- 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 18:25:48.60 ID:9n9hmz+FQ
- * * * * *
私は不器用です。
友達と上手く付き合うことができません。
だから、私には友達はいません。
(;^ω^)「えぇっ!?ブーンは友達じゃないのかお!?」
いや、ブーンはその……友達として……じゃなくて、あの……い、言わせないでよ!ばか……
- 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 18:28:00.94 ID:9n9hmz+FQ
- 〜Lesson1 友達を作る〜
( ^ω^)「と、いうわけで練習しましょう」
ξ゚听)ξ「わかりました、先生」
( ^ω^)「では始めます。『こんにちは』」
ξ゚听)ξ「こんにちは」
( ^ω^)「『今日はいい天気ですね』」
ξ゚听)ξ「今日はいい天気ですね」
( ^ω^)「あ、おうむ返しじゃなくてブーンの言ったことに対して自分の言葉で返して欲しいお」
ξ゚听)ξ「あ、おうむ返しじゃなくてブーンの言ったことに対して自分の言葉で返して欲しいお」
ξ*゚听)ξ「よし!これでいけるわね!じゃあ早速実践してくるわ!」
( ^ω^)「待てコラ」
- 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 18:30:30.90 ID:9n9hmz+FQ
- 〜Lesson2 続・友達を作る〜
( ^ω^)「ブーンを初対面の人だと思って話してみるお」
ξ゚听)ξ「わかったわ」
( ^ω^)「じゃあいくお」
ξ--)ξ(こいつは知らない人こいつは知らない人……)
( ^ω^)「こんにちはお!」
ξ#゚听)ξ「ちょっとアンタ。なんで勝手に私の部屋に上がり込んでるのよ」
( ^ω^)「……へ?」
ξ#゚听)ξ「泥棒?いい度胸じゃない。覚悟しなさい!
こう見えても私は空手・柔道・合気道・ムエタイ・カポエイラ・カバディの有段者なのよ!!」
(;^ω^)「ちょ、ツン、落ち着くお。というかカバディに段位なんてあるのかお!?」
ξ#゚听)ξニ〇;#)゚ω゚)カバディ------!?
「問答無用!!カバディィィィィィィィィィィ!!」
- 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 18:33:26.97 ID:9n9hmz+FQ
- 〜Lesson3 続々・友達を作る〜
ξ;゚听)ξ「ご、ごめんなさい……」
(#)^ω^)「気にするなお。今度はブーンの友達で練習してみるお」
(;'∀`)「ど、どうも……えへへ……」
ξ゚听)ξ
(#)^ω^)「じゃあツン!ドクオと友達になってみるお!!」
ξ゚听)ξ「いや……生理的に無理」
(#)^ω^)「おk。とっとと帰れお、ドクオ」
('A`)「えっ、もう出番終わり?」
- 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 18:35:59.25 ID:9n9hmz+FQ
- 〜Lesson4 続々々・友達を作る〜
(#)^ω^)「今度は僕の女友達に来てもらったお」
ξ゚听)ξピクッ「女?」
川 ゚ -゚)「クーだ」
(#)^ω^)「じゃあツン!クーと友達nξ゚听)ξ「あなた、ブーンとどういう関係?」
川 ゚ -゚)「……君に話す必要なんてないと思うが?」
ξ゚听)ξ「そうよね、あんたみたいな能面ヅラがブーンと仲がいいわけないものね」
川 ゚ -゚)「そうかな?私は君のような乱暴な女がブーンと一緒にいることの方が驚きだが」
ξ^ー^)ξ「ウフフフ……それにしても立派な胸ね。牛みたい」
川 ゚ー゚)「ふふふ……これがなかなか重いんだ。身の軽そうな君が羨ましいよ」
ξ^ー^)ξ「ウフフフ……」
川 ゚ー゚)「ふふふ……」
(#)^ω^)「二人ともあんな笑顔で……。仲良くなって貰えてうれしいお」
('A`)「眼科行けよ」
- 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 18:38:21.61 ID:9n9hmz+FQ
- 〜Lesson5 空気を読む〜
( ^ω^)「じゃあ、友達になった証としてカラオケ行くお!」
ξ*゚听)ξ「行く行く!」
川 ゚ -゚)「私も行く」
('A`)「俺は……行けないよ」
( ^ω^)「お?なんでだお?」
('A`)「母ちゃんが病気なんだ……」
( ^ω^)「お……」
ξ゚听)ξ「……」
川 ゚ -゚)「……」
- 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 18:40:40.56 ID:9n9hmz+FQ
- ('∀`)「俺のことはいいからみんなで楽しn( ^ω^)「んじゃドクオ抜きでカラオケ行くお!」
('A`)「えっ?」
( ^ω^)「どこ行くおー?」
川 ゚ -゚)「そういえば駅前に新しいカラオケ店が出来たらしいぞ」
ξ*゚听)ξ「早く行きましょ!ブーン!」
<ヨーシ、ジャアブーンハアニメメドレーウタッチャウゾー
<ナラバワタシハサダマサシ
<ジャアワタシハChant de Ralliementウタウー!
('A`)「……」
('A`)「空気読めよ……」
- 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 18:42:53.85 ID:9n9hmz+FQ
- * * * * *
私は不器用です。
自分の気持ちに素直になれなくて、いつもブーンにひどいことを言ってしまいます。
もうすぐ卒業だというのに不器用な性格せいで、ブーンとは……。
はぁ……。
- 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 18:45:33.44 ID:9n9hmz+FQ
- 〜Lesson1 思いを伝える〜
川 ゚ -゚)「なぜ私に聞く」
ξ゚听)ξ「経験豊富そうだから」
川 ゚ -゚)「よくわかったな。ならばまずは一番簡単な方法を教えよう」
ξ*゚听)ξドキドキ
川 ゚ -゚)「まず服を脱ぎます」
ξ゚听)ξ「チェンジ」
- 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 18:47:44.02 ID:9n9hmz+FQ
- 〜Lesson2 続・思いを伝える〜
川 ゚ -゚)「冗談だ」
ξ゚听)ξ「お願いだから普通に教えて」
川 ゚ -゚)「わかったわかった」
川 ゚ -゚)「自分の気持ちを相手に伝えるのなら、面と向かって言えばいいと思うなっ!」
ξ゚听)ξ「面と向かって……?」
川 ゚ -゚)「うむ。善は急げだ。早速ブーンを呼ぶぞ」
( ^ω^)「呼んだかお?」
川 ゚ -゚)「まだ呼んでない。帰れ」
ξ゚听)ξ「帰すな」
- 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 18:49:53.00 ID:9n9hmz+FQ
- 〜Lesson3 思いを伝える・実践編〜
川 ゚ -゚)「じゃあツンさん!本番入りまーす!!」
ξ*゚听)ξ、「あの……ね?ブーン……」
( ^ω^)「なんだお?」
川 ゚ -[◎]ジーッ……
ξ*゚听)ξ「その……私……ずっと前から……」
( ^ω^)「ずっと前から?」
ξ*゚听)ξ「ぶ、ブーンの……」
川*゚ -[◎]ジーッ……
ξ*><)ξニ〇;#)゚ω゚)ゴハァッ!
「ぶ、ブーンのばかぁ!!」
- 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 18:52:00.76 ID:9n9hmz+FQ
- 〜Lesson4 ラブレターを書く〜
ξ;゚听)ξ「やっぱりダメだわ……。本人を目の前にすると恥ずかしくて……」
(#)^ω^)「何の話だお?」
ξ゚听)ξ「好きな人に思いを伝えるにはどうすればいいのかなって」
(#)^ω^)「面と向かって言うのが恥ずかしいならラブレターでも書けばいいじゃないかお」
ξ゚听)ξ「その存在を忘れてた」
(#)^ω^)「こんな常套手段忘れるなお」
川 ゚ -゚)「さっきの動画ニコニコに上げてきたぞ」
(#)^ω^)「なにやってんのおまえ」
- 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 18:53:53.18 ID:9n9hmz+FQ
- 〜Lesson5 続・ラブレターを書く〜
ξ;゚听)ξ「書き出しはどうしよう」
川 ゚ -゚)「こういうのはインパクトが大事だからな。
いきなり卑猥な言葉を連呼するのも有りだと思うぞ」
ξ;゚听)ξそ「そうなの!?」
(#)^ω^)「ねーよwwwww」
;;;(#)"ω#メ);;;「ぶ、ブーンは……悪くない……」
- 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 18:55:41.95 ID:9n9hmz+FQ
- 〜Lesson6 続々・ラブレターを書く〜
(#)ノω^)「ラブレターなんだから『好きです』だけでいいんじゃないかお?」
ξ#゚听)ξ「よくない!」
川 ゚ -゚)「君は乙女心というのをわかっていないな」
(#)ノω^)「でも本当に伝えたいことは『好きだ』ってことだけだお?
他になんか書いても蛇足になるんじゃないかお?」
川 ゚ -゚)「じゃあ君は『好きです』としか書いてない手紙貰って嬉しいのか?」
(#)ノω^)「当たり前だお。それで喜ばない男はいないお」
川 ゚ -゚)「言ったな」
- 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 18:57:17.87 ID:9n9hmz+FQ
- 川 ゚ -゚)「ならばちょっと来たまえ二人とも」
ξ゚听)ξ「?」
(#)ノω^)「?」
川 ゚ -゚)「やぁ、モララー」
(li ∀ )「やぁ……クー……」
川 ゚ -゚)「随分やつれたな」
(li ∀ )「君の妹のおかげでね」
川 ゚ -゚)「ふむ。じゃあ妹からの手紙はまだあるか?」
(li ∀ )「今日も来たよ、42通」
- 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 18:59:26.13 ID:9n9hmz+FQ
- 川 ゚ -゚)「さて、ブーン、ツン。これが私の妹が心を篭めて書いたラブレターだ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです
好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです
好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです
好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです
好きです好きです好きです好きです好きです好きですお好みやきです好きです好きです好きです好きです
好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです
好きです好きです好きデス好きデスすきデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデス
スキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデス
スキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデス
スキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデス
スキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデスキデス
スキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデス
スキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデス
スキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデス
スキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデス
スキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデス
スキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデススキデス
スキデススキデススキデススキデアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
- 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 19:02:24.00 ID:9n9hmz+FQ
- 川 ゚ -゚)「『好きです』だけのラブレターの例だ。どうだブーン。この手紙貰って嬉しいか?」
(#)ノω^)「嫌です
川 ゚ -゚)「ほれみろ。やっぱり私が正しい」
(;#)ノω^)「これはちょっと極端過ぎじゃね!?」」
ξ゚听)ξ(なんで最後シャウトしたのかしら)
(li ∀ )「ねぇ、クー……。どうにかしてよ」
川 ゚ -゚)「モララー……」
川 ゚ -゚)9m「妹泣かしたら殺すからな!?」
( ∀ )
( ∀ )「なぜ……疑問形……?」
- 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 19:04:57.57 ID:9n9hmz+FQ
- 〜Lesson7 いい加減ラブレター書こうぜ!〜
ξ゚听)ξ「大分脱線したわね」
川 ゚ -゚)「早速ラブレター作りに戻ろう」
(#)ノω^)「ところでそのラブレターは誰宛なんだお?」
ξ゚听)ξ「ブーンよ」
(#)ノω^)
(#)ノω^ )
ξ#゚听)ξ「ほら!ブーンも一緒に考えなさいよ!」
(#)ノω^)「あ、はい」
- 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 19:07:10.17 ID:9n9hmz+FQ
- 〜Lesson8 続・いい加減ラブレター書こうぜ!〜
ξ゚听)ξ「やっぱり最初は簡単な挨拶からでいいかしら」
(#)ノω^)「ブーンはどんな書き出しでも気にしないお」
ξ゚听)ξ「季語とかいると思う?」
(#)ノω^)「ブーンはあっても無くても気にしないお」
ξ#゚听)ξ「あんたが良くてもダメなの!!手紙を受け取る人の気持ちになって考えなさい!!」
(#)ノω^)
(#)ノω^)「どう……しろと……?」
- 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 19:09:19.18 ID:9n9hmz+FQ
- 〜Lesson9 ラブレターを渡す〜
ξ*゚听)ξ「できたわ!ブーン、読んでみて!」
(#)ノω^)「おっ」
ξ*゚听)ξ「どう?変なとことかない……?」
(#)ノω^)「うん。ツンの気持ちが伝わってくる、いい文だお」(最後のシャウトが気になるけど)
ξ*゚听)ξ「そう!じゃあ……」
(#)ノω^)「ツン……ありがtξ*゚听)ξ「ブーンに渡してくるね!!」
(#)ノω^)
タタタタタ……
(#)ノω^)「ど、どこへ行く……?」
- 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 19:12:22.84 ID:9n9hmz+FQ
- 〜Lesson10 続・ラブレターを渡す〜
ξ゚听)ξ「……」
(#)ノω^)「帰ってきたかお」
ξ゚听)ξ「ブーン、私、大変なことに気づいたわ」
(#)ノω^)「おっ。やっと気づいたかお」
(#)ノω^)「ツンの気持ちはちゃんとつtξ;゚听)ξ「私恥ずかしくてこの手紙をブーンに渡せないかもしれない!!」
(#)ノω^)
川 ゚ -゚)(wwwwwww)
(#)ノω^)「そ、そうですか……」
- 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 19:15:07.50 ID:9n9hmz+FQ
- 〜Lesson Final 不器用でもいい〜
ξ;゚听)ξ「どうしよう……」
(#)ノω^)「……」
(#)ノω^)「ツン、聞いて欲しいお」
ξ゚听)ξ「な、なによ。急に改まっちゃって」
(#)ノω^)「君は確かに不器用だお。
目玉焼きすら作れないし、お米を排水溝に流すし、針に糸は通せないし、人付き合いが上手く出来ないお」
ξ;゚听)ξ「う……。そ、そうだけど……悪い?」
(#)ノω^)「でも、君は正直で、何にでも一生懸命だお」
- 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 19:18:41.12 ID:9n9hmz+FQ
- (#)ノω^)「僕は、そんなツンが好きだお。
不器用なツンが大好きだお」
ξ゚听)ξ「ブーン……」
(#)ノω^)「ブーンと、付き合って下さいお」
ξ )ξ「ブーン……」
ξ#><)ξニ〇;#)ω゚)グァァァ!
「私が言おうと思ってたのに……ブーンのばかぁぁぁぁぁぁ!!!」
;;;(#)"ω#メ);;;「なんで……こうなるんだお……」
川 ゚ -゚)(wwwwwっうぇwwwwっうぇwwwww)
- 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 19:21:47.22 ID:9n9hmz+FQ
- * * * * *
私は不器用です
不器用ですが何か?
不器用な私にも、愛する人はいます。
不器用な私でも、愛してくれる人はいます。
(*^ω^)ノシ「ツーン!!」
ξ*゚听)ξ、「そ、そんな大声で叫ばないでよ、ばか」
(*^ω^)「一緒に帰るお!」
ξ*゚ー゚)ξ「ええ、一緒に帰りましょ」
不器用な私でも、幸せになることはできました。
ξ*゚ー゚)ξぶきようですけど何か? おしまい
- 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/24(水) 19:24:12.89 ID:9n9hmz+FQ
- 〜エピローグ〜
川 ゚ -゚)「やぁやぁ、ご両人。相変わらずのラブラブっぷりだな」
川*゚ 々゚)「もぉ、お姉ちゃんったら」
(ヽ゚∀゚)ブツ……ブツ……
川*゚ -゚)「ふふふ。楽しそうだな二人とも」
(;'A`)(楽しそう……か?)
(;'∀`)(うん!楽しそうだ!特にモララー!)
(;'∀`)(……そういうことにしとこう……)
戻る