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ξ゚听)ξツンが死人を助けるようです
1 名前: :2007/01/07(日) 19:31:20.41 ID:RaMDF4Jo0
代理

2 名前:らっきょう :2007/01/07(日) 19:31:43.04 ID:x1+abXke0
パートスレ死ね

3 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:34:40.49 ID:t15CjfNOO
代理ありがとうございます


まとめてくださってるまとめサイト様
http://boonsoldier.web.fc2.com/sinin.htm


長いか短いかわかりませんが一話分書けたので投下します

4 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:35:27.56 ID:t15CjfNOO
第四話

(´・ω・`)「ツンちゃんちょっといい?」

仕事中に話しかけられるツン。
その声に気付いたのか作業をやめる。

ξ゚听)ξ「なんでしょうか?」

(´・ω・`)「実はね…」
ショボンは自分の心の中をツンに明かした。

自分がツンの能力を知っているのになにも出来ない自分がもどかしかった。
だから自分も何か協力出来ないかと相談を持ちかけた。


5 名前:せり :2007/01/07(日) 19:35:28.91 ID:TbMxdCkAO
誰も助けないから死ね

6 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:36:12.50 ID:t15CjfNOO
ツンはショボンのお願いを快く引き受けた。
これで自分一人では集められない情報などが集まるようになった。


(´・ω・`)「おっ、もうこんな時間か」

ショボンの視線の先には長針も短針も12を指した時計。

ξ゚听)ξ「じゃあそろそろ…」

(´・ω・`)「お疲れさま。明日も頼むよ」

笑顔で手を振りツンを見送るショボン。


7 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:37:23.28 ID:t15CjfNOO
その笑顔にツン笑顔で答え、事務所を後にする。

(´・ω・`)「ふぅ…さぁ僕もこれからから大変だw」






ξ゚听)ξ「あー疲れた」

誰も居ない夜の帰り道。
道を照らすのは微かな明かりをもたらす街灯だけだった。
そんな寂しい道を歩いていると、ふとツンの携帯が鳴り響く。

ξ゚听)ξ「もしもし」

('A`)『あぁ俺だ』

ξ゚听)ξ「なによ」

('A`)『今日彼女を家に連れていって良いか?』

ξ;゚听)ξ「はぁ?あんた彼女出来たの!?ってか家散らかってるから―」

('A`)『ってかもう彼女とはそんな話になってるからよろしく』

一方的に喋り一方的に電話を切るドクオ。


8 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:38:53.72 ID:t15CjfNOO
本当は文句を言いたいところだが、そんなことよりも早く家に帰り掃除をしなければならなくなった。

ξ;゚听)ξ「あー着いたー!片づけー!」

上着をソファーに掛け、取り合えず散らばっている物を片づける。
動いているイスを元に戻し机の上も整理する。
仕事の資料などは簡単に整える。

ツンは手辺り次第に物を整えた。
少ない行動ながらもなんとか見た目だけは「綺麗」を演出できた。

ξ;゚听)ξ「あー疲れた」

ソファーに腰を下ろす。


9 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:41:28.19 ID:t15CjfNOO
長い時間動いたつもりだったが意外にも時間は経っていなかった。
やれば早く出来るもんだなぁ、と自分で感心していた。

玄関でチャイムが鳴る。
恐らくドクオだろう。
ツンはドクオの彼女がどんな人だろうとわくわくしながら玄関へ向かった。

('A`)「ただーいま」

(*゚ー゚)「おじゃまします」

ξ゚听)ξ「いらっしゃーい」

ツンは二人を迎え入れる。


10 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/07(日) 19:41:56.28 ID:QW7JZMhb0
支援

11 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:43:09.03 ID:t15CjfNOO
二人が家に入るのを確認したツンはドクオの手を取り足早やに奥へと向かった。
一方、玄関に取り残された女性は困惑状態に。

ξ;゚听)ξ「ちょっと!なんであんな可愛い子が!」

('A`)「えっtて痛r叩くn!姉k!いt」

ドクオの体を揺さぶりながら頭を何故か叩きまくるツン。
それが済むとドクオをほっぽりだして玄関へと向かう。


12 名前:しゅんぎく :2007/01/07(日) 19:43:16.91 ID:Jnx7jqieO
キャラが立っていない
作者が生かしきれてないってこった
何が言いたいかというと「つまんね」

13 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:44:44.15 ID:t15CjfNOO
ξ゚听)ξ「ドクオの姉のツンよ。よろしく」

(*゚ー゚)「あ、しぃです。よろしくお願いします」

ξ゚听)ξ「じゃあ早速あがって」

互いに簡単な自己紹介を終えた後、しぃを招き入れるツン。
いつの間にかリビングには元気になったドクオが。

('A`)「ここに座りなー」

しぃに手招きをする。
ツンは紅茶の用意をし始める。



14 名前:にら :2007/01/07(日) 19:46:06.27 ID:PWOP0QogO
wktk

15 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:47:08.32 ID:t15CjfNOO
(*'A`)「どうよ姉貴?w」

ドクオが自慢気にしぃのことを話始める。
その話を嬉しそうに聞き入れるツン。

ξ*゚听)ξ「で、しぃちゃんは弟のどこが気に入ったのよ?出会いは?」
質問攻めをするツン。
しぃは質問の一つ一つを丁寧に答えていく。

(*゚ー゚)「んー…優しいところですかね。出会いは…」

出会い話や軽い世間話などをしていると時間が経つのは早いもので時刻は夜中の12時を回っていた。
しぃはそろそろ帰らなくてはいけないらしく、ドクオが彼女を家まで送っていくことになった。

(*゚ー゚)「おじゃましました」

('A`)「いってきます」

二人は仲良さそうに手を繋いで家を出ていった。

ξ゚听)ξ「恋人…か…」

二人の後ろ姿を眺めながら呟くツン。
ツンはどことなく悲しそうな目をしていた。





16 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:47:55.77 ID:t15CjfNOO



('A`)「姉貴…相談いいか?」

家を出て1時間後に帰宅したドクオ。
少し頬が赤かったのが気になる。
そんなドクオが真剣な顔でツンに相談話を持ちかけた。

ξ゚听)ξ「いいわ。話しなさい」

真面目な話だと悟ったツンはドクオと同じく真剣な顔になる。

('A`)「実は…」

ドクオはツンに全てを話した。
しぃの父親に交際を認められていないこと。


17 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:48:20.82 ID:t15CjfNOO
そして、その夫に度々暴力を振るわれること。
今日もたまたま彼女の家にいたらしく、その時に頬を殴られたとか。
ξ゚听)ξ「ドクオ。頑張りなさい。お姉ちゃんはドクオの味方だから」

しぃに好印象を持ったツンは全面的にドクオの恋を応援することを誓った。

('A`)「姉貴…ありがとう…」

ツンはドクオの肩をそっと抱き寄せた。





18 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:49:10.66 ID:t15CjfNOO



(´・ω・`)「被害者の名前はギコ、47歳。鈍器で殴られ死亡…か」

ファイルに目を通すショボン。
その横で遺体の所持品を整理するツン。
すると財布の中から一枚の写真が見つかる。

ξ゚听)ξ「これは…」

写真に写っていたのは被害者とドクオの彼女のしぃだった。
ツンはすぐに感づいた。
ξ゚听)ξ「彼が…しぃちゃんの父親…」

ギコがしぃの前夫という事実を知ったツン。
そんな動揺をしているツンに一本の電話が入る。

(;*゚∀゚)「あ、ツン?私!つーだけど!」

電話の相手は仲の良いつー。
何やら焦っているみたいだ。

ξ;゚听)ξ「ど、どうしたのよ」

(;*゚∀゚)「落ち着いて…聞いてね…?」

そしてツンは親友のつーの口からとんでもないことを聞く。


19 名前:うど :2007/01/07(日) 19:49:55.62 ID:t15CjfNOO
ξ;゚听)ξ「え…?」

一瞬自分の耳を疑った。






「ドクオくんが殺人容疑で捕まったの」











20 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:51:03.67 ID:t15CjfNOO
頭の中が真っ白になり立ち眩みしそうになる。
だが、ツンはあることに気付く。

ξ゚听)ξ「まさか…彼はドクオに殺されたんじゃ…」

きっとドクオと彼の間で何かトラブルがあったに違いない。
そう確信するツン。

ξ゚听)ξ「よし…」

ギコの遺体の元へ歩み寄るツン。
そして彼に囁く。

ξ゚听)ξ「お願い…ドクオに殺人をしてほしくないのよ…貴方のいのちも助けたいし…だから…助けを求めて…?」

ツンの願いが届いたのか静かに死体の口が開く。
そして言葉を放つ。

( ,,゚Д゚)「助けてくれ」





21 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:52:24.23 ID:t15CjfNOO
頭の中が真っ白になり立ち眩みしそうになる。
だが、ツンはあることに気付く。

ξ゚听)ξ「まさか…彼はドクオに殺されたんじゃ…」

きっとドクオと彼の間で何かトラブルがあったに違いない。
そう確信するツン。

ξ゚听)ξ「よし…」

ギコの遺体の元へ歩み寄るツン。
そして彼に囁く。

ξ゚听)ξ「お願い…ドクオに殺人をしてほしくないのよ…貴方のいのちも助けたいし…だから…助けを求めて…?」

ツンの願いが届いたのか静かに死体の口が開く。
そして言葉を放つ。

( ,,゚Д゚)「助けてくれ」





22 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:53:34.60 ID:t15CjfNOO



一日の出来事が走馬燈のように頭の中に一瞬で焼き付く。
死人に助けを求められると起こる現象だが今だに慣れれない。

ξ゚听)ξ「ギコ…」

被害者の名前を口に出す。
現時点で正確に言えば被害者になる予定になる人だろう。

取り合えずギコとドクオの間で大きなトラブルが起きてはマズい。
そう考えたツンは、ドクオに今日一人でしぃの家に行くことを禁じた。



23 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:54:43.95 ID:t15CjfNOO
(#'A`)「は?なんでだよ?」

当然、ドクオは怒りだす。
ツンは冷静に自分が体験した今日起こるであろう出来事をドクオに伝えた。

ξ゚听)ξ「いい?下手に動くとあんたは殺人の容疑で捕まっちゃうわけよ」

唖然とするドクオ。
それもそのはずだ。
自分がこれから殺人を起こすことを告げられたのだから。

('A`)「俺はどうすればいいんだよ…」

ξ゚听)ξ「言ったでしょ?私はあんたの味方だって」

次にツンはこう話した。
ギコと話してくると。

('A`)「無理だよ…」

ξ゚ー゚)ξ「大丈夫よ。その代わりあんたも着いてくるのよ?」

('A`)「おぅ…」

ツンとドクオは外出の準備をし、しぃの家へと向かった。





24 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:55:31.78 ID:t15CjfNOO



少し小さめな家。
だが、綺麗な芝生の生えた庭がある。

しぃの家だ。
ドクオは恐る恐る家のチャイムを鳴らす。
綺麗な鐘の音が玄関先で鳴り響く。

(*゚ー゚)「はい?」

扉からひょっこりと顔を出すしぃ。

('A`)「うぃ…」

ξ゚听)ξ「こんにちわ」

(;*゚ー゚)「ドクオくん…それにツンさんも…今はお父さんが…」

('A`)「わかってる…今日はそのことで来た」



25 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:58:15.74 ID:t15CjfNOO
ξ゚听)ξ「おじゃまします」

半開きの扉を全開まで開き中に入る二人。
中は落ち着いた雰囲気の家だった。

ξ゚听)ξ「はじめまして」

( ,,゚Д゚)「……誰だ?」

ξ゚听)ξ「ドクオの姉のツンです」

「ドクオ」という言葉を聞くとギコは煙草をくわえたままソファーから立ち上がりツンの元へ歩み寄る。

ξ゚听)ξ「ドクオがいつもお世話に―」

( ,,゚Д゚)「待て。俺は娘との交際なんざ認めてねぇぜ?」

喧嘩腰にツンに詰め寄るギコ。
たがツンは引けを取らずに再び話し始める。

ξ゚听)ξ「だからと言ってなぜ弟を殴ったりするんですか?弟があなたに何か危害を加えましたか?」

( ,,゚Д゚)「あぁ。しつこく娘に付きまとう。邪魔だから殴った」


26 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 19:58:40.33 ID:t15CjfNOO
ごめんなさい
10分ほど間をあけます

27 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/07(日) 19:59:42.87 ID:QW7JZMhb0
wktk

28 名前:しゅんぎく :2007/01/07(日) 20:00:48.05 ID:BfD9kH6RO
wktk支援

29 名前:みつば :2007/01/07(日) 20:05:43.25 ID:t15CjfNOO
この言葉を聞いたツンは怒りの気持ちを表す。
大した理由も無しにドクオを殴り、悪いとも思わない。
これではドクオがギコを殺してしまうのも無理はないな、と思うツン。

ξ#゚听)ξ「――」

ツンがギコに怒鳴り掛かろうとした瞬間だった。

すっ、とツンの前に体を入れるドクオ。

('A`)「姉貴。もういいわ。ありがとう」

そう言うと床に座るドクオ。


30 名前:みつば :2007/01/07(日) 20:06:25.59 ID:t15CjfNOO
('A`)「お願いします!しぃさんとの交際を認めてください!」

頭を床につける。
いわゆる土下座だ。

('A`)「お願いします…お願いします…」

そんなドクオの隣に近寄るしぃ。
そして彼女も床に座り込む。

(*゚ー゚)「お父さん…お願い…」

しぃもドクオと同じように土下座をする。

( ,,゚Д゚)「しぃ…頭をあげなさい。そんなことしたってお父さんは―」

ξ゚听)ξ「ギコさん…認めてあげてください…」

二人と同じようにツンも土下座をする。
三人がギコに向かって頭を床につけてお願いをする光景は少し異質だ。

(;,,゚Д゚)「みんな…頭をあげてくれ…」



31 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 20:09:29.21 ID:t15CjfNOO
戸惑いを見せるギコ。
だが、誰一人として頭を上げることは無かった。

( ,,゚Д゚)「………」

ドクオの元へゆっくりと歩み寄るギコ。
そして座り込みドクオの肩にぽんっ、と手を置く。

( ,,゚Д゚)「娘を…しぃを…傷つけたらただじゃおかねえからなゴルァ…」
傷つけるな、というギコの言葉。
しぃはそれがギコが二人の交際を認めたという意味だということがすぐにわかった。

(*゚ー゚)「お父さん…」

しぃが言葉を発してもそっぽを向いたままのギコ。
その後ろ姿はなぜか少し悲しげだった。


32 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 20:10:53.76 ID:t15CjfNOO
(*゚ー゚)「ありがとうっ!」

ギコの背中に抱きつくしぃ。
照れ笑いをするギコ。
そして二人は笑いあう。
しいの笑顔はまるで天使のようだった。

ξ゚听)ξ「よかったわね」

未だに床に頭をつけているドクオに声を掛けるツン。
その声に気付いたようで顔をあげる。

(;A;)「姉貴…俺…」

ξ゚听)ξ「ちょwwあんた泣いてんの?w」

(;A;)「泣いて…ねぇよ…」

ξ゚ー゚)ξ「うそつきw」





33 名前:みつば :2007/01/07(日) 20:11:27.03 ID:JCoHt5y3O
支援

34 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 20:11:37.31 ID:t15CjfNOO



(´・ω・`)「なるほどね」

ξ゚听)ξ「奥さんが亡くなってしまったために娘離れが出来なかったみたいなのよ」

(´・ω・`)「人が死ぬということは周りの人間をも苦しませるということだね」

ξ゚听)ξ「ですね…」

仕事の休憩中に今日の出来事をショボンに話すツン。
そしてショボンとの会話の中で人の死について更に関心することになった。

ξ゚听)ξ「私も小さい時に母を亡くしたのでギコさんの気持ちが痛いほどわかります」

ツンの母親。
死の理由は事故でも病気でもない。
殺されてしまったのだ。

だがこのことはショボンには話さなかった。
この事実は自分の心の中だけでいい。
ツンはそう考えていた。

(´・ω・`)「………………」


35 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 20:12:39.32 ID:t15CjfNOO
以上で第三話は終わりです。


意外にも短かった…
一話分が長い作者を尊敬してしまいますよorz

36 名前:能登ひかり :2007/01/07(日) 20:13:17.84 ID:XTDXXnWrO
>>35
乙です。

37 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/07(日) 20:13:55.93 ID:QW7JZMhb0
おつ

38 名前:みつば :2007/01/07(日) 20:14:45.16 ID:JCoHt5y3O
>>35


39 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 20:15:00.66 ID:t15CjfNOO
次回から原作の流れを抜け出してしばらくオリジナルネタで行けると思います

40 名前: :2007/01/07(日) 20:17:55.55 ID:XxIDs519O
これは超短めなトゥルー・コーリングと解釈していいんだろ?

41 名前:みつば :2007/01/07(日) 20:20:03.91 ID:t15CjfNOO
あ、第四話だった

>>40
もう元ネタはTCのまんまです

42 名前: :2007/01/07(日) 20:29:10.75 ID:XxIDs519O
ならオリジナルに期待

43 名前: ◆A.QZ8BcD5E :2007/01/07(日) 20:36:02.46 ID:t15CjfNOO
>>42
期待に添えるよう頑張ります…
なんか恐いなぁ…



次回投下は二月になるかもしれません


44 名前:愛のVIP戦士 :2007/01/07(日) 20:37:26.03 ID:QW7JZMhb0
な、なんだってー

45 名前:みつば :2007/01/07(日) 20:58:51.70 ID:t15CjfNOO
>>44
どうしたスネーク!?

46 名前:はえぬき :2007/01/07(日) 21:53:43.68 ID:HRbgdR4S0
俺もブーン主人公で書いてみるかな

47 名前:サニ−レタス :2007/01/07(日) 21:57:15.70 ID:PyvpTNff0
2月かよw


大学生か…

48 名前:せり :2007/01/07(日) 22:40:35.84 ID:t15CjfNOO
>>47
大外れです


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