44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし ます:2010/05/31(月) 21:00:21.82 ID:mJg9hDqe0

おまけ
第183話『そして誰もいなくなった』


45 名前:以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします:2010/05/31(月) 21:01:38.90 ID:mJg9hDqe0
( ´∀`) そんなこんなで、前回から半年という時間が経った訳だが

( ´∀`) 逃亡じゃないって事を頭に入れといてほしいモナ。あのー、アレよ。
      規制がね? 規制がずっと続いてたのが悪いんであって、仕方ないんだモナ

( ´∀`) 今もネカフェ行って投下してんだから、そこら辺のアレは評価してほしいモナ

(,,゚д゚) でも先生! 某U者の方は毎週のようにネカフェ行って投下してますけど!

( ´∀`)

(,,゚д゚)

( ´∀`) ……さて、まぁこんな感じで、183話を始めようと思うモナ

(,,;×;)

( ´∀`) 183話までの感想みたいなもんはあるかモナ?

川 ゚ -゚) あのー、アレ。アルファの話数越えた辺りからgdgdになった感は否めないよね

( ^ω^) 最初からgdgdだっただろ。
      ていうか、アルファ越えなんかしてないからね

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします:2010/05/31(月) 21:03:01.23 ID:mJg9hDqe0
( ´∀`) 他には?

ξ゚听)ξ 第116話『寮官母者VS生徒ブーン!』の闘いは凄かったわね

(*゚∀゚) 戦闘描写が苦手だとか言ってた作者がついにブッ壊れた回か!

( ´_ゝ`) あの回のブーンはかっこよかったな。
      あ、詳しくは116話を読んでくれれば分かるぜ。まとめは芸さんだ

(´<_` ) ツンを亡くしたブーンが覚醒したシーンはブーン系屈指の名シーンだったな

(´・ω・`) あぁあの覚醒シーンはかっこよかったよね。
       どんなんだったっけ?

从 ゚∀从 ―――ブーンは、ツンをくびり殺した敵の姿を視界に入れた。

憎々しいことに、敵は余裕の笑みを湛えてブーンを見下している。

西風を受けたパンチパーマの髪はちりちりと靡き、
細い瞳は小馬鹿にしたようにブーンに向けられていた。

(  ω )「……」

母者「もう終わりかい? あの小娘でさえ、2分は持ったってのにねぇ。
   最近の子供ってのはすぐ諦めちまってつまらないもんだよ」

母者「私が若かった頃は、それはもう (  ω )「……んで」

(  ω )「何でツンを殺したお」
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし ます:2010/05/31(月) 21:04:32.98 ID:mJg9hDqe0
母者「んなの決まってるだろう? 門限を43秒過ぎたからさ。
   門限を過ぎたガキに制裁を与えるのが寮官の仕事だよ」

(#^ω^)「っざけるなお! 
      それで殺したなんてバカバカしい話が許される訳ないお!!」

母者「それが許されるのが、寮官だよ。文句があるならかかって来な。
   まだ立ち上がれるというならの話だがねぇ」

 楽しそうに、愉しそうに、愉悦に満ちた笑顔で母者は嗤う。
地面に膝をついたブーンを嘲笑うかのように、寮官鬼神は笑い続けた。

その笑い声を聞きながら、ブーンは悔しさに唇を噛み締める。

地面についた手を握り、四肢に力を入れるも、
立ち上がれる程の体力は残されていなかった。

(;^ω^)「くっ……!」

 ―――母者に一矢報いる事すら出来ず、僕はここで殺されるのか?

ツンの最期の笑顔を思い出す。
鼻や口、額から血を流し、体中苦痛に苛まれながらも優しく笑いながら逝ったツン。

強く、そして優しかった彼女がブーンは大好きだった。
その想いを一度も口にしたことはないが、それでもブーンはツンが……

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします:2010/05/31(月) 21:05:34.77 ID:mJg9hDqe0
(  ω )「……」

母者「どうやら、文句はないようだね。現在進行形でアンタは門限を10分04秒破ってる。
   それに見合う苦痛を与えてやるから覚悟しなッッ―――!!」

 母者が吼え、その拳がブーンの左頬を捉えた。
頬の骨が歪み、肉が裂け、ブーンは為す術もなく大きく吹っ飛ばされる。

母者「ちょいとやり過ぎたかねぇ……」

 母者の独り言が、離れた場所から聞こえる。

ブーンは何度も地面を転がった衝撃で、全身が砂にまみれていた。
俯せで倒れ、身動きひとつしないブーン。

そんな彼を見て、母者は舌打ちを打った。

母者「もう死んだってのか。本当に、最近の若者は戦闘離れが―――」

 俯せのままのブーンに無防備で近寄った母者。
明らかな『異変』を感じ取り、彼女は思わず口をつぐんだ。

今までとは段違いの闘気が、殺気が、覇気が、
ただ倒れているだけのブーンから漂っているのに気付いたのだ。

―――何故だ?

―――今まで症状を使う事すらせず、ただただ軟弱な武器に頼っていた、あのガキが……。

―――こんな強い闘気を持っているなんて……!!

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします:2010/05/31(月) 21:06:48.39 ID:mJg9hDqe0
(  ω )「お前は後悔するべきだお」

 がくがくと震える腕を支えに、ブーンはゆっくりと身体を起こす。

攻撃するならば絶好のチャンスだというのに、何故か母者は何も出来なかった。
ゆっくりと立ち上がり、ブーンは母者を見つめる。

その顔はボロボロで、しかし表情は穏やかな微笑みを浮かべていた。

(#)^ω^)「俺が症状を使わない間に、お前は俺を殺すべきだった」

母者「な、」

(#)゚ω゚)「―――これから、俺の力を抑制してた拘束具を外す……。
     お前、影も形も残らないと思えよ……」

从 ゚∀从 ―――だな

( ^ω^) よくそんな長い文覚えてたな。
      ていうか、母者となんて戦ってないからね

('A`) あの話は凄かったな。
    母者もあの後、二回くらい覚醒したんだっけ?

川 ゚ -゚) そうだ。覚醒する度に若返って、最終的には赤子になったな。
     あの時のスレの盛り上がりは凄かった。

ξ゚听)ξ 確か、母者最終覚醒の時はスレが3つくらい埋まったんだっけ?

('A`) 今振り返ってみても、よくブーンが勝てたと思うよな

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします:2010/05/31(月) 21:08:07.86 ID:mJg9hDqe0
(´・ω・`) まさか、あそこで荒巻が出て来るとは誰も思わなかったよね。
       間接的にブーンは荒巻に助けられたんだから、感謝しなきゃね

( ^ω^) いやだから戦ってねぇっつーの

( ´∀`) うんうん、あの時のブーンは確かにかっこよかったモナ。
       他には何かあるモナ?

( ´_ゝ`) 俺、あのセリフ好きなんだよな。
      ドクオが決戦前に言ったセリフ

(´<_` ) 第27話『決戦』だっけ?

(´・ω・`) どんな話? 僕読んでないや

从 ゚∀从 ―――「本当に大丈夫なの?」

 心配そうに眉を寄せ、ツンは俺を見上げる。

俺たちから5メートル程離れた場所には、
かつて仲間として一緒に行動していたモララーが立っていた。

今のモララーに、中身はない。

(゚、゚トソン「私も一緒に闘いましょうか?」

('A`)「大丈夫。クーだって一人で戦ってるんだ、俺もなんとか頑張るよ」

( ^ω^)「ドクオ……」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします:2010/05/31(月) 21:09:21.36 ID:mJg9hDqe0
('A`)「俺は大丈夫だから、早く行ってくれ」

 腰に差した剣を抜き、モララーに向き直る。

モララーは依然として突っ立ったまま、構えを取る事すらしない。
馬鹿にされてるのなら、それでいい。

俺はモララーに勝つつもりはないし、負けるつもりもない。
ただ、先に進もうとするブーン達を信じるだけだ。

('A`)「俺……この戦争が終わったら結婚するんだ……」

( ^ω^)「それ死亡フラグだお……」

('A`)「ありがち過ぎて、もう逆に生存フラグだろ」

 自嘲気味に笑ってみせる。
冗談を言える余裕があるのだと、ブーン達も幾分か安心したようだ。

黙って俺の肩を叩き、みんなは道徳操作噐を捜しに次の部屋へ行った。

さぁ、ここからは防戦一択の戦いだ。

( ・∀・)「後悔すんなよ? 俺は一切手を抜かないからさ」

('A`)「分かってる。でも、俺は君とは戦わない」

('A`)「絶対に!」

从 ゚∀从 ―――だな
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし ます:2010/05/31(月) 21:10:31.06 ID:mJg9hDqe0
( ^ω^) お前凄いな。っていうか、それ多分違う話……

ξ゚听)ξ ここのドクオのセリフはいいものが多かったわね

ξ゚听)ξ 『お前が教えてくれたんだろ!!』とか

川 ゚ -゚) あぁ、あったな。それの少し前の話で、
     モララーがドクオを切り裂いた時はどうなるかと思ったよ

(*゚∀゚) あれはひどい話だったよな……

( ^ω^) 何が酷いって、総スルーされてる俺の扱いじゃね

( ´∀`) うんうん、モララーを傷付けないドクオと、
      ドクオを殺そうとするモララーの駆け引きにはドキドキしたモナね

( ´∀`) 他には何かあるモナ?

(´・ω・`) 僕としては、第92話のつーの明かされた過去が一番好きだな

川 ゚ -゚) 悪の組織の幹部、ジョルジュと、
     面倒がりだがやる時はやる主人公が初めてプライベートで腹を割って会話する回か

(,,゚×゚) ?

从 ゚∀从 ―――「ついでに、いい事を教えてやるよ」

 ジョルジュは、近くの自動販売機で買ったココアをつーに放る。
それを片手で受け取り、つーはジョルジュを胡散臭そうに見つめた。
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし ます:2010/05/31(月) 21:12:33.40 ID:mJg9hDqe0
その視線を受け、ジョルジュは肩をすくめる。
  _
( ゚∀゚)「……毒なんて入ってねぇよ。今買ってたの見てたろ?」

(*゚∀゚)「おめぇは信用ならねぇからな」
  _
( ゚∀゚)「まぁ、いいけどさ。そんでさっきの話の続きだけど」

 ジョルジュは、続けて買ったコーラの缶を開けて、つーと向き直った。
  _
( ゚∀゚)「俺とお前は、兄妹なんだとよ」

(*゚∀゚)「はぁ? オレとお前がきょうだいだって? 寝言は寝て言えよ」

(*゚∀゚)「んなわけないだろ? 常識的に考えて……」

 呆れたような顔で渡されたココアを飲み干したつーを見て、
ジョルジュは頷く。
  _
( ゚∀゚)「俺だって信じらんねーよ。
     何でお前みたいなちんちくりんの貧乳が妹なのかって」
  _
(#)゚∀゚)「……でも、マジなんだとよ。俺は兄貴で、お前が妹」

 いつになく真面目な顔のジョルジュを見て、
つーは空になった缶を持ったまま黙り込む。

ありえない話ではない。
つーの父はヤリチンで有名だったし、母は早くに亡くなっている。

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします:2010/05/31(月) 21:14:20.55 ID:mJg9hDqe0
(*゚∀゚)「……」
  _
( ゚∀゚)「なんか、それ知った後、俺なりによく考えてみたんだよ。
     確かに、なんかお前と初めて会った時に他人のような気がしなかったんだよな」
  _
( ゚∀゚)「顔のパーツもほとんど一緒だし、多分 (#*゚∀゚)「っざけんな!」

(*゚∀゚)「オレとお前に血の繋がりがある訳ねぇだろ! バーカ!
    カス! 死ね眉毛! くたばれ眉毛! もげろ! 童貞!」

 思い付く限りの罵詈雑言を浴びせ、
しまいにはココアのスチール缶をジョルジュに投げ付けて、つーはその場を走り去った。

从 ゚∀从 ―――だな

( ^ω^) いやほんとお前なんなの? いつ覚えてんだよそんな長台詞

('A`) 確かこのあと、敵の刺客が現れてつーがピンチになるんだよな

( ´_ゝ`) 間一髪でつーを庇って凶刃に倒れたジョルジュの台詞がまた良かった

( ´_ゝ`) 『自覚なんてねぇが、兄貴なら下の奴を守らなきゃなんねぇんだよ』(´<_` )

ξ゚听)ξ ジョルジュかっこいいな

( ´ω`) もうツッコむの疲れたお……

( ´∀`) ジョルジュの最期の言葉が、また一段階つーを強くしたモナね。
       こっちも悲しいけど、これからのつーを見守るモナ
59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし ます:2010/05/31(月) 21:15:46.61 ID:mJg9hDqe0
( ´∀`) 他ー

ξ゚听)ξ 忘れちゃいけないのが、流石兄弟よね

('A`) 流石兄弟といえば、第170話『黒幕』だな

(´・ω・`) 自分こそが隔離のラスボスだと兄者が宣言した回だね。
      あの時は、スレにいた人も作者もビックリしてたね。

(*゚∀゚) これはどんな話?

从 ゚∀从 ―――FMVを小脇に抱えた兄者が、不意に足を止めた。
     後ろから黙って続いて来ていた弟者や、ブーン達も何事かと歩みを止める。

地上からは、全く何の音も聞こえてこない。
どうやら、地上部隊は全滅してしまったようだ。

このままでは、兄者たちが見付かるのも時間の問題である。

( ´_ゝ`)「俺な、お前らに言わなかった事があるんだ」

(´<_` )「こんな時になんだよ兄者……。
      兄者がロリ好きだってのは周知の事実だから今更改まって言わなくても」

 弟者が茶化し、兄者の背を軽く押して先を促す。

地下深くまで伸びる細い螺旋階段の途中で、兄者は全員に背を向けたまま話を続けた。

( ´_ゝ`)「ここ最近で、もう修正不可能なまでにラウンジの生活が大きく狂ったとは思わないか?」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします:2010/05/31(月) 21:16:34.13 ID:mJg9hDqe0
( ´_ゝ`)「それら全て、」

( ´_ゝ`)「この俺が仕組んだ事だ!」

 兄者の声が地下に響く。

幾重にも反響した声は、やがて地下の奥へと消えていった。

(´<_` )「何をトチ狂ったこと言ってんだ? 馬鹿なの?
      死ぬの?(兄者、何言ってんだ?)」

( ´_ゝ`)「うん、もうそれお約束だよね」

( ´_ゝ`)「違う違う! つまり俺が言いたいのは、」

( ´_ゝ`)「そう……全ての黒幕はこの俺だ!」

( ´_ゝ`)「って事」

(´<_` )「な、なんだってー!(ほら、悪いが付き合ってやってくれ)」ヒソヒソ

ξ゚听)ξ「なん……だと……?」

( ^ω^)「何の為にそんなことを」

川 ゚ -゚)「訳わかんね。まったくもって訳わかんね」

('A`)「マジかよー」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします:2010/05/31(月) 21:17:39.66 ID:mJg9hDqe0
( ´_ゝ`)「頼むから憐れみは止めてくれ」

从 ゚∀从 ―――だな

( ^ω^) いやだからお前……。……もういいや……。
      途中から面倒臭くなっただろ

('A`) この後のギャグカオスは、何人か笑い殺したって新聞に取り上げられたよな

(´・ω・`) まさかシリアスからあんな終わり方するなんて、
       誰も思いもしなかったよね

( ´∀`) そうモナね。あの終わり方は賛否両論あったけど、
       個人的にはあれで良かったと思うモナ

( ´∀`) さて、半年前に自分で出したお題も解消したし、これからどうしようかモナ?

(*゚ー゚) ちょっと待ってよ

( ^ω^) あれ、しぃ

('A`) どうした?

(*゚ー゚) まだ解消してないお題があるでしょ?

川 ゚ -゚) 何かあったか?

ξ゚听)ξ 私の台詞のお題なら、流石兄弟編でちゃんと解消したわよ?

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします:2010/05/31(月) 21:18:35.99 ID:mJg9hDqe0
(*゚ー゚) 違うわよ

(*゚ー゚) まだ誰もいなくなってないでしょ。タイトル含めてお題なのは常識よ

(;´∀`) ちょちょちょちょっと待てモナ! どこの世界の常識だそれ!

(*゚ー゚) 仕方ないのよ。もうこのカオスは誰にも止められない。
     私がどうにかしなきゃ……

(;´∀`) そんな使命感いらん! おまけだから! おまけだからこれ!

(*゚ー゚) それも問題よ。おまけってのは慎まやかに5レスくらいで終わらせるのが普通でしょ

(*゚ー゚) 何よこの長さ。下手したら本当に本編よりも長いじゃない

(;^ω^) 先生、なんとかしてしぃを止めてくれお!

(;´∀`) 分かったモナ!

(つ´∀`)つ (゚ー゚*;)

(;*゚ー゚) キャアアアァァアァァ痴漢んんん!!! 変態いいいい!!!

_[警]
 ( ) (∀`)
 ( )Vノ )
  ||  ||

(   )ξ  )ξ( 川

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIP がお送りします:2010/05/31(月) 21:19:56.32 ID:mJg9hDqe0

( ^ω^) 先生が逮捕されたお。もう終わりだお

(,,゚×゚)

( <●><●>) こんな所で無駄死にするつもりはねぇ! 俺は寮に帰るぜゴルァ!

( <●><●>) だそうです。そしてこの後のオチは大体想像つくので、
       私は逃げるのはワカッテマ


                         __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
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65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし ます:2010/05/31(月) 21:21:24.83 ID:mJg9hDqe0
はい終わり。

すいませんでした。

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