623 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 01:10:49 ID:vVgTpAmM0
俺「あのさ・・・どうやら・・・・・大人数で住んでる事が、大家にばれたらしい
  契約上、どうこうじゃないけど・・・注意された」
(;^ω^)「えっ!?でも・・・迷惑がかかるんなら・・・ブーンは・・・出て行くお」
(´・ω・`) 「僕だって同類だ」
ξ゚听)ξ「ブ、ブーンがいなくなるなら・・・その、私も・・・・・あっ!そ、そ〜いう意味じゃなくて!!」
('A`)「俺が出てくよ、つ〜か生きてる意味も見つかんね〜し・・・・・」
ベジータ「俺こそっ!!」
( ^ω^)(´・ω・`) ξ゚听)ξ('A`)「ど〜ぞ、ど〜ぞ」
630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 01:21:30 ID:oIm3UJkC0
ベジータ「♪ひかるくもをつきぬけフライアウェー  ん、危ない!!とぅあ!!!」
(シュイーン バッ)
???「きゃーっ」
(キキィィィィィィッ)
運転手「どこ見てほっつき歩いてやがんだバッキャロー」
(ぶろろーん)
ベジータ「なっ!?悪いのは貴様の方だろうがぁぁぁ!!まったく・・・お怪我はありませんか、おじょうさん?」
???「だ、大丈夫です・・・ありがとうござ・・・あれ?」
ベジータ「そうか・・・無事でよか・・・あれ?」
ξ゚听)ξ「なんだ、ベジータか。危うくお礼を言うところだったわ。」
ベジータ「そんなー、身体はったんだからちょっとぐらい感謝してやってくださいよぉ〜」
ξ゚听)ξ「うるさいわね!気持ちわるいわ!さっさと消えなさい!!」
ベジータ「とほほでやんすぅ〜・・・」
ξ゚听)ξ「・・・ちょっと待ちなさいよ!」
ベジータ「ひぃぃっ!?な、なんでしょうか!?ガ、ガリガリ君ですか!?何味を買ってくればボグフェギャッ」
ξ///)ξ「ち、ちがうわよ・・・あの・・・その・・・ぁりがと・・・・」
ベジータ「えっ?あ、いや・・・そんな、当然のことですから。
     じゃあ僕はおつかい頼まれてるんでこれで。気をつけて帰ってくださいね。」
ξ゚听)ξ「うん・・・・・」

631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 01:21:52 ID:oIm3UJkC0
-----1の家
ξ゚听)ξ「とまあこういうことがあったのよ」
( ^ω^)「そんなことがあったのかお。僕のツンを守ってくグヒョムベァッ」
('A`)「ヤッパ ベジータ イイヤツダナ」
(=゚ω゚)「なんだかんだで僕らもお世話になってるよぅ」
(´・ω・`)「というかお世話かけてるって感じだね」
ξ゚听)ξ「ねえ、1・・・」
サイバイマン「にゃーん」
    1「・・・そうだな。今日はベジータを労ってやるか。」


632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 01:22:12 ID:oIm3UJkC0
(がちゃっ)
ベジータ「ただいま帰りました。」
サイバイマン「にゃーん」
ベジータ「おお、サイバイマン、いい子にしてたか?ちょっと待ってろよ。炊事洗濯終わったら遊んでやるからなー。」
    1「あ、ベジータ、たまには俺が洗濯やるよ。」
ベジータ「え?あ、ありがとうございます。すいませんなんか・・・じゃあ夕飯の準備を・・・」
( ^ω^)「晩ご飯なら僕らが作るお」
('A`)「チョット ホウチョウムシュクニ エイキョウ サレテナ」
(=゚ω゚)「というわけでベジータはゆっくりするよぅ」
ベジータ「あ、え、あ、すいません、ありがとうございます。
     お言葉に甘えさせていただきます・・・あ、トイレ掃除がまだだったな」
(がちゃっ)
(´・ω・`)「やあ 1家の厠へようこそ。すまない、トイレ掃除はもう終えてしまったんだ。」
ベジータ「え?あ、そうだったんですか。すいません、気がつかなくて。ありがとうございます・・・」
ξ゚听)ξ「ちょっと、何廊下に突っ立ってんのよ、邪魔だからサイバイマンと一緒に部屋で遊んでなさいよ。」
ベジータ「ひぃぃぃ、すいません!そうしますぅ!いくぞ、サイバイマン!」
サイバイマン「にゃーん」
(どたたたた  がちゃっ)
ξ゚听)ξ「まったく・・・」
    1「ふふふ、優しいんだなツバッヘッラッ」





こんな日もベジータにあっていいだろ・・・
641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 01:31:20 ID:pGUU7MHMO
俺「さみぃからおでん買ってきたぞー」
( ^ω^)「寒いときのガンモは最高だおwwww」
俺「あ…ガンモ買ってきてねーわ………」
(;^ω^)「だ、大事なのは具じゃなくてシチュエーションだお!!」
俺「………」
(;^ω^)「…………」
ベジータ「…………」
645 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 01:33:54 ID:uUfwEX8eO
1「ゴホッ!ゴホッ..ハァハァ...うわ、熱が39℃もある。」

( ^ω^)「おや?1さんどうしたんだお?妄想中かお?」

1「ちげーよ、風邪ひいちまったんだゴホッ!ゲホッゲホッ!!」

( ;^ω^)「そ、それは大変だお!ブーンが看病するお!」

( ;^ω^)(ど、どうすればいいんだろ?わかんないお!)

( ;^ω^)(よ、よし!こうなったら!)

1(ブーンの奴どうしたんだ?隣りで黙ったまま座ってるけど、どうせならおかゆでも作って欲しいんだけどなぁ)

( ^ω^)「ブーンは頭が悪いお、くやしいけど何にも出来ないからせめて1さんの風邪がブーンにうつるまで1さんの隣りにいるお」

1「ブーン....グスッ..ありがとな...けど大事なお前に風邪なんかうつせねぇよ、気持ちだけありがたく頂いておくよ、ありがとう。」

( ^ω^)「1さんがそう言うならブーンはツンとセクロスしてくるおwww」

⊂( ^ω^)⊃「ブーン♪♪www」

1「ちょwwwおまwwwwww」
650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 01:40:04 ID:VRrDxqfj0
( ^ω^)「雪だお」
ξ゚听)ξ「きれいね」
('A`)「ホワイトクリスマスか」
ベジータ「こういうのもいいもんだな」

俺「お前らプレゼント用意したぞwww」

( ^ω^)「wktk」
ξ゚听)ξ「し、仕方ないから受け取ってあげるわよ」
('A`)「アリガトヨ」
ベジータ「な、何か悪いな」

俺「ベジータのは無いぞwwていうかお前が息子にプレゼントしろよww」
ベジータ「先月離婚したんだ・・・」

( ^ω^)「・・・」
ξ゚听)ξ「・・・」
('A`)「・・・」
俺「・・・」


勢いでやった。反省してる。次の人ベジータ救ってやってくれ・゚・(つД`)・゚・

651 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 01:44:59 ID:GPDCP5Q70
( ^ω^)「ベジータだって大丈夫だお、いいところあるお」
ξ゚听)ξ「そ、そうよ!」
('A`)「ムシロムスコヨンジャエヨ」

ベジータ「・・・」

俺「ベジータ、今度一緒に買い物行くかwwww」

( ^ω^)「僕もいくお」
ξ゚听)ξ「ブーンがいくなら私も・・・べ、べつにブーンが好きだからとかじゃないんだからね」
('A`)「マンドクセ・・・マァデモオレモイクカ」

ベジータ「いや、悪いのは俺だ、別にいいぞ、気使わなくても!」

俺「まぁ、そういうなよwww」

ベジータ「そ、そうか?」

( ^ω^)「そうだお、いくお!」
ξ゚听)ξ「そうね、いきましょうよ」
('A`)「セッカクオレモイクッツッテンノニ・・・」
俺「な、ベジータww」

ベジータ「そうか、ありがとうよ!」


あとはたのむ。
653 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 01:47:17 ID:oIm3UJkC0
(がちゃっ)
   1「あーさみさみ。もうみんな寝てんだろうなー。さみさみ。」
(がらがらがら)
   1「・・・あれ」
ベジータ「あ、おかえりなさい。」
   1「起きてたのか。」
ベジータ「はい、みんなはもう寝ちゃいましたけどね。僕もそろそろ寝ますね。おやすみなさい。」
   1「あ、ああ。おやすみ・・・ふぅ、みんな寝ちゃったか。
     ・・・そうだよな。もう3時だし。・・・はぁ。一人で晩飯か・・・ん?なんだこのメモは」
  メモ「1さん、毎日夜遅くまでごくろうさまです。でも無理はほどほどにしてくださいね。
     みんな心配してますよ。P.S.からあげはチンして食べてね!
     ( ^ω^) (´・ω・`)('A`)(=゚ω゚)ξ゚听)ξベジータ より」
   1「・・・ふふ・・・この筆跡はベジータだな・・・自分ひとりの名前だけ書けばいいものを・・・
     ホント・・・いいやつだな・・・・・モグモグ・・・・うまい・・・・・ありがとう・・・・・」
658 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 01:52:58 ID:VRrDxqfj0
俺「お〜いベジータお前に電話だ」
ベジータ「俺に電話を掛けるような親しい相手はいないから切ってくれ」
俺「ちょwwwおまwwwwブルマとか言ってるけどいいのか?w」
ベジータ「貸せッ!」

ブルマ「あんた正月くらいは帰ってくるんでしょうね!?」
ベジータ「で、でも離婚されt」
ブルマ「あんなの冗談に決まってるじゃない。全然相手してくれないから拗ねてみただけよ・・・」
ベジータ「・・・ブルマ」
ブルマ「トランクスも会いたがってるから、たまには顔見せなさいよね」

( ^ω^)「ベジータの目から何か出てるおww」
俺「今はそっとしといてやれ」
( ^ω^)「分かったおww」
俺「ところでベジータは何で俺んち住むことになったんだ?」

>>660頼む
660 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 01:54:52 ID:uUfwEX8eO
('A`)「1が風邪ひいたって本当か?」

(´.ω.`)「心配だな」

(=゚ω゚)「大丈夫かよぅ」

ξ;゚_゚)ξ「心配だわ....」

ベジータ「何かしてやろうぜ」
( ^ω^)「みんなで手分けして薬を買いに行くお」

一同「おう!!!」


1時間後・・・・

一同「1〜、薬買ってきたぞ〜」
('A`)つ「ポポンS」

(´.ω.`)つ「コーラック」

(=゚ω゚)つ「赤まむしドリンク」

ξ゚_゚)ξつ「リアップ」

ベジータつ「薄口醤油」

( ^ω^)つ「うすうす」

1「ちょwwwwww」
662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 01:57:42 ID:P0sk3SAnO
ベジータ「突如風のように現れて風のように去って行く……それが俺さ。今までいろんなスレでも、そうやって生きてきた」




( ^ω^)(´・ω・`)ξ゚听)ξ('A`)(=゚ω゚)1「………………」
668 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 02:03:45 ID:+bFNEveX0
俺「あいつらが来てから数ヶ月」

俺「貯金が…もうやばい…」

俺「しかしもうあいつらのいない生活なんて俺には考えられない」

俺「俺は…俺はどうすれば…あいつらに相談なんてとてもできない…」

( ^ω^)「俺さん」

俺「!? あ…聞いてたのか…」



( ^ω^)「空想世界にそんな現実的な問題もってきちゃだめだお」

俺「あ、ああ…そうだな!」

こうして彼らはいつまでも仲良く暮らしていったのであった。
675 :1/2:2005/12/15(木) 02:15:06 ID:T4GIDc9N0
>>627から派生すれ違いストーリー

( ^ω^)「……そうやって、僕のことを馬鹿にしていたのかお?」
俺「えっ?」
( ^ω^)「僕が一人で馬鹿やってる姿見て、陰であざ笑っていたのかお……?」
俺「ち、ちが――」
( ^ω^)「俺さんの馬鹿やろおおおおおおおおお!! ⊂二二二( ^ω^)二二⊃ブーン」
俺「ブ、ブーン!! あ、ああ、行っちゃった……」

――その日の夕食
ξ゚听)ξ「あれ? いつもだったら、真っ先にがっついてるはずのブーンがいないじゃない」
('A`)「本当だな。いつもだったらうっとおしいくらい、ガツガツ言ってるはずなのにな」
俺「……」
(´・ω・`)「俺さん、どうしたんだい?」
(=゚ω゚)「悩みでもあるのかよぅ?」
俺「実は……」



676 :2/2:2005/12/15(木) 02:15:38 ID:T4GIDc9N0
俺「カクカクシカジカ〜なことがあって」
('A`)「なるほどな。全てはブーンの勘違いか……アイツもガキだからな」
俺「うん。俺はただ知らないフリしてやったほうが、アイツのためかなっておもっただけなんだけど」
ξ゚听)ξ「ドンくさいくせに、早とちりだけはするんだから、仕方ないヤツね」
(=゚ω゚)「それで、俺さんはどうしたいんだよぅ」
俺「俺は……別に……向こうが勝手に勘違いしただけだから……」
ベジータ「……(スッと立ち上がる)」
俺「ベジータ……?」
ベジータ「お前はそれでいいのか」
俺「さっきも言ったけど、俺は悪くないし、っていうかブーンが勝手に勘違いしただけ――ぐぼぁ!?」
ベジータ「馬鹿野郎! ファイナルフラッシュ!!」

チュドオオオオーーーーーン!! パラパラ……

ベジータ「どっちが悪いかなんてこの際関係ない! このままだと取り返しが付かなくなるかもしれんのだぞ!?」
俺「ベジータ……うん、そうだよな。このままブーンを放っておけないもんな。
  ありがとう目が覚めたよ、心の奥まで響いてくるいいファイナルフラッシュだったぜ!」
ベジータ「……ああ」
俺「俺、行ってくる!」
ベジータ(がんばれよ!)




(´・ω・`)「いいシーンの所すまないけど、ベジータは家の修理を頼めるかな?」
ベジータ「え? マジ!?」
ξ゚听)ξ「マジよ。ファイナルフラッシュのせいで、家が滅茶苦茶じゃない!」
('A`)「全くだ。せめて殴るぐらいしておけよ、ファイナルフラッシュまで使うことはないだろう? 馬鹿か」
(=゚ω゚)「早くするんだよぅ」
ベジータ「……ハイ」
679 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 02:33:47 ID:+bFNEveX0
???「ふふ、だ〜れだっ♪」
俺「うわっ!…えーとツンちゃん!(だったらいいなハァハァ)」
???「(瞬間移動 シュンッ)」
俺「あれ、誰もいね〜まさか幽霊?」
693 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 02:59:17 ID:wz9FUrLuO
ベジータ「離婚してもう1年か…今頃奴らはなにして…」

〜きらきらぼし〜 
着メロ↑

ベジータ「もしもし、なんだヤムチャかWW元気だったか?」
ベジータ「おまえ結婚したのか!!そりゃめでたい!幸せになれよっで肝心の相手は…」

ベジータ「…そうか…」

そう、ヤムチャはブルマと結婚したのだった      
彼は泣いた、泣いて泣き疲れて、眠った

挙げ句の果てに寝過ごしてバイトをくびになった。
718 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 04:08:26 ID:MFtEpwy9O
( ゚д゚ )「捨てられた・・・」
DQN1「うはwwwこっち見んなwwwwwww」
DQN2「きめぇwwwイジメルぞこっち見んなwwwwwwww」

( ゚д゚ )「僕だって好きでこんな顔に産まれた訳じゃ無いのに」
子供「ママーあれなにー?」
ママ「たけしちゃん見ちゃ駄目よ、こっち見ないでもらえますか?」

( ゚д゚ )「欝だ、死のう」
ポンポン













ベジータ「肉まん食うか?」
722 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 04:16:27 ID:5u7cKoVIO
宅急便の人「ちわーハンコください」
( ^ω^)「なんか来たお」
ξ゚听)ξ「GO!ベジータGO!」
ベジータ「はい…」

宅急便「ありゃとうざっした」
ベジータ「1のか?いや俺宛?ブルマからか」

1「なんだった?開けてみなよ」
ベジータ「あ、俺の服だ!みなさんの分もあるみたいですよ」


(´・ω・`)「タイツかよ」
ξ゚听)ξ「タイツってかスパッツね」
('A`)「キメェ」
( ^ω^)「木の実ナナキメェ」

ベジータ「ウコンの力をなめるなよぉぉーーー!!」
725 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 04:31:20 ID:uUfwEX8eO
>>718の続き

(゚д゚)「ベ、ベジータさん....ありがとう...いただきます」

(゚д゚)「ハムッ ハフハフッ、ハフッ!」

ベジータ「キメェwwwwwww」

ピッ!!!!!!

(゚д゚)「わっ!!うわぁぁぁぁ!!!!」

ボンッッッ!!!!!

ベジータ「フッ、汚ねぇ花火だwwwww」

(勝手に書いてスンマセン)
784 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 09:58:48 ID:QuRQnTDkO
1「ただいま〜…って何やってんだブーン?」
( ーωー)「zzz…………」
1「なんだ…寝てんのか…ったく…こたつなんかで寝てたら背中冷えるぞ…」
ベジータ「あ、1さんおかえりなさい…」
1「それにしても(ブーンの寝顔は)可愛いな…」
ベジータ「えっ…、そ、そんなこと言われたって何とも思わないんだからっ!」
1「おい、起きろ、寝るなら布団で寝ないと風邪ひくぞ」
ベジータ「あ、アンタなんかに心配されなくても風邪なんかひかないわよっ!」
( ーωー)「ん〜…、もう食べられないお…ムニャムニャ…」
1「駄目だこりゃ…、しゃーない…毛布かけとくか…」
( ーωー)「1さん…」
1「お、起きたか?」
( ーωー)「いつも…ありがとう…だお…ムニャムニャ」
1「コイツ…www、俺も寝るかなww」
ベジータ「じゃあ俺も寝るか」
1「お前は失せろ」
ベジータ「あ、はい…」

はいはいグダグダ('A`)
785 :ベジータ:2005/12/15(木) 10:11:26 ID:UJGM1kKd0
保守します

あれブーンが何で後ろにgfthyじゅmき,ぉ.;・:

⊂( ^ω^)⊃
⊂( ^ω^)⊃
⊂( ^ω^)⊃ ブーンが保守したお
793 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 10:51:28 ID:QuRQnTDkO
789「いつも楽しませてもらってるぜwwwうはwww俺キメェwww」
( ^ω^)「キモくなんてないお、保守してくれる皆がいるから僕達はいられるんだお」
ξ゚听)ξ「そ、そうよ!ブーンの言うとおりよ!」(´・ω・`)「保守してくれる人たちにはありがたいと思ってるよ」
('A`)「これからもよろしくな、コンナコトイッテルオレキメェ…」
ベジータ「あれ?俺のセリフ無くね?」
( ^ω^)ξ゚听)ξ(´・ω・`)('A`)「失せろ」
ベジータ「あ、はい…」

俺「こんな駄文でいいならいつでも書きますんで見捨てないでください('A`)」
794 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 10:54:02 ID:LgG0LVej0
リビング

( ^ω^)「ムニャ・・・おはようだお」

(=゚ω゚)「おはよぅ」

('A`)「オハヨ」

(´・ω・`)「おは〜」

ξ゚听)ξ「はい、ブーンのみそ汁」 コトッ

( ^ω^)「ありがとだお〜」

俺「ふぁ〜ぁ・・・・おはよ・・」

( ^ω^)「よしのぶおそいお〜」

(´・ω・`)「早寝早起きが大切ですよ」

俺「はいはい、ハヤネハヤオキ・・・・Zzz・・・」

( ^ω^)「ちょwwwww」


こんな感じで僕らの一日はまたはじまる



ベジータ「醤油うめぇwwwwww」
797 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 11:09:50 ID:tEJSKrjd0
( ^ω^)「どこいくんだお?」
1「友達の家」
( ^ω^)「ブーンもいくお!」
1「ちょwwwおまwwwwwwwwwくんなwwwwwww」
( ;ω;)「行きたいお・・・」
1「わかったからなくなよ」
( ^ω^)「⊂二二(^ω^)二⊃早くするお!!」
1「切り替えハヤスwwwww」

( ^ω^)「ついたお!」
1「フヒ・・・はえーよおまえ・・・」
(# ^ω^)「早く入るお」
1「わかったよ・・・おじゃましま」
ばふっ
1「うわっ・・・黒板消し!?」
m9(^Д^)プギャー
1「・・・・・」
( ^ω^)「・・・・・」
(^Д^)「・・・・・」
1「・・・・・」
( ^ω^)「・・・・・」
(^Д^)「・・・・・」
( ゚д゚ )
( ゚ω゚ )
1こっちみんな」
801 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 11:35:00 ID:MFtEpwy9O
友達「おお1か、まあ入れよ」
1「たくっ、いきなり黒板消しとか小学生かよ」
友達「わりーわりーこいつが勝手にやったんだ」
m9(^Д^)「プギャー!」
1「(ムカつく・・・)」
友達「ところでお前が連れてんのブーンじゃん!」
( ^ω^)「初めましてだお。ブーンだお」

友達「良いなーお前んちにはブーンで俺んちにはプギャーか」
m9(^Д^)「プギャー!」
友達「こいつプギャーしか言わないし、ちょっとね」
m9(;^Д^)「プ、プギャ?」
1「だよなー、こいつの顔見てると殴りたくなるもん。あーブーンで良かった」
( ^ω^)「1は運が良いお。プギャーが来た友達さんは可哀想だお」
友達「そ、そんな事言うなよ!こいつがいてくれて俺は寂しくなくなったんだ!こいつが来てくれて本当に感謝してるよ!」
1「うはwww冗談だよwwwwwwwwwwww」
( ^ω^)「友達さんに拾われてプギャーも良かったお」
m9(;Д;)「プギャ〜(友達ありがとう)」
友達「なんだこいつ、お礼言ってるつもりなのかな」
805 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 11:43:01 ID:+bFNEveX0
友「帰るのか?またな〜」
テクテク
ドテーン!
俺「なんかに引っかかった…紐…」

m9(^Д^)「プギャー」
816 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 12:15:24 ID:+bFNEveX0
m9(^Д^)「・・・・・・」
ブーン達を見送ったまま、玄関でじっと立ち尽くしているプギャー

------1時間前
俺「ブーンだけじゃなくてツンやドクオやショボンとかもいるんだなこれが」
友「へーいいな。楽しそうじゃないか」
( ^ω^)「もう毎日がエブリデイだお」
------
m9(^Д^)「・・・・・・」
友「どうした?そこにいると寒いだろ〜お前の好きなシチュー作ったぞ。食べようよ」
m9(^Д^)「・・・・・・」 ガタン!!
友「な!?おいどこいくんだ。待てよ!(あいつ…まさか…)」
ドアを開けると…ガチャ ヒュー ゴツンッ

友「いて、いてえ!いてえええ…やかん?」
m9(^Д^)「プギャー!!」
友「おまwwwww」
プギャーはスタスタと部屋に戻っていった。

あいつが最初からいたずらの為に様子がおかしい振りをしてたのか、
我慢してて気を紛らわす為にやったのかはわからない…が、もうそんなことはいいだろう。

友「シチュー、食べようぜ」
m9(^Д^)「(コクコク)」
ベジータ「おいしそうだな」
821 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 12:24:20 ID:VRrDxqfj0
m9(^Д^)「プギャー!」
DQN1「うわwwwコイツきめwwwww」
DQN2「何か芸でもしてみろよwww」
m9(^Д^)「プギャー!」

DQN1「うぜwww死ねオラ!!ww」
m9(^Д^)「プ・・・プギャ・・・」

m9(^Д^)「・・・ピクピク」
友「うわっ!何だこいつ!?」
m9(^Д^)「プギャぁ・・・」
友「弱ってるのか・・・こっちこい、手当てしてやるから」
m9(^Д^)「プギャ!」
友「その顔で甘えん坊かよwwカワイスwww」

友とm9(^Д^)の出会い。
834 :勢いでやった。後悔はしていない。:2005/12/15(木) 13:02:11 ID:oLZyBqQ6O
今日も皆にはぶられた。
私はただ、皆と仲良くなりたいだけなのに。

私は皆と仲良くなりたいから、家事を全てこなしてる。

食べ物だって遠慮して、皆が寿司を食べてる時、私はガリを肴に薄口を呑んでいる。

皆に迷惑かけないように、トイレに七輪を焚いて一人で寝てる。

なのに、皆は私に冷たくする。

何故なんだ?私の何がいけないのだ??

もう、我慢出来ない。

妻と息子(別れてしまったが)には申し訳無いが、ここで自害しようと思う。

さよなら・・・皆。


ベジータ「ファイナル……フラッ」

ブーン「何してんだお」
ベジータ「?!」

835 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 13:02:34 ID:eIIyQ4d00
俺「………」

( ^ω^)「………」

ベジータ「フヒヒ!すいません!」
838 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 13:15:49 ID:oLZyBqQ6O
ブーン「帰りが遅いから、皆であちこち探してたお。心配かけたらダメだお。」

ベジータ「私のことを・・・探してくれていたんですか・・??」

ブーン「そうだお。『あいつがいなくなったら、家事とかパシリは誰がやるのよ?!あんたたち、探して来なさい!!……べっ、別にベジータを心配してんじゃ無いんだからね!!!』って、ツンに家を追いだされたおwwww」

ベジータ「・・・」

ブーン「寒い中、皆探してくれてるんだお。ベジタブルだって、いい加減ツンの性格知ってるお?」

ベジータ「・・・(グスッ)」

ブーン「さぁ!わかったらさっさと家に帰るお。僕は寒くてたまらないから、先に帰るお!!」

ブゥーン,,,,,,⊂( ^ω^)⊃

ベジータ「・・・(ヒッグ)私は・・」
840 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 13:20:02 ID:+bFNEveX0
俺「押入れにつっこんでおくか」

(*ノ・д・)ノダッコー

俺「…こいつも」
842 :勢いでやった。今カナリ後悔している。:2005/12/15(木) 13:29:34 ID:oLZyBqQ6O
私は・・・帰っていいのか・・??
あの暖かい場所に、戻っていいのか・・??
そう思いつつ家に向かう途中、サイバイマンと出会った公園が見えた。


ベジータ『ただいま帰りまし』

1『寒いな……なんかこう、和むものが欲しいよなwww』

ショボン『ネコとかいいね。』

ドクオ『あぁ』

ツン『そうね……でもそんな都合よくネコなんているわけないじゃない。』

ブーン『そうだお。こんな寒い中、ネコだって死んじゃうお。』

ベジータ『!! 用事を思いだしました。すぐ戻ります』


ベジータ『ネコ・・連れて来ました・・・』

一同『(ニヤリッ)』


・・・そうだ。思えばあの時だって、皆は・・・。

グスン

・・・帰ろうかな。
843 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 13:31:00 ID:9jYuJrJL0
よしのぶ「ただいまー」

よしのぶ「(・・・みんな寝ちゃったか・・・俺も早く寝るか)」

( ^ω^)「zzz・・・」

よしのぶ「(ブーンは寝てる時でも笑ってるのかw)」

(´-ω-`) 「zzz・・・」

よしのぶ「(ショボンは普通の寝顔だなあ)」

(-A-)「zzz・・・」

よしのぶ「(ドクオは案外可愛い顔して寝てるなあ)」

./ ,' 3「zzz・・・」

よしのぶ「ちょwwwww」
846 :勢いでやった。思ったより長くなって困惑している。:2005/12/15(木) 13:50:01 ID:oLZyBqQ6O
ガチャ

ブーン「ベジタブル遅すぎだお!どこをほっちき歩いていたんだお!!」
ドクオ「ほっちきって……おまww」
ショボン「こっちが恥ずかしいよ。」
ベジータ「・・・すいませ」
ツン「まったく!!誰かが帰ってこないから、私が晩御飯作ることになっちゃったじゃない!」
1「まったくだwww何かツンが作った晩飯、焦げてるし怪しい匂いするsフベハッ」
ツン「なら食うな。アンタたちは残さず食べるのよ。ベジータは食べ終わったら食器洗い!!」
ベジータ「・・・ありがとうございま」

一同「「「ブッ!!!」」」

ツン「どうしたのよ!」
ドクオ「ベジータ・・俺の飯、全部やるよ」
ショボン「僕も」
ブーン「禿同・・・だお・・」
ツン「・・・。」

1「ほら・・な・・www」
848 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 13:53:10 ID:2KkKLRz+0
( ^ω^)「いいともでもみるお」
よしのぶ「そうだな。誰かテレビつけてくれ」
('A`)「コタツから出るのマンドクセ」
(´・ω・`)「ベジータにやらせろよ」
ξ゚听)ξ「・・・ってベジータはどこにいるの?」
( ^ω^)「そういや朝『俺も有名になってやるぜ』とかいってたよな」
よしのぶ「いいともがはじまっちゃう、俺がつけるよ」
ピッ
ベジータ「おーい、皆見てるか?俺テレビに写っt」
テロップ「一部お見苦しいところ見せてしまって申し訳ありません」
( ^ω^)&よしのぶ&ξ゚听)ξ&('A`)&(´・ω・`)「!!!!!!!!」
851 :勢いでやった。長くなりすぎた。首つってくる。:2005/12/15(木) 14:00:21 ID:oLZyBqQ6O
ベジータ「(パクッ)・・うめぇ・・・うめぇよ・・・」

一同「!!??」

ツン「フン!当たり前じゃない。アンタなんかに誉められたって、何も嬉しくないわよ。・・・まぁ、作った甲斐はあ」

ベジータ「(ハフハフッ)うめぇwww(モフッ)マジうめぇwwww(ハムハムッ)wwwwぅえwww」

ブーン「うは・・・キモイお・・」

1「いや、気持ち悪いな。」

ツン「・・・ベジータ。今すぐ片付けなさい。」

ベジータ「うぇ??」

ツン「ハヤクシロコノキモブタガニドトワタシノマエニアラワレルナ」

ベジータ「ごめんなさい。今すぐ食器洗います。」



私の思い違いだったようだ。

私は今、とても幸せだ。
これから先、またどんな酷い扱いをされても・・・

我慢出来そうだ。
861 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 14:33:31 ID:WZfiMWOi0
俺「お、おい・・・・」

/ ,' 3「・・・・・・」

俺「生きてるか・・・・?」

/ ,' 3「・・・・・・・」

俺「・・・・・・・・・・・(つんつん)」

/ 。゚ 3「・・・・・・・・・・・・クワッ!!」

俺「!!!!11!」
869 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 14:59:54 ID:F8S6FM2zO
ベジータ「今日はお留守番だ。家事も終わったしサイバイマンと遊ぶか」
サイバイマン「にゃーぁ」
ベジータ「そうかそうか。今日は1さん達が居ないからサイバイマンといっぱい遊んでやれるぞ」
サイバイマン「にゃにゃー」
ベジータ「こんなにのんびりできるのは久しぶりだな」
サイバイマン「にゃー…」
ベジータ「ん?どうした!サイバイマン!」
サイバイマン「zzz...」
ベジータ「なんだ…眠っているのか…」

サイバイマンに寄り添いベジータも眠りにつく

1「寒い寒い。やっと帰ってこれたな」
( ^ω^)「今日は楽しかったお!」
ξ゚听)ξ「ブーンったら子供みたいにはしゃいじゃって…」
(´・∀・`)「…」
('A`)「寒いから早く入ろうぜ」
1「そうだな。」
ガチャッ…

1「……。」
( ^ω^)「どうしたお?」
1「ベジータがサイバイマンと気持ちよさそうに眠ってるんだ。もう少し二人だけにしてやろう」
ξ゚听)ξ「そうね…」
('A`)「ちっめんどくせえな…でもまあいいか」
1「ファミレスにでも行くか」
( ^ω^)「行くお!」

ベジータ「サイバイマ…ムニャムニャ…」
サイバイマン「うにゃーzzz...」
872 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 15:07:34 ID:+bFNEveX0
 一.押入れ無断で開けるな

(*ノ・д・)ノ「ダッコー」

ξ゚听)ξ「はいはい。いいこね〜」

(*ノ・д・)ノ「〜♪」

俺「ただいま〜」

ξ゚听)ξ「!! 隠さなきゃ…またね」
874 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 15:12:37 ID:+bFNEveX0
 一.つまみ食い禁止

( ^ω^)「よしのぶがいないお。今のうち…ハムッ」

('A`)「今のうち」

(´・ω・`)「今のうち」

ベジータ「今のうち」

------------
俺「・・・・・・で、なんで夕飯の始まりから皿が空っぽなんだ?」

(;^ω^)(;'A`)(´-ω-`)「・・・・・・・」

俺「・・・・・・ベジータのやろおおおおおおお!!!!」
878 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 15:23:01 ID:cAhmrBeCO
( ^ω^)「僕達が1さんの家にお世話になってだいぶたつお。何かお礼にあげるお!!」
ξ゚听)ξ「ブーンにしてはいい案ね。やりましょう」
(´・ω・`)「僕も賛成だけど重大な問題がある」
('A`)「おれらには金がない」
(=゚ω゚)「なぃょぅ」
( ^ω^)「1さんからもらってるお小遣い出しあうお」
ξ゚听)ξ「私は800円よ」
(´・ω・`)「僕は700円」
('A`)「俺は150円。わりぃ〇〇本買っちまった」
(=゚ω゚)「ぃょぅは500円だょぅ」
ξ゚听)ξ「ブーンは?」
(;^ω^)っ2円
ξ゚听)ξ(´・ω・`)('A`)(=゚ω゚)「ちょwwwwwwwww」

(;^ω^)「ご、ごめんだお。そうだ!!仕事から帰ってきたらベジータにも相談するお!!ベジータならきっとお金いっぱい持ってるお!!」
890 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 16:12:03 ID:LgG0LVej0
俺「今日も寒かったな〜、ただいま〜」ガチャッ


<>><<>
 【*@*】∩ 「あばばばばばばばばばばばばばっb!!!!
  ふじこ 彡    あばばばばばばばばばばばばばっb!!!! 」
   ⊂彡
   !!
   !!
   !!
   !!

,⊂( ^ω^)⊃ 「ブーン」


俺「ちょwwwwwwwww」
903 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 16:36:19 ID:KcK3WN6p0
(; ^ω^)「ハァ…ハァ…ハァ…」
ξ;゚听)ξ「…アッ…アッ…アッ」

ガチャッ
俺「ただいm」

(; ^ω^)「………」
ξ;゚听)ξ「………」


ガチャ(無言で出て行く)


(; ^ω^)「………」
ξ;゚听)ξ「………」
   ・
   ・
   ・
(; ^ω^)「…ハァ…ハァ…ハァ」
ξ;゚听)ξ「…アッ…アッ…アッ」
926 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/15(木) 17:28:24 ID:JX3XpJkE0
俺「ただいまー」

( ゚д゚ ) 【*@*】(@盆@)ヽ(`Д´)ノ(*‘ω‘ *) (><)

俺「こっちみんな、ってすいません部屋間違えました」

 

inserted by FC2 system