◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:05:08.15 ID:vwBRvdRm0<> 前回、渡辺さん編だと予告しましたが、諸事情により今回は、ツン編となります。
まとめて頂いているサイト様
http://boonsoldier.web.fc2.com/eroiro.htm
注:このブーン系小説は18禁小説となります。良い子の皆はもう12時なので寝ましょう。
また、今回のお話は、ツンの一人称視点となります。 <>( ^ω^)ブーンがエロいろするようです
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:05:35.69 ID:fitpLxaZO<> 2 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:06:11.27 ID:vwBRvdRm0<>
『私は変態ではありません
ただ、人より深く一つのことと付き合っていただけです』
〜「アインショタインの名言」より抜粋〜
ξ゚听)ξツンが○○○○をするようです( ^ω)
<>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:07:13.54 ID:vwBRvdRm0<>
ある日、私の可愛いお尻が消失した。
それ以来、安息の日は訪れていない。
自分でも気付いていなかったんだ。
とっくの昔に、あの魅力的な感触の虜になっていた事に。
今すぐにでも、抱き締め、鷲掴みにし、頬ずりをしたい。
常軌を逸した快楽は人の精神を容易く堕落させ、その人格さえも変貌させてしまう。
とにかく、あの世界の至宝である尻は、私だけのモノなのだ。
なのに、尻の所有者であるブーンは、マッサージ店に行くと出かけたっきり、私の元から忽然と姿を消してしまった。
当然、家に帰って来ない彼の身を案じた私は、すぐに彼の実家に電話をしてみたが、
『我が家には一人娘しかおりませんが?』と恍けられたし、警察に申し出ても、真面目に取り合ってはくれなかった。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:07:56.12 ID:CKswEvLsO<> フヒwwktkrww
しえん <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:08:15.87 ID:vwBRvdRm0<>
ξ )ξ「………」
ああ、許せない。
誰だか知らないが、私からあの尻を奪った奴を、絶対に許さない。
それが例え、残虐な悪魔であろうと、敬虔なる尻神レアナール様であろうと、関係無い。
包丁で腹を滅多刺しにしてやろうか、それとも、鋸で首筋の大動脈を切断してやろうか。
残業を終え、家路に着く私は、灼熱の熱帯夜の中を歩きながら、悍ましい思考に埋没する。
己の醜悪な欲望を抑制し、戒めなくてはならない事ぐらい、重々、痛感していた。
それでも、私の日常には、心の癒しとなる彼の尻が、必要不可欠だったのだ。
ξ )ξ「……ブーン」
渇望の呟きは、月光が照らす夜道に響き、孤独な私の心を悲哀に染める。
マイスイートヒップであるブーンが失踪してから、
―――――もう、一年あまりが経過していた。
<>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:09:22.11 ID:vwBRvdRm0<>
ξ )ξ「……ただいまぁ」
自宅に到着した私は、玄関のドアを開け、主人の帰宅を静かに告げる。
当然、部屋の中に木霊した声に、返事を返す者などはいない。
ただ空しく、そして、静かに、私の声だけが、響く。
室内灯のスイッチをつけてから、
壁時計の針を確認してみると、もう、深夜二時を指し示していた。
ξ )ξ(もう、こんな時間か……)
祖父が経営する兵器開発研究所で、
こんな夜遅くになるまで、残業をさせられていたのだ。
私の祖父であり、優秀な科学者でもある、アラマキ・D・レクター・ワイリーは、
圧縮空間発生装置の研究開発及び、人型戦闘兵器の製造を生業としている。
彼が製作した自立型戦闘ロボットは数知れず。
工事用のヘルメットを被った可愛らしい小型ロボットから、
胴体に大型ファンが付いているボス級ロボまで、多種多様に存在する。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:09:46.78 ID:xH1Czf1J0<> ツンはやばい。
想像しただけで出ちゃう。 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:10:26.79 ID:vwBRvdRm0<>
ξ )ξ(まあ、その殆どは、敵国の『青タイツの悪魔』に破壊されちゃうんだけどね)
その奇抜なロボット製作技術から、
軍上層部からも絶大な信頼を得ており、稀代の天才とも呼ばれている祖父。
そんな彼の類い希ない才能を、私は脈々と受け継いでしまっていた。
ξ )ξ「……はぁ」
靴を脱いで部屋に入り、手提げ鞄を床に下ろすと、喉の奥底から、重い溜息が漏れた。
一日中、研究所に缶詰にされ、働き尽くしだった体は、既に限界を迎えていたのだ。
ξ )ξ(もう、今日はこのまま寝ようかな)
疲労した脳が、即座に睡眠を取るようにと、訴えかけてくる。
どうせ、明日は週末で、会社も休みなのだ。
まだ、夕食を食べていないが、一食ぐらい抜かした所で何の差し支えも無いし、
風呂は、明日の朝、目が覚めてから入ればいい。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:10:32.50 ID:kuJEEsMBO<> でた <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:11:32.27 ID:vwBRvdRm0<>
それに明日は、尻ケツ乏症を患った私を心配して、
仕事仲間がこの部屋に遊びに来る事になっている。
その事を考えると、今の内に、少しでも多くの睡眠時間を確保しておきたい。
ξ--)ξ(……って、もう、12時過ぎてるんだっけ)
と言う事は、正確に言うと明日では無く、今日という事になるのだろうか。
まあ、とにかく、本日は脳からの純粋な睡眠欲に、素直に従う事にしよう。
結論に至った私は、すぐさま、堅苦しいタイトスカートに手をかける。
ξ゚听)ξ「……よっ、と」
器用にホックを外してから、閉じられていたファスナーに手を伸ばす。
そして、ゆっくりとジッパーを下すと、腰周りから解放されたスカートが、パサッと床に落ちた。
結果、電灯に照らされた部屋の中、純白の下着が露わとなる。
この中央に赤いリボンのついたレース生地の下着は、
かつて、ブーンの気を少しでも引こうと、買ってきた物だ。
<>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:12:39.46 ID:vwBRvdRm0<>
べ、別に、深い意味とかは、全然無くて、
ただ、こういうのを履いていたら、可愛いと言ってくれるかなと思って、試しに買ってみただけ。
ワンポイントとして付いているこの赤いリボンも、正直言うと、結構気に入ってたりなんかしている。
まあ、ブーンは奥手でシャイだったから、この下着を披露する機会は未だに巡って来ていないのだけど。
ξ* ー )ξ(小さい頃からブーンは、私の言う事に逆らえなかったのよね)
そう言えば小さい頃、『ブーンの、お尻と結婚したい』なんて言った事もあったっけ。
あの時は、気恥ずかしくて、『ブーンと』とは素直に言えず、『お尻と結婚する』なんて言ってしまったのだ。
その後、もじもじとしながら頬を赤らめる私を見つめた、彼はこう言った。
『じゃあ、僕は、ツンの貧乳と結婚するお!!』と。
まだ、幼い少年の頃のブーンが、そう言っていたのだから、末恐ろしい。
当然、無垢な乙女の心を傷つけた罰として、
その場で、地獄の九所封じをおみまいして、ボコボコにしてやった訳だが。
ξ* ー )ξ(あの時の、ブーンの表情と言ったら、もう……)
懐かしい彼の姿が脳裏をよぎり、気付かぬうちに自然と笑みの表情を浮かべていた。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:13:30.42 ID:1MudXRzc0<> ktkrwwwwwwwww
支援 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:14:22.43 ID:vwBRvdRm0<>
ξ )ξ「……あっ」
そして、たった一人、部屋の真ん中で、ぼーっと佇んでいた事に気付く。
ξ )ξ「……はぁ。何やってんだろ、私」
二度目の溜息を吐いた私は、
着ていたYシャツと靴下も脱ぎ去って、スカートの上へと放り投げた。
流した汗を吸い取ったこのYシャツも、目が覚めてから洗濯すればいいだろう。
そもそも、こんな真夜中に洗濯機なんて使ったら、近所迷惑になってしまう。
ともかく、今は、寝る事だけを考えるべきだ。
億する事無く、下着姿となった私は、蓄積された疲労を癒す為、寝室へと向かった。
早足でリビングを抜け、寝室に続く狭い廊下を進んで行く。
ξ )ξ「………」
その途中、通り過ぎようとした物置部屋の前で、ふと、私は足を止めていた。
この部屋は、昔、土下座をしてまで助けを請いたブーンに、貸し与えてあげた部屋だ。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:15:21.11 ID:WGXzedRwO<> 支援してる奴は過去にこの作者が何したか分かってて支援してるのかな?
作者は作者で何考えて投下してるの?悪かった、とかないの? <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:15:54.61 ID:vwBRvdRm0<>
今では特に使う用事も無いので、滅多に入る事は無い。
そんな閉じられたままの扉を数秒見つめた後、
私は気紛れのままにドアノブを掴み、ゆっくりとドアを開いた。
勿論、月明かりだけが照らす室内は、かつてのまま、
いつ彼が帰って来ても良いように、一切手を付けてはいない。
一年前のこの時間なら、ブーンは、部屋の中央にひかれている布団の上で、
子供のような安らかな寝顔を浮かべ、すやすやと眠っていただろう。
残業で帰りが遅くなった時は、気付かれないように侵入し、
眠りについた彼の尻を撫で回して、活力を得ていたものだ。
現在となっては、もう、それさえも出来ない。
敷かれたままの布団に歩みより、その上に、おもむろに横になってみる。
すると、ブーンの匂いが染みついた布団が、横たわった私の体を包み込んだ。
ξ* ー )ξ「……ブーンの匂い」
枕に顔を埋めると、彼の残り香が私の鼻腔を擽る。
久方ぶりの彼の匂いを堪能しながら、今一度、彼の笑顔を思い浮かべた。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:15:56.73 ID:mBdQZe6tO<> 支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:16:10.62 ID:EeGjZsrN0<> 支援 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:17:28.25 ID:vwBRvdRm0<>
ξ )ξ(どこ行っちゃったのよ、ブーン……)
こんな事になるのだったら、もっと素直な気持ちで、彼と接していれば良かった。
恥ずかしくて口に出す事は一生無いと思うけど、
私はあの尻だけでは無く、彼自身の事も愛してしまっていたのだ。
私達の関係は、友達以上恋人未満な微妙な物だったけど、私は彼との生活を十分満喫していた。
でも、出来れば、もっと深い関係にも成りたかったかな。
例えば、お互いに耳かきをしあったりとか、一緒の布団に寝たりとか。
あとは――――
(省略されました。続きを読むには、『貧乳はステータスだ!!』と書き込んで下さい)
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:18:19.24 ID:mBdQZe6tO<> 貧乳はすてーたすだ!! <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:19:04.12 ID:T+1TBGx5O<> >>15
知らん <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:19:08.46 ID:1MudXRzc0<> 貧乳はステータスだ!! <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:20:49.34 ID:M6rHlJLL0<> 貧乳はステータスだ!! <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:22:30.01 ID:vwBRvdRm0<>
ξ///)ξ「………ぁっ」
無意識の内に、私の右手が、下腹部を覆うレース生地の上をなぞっていた。
自分の指が生み出す淡い刺激に、枕に顔を埋めたままの私は、敏感に反応する。
ξ///)ξ「……んぁ、はぁ……ん、んぅ……」
くぐもった声が口から漏れるが、私の指は、尚もその動きを止めない。
シルクの薄布の上を、ゆっくりと、指が進み、快感を与えてくる。
その時になって、先程から感じていたこの体の火照りが、真夏の熱の所為では無いと気付いた。
ξ///)ξ「…ぁ、ん…ダメ、だよぉ……ブーン」
脳内で思い浮かべるのは、最愛の人が浮かべる笑顔。
この部屋で、彼の事を覆い浮かべながら、自慰に耽ってしまうのはこれで、三度目だ。
ξ///)ξ「は、ぁん……んっ……あ…ダ、メ」
想像の中のブーンが、昂った私の体を視姦しながら、撫で回していく。
ξ///)ξ「ん……そこ、ダメ、なのぉ……ぅっ、んん…」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:22:58.64 ID:AB3GT1dJO<> 貧乳はステータスだ!! <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:23:23.65 ID:mLCF9hvuO<> 貧乳はすてーたすだ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:23:28.28 ID:xH1Czf1J0<> 支援ハアハア <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:23:35.05 ID:vwBRvdRm0<>
彼の指が、赤いリボンを優しく擦り、そのまま、下へと進む。
レース生地越しに、割れ目の上を滑り行く刺激は、止まる事無く動き続け、私の体を責め立てた。
ξ///)ξ「……そんなに、いじっちゃぁ、…あ……めぇ、んっ」
温かみを帯びた液体が、徐々に下腹部から零れ始める。
股の間がじわじわと濡れそぼり、下着の上を這わせる指にも、その湿り気は伝わって来た。
ξ///)ξ「んんぁ!! はっ、あぅ……ダメ、下着、汚れちゃ、う、んぁ……ハァ、ぁ」
私が拒絶の言葉を述べても、ブーンの指は止まらない。
ξ///)ξ「あっ……あん…あっ、はぁ、あん、んっ、い……いいのぉ」
下着のシミの範囲を広げるように、円を描くその動きは、断続的に快感を与え続けてくる。
だが、下着越しの為か、むず痒く、どこか物足りない。
そんな私の気持ちを読み取ったのか、ブーンが、割れ目の中へと下着ごと指を沈ませた。
ξ///)ξ「ふぁあ、ああん!! ……ん、あっ……ぁぅ、ぅ」
しかし、私は数ミリ沈ませただけでその指を止める。
想像とは言え、ブーンには、もっと私の体を、堪能してもらいたかった。
屈託の無い笑顔を浮かべ続ける彼に、私の欲情はそそられ、
布団を握りしめていた左手を、ブラジャーと胸との間に忍ばせた。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:23:44.20 ID:ZJAIYLQf0<> の <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2007/10/28(日) 00:23:53.61 ID:PPrX3IW+0<> 貧乳はステータスだ!! <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:25:09.90 ID:vwBRvdRm0<>
ξ///)ξ「ふぅ……ん…胸、もぉ……くぅん、あぅ」
ブーンの手に力強く揉みし抱かれ、左の乳房を、淡い痛みが襲う。
ξ///)ξ「はっぁぁ!! んっ、いいよぉ……ブーン、もっと…してぇ」
コンップレクスでもあるこの小ぶりな胸を、幼少の時、彼は好きだと言ってくれた。
面と向かって言われたから、かなり恥ずかしかったけど、嬉しさも少なからずは感じていた。
でも、彼は私を置いていなくなってしまった。
もしかしたら、彼は私に飽きてしまっていたのかも知れない。
だから、私に何事も告げずに、出て行ってしまったんじゃないのだろうか。
ξ///)ξ「……ぅ…ん、んぁ、ぁああああっ!!」
芽生えた不安を?き消すように、秘所へと伸ばした右手に力を籠めた。
ぐちゅりと音を立てながら、私の指が、割れ目の狭間を蠢き、沈む。
ξ///)ξ「……はぁはぁ…あ、んっ…んあ、あぅぅ」
そして、私は卑猥な音を立てながら、上下に忙しなく、指を動かし続けた。
下着を湿らす潤滑液も、絶え間無く溢れ続け、私の官能を高めていく。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:26:01.82 ID:xH1Czf1J0<> だめ、もうでそう <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:26:37.65 ID:vwBRvdRm0<>
『ツンの可愛い下着が、こんなに汚れちゃってるお』
ξ///)ξ「はあ、あ、んぅ、うう……そんなに、見ないでぇ…はっぁぁ」
そんな私を見つめながら、幻想の彼が耳元で呟いた。
架空とは言え、あまりの恥ずかしさに、枕に埋めていた顔を、左右に振った。
『これ以上汚れ無いように、下着、脱がすお』
ξ///)ξ「……あっ、ん」
囁きと共に、身に纏う薄布が、徐々に、徐々に、下されていく。
控え目の陰毛が顔を出し、濡れ色の女陰が彼の前に晒された。
それでも尚、下着は、足の上を滑り行き、膣口との間で粘液の糸をひく。
太腿を通り過ぎ、脹脛を越え、赤いリボンのついた下着が、足先から抜かれた。
『……ツン、綺麗だお』
私の望む通りの言葉を述べて、ブーンは私に口付けをしてくれる。
そのまま、まだ、誰の体も許していない花弁へと、その手を、這わせた。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:28:30.21 ID:Q3f2P73WO<> 渡辺さんらにやに <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:28:34.44 ID:vwBRvdRm0<>
ξ///)ξ「んぁぅ!! はぁぅ……」
黒い密林を越えたその指が、硬化した陰核に触れる。
その後、割れ目から零れ続ける透明色の液体を、少量、指で拭い、小突起に塗りつけた。
ξ///)ξ「ふぅ、あああん!! あ、い、いい……いいのぉ」
枕に埋めていた頭部が、反射的に跳ね上がる。
閉じられていた太腿も、徐々に開かれ、肌色の花弁が彼の眼前に晒された。
『ツンのここ、綺麗だお』
ξ///)ξ「見ちゃ、ダメぇ……あうっ!! はぅ…・あっあっあうっ」
指で優しくなぞられ、下着越しの時とは比べ物にならない快感が、脳内回路を支配した。
ξ///)ξ「だめぇっ、もぉっ、あっ…ん……あっ、ふぅぁ、あああああっ!!」
股下から発生した一際強い刺激の電流が、中枢神経を巡り、私の全身を軽く痙攣させる。
下半身が震え、膣内が蠕動し、全身の力が、抜けていく。
激しい虚脱感を感じながら、私はだらしなく口を開き、荒く呼吸を繰り返す。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:29:21.37 ID:mBdQZe6tO<> 支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:29:55.26 ID:xH1Czf1J0<> ああ… <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:30:19.97 ID:vwBRvdRm0<>
ξ///)ξ「…くっぅぅ、ハァ……ぅん…ハア、はあ……ハァ、はぁはぁ……」
意識が朦朧とし、思考能力が大幅に欠如する。
愛しの彼の微笑みも、白く靄がかかったように、徐々に霞んでいった。
ξ///)ξ「はあ……んあ、あ…うぅ、んぁ、はぁん……んぁっ、あっぅ!!」
それでも、私の指は止まらなかった。
下着と共に、自制の心も奪われていた私では、止める事など出来なかったのだ。
ξ///)ξ「あぅ、もっとぉ、あっ、ダメ…とまんな、ぁ、い……ん、んん、はぅあ、んぅ」
段々と指の速度を上げながら、敏感になった性感帯を執拗に嬲る。
クチュクチュと、音を立てながら、上下に忙しなく動く細指によって、再度、己の体を高揚させられた。
ξ///)ξ「あっ、ふぁぅ、いい!! だめぇっ、も、もうっ、くる、また、きちゃううう!!」
感じやすくなっていた私の体の昂ぶりは、一瞬にして、臨界点間際まで駆け上る。
真っ白になりつつある頭では、何も考える事が出来ない。ただ快楽の為に、指が私の女陰の上を往復する。
そして、再度、精神のダムが決壊する瞬間、男体を知らない蜜穴に、自分の指を突きいれた。
ξ///)ξ「ふぁっ、あああ、っっうううううああああああああ!!!」
仰け反らした腰は激しく痙攣し、漏れた嬌声が部屋に響く。
第一関節まで沈めた指は、性器から勢いよく溢れ出す愛液に浸されていく。
寝そべる布団の上にも、吹き出た潮が降り注ぎ、無数のシミを形成した。 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:32:01.73 ID:vwBRvdRm0<>
ξ///)ξ「はあぁ、あっあっ……はあ、はあ…ハァ、はぁ」
ξ///)ξ(……ブーンの布団、汚しちゃった)
二度目の絶頂を迎え、私の体は指先一つ動かせなくなるほど、脱力してしまった。
ここにきて、仕事での疲れも相成って、途端に、両の瞼が重くなる。
仰け反らした腰が布団の上に落ち、
瞳は完全に閉ざされ、私はまどろみに溺れていく。
ξ )ξ「……ブーン、寂しいよぉ」
最後に、そう呟いた私の意識は完全に閉ざされ、そのまま泥のように眠りについた。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:32:19.66 ID:mBdQZe6tO<> 支援 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:33:16.85 ID:vwBRvdRm0<>
ξ--)ξ「………」
真夏の陽光が窓から差し込み、外からは雀達の囀りが、聞こえてきた。
大切な者を無くし、人生の活力を失った私とは違い、青空を飛ぶ彼等、鳥達は、今日も元気だ。
仲間達と自由に空を舞い、餌を求めて日々を送る彼らの声には、生への執着がしみじみと感じられる。
将来への不安など、彼等には、微塵も無いのかもしれない。
何故なら、負の感情を抱く前に、彼等は明日を生きる為に、大空を飛ぶからだ。
ξ--)ξ「……う〜ん」
そんな希望に溢れた朝の音色を耳にしながら、
閉じられていた瞼を薄っすらと開くと、眩い朝の光が、瞳の中に飛び込んできた。
ξぅ-)ξ「……もう…朝、か」
燦々と太陽が輝き、清々しい夏の朝。
誰もが、新しい一日の始まりを喜び、今日という日を充実した一日にする為に、活動を開始する。
しかし、そんな事象とは相反して、私の体の状態は最悪だった。
ξ-听)ξ「うぅ〜……」
まだ、眠い。
とにかく、寝たい。二度寝したい。
出来る事なら、明日まで。いや、贅沢は言わない、お昼まででもいい。 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:35:07.34 ID:vwBRvdRm0<>
でも、今日の午後は、友人が我が家に来る事になっている。
それまでに、やりそびれた事を、済ませておかなければ。
まず、時刻を確認しようと、もぞもぞと重い体を動かして、ベッドの横に目をやる。
ξ゚听)ξ「……あれ?」
しかし、いつもの場所に置いてある筈の目覚まし時計が、見当たらない。
それどころか、愛用のベットでは無く、敷布団の上で眠っていた事に、今更になって気付いた。
ξ゚听)ξ「……あっ」
ξ゚听)ξ(私、あのまま、ブーンの布団で眠っちゃったんだ……)
何時の間にか被っていた掛け布団からは、彼の温もりを感じる。
ξ゚听)ξ「………」
やっぱり、もう少しの間、この布団の上で、まどろんでいようか。
いや、いつまでもここにとどまっているのは、良くない事なのかもしれない。
だって、また涙が出てきてしまいそうだったから。
まだ、重い瞼を一度擦り、彼の温もりを名残惜しみながら、渋々、体を起こす。
と、同時に頭部に鋭い痛みが走った。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:35:25.89 ID:g2nDJMI30<> 支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:35:37.05 ID:xH1Czf1J0<> でちゃった… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:36:03.17 ID:AB3GT1dJO<> 支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:36:44.92 ID:1MudXRzc0<> しえn <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:36:59.58 ID:vwBRvdRm0<>
ξ;--)ξ「いたっ!! うう〜ん……」
突然襲った頭痛に、くぐもった声が漏れる。
昨日の残業と、寝る前にここで致してしまった、あれが、効いているのだろう。
ξ--)ξ(……はぁ〜、本当に何やってんだろ、私)
顰めた眉間を片手で押さえ、ふらつく足で立ち上がる。
まずは、モーニングシャワーを浴びて、この重い頭をさっぱりさせたい。
低血圧で朝に弱い私は、寝惚け眼のまま物置部屋のドアを開け、風呂場へと向かう。
お風呂からあがったら、ブーンの布団カバーや、
放置したままの衣服を洗濯しなければならないし、朝食も作らねばならない。
とにかく、午後までにやる事は、山程ある。
それら、一つ一つを確実に消化していかなければ。
のそのそと廊下を歩き、リビングに到着。
そして、現在時刻を確認しようと、俯かせていた顔を上げた私は、
( ^ω^)「お? ああ、ツン、もう起きたのかお」
ξ゚听)ξ「……え?」
( ^ω^)「ただいまだお」
この一年間、一日たりとて、頭から離れる事の無かった、彼の姿を目にした。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:38:03.35 ID:AB3GT1dJO<> 支援 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:38:35.35 ID:vwBRvdRm0<>
初めは幻覚かと思った。
それか、未だ布団の中で眠り続ける私が、夢を見ているのだと、そう思った。
でも、違った。
今、目の前にいるこの人は、私の思い描いて来たブーンとは、
過去のブーンとは違い、とても落ち着いた大人の男の雰囲気を纏っていた。
私の知らない彼が、そこにはいたのだ。
ξ゚听)ξ「……ブーン、なの?」
( ^ω^)「おっおっ、当たり前だお。久しぶりだお、ツン」
ξ゚听)ξ「本当に? 本当に、ブーン?」
(;^ω^)「本当にって、僕の顔、忘れちゃったのか…うお!!」
ξ;凵G)ξ「ブーン!!」
(;^ω^)「きゅ、急に抱きついて来て、どうしたんだお!!」
ξ;凵G)ξ「バカ、ブーンのバカ!! 今まで、どこ行ってたのよ!!」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:39:44.62 ID:mBdQZe6tO<> 支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2007/10/28(日) 00:40:10.38 ID:PPrX3IW+0<> :( ´ぅω;): <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:40:17.82 ID:vwBRvdRm0<>
(;^ω^)「それは、あのぉ、師匠の家で、こってりとした特訓を……って、抱き付きながら尻揉むなお」
ξ*;凵G)ξつ「私を一人にして!! 私、寂しかったんだから、寂しかったんだからぁ」
モニュモニュ
(;^ω^)「ちょっ、だから、そんなに強く揉むなお。痛いから止めるお」
ξ*;凵G)ξ「も、もう、絶対に離さないんだからね!!」
(;^ω^)「わかったお、わかったから。それよりも、ツン」
ξ;凵G)ξ「うう、ぐす、うっうっ、な、何よ!?」
(;^ω^)「……何だか、ツンの体、汗臭いお」
ξ;凵G)ξ「え?」
(;^ω^)「それに、ツンの手、なんかガビガビしてるし」
ξ*;凵G)ξ「……あっ」
(*^ω^)「あと、……服きてないけど、どうしたんだお」
ξ///)ξ「………」
(*^^ω)「……ホマホマ」
ξ///)ξ「………い」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:41:14.45 ID:mBdQZe6tO<> 支援 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:41:33.18 ID:vwBRvdRm0<>
\ ヽ ヽ | / /
━┓¨ ━┓¨ ━┓¨
━┛ ━┛ ━┓¨ ━┛ ━┓¨ ━┓¨
━┛ ━┛ ━┛
\ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / / .
\ | / /
,イ
 ̄ -- = _ / | --'''''''
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
゙l ゙、_
.j´ ξ( o *ξ (.
─ _ ─ { c/ ,つ /─ _ ─
) { ,、{ ,l~
´y. lノ ヽ,) <
「いいいいいいいいいいいいいいいいいっっっっっっっっっっ!!!!」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:42:28.98 ID:f9k/7deg0<> ブーンにげてええええええ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:42:34.53 ID:vwBRvdRm0<>
-‐ニ‐"___=__---
:/レ / /`''-w´ヽ ,√"´\ /`''-w´ヽ ,√"´\ O
.,/′ : ̄ ̄0 ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄oヾ  ̄ ̄ ̄`゛ ̄ ̄ ̄/ ̄○ ̄ ̄ ヾ  ̄ ̄
; i:::″ ; __○...........o.......〈..............................〉..............................0〈.....................................
ξ///)ξ !::^: _ _................/...............................\............................./..............................................
/ つ⊃ !::^: _ _ ,/´O ゚ ○ ゙`'i、 ,/´ o O
(/ヽ,) i:: :: : _-__ o ヾ _ , O / ヾ _
ヽ ヾ ヽ` 三_  ̄ ̄ ̄`ヽ、_,/ ̄ ̄ヾ_/ ̄ ̄ ヾ '' ゚̄  ̄ ̄`ヽ/ ̄ ̄ ̄
ヾ\\:__,. -;=''"_,.-;
「やああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:42:40.63 ID:pXou+C3n0<> ちょwwwwwwwwwwツンwwww <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2007/10/28(日) 00:43:47.68 ID:PPrX3IW+0<> サイヤ人も吃驚だwwwwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:43:56.33 ID:vwBRvdRm0<> \゙''ヽ、 =/|ヽ、
三 ヽ'、 フ‐-''、▽∧
─_ )‐'' ,-‐|‐/ヽ、
─_ _,,,‐'''l二ノ/-ヽ'",,,/ |\ ─__
≡∠_ノ‐'"\// // /レlフ\ ∧
三 | ,‐''__/≡ ソ[_\ ̄ |\_ノ‐''
= ̄ -_ /ヽ/ 二\三二 }\ 」
_‐=ヽ、─- /_ノ'" _--\‐ レ' j ルi ヽ、
=-_=ノミ ゝ-/ヽ-、__ ─---- \__,,ノ、__} ノ サ ひ
三二= 〈=<lヘ ,-、 メ__゙ヽ、ヽ' l メ、二‐_,、 ソ ノ イ ん
=二-ノ=/フ レミ≡/◎ ゙ヽ,ゝ、ノL ‐={'"゙ '''ヽ"/ ・ ・
くノ二=‐/|l ~)〈‐/_- ゝ '' \ ・ ・
─ ‐-=彡',-─-,‐->、;ヽノ‐メ二〉─-{ =''"ノ゙ヽ コ に
_ -_-- フ'"==/ /:::/ /,,"゙=、ゝヘ ゙il ≡三= ‐-、,| { ォ ゅ
二=‐_┌'≡ノ /|:::レ' / l_,,_ \゙tノ,-‐メ≡= レ .} l| ・
_ =、ニ彡l|::〈ヽ'レ'" ̄ Yr'.|/:::::::::\、≡=,<ノ / ・
─‐ ̄= _=ヾ,‐-┴-‐‐、 レ!./::::.:== |} ゙‐二 /‐ヽ
__ --=i \、_,ニニ、 ||l::::.:.:__ノレ二y L
_── ̄─=|三i ゙l:::| .|ゝ ヽ''「Y|l/"_ __ ̄ソ \
‐- 三|=゙l.|:::| .|フ ‐=[| |'::::::三二‐ ≠__ ==/ .,へ-、
_ __ ,i'ヘ=≡ヽl:::l ヽメ-=''l |三三=─ l. \ニ‐ // \ /
_--/__≡ヘ三\ヽ\,ニ=、ノノ三二─ |l ‐レ゙i ∨
≡ /≡三三_‐-_ヽ、 /ノ三≡= ノ ゝソ ヽ
 ̄三=≠三ソ二二==─゙"'‐" ヽ、三ニ≡ / -─ ‐ヘ ─ニ──
──三/≡/‐'''ヽ、ミ、三三三二‐ ヽ=__./ \ - ヽ .\三ニ ̄ ̄
 ̄_=_=‐' 三三二=゙ヽ、、三三二= / ̄三二≡ ゙i '' ," l"
ざんねん!! ブーンの ぼうけんは ここで おわってしまった!!
<>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:45:00.85 ID:vwBRvdRm0<>
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「どうしたんだ、ブーン!! 応答しろ、ブーン、ブゥゥゥーーン!!」
「くそっ!! タイムパラドックスだ!!」
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:45:05.36 ID:xH1Czf1J0<> わっふるわっふる <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:45:35.15 ID:h0E+ArRyO<> ブウゥゥウウウン!!www <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:46:21.91 ID:vwBRvdRm0<>
やあ (´・ω・`)
ようこそ、あとがきへ。
この『染みのついたパンティ』はサービスだから、まず、頭にかぶって落ち着いて欲しい。
うん、普通に「オナニー」なんだ。すまない。
作者もネタ切れでね、あやまって許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレをたてたんだ。
最後に、今、君が頭に被っているパンツ。実はそれ僕のなんだ。
じゃあ、僕のパンツの感想でも聞こうか。
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:47:09.24 ID:h0E+ArRyO<> シャドウゲートの死神もびっくりだなww <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:47:38.14 ID:xH1Czf1J0<> …いいにおいです <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:48:32.36 ID:1MudXRzc0<> 抜いた <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/10/28(日) 00:48:47.93 ID:vwBRvdRm0<>
これで、本日の投下は終了。
実は、今回の話しは渡辺さんの話の冒頭部分にあたる話しにして、
一話中にエロシーンが二つあるというのを、渡辺さんの話の売りにしようと思っていたんですよね
でも、いかんせん、俺は極度なまでの遅筆でして、
そんな事をしてたら投下がいつになるかわかったもんじゃあ無いので、二つに分ける事にしました
渡辺さん編を期待していた人はすいません
あと、次の渡辺さん編の投下ですが、結構遅くなると思います。
もっと、執筆に時間を割ければいいんですが……なかなか、思うように時間が取れない
オトナ合作にも参加してみたいが、今のままじゃあ、まず無理だろうな
オトナ合作の皆様方、今でも、wktkしながら応援してますんで、頑張ってください
それでは
>>15
あの時はすいません。
一応、サイト様のコメントに直接謝罪しに行ったんですが、返事をもらえなくて <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2007/10/28(日) 00:51:08.08 ID:mBdQZe6tO<> 乙 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2007/10/28(日) 00:54:07.46 ID:PPrX3IW+0<> >>15
知らん
仮に酷いことしてたとしても、面白いことは正義だしな
田代がまたバカ殿に出るんだったら俺は快く受け入れるぜ <>