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ξ゚听)ξツンが死人を助けるようです
1 名前:閉鎖まであと 2日と 0時間 :2007/01/21(日) 20:52:43.23 ID:qEfX+iuO0
内裏

2 名前:もんこ ◆/lKvyLamo. :2007/01/21(日) 20:56:08.34 ID:AV3ydgS00
重複

3 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 20:57:49.16 ID:GlSOdW8UO
代理ありがとうございます

4 名前:閉鎖まであと 2日と 0時間 :2007/01/21(日) 20:58:39.48 ID:GlSOdW8UO
注意事項
・本作品は某海外ドラマが元ネタとなっております。
・伏線の為に多々原作の様な流れになりますが、それ以外は基本オリジナルを通して行きたいと思います。


まとめて下さっているまとめサイト様。
http://boonsoldier.web.fc2.com/sinin.htm

5 名前:閉鎖まであと 2日と 0時間 :2007/01/21(日) 20:59:05.83 ID:GlSOdW8UO
息抜編


ξ゚听)ξ「やっと終わった……」

時刻は午後2時。
今日の授業が終わり帰り支度をするツン。
そんな彼女の元に2つの影が忍び寄る。

(*゚∀゚)「ういっす」

川 ゚ -゚)「やぁ」

ツンの親友、つーとクーだ。
彼女らは同じ学部で常に一緒に行動をしている大の仲良しだった。

ξ゚听)ξ「やっほー」

(*゚∀゚)「元気ないじゃん?」

ξ゚听)ξ「んー?そうかな?」

ツン自身は今まで気付いていなかったが相当疲労が溜まっていた。


6 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 20:59:54.00 ID:GlSOdW8UO
なにせ同じ日を繰り返す上に助けるべき人の為に走り回る日々が続いたのだから。

川 ゚ -゚)「久々にみんなで遊びに行かないか?」

(*゚∀゚)「いーねぇ!明日休みだしね!ツンも息抜きして元気になろうよ!」

クーのいきなりの提案。
それに同意するつー。
初めはあまり乗り気ではなかったツンだったが、たまには気分転換も良いかなと思い二人と遊ぶ約束をした。

ξ゚听)ξ「で、どこ行く?」

(*゚∀゚)「カラオケ!」

川 ゚ -゚)「私は買い物がいいな。ツンは?」

ξ゚听)ξ「えー?じゃあ私はー……」

校内で明日の予定について盛り上がる三人。
結局はつーの提案通り、3人はカラオケに行くことになった。


7 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:00:44.01 ID:GlSOdW8UO
(*゚∀゚)「じゃあ、明日15時に北此公園で待ち合わせね!」

ξ゚听)ξ「おっけー」

川 ゚ -゚)「把握した」

待ち合わせの時間、場所を決めた三人はそれぞれの帰路に着く。

ξ゚听)ξ「遊びに……か……」

ξ゚ー゚)ξ「なんだか明日が楽しみだな」

夕焼けに微笑み掛けるツン。
その笑顔はいつもの険しさい表情が嘘のような優しい顔をしていた。





8 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:01:25.30 ID:GlSOdW8UO



ξ;゚听)ξ「ごめーん!」

(*゚∀゚)「遅い!15分も遅刻とは何事か!」

現在の時刻は15時15分。
待ち合わせの時刻に見事に遅刻してしまったツン。

ξ゚听)ξ「ごめん!……あれ?クーは?」

(*゚∀゚)「ちょっとコンビニ行ってくるってさ。あ、来た!」

つーが指さす先には大きなコンビニ袋をぶら下げたクーの姿が。



9 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:01:50.27 ID:GlSOdW8UO
川 ゚ -゚)「ほれ。飲み物やらお菓子やらを買ってきたぞ」

高々と袋を掲げるクー。
その袋の中には大量のジュースやお菓子が詰め込められていた。

(*゚∀゚)「おークーちゃん気が利くー!ありがとー!」

川*゚ -゚)「ふふん。じゃあ行くか」

妙にテンションの高い二人に開いた口が塞がらないという状態のツン。


10 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:02:37.12 ID:GlSOdW8UO
今日はいつも以上に疲れそうだなぁ、と苦笑いをしながら先を歩く二人に小走りをして追いつく。






(*゚∀゚)「君も見ているかなー♪この消えーそうな三日月♪」

曲を丁寧に歌うつー。
その少し子供っぽいがしっかりとしている甘い歌声に聞き入るツンとクー。



11 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:02:56.77 ID:GlSOdW8UO
(*゚∀゚)「終わりーw」

ξ*゚听)ξ「やっぱりつーは歌上手いねー!」

川*゚ -゚)「うむ。つーなら歌手になれるぞ」

(*゚∀゚)「お世辞はいらないわよーw次はツンだよw」

曲のイントロが流れ始める。
ツンはマイクを握りしめ画面に集中する。

ξ゚听)ξ「いくーつもの日々を越えてー辿り着いた今があるー♪」

ツンも音程にあった綺麗な歌声で歌いだす。
つーにも引けを取らない歌の上手さで歌を歌い終える。

(*゚∀゚)「ツンも上手いーw」

ξ*゚听)ξ「そんなこと無いってw」


12 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:03:34.40 ID:GlSOdW8UO
つーがツンを軽く小突きながら褒めていると別の曲の少し激しめのイントロが流れ始めた。

川 ゚ -゚)「次は私か」

マイクを握りしめるクー。
そして軽く深呼吸。

川 ゚ -゚)「双子の理性地に着かぬ足、常識人の消えた足♪」

ξ;゚听)ξ(!?ヴィジュアル系の曲!?)

(;*゚∀゚)(しかもかなり上手い!!)

13 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:04:14.05 ID:GlSOdW8UO
激しい音とクーのシャウト混じりの声。
更にはヘドバンまでしだす始末。
そんな流れで歌は終了した。

川 ゚ -゚)「ふぅ…」

ξ;゚听)ξ「あんた…え!?」

(;*゚∀゚)「クーちゃんV系に興味あったの!?」

川 ゚ -゚)「ん?あぁ。昔からな」

ツンとつーは、ぽかんと口を開けたまま互いに顔を見つめあう。
その光景を頭にハテナを浮かべながら眺めるクー。

その後もそれぞれに互いの好きな曲を好きなように歌った3人。
そして長いようで短かったカラオケタイムは終了した。





14 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:06:44.77 ID:GlSOdW8UO



ξ゚听)ξ「あ゙ーw喉がいだーいw」

川 ゚ -゚)「ツンが一番熱唱していたな」

(*゚∀゚)「クーちゃんはシャウトしたのに全然平気だねw」

川*゚ -゚)「馴れだよ」

少し暗くなった街を3人は意気揚々と並んで歩く。

暫く歩くと、昼間待ち合わせた北此公園に辿り着いた。

ξ*゚听)ξ「あー楽しかったー」

(*゚∀゚)「日頃の疲れ取れたー?w」

ξ゚听)ξ「余計に疲れたわよwでも、この疲れは幸せな疲れだからなんだか気持ちいいわw」

(*゚∀゚)「それなんかわかるw」

川 ゚ -゚)「ツン、無理はするなよ?」

ξ゚ー゚)ξ「……うん。ありがとう」



15 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:09:01.57 ID:GlSOdW8UO
笑顔で二人を見つめるツン。
二人は本当に良い親友だなぁ、と心の中で思った。


(*゚∀゚)「じゃーねー!」

ξ゚听)ξ「ばいばーい!」

川 ゚ -゚)「また学校でな!」

手を振りながら別れる三人。
そして各々の家路へとつく。

ξ゚听)ξ「ふぅ…」

溜め息をつくツン。
三時間以上も歌って騒げば誰だって疲れてしまうだろう。
だがツンはこの疲労が嫌いではなかった。

ξ゚ー゚)ξ「〜〜〜♪」

楽しかった今日一日の出来事を思い出しながら誰もいない一人の道で鼻歌を歌うツン。
その姿は本当に生き生きしていた。



16 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:09:53.46 ID:GlSOdW8UO
('A`)「あーねーき」

後ろの方で聞き馴れた声が聞こえた。
ツンが振り向くとドクオが小走りで寄ってくる。
その手には大きな紙袋。

(*'A`)「今日競馬で勝ったから買い物してきたw」

中身は大量食材らしい。
なんでも日頃の感謝を込めてツンに恩返しだとか。

(*'A`)「な?早く帰って一緒に食おうぜ!」

ξ゚听)ξ「はいはいw」

('A`)「これからも人助け頑張れよ!」

ξ゚ー゚)ξ「………うんw」

並んで歩く二人の後ろ姿は輝いているような気がした。
殺伐した日々の小さなこの出来事はツンに取っての大切な一日となっただろう。

17 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:12:08.37 ID:GlSOdW8UO
はい、えーと一応「息抜編」と言う形の物は終わりです
続いて短いですが第五話を投下させていただきます

人いないけどがんがるぞ

18 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:12:53.89 ID:GlSOdW8UO
あ、10分ほど間を開けます
すみません

19 名前:閉鎖まであと 1日と 23時間 :2007/01/21(日) 21:18:38.56 ID:gZVPFZyXO
保守ー

20 名前:閉鎖まであと 1日と 23時間 :2007/01/21(日) 21:21:58.30 ID:L83VAIS40
おまんこ先生キタコr(携帯可)
http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up42194.htm

21 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:22:45.83 ID:GlSOdW8UO
ただいまです
保守ありがとうございました

では投下を始めますね

22 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:23:30.10 ID:GlSOdW8UO
第五話



<ヽ`∀´>「なっ…やめるニダ!」

( ^Д^)「お前うぜーんだよww」

ニダーの筆箱を取り上げるプギャー。
そしてそのまま窓の外へと放り投げた。

<ヽ`∀´>「あ……お前らに……謝罪と……賠…しょ……」

何かを言いながらその場に力を無くしながら座り込む。
そしてニダーの側にプギャーは近寄ってきた。

( ^Д^)「ちょww泣いてんの?ww」

ニダーの頭を小つつきながらからかう。
そんなプギャーにニヤニヤしながら声を掛ける少年。

ミ ,,゚Д゚彡「おいプギャーw鞄漁ってたらこんな物見つけたぜwww」

23 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:24:58.27 ID:GlSOdW8UO
丁寧にハンカチで包まれた白い弁当箱を掲げるフサギコ。
そして、それをプギャーに手渡した。

( ^Д^)「こんなゴミ鞄に入れてちゃかわいそうだから俺が捨てといてやるよ」

ニダーの耳元で呟くプギャー。
その声に反応して顔を上げた。

<ヽ`∀´>「や……弁当……それだけは……やめ……」

プギャーは聞く耳を持たずに野球のピッチャーの構えを取る。

( ^Д^)「プギャー選手投げました!」

掛け声と同時に教室の隅に置いてあるゴミ箱の方に投げた。

弁当箱は吸い込まれるようにゴミ箱に入っていった。



24 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:27:58.66 ID:GlSOdW8UO
ミ ,,゚Д゚彡「あww俺も参加www」

プギャーのようにニダーの体を蹴るフサギコ。
二人は顔を傷つけないようにしながら激しくニダーの体を痛めつける。

<ヽ`∀´>「がっ……はっ……」

うずくまるニダー。
だが、その攻撃は止むことを知らず更に暴力を振るう。
背中を肘で殴ったりするなど見てはいられない光景だった。
しかしクラスの生徒はそれが当たり前かのように友達と話したり、何事も無いかのように本を読む人ばかりだった。

( ^Д^)「くらえwww」

<ヽ`∀´>「ニダアァぁアアあァ!!!」




25 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:29:01.04 ID:GlSOdW8UO



(´・ω・`)「飛び降り自殺……か……」

深夜のモルグの一室に一人の少年が担架の上に寝かされていた。
体は痛々しく血に染まっている。

ξ゚听)ξ「体には多数の痣や傷がありますね」

(´・ω・`)「しかもこの件で出来た傷じゃあない」

遺体の体の隅々まで調べるショボン。
そして気になる部分があれば直ぐにメモを書き留めていく。

ξ゚听)ξ「まさかこれって……」

(´・ω・`)「あぁ。いじめによる怪我だろう」


26 名前:閉鎖まであと 1日と 23時間 :2007/01/21(日) 21:31:36.73 ID:gZVPFZyXO
支援なのよさ

27 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:31:44.25 ID:GlSOdW8UO
いじめ。
今世間を騒がしている問題だ。
そしていじめによる精神的な苦痛により自殺をしてしまう小中高生が増えてきている。
彼もまたその一人であった。

(´・ω・`)「名前はニダー、16歳だ。身分証によると彼は韓国の血を受けているね」

差別でのいじめ。
国籍や肌の色、家庭問題などで差別を受ける人間。
差別は日本だけではなく世界中で行われておりもはや世界の課題となっていた。



28 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:33:18.35 ID:GlSOdW8UO
(´・ω・`)「じゃあ今からちょっと資料を取ってくるよ」

白衣を整えながら安置室を後にするショボン。
ツンは扉の窓ガラス越しに見えるショボンの姿を後目に遺体に目をやる。

ξ゚听)ξ「まだこんなに若いのに……」

涙目になりながらもう動かない少年の頬を軽く撫でる。
じっ、と見つめるツン。

すると遺体の首がツンの方へと向いた。

ξ゚听)ξ「……っ!」

<ヽ`∀´>「助けてほしいニダ」




29 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:33:53.08 ID:GlSOdW8UO



ふと目が覚める。
時刻は午前10時過ぎ。
記憶に残るのは今日これから起こる一日の出来事。
そして死人からの助けを呼ぶ声。

ξ゚听)ξ「行かなきゃ……でも……」

彼、ニダーが死んだ場所がわからない。
ショボンから詳しい話を聞く前に助けを求められてしまったからだ。

今自分の記憶に残っているのは彼の名前と国籍、そして――

ξ゚听)ξ「そうだ……制服!」

何かを閃いたツンはおもむろにソファーに置いてある鞄の中から携帯電話を取り出す。
そしてアドレス帳から番号を探し出し掛ける。

(´・ω・`)『はい』

ξ゚听)ξ「あ、ショボンさん?ツンですが」

(´・ω・`)『あぁツンちゃんか。どうしたんだい?こんな朝早くから』


30 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:34:36.35 ID:GlSOdW8UO
ξ゚听)ξ「お願いがあるんです」

ツンは今が「二度目の今日」だということをショボンに説明した。

そして記憶にあるニダーが着ていた制服の特徴を細かくショボンに伝え、その制服から学校を特定してもらえるように頼んだ。

(´・ω・`)『把握。任せておいて』

電話を閉じる。
今は自分に出来ることはない。
ショボンからの返事を待つだけだった。



31 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:35:31.39 ID:GlSOdW8UO
ショボンに電話をしてから十五分が経過するころだった。
ツンの部屋に携帯から流れるメロディーが鳴り響く。
携帯を開くとディスプレイにはショボンという文字が表示されていた。

(´・ω・`)『学校の名がわかったよ。「虹現高等学校」の生徒だ』

ξ゚听)ξ「虹現高等学校ね。場所は?」

(´・ω・`)『それが少しややこしいんだ……だから車で送るよ』

なんでもツンの家からだと結構な距離があり、電車やバスを使ってもかなりの時間が掛かるらしい。
二人はVIP駅で待ち合わせをし、そこから虹現高校へと向かうことにした。





32 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:37:09.33 ID:GlSOdW8UO



(´・ω・`)「到着」

割りと綺麗な外観になっている虹現高等学校。
その建物の前に黒いワゴン車が止まる。
ショボンの車だ。
ちなみにそれは仕事用の車で死体などの文字が車体には記されているため、不審車両として通報されてもおかしくなかった。

ξ゚听)ξ「今は午後二時か……」

検査結果から判明した死亡推定時刻は午後四時前後。
その時刻まではまだまだ時間があった。


33 名前:閉鎖まであと 1日と 23時間 :2007/01/21(日) 21:37:52.35 ID:gZVPFZyXO
支援ニダー

34 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:39:06.38 ID:GlSOdW8UO
軽くショボンと雑談を交わしていると外から懐かしい音が聞こえてきた。
学校のチャイムだった。
少し早い気もするが恐らく今日はこれで授業は終わりなのだろう。
校門からぞろぞろと制服を身に纏った生徒が出てくる。

ξ゚听)ξ「あの子は……」

ツンは車の中から生徒の群れを凝視する。
そしてその群れの中に一人、前かがみになりながら少し小走りで歩く少年を見つける。

ξ゚听)ξ「あ……」

見つけた。
あの少年だ。



35 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/21(日) 21:41:29.24 ID:GlSOdW8UO
以上常で第五話終了です
お付き合いありがとうございました

36 名前:閉鎖まであと 1日と 23時間 :2007/01/21(日) 21:44:36.65 ID:gZVPFZyXO
乙でした〜

次回投下も頑張って下さい

37 名前:閉鎖まであと 1日と 23時間 :2007/01/21(日) 21:45:38.13 ID:GlSOdW8UO
>>36
保守と支援ありがとうございました

38 名前:閉鎖まであと 1日と 23時間 :2007/01/21(日) 21:58:38.59 ID:t9pG+2xq0
wktkwktk


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