126 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:26:19.70 ID:Cmela15m0

(;^ω^)(まったく、今日は散々な一日だったお)

ツンの自宅の物置部屋に敷かれた布団に、
久しぶりに腰かけたブーンは、今日一日の出来事を思い返し、深く溜息を吐いた。

あれから、店に散らばったガラスの片づけをして、やって来たガラス業者に修理を頼んだ頃には、
もう夕暮れ時に成っており、結局あの三人に、マッサージを施す事は出来なかったのだ。

後一歩の所で、ピチピチギャルの生肌に触れたというのに、惜しくもチャンスを逃してしまった。

そもそもあの店には、開業以来、若い女性が誰一人として来てはくれなかった。

やはり立地条件が悪いのか、はたまた、若い女性はマッサージに興味が無いのか。
差ほど良くも無い頭で、日がな一日、考え込んだ事もある。

それでも、お年寄りには大人気で、でぃさんなんかは開業以来毎週欠かさず訪れてくれていた。
128 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:29:03.08 ID:Cmela15m0

( ^ω^)(やっぱり、駅前とかでビラとかを配った方がいいのかお?
      でも、僕は平日は店にいないといけないし、他に頼めるのは暇な時の田村さんぐらいだし)

コンコン、ガチャッ
ξ///)ξ「は……はいるわよっ!!」

( ^ω^)「お?」

その時、一年ぶりの部屋の空気を感じながら、
今後の経営について考えていたブーンの元に、パジャマ姿のツンが現れた。

まだ、お風呂からあがったばかりなのだろうか、
ピンクのパジャマを着た彼女の髪は湿り気を帯びており、顔は真っ赤に逆上せ上がっていた。

腕の中には、彼女が愛用している安眠枕を、ギュッと抱きかかえている。

( ^ω^)「どうしたんだお? 枕なんか持って」

ξ///)ξ「あ、あの……えっと……今日は」

気恥ずかしくてブーンの顔が直視できないのか、
部屋のドアを後ろ手で閉めた彼女は、顔をますます赤らめて、俯いた。
135 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:31:17.27 ID:Cmela15m0

そのまま数秒間、ドアの前でもじもじと何かを言い出そうとしているが、結局何も口に出さない。
このままでは埒が明かないと判断したブーンは、挙動不審の彼女に、再度尋ねた。

( ^ω^)「ツン、さっきからどうしたんだお? 何か変だお?」

ξ///)ξ「だ、だから!! あの!!」

( ^ω^)「お?」

ξ///)ξ「きょ、今日は!! 私と!!

( ^ω^)「私と?」

ξ///)ξ「……い、一緒に寝なさい!!」

( ゚ω゚).・;'∴ 「ぶううううううううううううううううううううううううううう!!!」

予想の範疇を超えたツンの発言に、ブーンは驚きを隠す事が出来ない。

(;^ω^)「なっ、ちょ、え? おお? きゅ、急に何言ってんだお?」

(;^ω^)(何と言うあからさまなセクロスフラグ。昨今のエロゲでもこんな展開は無いお)
140 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:32:33.29 ID:Cmela15m0

ξ*゚听)ξ「だ、ダメかな……」

(;^ω^)「いや、全然駄目じゃないお。駄目じゃないけど……」

ξ*゚ー゚)ξ「……じゃ、じゃあ、布団、一緒に入るね」

ツンが顔を赤らめたまま、胡坐を掻いたブーンの傍に歩み寄り、ゆっくりとその横に腰をおろした。
先程までお風呂に入っていた所為か、ツン愛用のシャンプーの匂いがいつもより強く鼻腔を刺激する。

至近距離でその芳しい香りを嗅かされて、心臓のボルテージが高まり、下腹部に熱が集まっていくのを感じる。
そんなブーンを知ってか知らずか、女座りで横に腰かけていたツンが、その身をブーンの体に寄せ、頭を肩の上にそっと乗せた。

あまり福与かでは無い彼女の胸。しかし、腕に感じる確かな膨らみ。
首筋を、彼女の湿った黄金の髪が軽く撫でて、荒い息遣いが耳に届いて来る。

理性はもう、崩壊寸前で、息子も既に、我慢の限界を迎えていて――――

(;^ω^)(って、ちょっと待てお!! この展開は流石にありえないお。
     それにいろエロにおける未来の僕は、童貞っていう設定だから、ここでいたしてしまうと、正真正銘のタイムパラドックスがおきちゃうお。
     しかも、今回はエロ部分が少なめだと思っていたから、1レス目に18禁注意書きを入れてないんだお。
     だから、駄目だお!! ここでツンを説得して、止めないと!!)

(ブーンの理性に邪魔されました。続きを読むには、『でも、そんなの関係ねぇ!!』と書き込んで下さい)

 

143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 00:33:31.23 ID:UBpNTtLP0
でも、そんなの関係ねぇ!!
147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 00:34:09.43 ID:fcRr7Nuq0
でも、そんなの関係ねぇ!!
152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/12/09(日) 00:34:25.66 ID:Jga4CUZUO
でも、そんなの関係ねぇ!!
 
161 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:36:36.55 ID:Cmela15m0

( ゚ω゚)(でも、そんなの関係ねぇ!! そんなの関係ねぇ!! そんなの関係ねぇ!!)

( ゚ω゚)「はい、おっぱっぴー♪」

ξ///)ξ「きゃっ!!」

気付いた時には、横にいたツンを布団の上に、押し倒していた。
少し怯えながらも、軽く微笑んだツンは、その淡く潤んだ瞳で、ブーンを真っすぐに捉えた。

ξ*゚ー゚)ξ「もう、乱暴さんなんだから」

(;^ω^)「ごっ、ごめんお」

ξ*゚听)ξ「……ねえ、ブーン。私ね、先に言っておく事があるの」

( ^ω^)「お?」

ξ*゚听)ξ「あのね、……私、初めてなの」

(*^ω^)「………」

167 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:38:17.72 ID:Cmela15m0

ξ*゚听)ξ「……失望した?」

(*^ω^)「そんな訳あるかお。むしろ、嬉しいぐらいだお」

ξ*゚听)ξ「えっ、そうなの?」

(*^ω^)「当たり前だお。男っていうのは、そう言うもんだお」

ξ*゚听)ξ「へえ、そうなんだ……」

見詰め合ったまま、睦言を交わす二人。
今、この二人の空間を邪魔できる物など、一つも存在していない。

ξ*///)ξ「……じゃあ、優しくし、んっ」

ツンの言葉を遮るように、ブーンは己の唇で、彼女の唇を塞いだ。
もうそれ以上聞く必要が無いと悟ったから、これからの行動で示せばいいと、そう思ったから。

172 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:39:54.25 ID:Cmela15m0

ξ///)ξ「んん、ふぅむ、ん……はぁっ」

互いに初者同士の拙い口付けを数回交わした後に、乱れた呼吸を正す為、ブーンは一度、顔を離した。
蛍光灯だけが照らす室内。呼吸を乱したツンは、唯唯、赤く上気した艶のある顔で見上げてくる。

ξ///)ξ「……ハァ、ハァ」

( ^ω^)「……ツン、綺麗だお」

ξ///)ξ「………あっ」

そんな彼女を見つめたブーンは、つい、心の中に浮かんだ言葉を、そのまま口から発してしまう。
その言葉にツンは何かを感じ取ったのか、まるで、ブーンの存在を確かめるかのように、そっと彼の首筋に手を伸ばした。

ξ*゚听)ξ「……駄目だよ、ブーン、そんな事言っちゃ」

( ^ω^)「お? どうしてだお?」

ξ*゚听)ξ「だって、不安になっちゃうんだもん。私の理想の中のあなたと、同じ言葉を言ったから」

( ^ω^)「………」

174 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:41:45.14 ID:Cmela15m0

ξ*゚听)ξ「私ね、ブーンが帰って来た今でも、まだ不安なの。
       またいつか、私を置いてどこかに行ってしまうんじゃないかって、私を捨てて、行ってしまうんじゃないかって」

( ^ω^)「……もう、そんな事は絶対に無いお。これからは、ツンを一人にしたりしないお」

ξ*゚听)ξ「じゃあ、もう一度……キス、して」

今度はツンの方から、上半身を持ち上げて、ブーンの唇を覆った。

さらに目の前にいる男の存在をもっと味わおうと、口内に舌を侵入させる。

ξ///)ξ「んっ…んんん……ちゅ、うむぅ…んっ……んっんん、あう」

いきなりの闖入者に、一瞬驚いたブーンであったが、ツンの思うままに舌を任せ、絡まり合わせた。

口内に混ざり合った二人の唾液は、卑猥な音を立てながら、二人の欲情を高めていく。
176 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:43:53.74 ID:Cmela15m0

ξ///)ξ「んっんっ……はぁ、ハア」

再度、二人の息継ぎの為に唇が離れる。

しかし、ブーンはそのまま舌先を彼女の首筋へと伸ばした。

ξ///)ξ「ひゃ、あん!!」

首筋を襲う、ぬめりとした感触に、ツンは軽く悲鳴を上げ、体を仰け反らした。

そんな彼女を追って、ブーンは舌先を、
首筋から左耳へと這わせ、その先にあった耳たぶを、優しく口に含んだ。

ξ///)ξ「ひゃあっ!! だめぇっ……みみなめちゃっ…あ、あぁん、んんっ」

コロコロと、耳たぶを口内で転がしながら、右手を彼女の小振りの胸へとあてがう。

手の中に納まる程の小ささの胸は、揉みしだくブーンの指先の動きに、敏感に反応した。
180 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:46:07.72 ID:Cmela15m0

ξ///)ξ「あっ、んんぁ……はぁ…らめぇ、みみはだめなのぉ……あ…あん、んん」

胸に添えたままの右手を止める事無く、尚もその舌先で、耳を執拗に責め続けた。

耳たぶから耳の後ろを通り、耳穴の周りに這わせ、またしても耳タブを口に含む。

ξ///)ξ「ふぅあっ、あっ、ふぁん、あう、やっ、はぁ、あっ、あああっ!!」

感情の昂ぶりと、未知の刺激の濁流に飲まれた彼女の声量が、徐々に増していく。

そのツンの声色から、彼女の体の昂ぶりを感じとったブーンは、
胸から下腹部へと手を移し、パジャマの中の下着へと手を忍ばせた。

そして、隠されていた硬質な棒を手に取り、上下に扱きあげ――――
183 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:46:58.04 ID:Cmela15m0

(;^ω^)「……お?」


待て、何かがおかしい。


不気味な違和感を感じたブーンは、
ツンの耳元から顔を上げ、右手に握った物体に目をやると――――



――――そこには、悍ましい程に巨大で、歪な形状をした、ペニバンドの姿が。



187 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:48:03.49 ID:Cmela15m0

(;゚ω゚)「ひ、ひぃっ!!」

ξ///)ξ「あっ……」

身の危険を感じたブーンは、咄嗟にツンの元から飛び退いた。
全身に怖気が走る。ここにいては駄目だ。このままでは確実に掘られる。

ξ* ー )ξ「急に、どうしたの? 早く、続きをしましょう?」

今更になって、あのツンの笑顔が恐ろしく感じられた。
あれは、あの顔は、偽りの仮面だ。あの中に、禍々しい尻への欲望を隠している。

ブーンはその邪気に気付くのが遅れてしまった。

それ即ち、アナル処女の喪失を意味する。

(;゚ω゚)「な、何だお、それは!!」

ξ* ー )ξ「ふふ、これはね、対臀部戦闘用極太ペニバンド、『ジャッホル』。
       全長39cm、重量16kg。最大振動数600[Hz]のバイブ機能。純銀製マケドニウム加工外殻にローション仕込み済み亀頭部。
       さらに全体に、強化シリコン素材を用いた直径13mmの半球型突起物が複数取りつけられた、究極の嗜好品よ」

(;^ω^)「な、なんでそんな物、持ってんだお!!」

ξ* ー )ξ「クーが私に使ってくれって、渡してくれたのよ。本当にすばらしい、パーフェクトだわ、クー」
193 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:49:18.10 ID:Cmela15m0

(;^ω^)「……おっ」

ξ* ー )ξ「それに、未来のブーンは童貞だけど処女じゃないって設定でしょ?
       だから私が、ここで、貴方の初めてを、奪ってあげようと思ってね」

(;^ω^)「まさか、クーさんの入れ知恵かお!?」

ξ* ー )ξ「違うわ。私は何者にも命を受けずにここに立っている。私は私として立っている。
       ツン・D・レクター・ワイリーとして、ここに立っている。
       私は私の欲望を以って、この月夜に、貴方のお尻を開拓しようと思う」

(;^ω^)「お、落ち着けお!! 話しり合えば分かりあえる筈だお」

ξ* )ξ「シリ、アエ? シリッアエ、シリッアエ、シリッアエ、フリッアエ、シリッアエ。
       シリッシリッシリッシリッシリッシリッフリッフリッシリッシリッシリッシリッシリッ」

(;^ω^)(また、マイナーなネタ持ってきてんじゃねえお。こんな超絶鬱ドラゴンゲーのセリフなんて誰も知らないお。
      ……でも、ツンが暴走している、今がチャンスだお!!)

追い込まれたブーンにとって、この最後の機会を見逃すなどという愚行は、犯してはならない事だ。
すぐさま、この部屋、いや、このマンションから脱出しようと、唯一の出入り口であるドアに駆け寄る。


しかし、ある筈のドアノブがそこには存在しなかった。

195 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:50:10.10 ID:Cmela15m0

(;^ω^)「なっ!!」

いや実際にはそこに存在している。
だが、発生した圧縮空間によって、目に見えない極小のサイズまで、小さくされているのだ。

これでは、ノブを掴む事が出来ない。

さらに性質の悪い事に、ノブだけが圧縮されている為、鍵のかかったままのドアを開ける事は叶わなかった。

ξ* ー(;^ω^)「く、くそっ!!」

ξ*゚ー( ゚ω゚)「!!」

ξ*゚ー゚)ξ (゚ω゚ )「ひぃっ!!」

後方に、強烈な殺気を感じて、振り返る。
そこには、既に戦闘態勢を済ませ、覇気を纏ったツンが、微笑みを浮かべたままこちらを凝視していた。

そして、沈黙を続ける禍々しきペニバンドに手を添え、そのスイッチに、今、指をかける。

ξ* )ξ「ギガユニコーンミンチドリルマキシマムウウゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」

(;^ω^)「ド、ドリル技の総合デパートやぁぁーーー!!」

ξ* ∀ )ξ「ファイナル、アタアアアアァァァァァァッッックッゥゥウウウウウウウウウウウウウ!!!!!」

(;゚ω゚)「ひぃぃいぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっいいいいいいいいいいいい!!!」

198 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:51:03.09 ID:Cmela15m0
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                      ξ* ∀)ξ
                      ( つ つ/⌒ヽ         
                       ) ,ィ⌒(  ゚ω゚)
                      (_(__人__,つ 、つ

203 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:51:57.16 ID:Cmela15m0

――――その日、僕は夢を見ましたお

夢の中の僕は、ツンと一緒に、VIPPERの皆に安価を出していて
ツンにペットプレイをさせられたり、アナルセックスをしたり、
アナルプレイをしたり、アナルでルービックキューブをしたりしていましたお。

僕にとっての初めてのアナルセックス
それはVIPPERの安価による物で、僕はまだ童貞でしたお
その感覚は痛くて刺激的で、こんな素晴らしい安価をもらえる私の尻は、
きっと特別な存在なのだと感じましたお

今でも、アナルは絶好調。ツンがするのはもちろんアナルセックス

なぜなら、彼女にとってもまた、僕の尻は、特別な存在だからですお――――
206 名前: ◆QcIE8BVjJQ :2007/12/09(日) 00:53:01.18 ID:9JtQqkoIO
(´・ω・`)「やぁ」

('A`)「おう」

ブーンたちが官能的な時間を過ごしている隣の部屋で
男たちの宴が今まさに始まろうとしている‥


(´・ω・`)「脱がしていいかい?」

('A`)「ダメだと行っても脱がすんだろ?」

(´・ω・`)「うん、そうだね」

('A`)「じゃあ、早くお願いするわ」

ショボンはドクオの小刻みに震える肩に手を沿えギュっと抱き締めた

('A`)「な‥何を‥」

(´・ω・`)「怖がらなくていいよ‥」

(´・ω・`)「ハハ、でもボクも本当は怖いんだ‥‥」

('A`)「ショボン‥」

ショボンはドクオを自分に押し付けることで震えを消そうと必死だった
その必死のショボンにドクオは自分が惹かれていくのが良くわかった

207 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:53:03.83 ID:Cmela15m0



                             アナール デイズ
     /| .     _    _  |       | ̄ヽ  _      .._ .
   . / _|. レヽ. . '_|  . '_|  |       |.   | . '_|  \./. (__ 
   / ̄ | |  | (_]__. (_]__. |       |_ノ (_]__.  /  ._).



              最終話  「鮮血のケツ末」

209 名前: ◆ZKiCFm8B3o :2007/12/09(日) 00:54:23.78 ID:Cmela15m0
やあ (´・ω・`)
ようこそ、あとがきへ。
この『最早、人間の扱える代物では無いペニバンド』はサービスだから、僕の尻から引き抜いてくれ。

うん、「アナルセックス」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、あやまって許してもらおうとも思っていない。

でも、このスレを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレをたてたんだ。

じゃあ、僕の尻にそのペニバンドをぶち込んでもらおうか

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