (; *ωﾟ)「うぐっく…ひぅ…ううううう！！！！」
木馬から降りたﾌﾞｰﾝは尻穴を塞ぐバイブを押さえる。
と、指が当たりスイッチが入ってしまった。
バイブは容赦なく動き出す…
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
(;;´ﾟω*)「いっ…ぎいいいいいいいいいい！！！！！だめっ！！！！うんち出ちゃう！！うんち出ちゃうよぉおおおおおおお」
そしてﾌﾞｰﾝはあるｷｬｯﾁｺﾋﾟｰを思い出した。
- 333 名前：
◆7HU65zss9U ：2006/02/27(月)
23:11:53.48 ID:JiovMPcQO
- このﾎﾃﾙの看板…
『ＳＭ・スカトロＯＫ！！汚し放題！！(＾∀＾)各種道具取り揃えております。』
『ＳＭ・スカトロＯＫ！！汚し放題！！(＾∀＾)各種道具取り揃えております。』
ＳＭ・スカトロＯＫ！！汚し放題！！(＾∀＾)
汚し放題！！(＾∀＾)
汚 し 放 題！！(＾∀＾)
(＾∀＾)(＾∀＾)(＾∀＾)(＾∀＾)
( *ω*)「あああああああああああ！！もうだめぇっ！！うんちだすよ！うんちだしちゃうよおええううああいああおおおほーーーーーーっ！！！！！！！！！」
- 344 名前：
◆7HU65zss9U ：2006/02/27(月)
23:18:12.72 ID:JiovMPcQO
- ﾌﾞｰﾝは絶叫しながら、アナルを満たしているバイブを勢いよく抜いた。
そしてバイブの後を追うかのように、奴等は飛び出してきた。
(;;*ω*)「ぃぎああああああっ！！うんち、うんち出ちゃううううううううう！！！許してええええっ！！！！！！！！！！！」
ﾌﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ ﾌﾞﾁｮっﾌﾞﾁｮﾌﾞﾘﾘﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭｯ
ﾋﾟﾁｮｯ… ﾌﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ！！
ﾌﾞﾘｯ！！！！ ﾌﾟｽｯ
(;＾ω＾)「はぁ…はぁ…はぁ…」
いつの間にかﾌﾞｰﾝは、脱糞と共に射精を終えていた。
- 357 名前：
◆7HU65zss9U ：2006/02/27(月)
23:26:24.04 ID:JiovMPcQO
- (;＾ω＾)「僕は…三角木馬に勝ったのかお？」
ﾌﾞｰﾝは激しい腹痛と金玉の痛み、そしてリボンをはちきった射精を終え、達成感と爽快感を感じて居た。
ﾌﾞｰﾝはｷｬｯﾁｺﾋﾟｰのお言葉に甘え、糞尿精子で汚したまま、全裸で部屋を後にした。
外に出るともう日が暮れている。
( ＾ω＾)「…ﾂﾝに…会いたいお」
ﾌﾞｰﾝはぽそりと呟いて、ちょっとだけかっこつけて家路へ向かった。
第四話『淫らな悦楽の果て』完
