恋人たちの昼下がり。ブーンの住むアパートに遊びに来ていたツンは暇をもてあましていた。
 そんなツンを見ていたブーンがクローゼットをごそごそあさると何かをツンに差し出してきた。

( ^ω^)「これ着てみてくれお」

ξ゚听)ξ「はぁ・・・?」

 ブーンが差し出したのは某秋葉原とか某日本橋みたいな大きなお友達がよく行くところで売っていそうなコスプレセットであった。
 猫耳、肉球、首輪にしっぽ、フリフリの服。

( ^ω^)「こねこちゃんセットっていうんだお!」

ξ゚听)ξ「それを・・・私にきろと・・・?」

( ^ω^)「だお! きっと似合うお!」

 wktkの4文字がひたすら脳内を駆け巡っているかのようなニコニコ顔でずずぃっとツンに近寄りその衣装を差し出すブーン。
 ツンは不快感をあらわにするとそれをバシッと叩き落とす。

(;^ω^)「アッー!! 何するんだお!!」

ξ#゚听)ξ「だーれがそんなの着るかぁ!!」

(; ゚ω゚ )「ギブギブ!! 腕ひしぎ十字固めらめぇええええ!!」







 数分後。

(;^ω^)「う、腕が折れるかと思ったお」

ξ#゚听)ξ「折らなかっただけ感謝しなさい!」

 部屋の隅にちょこんと座りしょんぼりするブーン。ブーンがいつもいじける時のポーズである。
 そしてそれはツンにとってとても苦手なポーズである。

ξ////)ξ「(ああ! もうそのポーズかわいすぎ!)」

 そう、ツンはこのブーンのなんともいえないポーズの可愛さに弱いのである。

ξ////)ξ「ああもう! わかったわよ! 着てあげるわよ!」

( ^ω^)「mjd!? やったおー!」

 わーいわーいと跳ね回るブーン。もちろんこれはブーンの巧妙な戦略であった。
 これをやるとツンは大体のお願い事を聞いてくれるのだ。

ξ////)ξ「じゃ、じゃあ着てくるからちょっと待ってなさい!」

( ^ω^)「wktk! wktk!」






 さらに数分後。

 そこには・・・















( ^ω^)「・・・」

ξ////)ξ「ど、どうかニャー?」

 なんと、語尾にニャーのサービスまでついている。

(*^ω^)b

ξ////)ξ「(は、はずかしぃ・・・)」

 ブーンの満面の笑みに顔が真っ赤になっていくツン。さらに耳まで真っ赤になっている。
 
(*^ω^)「も、もう我慢できないお! ツーン!」

ξ////)ξ「ああーん! ブーン!」












 そして次の日。

(´・ω・`)「昨夜はお楽しみでしたね」←アパートの管理人

(*^ω^)「おっおっおっ!」

ξ////)ξ「・・・」



終わり

 

 

メッセで描いたラクガキでちょこちょことお話を書いてみたり。
ちなみに
お楽しみの様子

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