- 380 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火)
23:10:56.79 ID:+2GJ4YKw0
- 『ぁあぅ!! お兄ちゃぁん、そこはおちっこする所だよ、きたないよぉ』
『フヒッ、しぃちゃんに汚い所なんてないお』
『あ、あぁ、お兄ちゃん、お兄ちゃぁん!!』
『さて、しぃちゃん。次はどうして欲しいお?』
『じゃあ、次は、次は……
( ゚ω゚) 「おっ……おおおっ、おお!!」
(*゚ー゚)「じゃあ、ラッシー。次はジュースを持ってきて」
(;^ω^)「おっ!? ……あ、ああ、わ、わかったお」
しかし、そんなブーンの脳内妄想も、しぃの声に邪魔をされてしまった。
股間のディグダも途中でビーボタンキャンセルだ。
(;^ω^)(というかこれはおままごとなのかお?)
内心疑問に思いながらも、天性のマゾであり、
日頃からツンに調教されているブーンは拒否することが出来ない。
今時のおままごとはこうなのだろう、と無理やり自分を納得させて、台所に向かう。
そして、二人分のジュースをコップに注ぎ、しぃの元へと走った。
- 383 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火)
23:12:39.47 ID:+2GJ4YKw0
旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦/⌒ヽ旦旦旦旦旦旦旦旦旦
⊂二二二二二二二二二二( ^ω^)二二二二二二二二⊃ ジュースが入りましたおー
|
/
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
∩ ダシャーン
ミ
//
ミ ⊂'ヽ ∩ // \
ミ \\\\_,,,,,,,,/
∠ /
\\\\ .,''.,':.',, .,':.',, .,': l .,':.',,|[]].,':...,
ガッ )
\\ ).,':.',,:.',, []] .,':.',,.,':.',,.,日 .,':.',,.,':.',, /
凵@ ⊂二二二、___ヽ \_,,..ノ /[]].,':',,:',[]]/[]]\[]].,':.',,|[]].,':.',, _ .,':.',,]]/ 日.,':.',,..,
. ..,,,;:[]]
- 386 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火)
23:14:21.78 ID:+2GJ4YKw0
- ( ;゚ω゚) 「ゴフォッ!!」
(* ー ) 「きゃあっ!!」
ブーンの両腕にのっていた大量のコップがしぃに降り注ぐ。
(;^ω^)「ご、ゴメンだお!! しぃちゃん大丈夫かお!?」
(*゚ー゚)「だ、大丈夫だけど……服がびちょびちょぉ」
( ゚ω゚)「!!!」
そこには服がびしょびしょに濡れた、しぃの哀れも無い姿が。
濡れた髪がすべすべの肌にはり付き、大人顔負けの魅力を醸し出しており、
服は透け、二粒の可愛らしいピンクが顔を覗かせていた。
- 388 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火)
23:16:17.62 ID:+2GJ4YKw0
- (*^ω^)(おっおおおおおおおおおおおおおおお)
(*゚ -゚)「う〜、ベトベトする〜、クシュッ」
(;^ω^)(って、興奮している場合じゃないお!!)
このままでは、しぃが風邪をひいてしまう。そんなことになったら一大事だ。
確実にツンの逆鱗に触れ、ブーンは東京湾に沈むことになるだろう。
( ;゚ω゚) (どうすんだお、オレ!! どうすんの!!)
続く!! 続きはwebへ
(続きを読むには、「漢は大きさじゃない、形だ」とお書きください)
- 389 :オクラ:2007/01/02(火)
23:17:35.69 ID:1hB2VSLt0
- 漢は大きさじゃない、形だ
- 390 :キャベツ:2007/01/02(火)
23:18:01.52 ID:Yfrl0hjS0
- 漢は大きさじゃない、形だ
- 391 :鱧:2007/01/02(火) 23:18:03.87
ID:x5ByEQo70
- 漢は大きさじゃない、形だ
- 392 :かいわれだいこん:2007/01/02(火)
23:18:12.61 ID:BcdpPej5O
- 漢は大きさじゃない、形だ☆
- 393 :カリフラワー:2007/01/02(火)
23:18:26.88 ID:VdYxuSoY0
- 漢は形じゃない、おおきさだ
- 394 :ピ−ス:2007/01/02(火)
23:18:53.10 ID:vRYgZBw30
- 漢は大きさじゃない、形だ
- 395 :キャンベルアーリー:2007/01/02(火)
23:19:53.87 ID:lWFz/6Zg0
- 漢は大きさじゃない、形だ
- 396 :りんご:2007/01/02(火)
23:20:10.50 ID:ySwLuEYF0
- 漢は大きさじゃない、形だ
- 397 :啄木鳥インフルエンザ:2007/01/02(火) 23:20:35.95 ID:GIDj9/mCO
- 漢は大きさじゃない、形だ
- 398 :こねぎ:2007/01/02(火)
23:20:46.19 ID:qqz3PaHYO
- 男は形じゃない、大きさだ
- 399 :鰰:2007/01/02(火) 23:21:06.13
ID:scFZmxN/0
- 漢は大きさじゃない、形だ
- 400 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火)
23:21:29.35 ID:+2GJ4YKw0
|
\ __ /
_ (m) _ ピコーン
|ミ|
/ `´ \
(^ω^) <そうだお!お風呂にいれればいいんだお!
ノヽノヽ
くく
- 403 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火)
23:23:29.16 ID:+2GJ4YKw0
_ -───-
_
, '´ `ヽ
/ \
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ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 ,
、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′
} l
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| !
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| │ 〈
!
| |/ノ二__‐──ァ
ヽニニ二二二ヾ 〉 ,'⌒ヽ よし、今からブーンお兄さんが、
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´
!o_シ`ヾ | i/ ヽ ! しぃちゃんの体を洗ってあげるお
! ハ!| ー─ ' i !
`' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! |
|ヽ i !
ヽ { | ! |ノ
/
ヽ | _ ,、
! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`!
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ヽ ゙  ̄
 ̄ ` / |
|\ ー ─‐
, ′ !
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_ -‐┤ ゙、 \
/ ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____
'´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
- 406 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火)
23:25:39.98 ID:+2GJ4YKw0
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':'
r':' _,、-'゙_, や 部 し そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙.
っ 屋 ぃ ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て に を な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 あ つ わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_
た る れ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴
''"_|_| の. 風 て で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_
だ 呂
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__|
_|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥
|__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__|
_|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥
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|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__|
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|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥
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-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__|
_|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥
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二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__|
_|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_
|⊥ |__
- 409 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火)
23:27:27.88 ID:+2GJ4YKw0
- (*//-/)「やぁ…ん……あっ、ふぅぁ」
(*^ω^)(急展開ktkr!!)
今、風呂場の中では性戦が繰り広げられていた。
(*//-/)「あ、うぁ……はぅ〜」
ブーンとしぃ、互いに裸となった二人。
しぃの桃色の頬から滴る水滴が、なだらかな双丘を越え、流れ落ちていく。
その流れる雫をブーンの手が遮り、そのまましぃの幼い体を撫で上げていった。
(*//-/)「ん……あっ、おにぃ……ちゃぁん」
体を洗ってあげるとしぃに伝えたブーンは、それにことかいて、しぃの体の至る所を弄っていた。
もちろん、タオルなどを使って肌を傷つけてはいけないので、手で泡をたててそのまま洗っている。
(*^ω^)(べ、別に直に触りたかった訳じゃないお!! しぃちゃんを傷つけたくなかっただけだお)
- 412 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火)
23:30:23.24 ID:+2GJ4YKw0
- (*゚ー゚)「もぅ………、くすぐったいよぉ、お兄ちゃん」
( *゚ω゚)「ふひひ、ゴメンだお」
そう言いながらもブーンは、しぃの脇の下にやっていた手をもう一度動かした。
(*//ー/)「ひゃあっ!! もう、お兄ちゃん、やめてよ〜」
(*^ω^)「しょうがないおねぇ」
しぃの後ろ、背中側に座るブーンは残念そうに脇から手を移動させ、おとなしく背を洗う。
まだ、幼いしぃの背中は、ちょうどブーンの手の平二つ分におさまる程の大きさだった。
(*゚ー゚)「お兄ちゃんの手、おおきいね〜」
( ^ω^)「そうかお?」
(*゚ー゚)「うん。それにあたたか〜い」
(*^ω^)「ふひひ」
(*゚ー゚)「お父さんの手もね、あったかいんだよ」
- 415 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火)
23:33:03.20 ID:+2GJ4YKw0
- ( ^ω^)「……しぃちゃんはお父さんが好きなのかお?」
(*^ー^)「うん、しぃ、お父さん大好き!!」
( ^ω^)「そうかお」
(*゚ー゚)「それでね、しぃね、将来、お父さんと結婚するんだ」
(;^ω^)「そいつはちょいとばかし、無理が
(*゚ー゚)「でも、お兄ちゃんのことも好きだよ」
(*^ω^)「おっ?」
(*゚ー゚)「お兄ちゃんは、お人形くれたし、優しいもん。しぃ、お兄ちゃんとも結婚する!!」
( ゚ω゚).・;'∴「ぐふぁ」
( ゚ω゚) (何という破壊力。このままでは確実に、萌え死んじまうお)
(*゚ー゚)「お母さんも好きだし、ツンお姉ちゃんも好き。だからね、しぃ、皆と結婚するんだ」
- 416 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火)
23:34:43.54 ID:+2GJ4YKw0
- (;^ω^)「……しぃちゃん、結婚は一人の人としか出来ないお」
(*゚ー゚)「え〜、そうなの?
でも、お母さんが、結婚は好きな人ともっと仲良くなる為にすることよ、って言ってたよ」
(;^ω^)「……ふ、ふ〜ん、そうなのかお」
(*^ー^)「だからね、しぃ、ブーンお兄ちゃんと結婚して、もっと仲良くなりたいの」
( ω )
( *゚ω゚)(ふあああああああああああああああああああああ。
もう、我慢できないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)
(;゚ー゚) 「きゃあっ!!」
おおっと、手が滑ったああああ。(本人談
ブーンのボディーソープ泡だった両手は、まだ、発展途上でふくらみかけの双丘をおもむろに掴む。
- 420 : ◆ZKiCFm8B3o :2007/01/02(火)
23:36:25.14 ID:+2GJ4YKw0
- (*//-/)「ちょっと、お、お兄ちゃんどこ触ってるの?」
(*^ω^)「しぃちゃん、背中ばかり洗ってたんじゃ駄目だお。ちゃんと、前も洗わないと」
(*//-/)「そ、そうだけど……うんぅあっ」
言葉を言い終わる前に、指を動かす。
後ろから抱きつくような体勢となっていたブーンは、しぃの体の前で腕を交差させ、
右手で左のさくらんぼ、左手で右のさくらんぼを収穫した。
(*//-/)「ひゃう、うぅ……」
さくらんぼの種をつねっては緩め、また、軽い刺激を与える様につねる。
そんな収穫行動を続けていたブーンは、次に、人差し指で八の字を描き始めた。
(*//-/)「……ん…だ…めだ…よぉ」
八の字の交差する点、そこにさくらんぼの先端が位置する軌道。
指がさくらんぼの上を通るたびに、しぃから甘い吐息が漏れる。