ｵﾑ*ﾟーﾟ)とξ ﾅ⊿ｷﾞ)ξはサッカーをするようです
ｵﾑ*ﾟーﾟ) ξ(ﾅ⊿ｷﾞ
ξ
/⌒ ｀ヽ ／ ,＼
/ / ﾉヽ | l l |
( /ヽ | / | l l |
＼ / |/ | l l |
（ _ﾉ ＼ | l l |
| /＼. ヽ しU Uし'
| / ｜ ﾉ | ｜ ｜
( |. ｜ | | | |
| | ｜ | .| ｜ |
| | ｜ |＿. ｜ ｜ ｜
/ | └─┘ .| ｜ ｜
∠／ ( 芸) と＿ﾊ＿つ
ｵﾑ*ﾟーﾟ)「おーいξ ﾅ⊿ｷﾞ)ξ、七夕だしサッカーしようぜ！」
ξ ﾅ⊿ｷﾞ)ξ「おっいいね！やるやる！」
ｵﾑ*ﾟーﾟ)「よーしいくぜ！火の玉シュート！」
ξ ﾅ⊿ｷﾞ)ξ「小癪な！それならこっちはハイパードリブル！」
て
ｵﾑ*ﾟーﾟ)そ「何ぃ！？この俺が抜かれた！？」
ｵﾑ*ﾟーﾟ)「ならば！ウルトラスライディング！」ｽﾞｼｬｱｯ
ξ ﾅ⊿ｷﾞ)ξ「うわっ痛ぇ！普通に痛ぇ！」
ｵﾑ*ﾟーﾟ)「ハッハー、ざまあみろ！ボールは貰った！」
ξ ﾅ⊿ｷﾞ)ξ「くそっ……！ここからじゃ奴には追いつけない……！あれを使うぞ！」
ξ ﾅ⊿ｷﾞ)ξ「秘儀！ハイジャーンプ！」
/ ）
./ /
/ /
/ /
./ / , -つ
/ / ﾅ⊿ｷﾞ)ξ.／__ノ
/ ＼／ /
.| へ／ ／
| ﾚ' /､二つ
| ／
/ ／
/ ／
/ /
／ ノ
/ ／
ヽ_つ
ｵﾑ；ﾟーﾟ)「何ィィィイ！？」
て
ｵﾑ*ﾟーﾟ)そ「ってただのジャンプじゃねえか！秘儀でも何でもねえ！」
ξ ﾅ⊿ｷﾞ)ξ「何を！喰らえ！」ｽﾞﾄﾞｰﾝ
ｵﾑ*ﾟーﾟ)「ぎゃあぁぁああああぁぁ！」
ξ ﾅ⊿ｷﾞ)ξ「ぐわぁあああぁあ！」
ｵﾑ*ﾟーﾟ)「ってお前もダメージ受けてるじゃねえか！身動き取れねえ！痛ぇ！」
ξ ﾅ⊿ｷﾞ)ξ「フハハ、ざまあみろ……ぐふっ」
て
ｵﾑ*ﾟーﾟ)そ「死んだー！」
ｵﾑ*ﾟーﾟ)「……よし今のうちだ！今のうちにボールを……！」
ｵﾑ*ﾟーﾟ)「奥義！」
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＼ | / --￣
--------------------------------- (芸)
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∧
∧ ／ / | ＼ イ
（ ） ／
./ | ＼ ／
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ぅ／ ./ //'／
／/ | ／ .|
／／/ /'／
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／／ / ﾚ' ／ / .─┼─ |
Uし' （ （.＿／
/ ┼┐─┼─
ヽ, | /.
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ｵﾑ*ﾟーﾟ)「ゴールデンキィイイイィイイィイイイイイイックゥゥゥ！」
ｵﾑ*ﾟーﾟ)「決まった……」
ガシャアアアァアアアアン！
て
ｵﾑ*ﾟーﾟ)そ
ﾀﾞﾚﾀﾞｰｻｯｶｰﾎﾞｰﾙﾌﾞﾁｺﾝﾃﾞｷﾀﾉﾊｰ
ｵﾑ*ﾟーﾟ) ξ(ﾅ⊿ｷﾞ
ξ
ｵﾑ*ﾟーﾟ)「帰るか」 「そうだな」ξ(ﾅ⊿ｷﾞ
ξ
( 芸)「…えっ」