ξ゚听)ξ 七夕?のようです(^ω^ )
( ^ω^)「…何を書けと?」
ξ゚听)ξ「しりとりでもすればいいんじゃない?」
( ^ω^)「おー…じゃあ、七夕」
ξ゚听)ξ「七夕」
( ^ω^)「(無限ループの予感…) たらい」
ξ゚听)ξ「……」
ξ゚听)ξ「七夕」
( ^ω^)(やっぱり…)
( ^ω^)「… ♪たーけったーけったけるー!」
( ^ω^)「♪噛むんとふにゃんふにゃんにゃんにゃにゃーんにゃん」
( ^ω^)「♪噛むんとふにゃんふにゃんにゃんにゃにゃん」
( ^ω^)「噛むんとやわらかロッ○のフィッッット!!!」
ξ゚听)ξ「……」
( ^ω^)「……」
ξ*゚听)ξ「…たーらこーっ、たーらこーっ、たーっぷーりー、たーらこー♪」
( ^ω^)「歌で対抗するなお。
縁側であぐらかきながらたらこ茶漬け食べて歌うなお…。」
ξ#゚听)ξ「…………」
(〆^ω^)「…すみませんでしたお…」
ξ゚听)ξ「よろしい」
(〆^ω^)「そんな偉そうに…」
ξ゚听)ξ「ここまで前置き。
七夕といえば短冊に願い事を書くわね。ブーンは何書いたの?」
( ^ω^)「前置き長すぎですおツンさん。
僕の願い事は「芸さんのまとめてる作品が完結すること」だお」
ξ゚听)ξ「なんで芸さんだけなの?違うまとめだってあるでしょ。
オムライスとか、ナギ戦記とか」
( ^ω^)「本当はまとめさん全員に願掛けしたかったんだけど…
短冊に入りきらなかったんだお…。」
ξ゚听)ξ「…どんだけまとめ回ってんのよ…
たまにはリアルタイムで見なさいよ。」
( ^ω^)「いやなんだお…。」
( ^ω^)「…いやなんだお。」
ξ;゚听)ξ「二度言うほど大事なことでも無いでしょうに…。」
( ^ω^)「そう言うツンは何をお願いしたいんだお?」
ξ゚听)ξ「…。」
ξ*゚听)⊃「いっ、言えるわけないでしょ!」
(*^ω^)「おっおっおwwwツンがデレたおww」
ξ*゚听)「そっ、そういうアンタは何を考えてにやけてんのよっ」
(*^ω^)「ふひひww www」
ξ*゚听)「まったく、もう…!」
ξ゚听)ξ(…言えるわけないじゃない。
『私以外のアンタの周りの女がみんな消えますように。』なんて…。)
(;^ω^)「…お?ツン、いきなり黙って、どうしたお?」
ξ;゚听)ξ「な、なんでもないわよっ!
…こういう日常が、ずっと続いてくれればいいなって、思っただけ。」
(;^ω^)「七夕なのになんという死亡フラグ…。」
( ^ω^)「…心配することないお!僕は、ずっと続くように努力するお。」
ξ*゚听)ξ「………ありがと、ブーン。」
( ^ω^)「おっおっおwwなんだか今日はツンがかわいいおwwwwwwww」
ξ#゚听)ξ「草生やしてからかうな!」
…こういうの、ずっと続くといいよね、 。
ずーっと、続くといいよね。