422 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火) 23:38:06.67 ID:+2GJ4YKw0
(*//-/)「…ぁぁ……ああっ…ぅ……うぅん………っ」

右で強くつまめば、左は優しく八の字を描き、左で押し込んでやれば、右は引っ張る。
左右非対称に動くその手の動きは、止まることを知らない。

その動きに導かれ、しぃの軟らかかったさくらんぼも、徐々に徐々に硬みをおびていく。
年端のいかない少女でも、しっかりと快楽を得ている、これぞ女体の神秘。

(*//-/)「おにい…ちゃぁん」

(*^ω^)「おっ? なんだお?」

(*//-/)「ずっと、同じとこばっか洗ってるのって、へんだよぉ」

( *゚ω゚) 「しぃちゃん、ここはよく洗っておかないと、後で大変なことになるんだお」

(*//-/)「ほんとう?」

( *゚ω゚)「もちろん!! ブーンお兄ちゃんは嘘はつかないお」

もちろん、嘘である。
428 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火) 23:41:55.35 ID:+2GJ4YKw0
(*//-/)「それにね、しぃも、なにかへんなの……」

(;^ω^)「ど、どうしたんだお?」

(*//-/)「なんだか体があついの、それに……」

(*^ω^)「それに?」

(*//-/)「なんだかね、おしっこするところが、じゅん、ってするの」

( *゚ω゚) 「そ、それは大変だお!! すぐに、ブーンお兄ちゃんが調べてあげるお」

(*//-/)「へっ?」

ブーンはさくらんぼを弄っていた右手を、しぃの胸から離す。
そして、その手はかわいいおへその穴を越え、つるつるとした下腹を通り過ぎ、割れ目に辿り着いた。

(*//-/)「……し、しらべるって、なにするの? お兄ちゃん」

そのまま割れ目の上を人差し指でなぞる。

(*//-/)「ぁあぅ!! お兄ちゃぁん、そこはおちっこする所だよ、きたないよぉ」

(*^ω^)「フヒッ、しぃちゃんに汚い所なんてないお」
440 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火) 23:47:02.94 ID:+2GJ4YKw0
割れ目からは粘性のある透明な液体が少量だけ染み出し、指に付着していた。
その指をしぃの体から離すと、指と割れ目の間に糸がひく。
それにより出来上がるのは、二人を繋ぐ愛液の掛け橋。
その掛け橋が掛かる指を顔に運んだブーンは、おもむろにそのラブジュースを舐めとった。

( *゚ω゚) (ペカ、これは青酸ロリ!!)

さくらんぼが硬くなったことにも驚いたが、まさか、こんな幼い少女から聖水までもが湧き出すとは。
本当に、女体の神秘には驚かされる。

だが、ここまでだ。

これ以上、指を先に進めれば、しぃちゃんの一生にかかわることになる。
重度のロリコンであるブーンにとって、幼女を傷つけるということは、死に値する。
誰よりも、幼児の幸せを願っている彼だからこそ、ここで手を止めることが出来るのだ。

( ^ω^)(それにこれ以上先にいくと作者が捕まるお)

(*゚ー゚)「どうしたのお兄ちゃん?」

(;^ω^)「おお、なんでもないお」

(*゚ー゚)「? ……それに、おしりに何かあたってるよ?」

( ;゚ω゚)「ああ、しぃちゃん動いちゃ!! あああああああああああああ」
443 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火) 23:49:16.77 ID:+2GJ4YKw0
何があたっていたのか確認する為に、後ろに振り返ったしぃの動きで、
いきり勃ち、しぃのお尻に接触していた息子の先端が擦られた。
柔らかいしぃのおしり、それにより生まれる刺激は、ブーンの脳髄を麻痺させる。

うん、やっぱり、もう少しいこう。

割れ目の上をなぞる。
これがぎりぎりのボーダーライン。
まだ、体を洗っていた時に悪ふざけしただけだお!! と言えるはず。
それにおちっこする所は良く洗って清潔に保つべきだ。

(;゚ー゚)「お、おにいちゃんどうしたの?」

1レスで心変わりしたブーンの脳内、その脳が下した決断に基づき行動に移る。

いきなり奇声をあげたブーンに驚き、くりくりした可愛らしい目をさらに見開かせたしぃの花園に、
蜂蜜を舐めとる為に自分の口許へ運んでいた手を、すぐさま向かわせた。

(*//-/)「あ!! あぅぅ……ぅ…」

接地と同時に指を上へ。

まだ、誰の侵入も許していない下唇は、綺麗な一文字を描き、
ブーンの指をこれ以上中へ進めないようにと、固く入り口を閉ざしていた。
だが、もともと進入する気など無いブーンの指は、その一文字の上をゆっくりと滑っていく。

446 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火) 23:51:12.46 ID:+2GJ4YKw0
(*//-/)「あ…ぅ……やぁ…」

しぃに未知なる感覚を植え付けようとするブーンの指。
その指に対し、しぃはか弱い両手で必死に抵抗を試みるが、

(*^ω^)「ムホホ」

(*//-/)「んぁあっ!!」

空いた左手で摘まれたさくらんぼからくる刺激が、その両手の動きを阻害する。
その間にもブーンの指は止まらない。
しぃの愛液が潤滑剤となり、肌の上を滑る指からはくちゅくちゅと淫らな音が響いた。

(*//-/)「はっぁ、あっああ……ん…あっ!!」

次は下へ。

動かす指に伝わるしぃの肌の感触は、ぷにぷにと弾力があり、
ブーンの指を軽く押し返してくる。

(*//-/)「んん!! ああああ!! お…おいぃ、ちゃぁ」

いきなりのブーンの攻撃に、体が軽い痙攣を起こしているしぃは、話す事もままならない。
そんなしぃの様子を見ながら、ブーンの手は速度の緩急をつけながら振動する。
450 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火) 23:53:32.30 ID:+2GJ4YKw0
時には速く擦り上げ、優しく撫で下ろし。

時には遅く擦り上げ、強く撫で下ろす。

その動きに合わせ体を震わす少女の体は、快楽に身を委ねることしかできない。

(*//-/)「あ、あぁ、はっぁ…お…にぃゃん、しぃ……なぅ…か来ぅる!! なにかぁ…ぃちゃぅよぉ」

割れ目上を、途切れることなく何度も往復する感触。
その感触が導くその何かが、しぃの神経に刻々と迫る。

(*//-/)「ぃぃ、ぃっこぉ、ぉちっこ、でちゃぅぅ」

そして、絶頂という名のそれがしぃの体を満たした時。

(*//-/)「ふぁっ、ぁああああああああああああああああああ」

風呂場に黄色い聖水が、飛び交った。
456 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火) 23:57:34.07 ID:+2GJ4YKw0
(*//-/)「……はぁ…はぁ」

( ^ω^)「あ〜あ、しぃちゃん、お漏らししちゃったお」

聖水が飛び散った風呂場の中、しぃは荒い息を吐きながら、
後ろに座るブーンに寄りかかり、くったりとしていた。

(*//-/)「……お兄ちゃぁん、ごめんなさい」

( ^ω^)「大丈夫だお。ブーンは怒ったりしないお」

(*゚ー゚)「本当?」

( ^ω^)「おっお、本当だお」

(*^ー^)「ありがとう、お兄ちゃん」

(  ω )「……その代わりに」

(;゚ー゚)「えっ?」

笑顔を作っていたしぃの顔、その顔にブーンは己の棒を近づけ、

( *゚ω゚)「こいつを咥えるお!!」

(*//-/)「うぶぅ」

そのまま突き入れた。
459 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火) 23:59:15.25 ID:+2GJ4YKw0
(*//-/)「う、ぐう、う、う、う、んんっ!!」

激しく前後に動かされるその棒は、しぃの口内を容赦なく侵していく。
奥歯に擦りつけては、引き抜き、また突き入れ、次に前歯へ。

しぃの意思など、眼中に無く、ブーンは己の欲望のままに棒を動かしていく。
しかし、咄嗟にしぃが顔を背けた際に、棒がしぃの口からこぼれてしまった。

(;゚ー゚)「けほっけほっ」

咳き込むと共に、口に入ってきた苦い液体を吐き出すしぃの表情は、
疑問と苦悶の色に染まりながら、淡い恐怖へと歪んでいく。

( ゚ω゚) 「………」

(;゚ー゚)「お、お兄ちゃん!! 急に何するの!?」

( ゚ω゚) 「しぃちゃん、良く聞いて欲しいんだお」
464 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/03(水) 00:00:17.22 ID:F7F8nFrP0
(*゚ー゚)「え?」

( ゚ω゚) 「これはしぃちゃんにとって、とってもと〜ても大切なことなんだお」
     
(*゚ー゚)「………」

( ゚ω゚) 「これをすれば、しぃちゃんとブーンお兄ちゃんはもっと仲良くなれるんだお」

(*゚ー゚)「そ、そうなの?」

( ゚ω゚) 「そうだお。今まで、ブーンお兄ちゃんは嘘をついたことがあったかお?」

(*゚ー゚)「ううん、ないよ」

( ゚ω゚) 「なら、ほら自分で持って、自分で咥えてみるお」

(*゚ー゚)「うん、しぃ、がんばる!!」

小さな小さなしぃの手。
その両手にブーンの棒が包み込まれ、しぃが顔を近づけていく。
そして、恐る恐るくわえ込んだ。
470 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/03(水) 00:01:58.28 ID:F7F8nFrP0
(*//-/)「はむっ」

( ゚ω゚) 「さあ、しぃちゃん顔を動かして」

稚拙な動きで手と顔を動かし、しぃは自らブーンの棒を緊張した面持ちで口内に侵入させていく。
チュクチュクと、しぃの唾液と、ブーンの棒の液体が、口内で混ざり合い、淫らな音をたて続ける。

(*//-/)「…むぅ、うむぅ………ぅ…」

口に対して大きすぎるその棒が、奥まで咥えこまれると、先端が口内に当たり頬が少し膨らむ。
頬を膨らませたしぃは、その棒の位置を上手く利用し、そのまま頬の内壁に先端を擦りつけながら、下を絡めていった。

( *゚ω゚) 「ほおおおぅ!!」

(*//-/)「ほお? おいいあん。しい、うあくえきてう?」

( *゚ω゚) 「おおぅ、しぃちゃん上手だお」

当初の緊張がぬけたのかしぃの動きが早まり、動きもスムーズになっていく。
右頬に押し込まれていたブーンの棒を一旦引き抜き、先端を一舐めしてから、今度は左頬へ。
472 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/03(水) 00:03:40.13 ID:F7F8nFrP0
口内ばかりではなく、しぃは両手も上手に動かす。
根元を持ち、裏筋に親指を立てて当て、ぐっと押して滑らす。
少女の小さい手が生み出す絶妙な力加減は、ブーンの棒を適度に震わせた。

(*//-/)「おいいあんも、よううにえいえうね」

そんな行為を続けながら、ブーンの様子を確認するかの様に上目遣いで見つめてくる、しぃ。

( *゚ω゚) 「……お…ぉおおお。しぃちゃん、そんな上目遣いで見られたら、もう」

(*//-/)「はぅ、むぅ、うっ、ふぅふぅ」

ブーンの限界を人間の本能で察したのか、しぃの動きが速くなる。
棒の先端を前歯の裏に擦りつけ、先端を舌で舐めとり、そのまま奥歯まで滑らせて行く。

( *゚ω゚)「おぅ、つぁ、ああぅあ、ぅうあ」

今度は奥までいった棒を舌で絡めながら、引き抜く。

( *゚ω゚)「ひゃおう、し、しぃちゃん、うますぎるおおおおおおおおおお」

(*//-/)「はぶう、うっうう」

幼女のテクニックとは思えないその動きに、ブーンの棒は白い液体を撒き散らし、
ブーンは全身の力が抜けていくのを感じた。
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