- 41 :おせち(3,000円):2007/01/01(月)
22:52:23.68 ID:fkEKebD00
- ( ^ω^)「わかったお、ツン。そろそろいれるから、力を抜いてくれお」
ξ///)ξ「……うん」
ツンの了承の声と共に棒を穴の中にゆっくり侵入させていく。
少しの抵抗とともに、棒はズブズブと肉壷に飲み込まれていった。
ξ///)ξ「ああっ!! う、うあぅ、うぅん」
注入と同時に一際強い喘ぎ声が漏れる。
ツンは必死に刺激に耐えようと堪えていたが、耐え切れずに体が小刻みに震えていた。
両手もギュッと強く握られ、力を入れすぎているのか少し白くなってきている。
( ^ω^)「ツン、力を抜くお」
ツンの耳に吐息を吹きかけながら、耳元で囁く。
すると、そのくすぐったさに敏感に反応し、振り返ったツンと目が一瞬合った。
瞳を少し湿らし、耳まで真っ赤に染め、切なげな顔をするツン。
だが、すぐに顔を逸らされてしまった。
ξ///)ξ「ブーンのばかぁ」
(*^ω^)(フヒヒ、テレてるツンも可愛いお)
- 42 :おせち(3,000円):2007/01/01(月)
22:55:12.92 ID:fkEKebD00
- そんなやり取りをしながらも、ブーンは手を休めない。
棒を穴の奥底まで進めて、内壁に擦りつけながらゆっくりと引き抜いていく。
すると、大量に溢れ出てきた。
(;^ω^)「す、凄いお!! こんなに出てきたお」
ξ///)ξ「……い、いちいち言わなくてもいいわよ」
(;^ω^)「でも、見てみるお。こんなになっ
ξ#゚听)ξ「いちいち言うなつってんだろうが!!」
ボゴォッ!!
(メ ゚ω゚).・;'∴「ヘブゥ!!」
ツンの拳がブーンの顎にクリーンヒット、ブーンに50833ダメージ。
ブーンの意識が遠のいていく――――
( メメω`)(こんな所で終わる訳にはいかないお、皆、ワッフルワッフルと書き込んで僕に力をくれお)
- 44 :猪(もどき):2007/01/01(月)
22:56:01.38 ID:uvaDlglJ0
- はいはいわっふるわっふる
- 45 :家族で初詣:2007/01/01(月)
22:56:11.58 ID:EYLXn5hW0
- わっふるわっふる
- 46 :猪(しいたけ目):2007/01/01(月)
22:56:16.15 ID:U/UsHG41O
- わっふるわっふる
- 47 :猪(ギャンブラー):2007/01/01(月)
22:56:24.45 ID:FykDUzzJO
- ワッフルワッフル
- 48 :猪(しいたけ目):2007/01/01(月)
22:56:27.62 ID:STMxJFSyO
- ワッフルワッフル
- 49 :お年玉(げんこつ):2007/01/01(月)
22:56:56.91 ID:GXpMkbAL0
- ワッフルワッフル
- 50 :猪(おまっ):2007/01/01(月)
22:57:05.51 ID:e6ardmTI0
- これはもう確信に変わったが
わっふるわっふる
- 51 :猪(ミニスカ):2007/01/01(月)
22:57:12.82 ID:ELc2whz50
- 〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいワッフルワッフル
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
⊂ ワッフルって言ってんだろ!!
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
∧_∧
(#・д・)
- 52 :おせち(3,000円):2007/01/01(月)
22:57:49.51 ID:fkEKebD00
- ( ^ω^)「皆のワッフルのおかげで目が覚めたお、ありがとうだお!!」
ξ゚听)ξ「何言ってんのよ!! 減らず口をたたいてないで、さっさと続けなさい!!」
( ^ω^)「はいだお」
ふと、ツンの耳を見ると先程まで赤くなっていた耳が、さらに色濃く、
人間の限界を超えたかと思える程に真っ赤に染まっていた。
流石のツンも、皆にワッフルワッフルと期待され緊張しているのだろう。
一瞬、ツンにこのことを言おうかと思ったが、やめた。
言えばたちまち先程以上のアッパーカットが飛んできて、今度こそノックアウトされてしまう。
(;^ω^)(って、こんな事を考えてる場合じゃないんだお)
そう、今のブーンはツンから聖書達を守るという天からの使命があるのだ。
すぐさま気持ちを入れ替えて棒をツンの中に挿しこんでいく。
ξ///)ξ「あっ、ああっ」
挿入と同時に甘い吐息。
身体を強く仰け反らせた彼女の目尻から、うっすらと涙の雫がこぼれた。
男の目を引きつける妖艶な体を震わせ、ブーンを求めるような目で見つめてくる。
御自慢のツインテールは激しく乱れ、首筋には火照った体からでた汗が輝いて見えた。
- 56 :おせち(3,000円):2007/01/01(月)
22:59:31.33 ID:fkEKebD00
- (;^ω^)(こ、これは……)
エロイ。
究極のエロスの神がたった今、ブーンの目の前に降臨している。
こんな反応は普段ツンツンしている彼女からは決して見る事が出来ない反応だ。
あのツンが、ブーンの成すがままにされている。
( ゚ω゚)(もっと、ツンの感じる仕草を見てみたいお!!)
もうブーンの頭からは、エロ本のことなど吹っ飛んでしまった。
天の使命などどうでもいい、何が聖書だ馬鹿やろう。
そう思いなおしたブーンは棒を握りなおし、強くツンの内壁に擦りつける。
ξ///)ξ「あぅぅっ、ダメ!! も、もっと優しく」
( ^ω^)「わかったお」
さらに強く擦りあげる。
ξ///)ξ「ひゃぁっ!! らめえ、お願いやめてぇ」
- 58 :おせち(5,000円):2007/01/01(月)
23:01:15.00 ID:fkEKebD00
- ツンの身体がブーンの手の動きに合わせて、ビクッビクッと震えた。
目は焦点が合っておらず、口も半開きで開いたままだ。
(*^ω^)(よだれまで垂らしちゃって、本当にかわいいお)
( ^ω^)「ツン、そんなに動いたら危ないお」
リラックスさせる為に、もう一度耳に息を吹きかけると、ツンが口を開いた。
ξ///)ξ「だって、だってぇ」
( ^ω^)「だって? どうしたんだお? ちゃんと言ってくれないと解らないお」
ξ///)ξ「だってぇ、ブーンが意地悪するから、刺激が強くて、それでぇ」
( ^ω^)「それで?」
奥底に押し当てる。
ξ///)ξ「はぁぅん、だ、めぇ……」
( ^ω^)「何がダメなんだお?早く教えてくれお」
手の動きを止めず、さらには徐々に加速させていく。
ξ///)ξ「……あ…っああ、んんあ、うんんあっあっあっあっあっあああ」
- 61 :おせち(5,000円):2007/01/01(月)
23:02:57.81 ID:fkEKebD00
- ( ^ω^)(聞こえてないかお)
確かに、目の前で身悶えしながらも必死に耐えている今のツンには、
ブーンの質問に答えられるほどの余裕は無さそうだ。
( ^ω^)(でも、もう十分だお、日頃の鬱憤は晴らせ……)
満足しかけたブーンの脳裏に、
今まで火炙りによって処分されてきたエロ本達の最後の瞬間がよぎる。
表紙の女の子達は皆、苦しそうな表情をしながら焼き尽くされていったのだ。
その惨状といったら、魔女狩りによって無実の罪で焼き殺される女性達を連想させる。
これぐらいで満足出来る筈が無い、と思いつつおもむろに棒を穴から引き抜いた。
途中で止められたツンは少し物足りなさそうな顔をしてブーンの顔を見つめてくる。
ξ///)ξ「はっ、あぁ、もう終わり……なの?」
( ゚ω゚) 「ああ、そうだお。ここはもう終わりだお」
ξ゚听)ξ「……え?」
( ゚ω゚) 「次は、コッチの穴だお!!」
ξ;゚听)ξ「ちょっと、きゃあっ!!」
- 65 :おせち(5,000円):2007/01/01(月)
23:04:43.46 ID:fkEKebD00
- ツンの腰を掴み、そのまま体勢を無理やり反転させた。
今、ブーンの前にはもう一つの穴があらわにされており、
ブーンはその穴を左手でひろげ、中を凝視する。
ξ///)ξ「いやっ、そんなに見ないでぇ」
( ゚ω゚) 「フヒフヒヒ、凄くいい臭いがするお、ツン」
ξ///)ξ「やぁ、やめてぇ」
ツンは身をよじって、ブーンから離れようとするが、
先ほどの感触がまだ残っていて、少し体が痙攣しているのか、
うまく力がはいらず、さらに、ブーンの顔に穴を近づける格好となってしまった。
そのさまを見て、ブーンは手の中にある棒を投げ捨てた。
ξ;゚听)ξ「ちょっと、何してんのよ」
( ゚ω゚) 「……今度はこれにするお」
ξ゚听)ξ「えっ?」
ブーンはズボンから、そいつを取り出す。
猛々しくそそり立ったしれは、先端は膨らみを持ち、根元には剛毛が生茂っていた。
先程の棒とは違い、硬さをもったブーンの棒が、今、ツンに向けられている。