代理です(;><)<><>2007/01/01(月) 22:20:54.62 ID:RrGCaDFL0<> 『二次元とは人間に許された
唯一の楽園であり
人としての終着点である』
〜「Flying night horizon」より抜粋〜
ξ゚听)ξツンが○○○をしてもらうようです(^ω^ )
<>( ^ω^)ブーンがいろエロするようです
NINA ◆nim/myNINA <><>2007/01/01(月) 22:20:59.20 ID:czentZNv0<> 、--、,,,,,,,,____________,,,,,、-'''''".....::::::::::::::::::::::::::::\::::..... `'ヽ、
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|..:::'''"...:::''" ..:'ヽ、::::::::;;;::::i::::::::ヽ:;::;... \:/:_i|:i|.i\ 'フ ./ '"
 ̄\::''"....::::"::::::i;:::::::::::::::ヽ;::::::i、:;;:::;_,、-''" ̄`;iー-`.i'''i´| 2ゲットしません勝つまでは
`i...::::'"..:::::::::i:::::::::::;;;:::::`'ー、:::i"ヽ.\: ::::フ::\ヽ、`'''ー-、 <>
せっ☆マ ◆wwwwWwWWWw <><>2007/01/01(月) 22:21:42.01 ID:NEwavPRV0 BE:162170126-DIA(44000)<> *'``・* 。
| `*。
∩´⌒ヽ *
+. ( ^ω^ ) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚ <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:22:14.37 ID:fkEKebD00<> 生命の息吹を微塵も感じさせないアスファルトでできた道路を、昏い街灯が照らす。
虫の音も聞こえぬその空間を支配するのは、静寂、そして、闇のみ。
昼の喧騒などは露と無く、周辺に存在すべき人間も皆無と言ってよい。
人の世界でありながら、人の世とは言えない、虚無だけが空間を支配する不可侵の世界。
( ω )「……ふむ」
そんな夜の住宅街に聳え立つマンションの一室から男の声がする。
自分の部屋に引き篭もっているその男、ブーンは、ひいてある布団の上に座り込み、
とても深刻な問題に直面して―――
( ^ω^)「今夜のおかずはどれにするかお」
―――いた訳ではなかった。まあ、彼にとっては重大なことなのかもしれないが。
<>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:23:31.44 ID:fkEKebD00<> 彼の目の前に綺麗に並べて置かれている数冊のエロ本は、ロリ、レイプ、鬼畜などの過激なジャンルばかり。
彼はそれを見比べながら真剣に悩みこんでいた。
( ^ω^)「今日は……、君に決めたお!!」
その中からブーンはちょうど中央に置いてあった本を選ぶ。
題名は『ロリッ娘ツンデレのくそみそトイレット』。
表紙には、気の強そうな少女が顔を赤らめながらベンチに座り、
両手でスカートのすそを持ち上げて、純白のパンツを露わにしている絵が描かれていた。
(*^ω^)「フヒッムゥヒヒヒィ!! 表紙を見ただけでおっきしてきたお」
ブーンは『ロリッ娘ツンデレのくそ(ryをうっとりとした表情で見つめ、そのまま頬擦りをする。
( ^ω^)(夜な夜な独り言をしゃっべて、こんなことしてるなんて、キメェwwwww)
( ^ω^)「まあ、そんなことはおいといて、さっそく準備を始めるかお」 <>
猪(しいたけ目)<><>2007/01/01(月) 22:24:58.91 ID:iDmfv6EMO<> 支援&wktk <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:25:15.76 ID:fkEKebD00<> そう言いながらブーンは、まず、ズボンを足先までおろした。
次に、ティッシュを二枚ほど手の届く位置に用意しておく。
これは早漏のブーンにとっては大切なことで、過去にティッシュの準備が間に合わず、
大事なエロ本にホワイト・エンジェル達をぶっかけてしまったことがある。
その時に彼は、渇いてガビガビになったエロ本を見て涙し、このような悲劇を二度とおこすまいと誓った。
そんな若かりし頃のミスを思い出しながらも、既にいきり勃ったポケットモンスターを、
右手でゲットすれば、たったこれだけでもう準備は万端。
後はこの本を開くだけで素敵な時間がブーンに訪れる。
( ^ω^)「フッヒヒ、これで準備おkだお。では、レッツ・オナ
コンコン
ξ゚听)ξ「ブーン、入るわよ〜」
ノックの音と共に室内に響くツンの声。
今のブーンにしてみれば、悪魔の声と言っても過言ではない。 <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:26:58.99 ID:fkEKebD00<> ( ゚ω゚) (まずいお!!)
そこからのブーンの動きは、まさに脱兎の如し。
ドアを開けるためにドアノブが右に回転を始めると同時に、手の中にある本を布団の上に放り投げる。
空中を回転しながら舞う本を尻目に、ブーンは立ち上がった。
だが、このままでは遅い。
既にドアノブは回りきり、徐々に開き始めている。
( ゚ω゚) (このままでは間に合わないお……否ッ!! 間に合わせてみせるお!!)
それでも、ブーンはあきらめない。いや、あきらめることなど出来るはずがない。
ブーンは大切な我が子達であるエロ本をを守らねばならないのだ。
先ほど放り投げた本が布団の上に落ちたのを確認したブーンは、
おもむろに足元にひいてあった掛け布団を手にし、その場で跳躍。
上昇最高点に到達すると共に掛け布団を放した。
<>
猪(おもらし君)<><>2007/01/01(月) 22:28:01.32 ID:XxnsLGuPO<> >>7
>いきり勃ったポケットモンスターを、右手でゲットすれば
バロスwwwwwww <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:28:47.25 ID:fkEKebD00<> これで掛け布団は床にひいてある布団の上のエロ本に覆い被さり、一時的に隠してくれるだろう。
後は―――
( ゚ω゚) (ズボンだけだお!! う、おおおおおおおおおおおおお)
空中にある体が上昇最高点から下降すると共に、
萎えた半勃ちのおにんにんが風によって舞い上がったが、そんなものを気にしている暇は無い。
ブーンは空中で屈伸するかのように足を曲げ、それにより近づいたズボンの端を掴む。
そのまま曲げていた足を伸ばせば、ズボンにブーンの足がするりと入った、と同時に着地。
おまけに決めポーズとして両腕を真っ直ぐ横に伸ばした。
( ^ω^)(……決まったお) <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:30:30.60 ID:fkEKebD00<> 半勃起状態である今のブーンは少し前屈みにならざるをおえず、
まさしく、今のポーズは、
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
` i /
( ヽノ
ノ>ノ
レレ'
この様な感じである。
<>
猪(もどき)<><>2007/01/01(月) 22:30:58.51 ID:uvaDlglJ0<> snbn? <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:32:12.56 ID:fkEKebD00<> ξ゚听)ξ「キメェwwwww」
(;^ω^)「ちょwwwwひでぇwwwww」
ξ゚听)ξ「まったく、布団の上で何してんのよ?」
ドアから顔だけを覗かせたツンが問い掛けてくる。
(;^ω^)(ど、どうやらバレてないみたいだお・・・・)
(;^ω^)「えーと、ととと、飛ぶ練習をしていたんだお、ブゥーン!!」
ξ゚听)ξ「………」
(;^ω^)「………」
(;^ω^)(まずいお、確実に疑っているお)
<>
猪(青詐欺)<><>2007/01/01(月) 22:33:24.11 ID:Qx1pWJMYO<> ( ^ω^)カッコイイ… <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:33:55.28 ID:fkEKebD00<> ツンと付き合い始めてからもう二年が経ち、今では一緒のマンションに同棲するほどの関係だ。
もちろん、同棲を始めてからこんな事は日常茶飯事で、
マジレスすると、エロ本が見つかったのは今までに何十回とある。
そのたびに火炙りの刑、つまり、焼却処分されてきた。
もちろん、火炙りだけですむ訳が無く、その後には、お仕置きという名の調教プレイも待っている。
(;^ω^)(と、とにかく、話を逸らすお)
(;^ω^)「ツ、ツン!! いったい何の用だお? ブーンは飛ぶ練習で忙しいんだお!!」
ξ゚听)ξ「ふーん……まあ、そんなことはどうでもいっか」
(;^ω^)「そうだお、そんなことはどうでもいいお!!」
ξ///)ξ 「……えーと、それでね、ブーン。あの、その」
ツンの頬がみるみる赤く染まっていく。まるで、真っ赤なりんごの様で可愛らしい。
( ^ω^)「お? 何だお?」
<>
猪(しいたけ目)<><>2007/01/01(月) 22:34:43.92 ID:iDmfv6EMO<> >>8
僅か数秒でここまでの神業ww <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:35:35.83 ID:fkEKebD00<> ξ///)ξ 「これ……」
ツンの手には一本の棒が握られていた。
両端共に膨らみをもったその棒は、まるで、天から舞い降りた双頭の龍。
中央は、細く、長く、穴の奥底まで届くようになっており、
先端はツンの肌に吸い付くようにと、ソフトな柔らかさを持っていた。
ツンはこの棒が一番相性が良いと言っているのだが、未だにブーンはその感覚が理解できない。
(*^ω^)「おっ、またするのかお?」
ξ///)ξ 「べ、べつにブーンにしてもらいたい訳じゃないんだからね!!
これをしないとすっきりしないだけで、それに他に頼む人もいないから……」
(*^ω^)「わかったお、じゃあ、ツンの部屋で
ξ///)ξ 「頼むわね、優しく…してよね……」
恥ずかしさが頂点に達した今のツンに、ブーンの声は届かなかった。
そのままツンはエロ本が下に隠されている掛け布団の上に腰をおろす。 <>
猪(しいたけ目)<><>2007/01/01(月) 22:36:15.49 ID:iDmfv6EMO<> sneg? <>
猪(おもらし君)<><>2007/01/01(月) 22:36:18.79 ID:nWDTAiYKO<> wktk <>
初夢(勝ち組だった)<><>2007/01/01(月) 22:36:26.53 ID:zjcUrpVg0<> wktk <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:37:47.67 ID:fkEKebD00<> ( ゚ω゚) (や、やばいお!!)
ξ゚听)ξ「ん? 何か、ごつごつしてるわねぇ、この布団」
( ゚ω゚) (ク、クールになるお、内藤ホライゾン。奴は今布団の上に直接寝ている為に、
布団の下にある我が聖書達の違和感に気付くという状況に陥っているお。
ならば、早急に布団から離れさせれば良い訳だお。そうだ、たったそんな事で、
この危機を回避出来るじゃないかお。ははは、そうだ、簡単な事だお。
今の僕なら1500秒で終わらせられるお。いくお!!)
思考は一瞬。
この極限状況によって高まったブーンの集中力にとって、その一瞬という時間はむしろ長すぎる程だ。
そして、不思議そうに布団を手で触り、感触を確かめているツンにたいしてすぐに行動に移る。
今のブーンには一刻の猶予も許されない。
( ^ω^)「ツン、さっそく始めるお!!」
ξ;゚听)ξ「え!? ちょ、ちょっと、キャッ!!」
渡された棒を握り、ツンの体を無理やり押し倒す。
これでエロ本に、少し体を近づけることになってしまったが、
この行為をするには寝ていてもらったほうがやりやすい。
そのままブーンはツンの穴が見やすい位置に移動した。 <>
猪(汗かき)<><>2007/01/01(月) 22:37:49.38 ID:TRDkQTkyO<> おにんにん <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:39:30.98 ID:fkEKebD00<> ( ^ω^)(よし、ここまでは計画通りだお。次は)
ξ゚听)ξ「……ねえ? ブーン」
( ^ω^)「お? 何だお?」
ξ゚听)ξ「何で、そこにティッシュが二枚あるの?」
( ゚ω゚) (はっ!? し、しまったああああああああああああああああああああああ)
そこには先程のオナヌーの為に用意していたティッシュが無造作に落ちていた。
( ゚ω゚) (ティ、ティッシュにまで気が回らなかったお)
ξ゚听)ξ「ねえ、何なの?」
(;^ω^)「こ、これは」
ξ゚听)ξ「これは?」
(;^ω^)「え、えーと」
ξ゚听)ξ「えーと?」
(;^ω^)「そうだお!! ツ、ツンがそろそろ来ると思って、前もって用意しておいたんだお!!」 <>
黒豆(九粒)<><>2007/01/01(月) 22:39:32.93 ID:2rnhWcPq0<> 一度見たことがあるような <>
猪(もどき)<><>2007/01/01(月) 22:39:45.43 ID:uvaDlglJ0<> 俺も前に見た希ガス <>
一回休み<><>2007/01/01(月) 22:40:00.85 ID:HV0Lqmfq0<> 俺も見た事あるな <>
猪(おもらし君)<><>2007/01/01(月) 22:41:22.12 ID:7h6A9xAuO<> 奇遇だな <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:41:41.21 ID:fkEKebD00<> ξ゚听)ξ「……」
(;^ω^)(……もう、駄目だお、終わったお)
ブーンは死を覚悟する。
今の言い訳ではツンを誤魔化す事など不可能であろう。
さらばだ、我が聖書達よ。
私は悪魔の手から君達を救う事は出来なかった。
きっと、君達はこれから地獄の炎によって焼き尽くされるであろう。
されど、我を恨む事無かれ。私とて同じなのだ。
この後に顔面を蹴り飛ばされ、陰部を殴打され、アナルを蹂躙される。
だが、最近ではそれが快感に変わってきた様な、きてない様な……… <>
猪(しいたけ目)<><>2007/01/01(月) 22:42:13.74 ID:iDmfv6EMO<> 何故ブーンはツンがいながらこんな行為に走るのだろうか <>
【1648円】 <><>2007/01/01(月) 22:44:28.00 ID:kby/EEs00<> sexとオナヌーは別腹なんだぜ? <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:44:37.57 ID:fkEKebD00<> >>24-26
続きというか新たな話というかそんなものができたので、もう一度最初から投下してます
つーか、あんな過疎スレを覚えてるなんてwwwwwwwwwさすがVIPPERwwwwwwwwwwwwwww <>
家族で初詣<>sage<>2007/01/01(月) 22:45:54.45 ID:EYLXn5hW0<> sageでwktk <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:46:23.49 ID:fkEKebD00<> ξ///)ξ「わ、私の事を考えて用意してくれていたなんて」
(;^ω^)「お?」
ξ///)ξ「べ、別に嬉しくなんか無いんだからね!!」
(;^ω^)(……おお? 何か良く解らないけど、助かったみたいだお。女心ってやつは良く解らないお)
ξ*゚听)ξ「と、とにかく、さっさと始めましょう」
( ^ω^)「おkだお、では……」
余計な所に時間を割いてしまった今のブーンにとって、無駄に時間を使っている暇など無い。
早急にこの行為を終わらせて、ツンを部屋から追い出さし、エロ本を隠蔽しなければならない。
ブーンはツンの穴が見やすい位置に座りなおし、指で開いて中を覗き込む。
すると、ブーンの手にある棒をモノ欲しそうに待ちかまえる、肉壁の光景がひろがった。
その光景を眺めながら、ツンの穴に棒を近づけていく。
ξ///)ξ「んぅ……」
緊張のあまり耳まで赤く染めた彼女から艶かしい吐息が漏れた。
その吐息を感じながらブーンは棒を穴の周りに這わせていく。 <>
おせち(8,000円)<><>2007/01/01(月) 22:48:12.31 ID:oZY5pYMT0<> こんな状況になったら普通オナニーのことなんて忘れて、
女とのエッチに走るだろw <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:48:13.89 ID:fkEKebD00<> ξ///)ξ「んぅ……」
緊張のあまり耳まで赤く染めた彼女から艶かしい吐息が漏れた。
その吐息を感じながらブーンは棒を穴の周りに這わせていく。
ξ;゚听)ξ「ちょちょちょっと、そんな所はいいから、早くいれてよ」
( ^ω^)「駄目だお。まずは周りからだお」
そう、こういう事は焦ってはいけない。
どんなに急いでいるからと言っても、ムードは大切だ。
それに、この行為に集中させる事により、布団の下のエロ本から注意を逸らす事も出来る。
ξ*゚−゚)ξ「もう……」
と、ツンが声を漏らしたが気にせず続けていく。
右回りで穴の周りを擦らせては、先程用意していたオナヌー用のティッシュで棒を拭い、
今度は左回りで擦りつける。
擦りつける度にツンの鼓動が徐々に早くなっていくのがブーンの手に伝わってきた。
ξ///)ξ「う、んぁ。ねぇ……まだなの?」
言われて、穴の周りを見つめるブーン。
( ^ω^)(ふ〜む、もう良さそうかお) <>
VIP皇帝<>sage<>2007/01/01(月) 22:48:41.42 ID:+O6nPvWrO<> ワクツク <>
猪(おまっ)<>sage<>2007/01/01(月) 22:49:56.12 ID:e6ardmTI0<> これってたしかオチが・・・いや、やっぱなんでもない <>
書初め(外に出たい)<>sage<>2007/01/01(月) 22:51:18.44 ID:bRLI7jj8O<> これはもしかして・・・ <>
猪(委員長)<><>2007/01/01(月) 22:52:02.54 ID:gNAkyjr3O<> (*^ω^)wktk <>
猪(ミニスカ)<><>2007/01/01(月) 22:52:18.53 ID:ELc2whz50<> >>37 お前のせいで落ちを読んでしまったではないか。どうしてくれる。 <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:52:23.68 ID:fkEKebD00<> ( ^ω^)「わかったお、ツン。そろそろいれるから、力を抜いてくれお」
ξ///)ξ「……うん」
ツンの了承の声と共に棒を穴の中にゆっくり侵入させていく。
少しの抵抗とともに、棒はズブズブと肉壷に飲み込まれていった。
ξ///)ξ「ああっ!! う、うあぅ、うぅん」
注入と同時に一際強い喘ぎ声が漏れる。
ツンは必死に刺激に耐えようと堪えていたが、耐え切れずに体が小刻みに震えていた。
両手もギュッと強く握られ、力を入れすぎているのか少し白くなってきている。
( ^ω^)「ツン、力を抜くお」
ツンの耳に吐息を吹きかけながら、耳元で囁く。
すると、そのくすぐったさに敏感に反応し、振り返ったツンと目が一瞬合った。
瞳を少し湿らし、耳まで真っ赤に染め、切なげな顔をするツン。
だが、すぐに顔を逸らされてしまった。
ξ///)ξ「ブーンのばかぁ」
(*^ω^)(フヒヒ、テレてるツンも可愛いお) <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:55:12.92 ID:fkEKebD00<> そんなやり取りをしながらも、ブーンは手を休めない。
棒を穴の奥底まで進めて、内壁に擦りつけながらゆっくりと引き抜いていく。
すると、大量に溢れ出てきた。
(;^ω^)「す、凄いお!! こんなに出てきたお」
ξ///)ξ「……い、いちいち言わなくてもいいわよ」
(;^ω^)「でも、見てみるお。こんなになっ
ξ#゚听)ξ「いちいち言うなつってんだろうが!!」
ボゴォッ!!
(メ ゚ω゚).・;'∴「ヘブゥ!!」
ツンの拳がブーンの顎にクリーンヒット、ブーンに50833ダメージ。
ブーンの意識が遠のいていく――――
( メメω`)(こんな所で終わる訳にはいかないお、皆、ワッフルワッフルと書き込んで僕に力をくれお) <>
猪(しいたけ目)<>sage<>2007/01/01(月) 22:55:16.46 ID:STMxJFSyO<> ブーンが羨ましい件 <>
猪(もどき)<><>2007/01/01(月) 22:56:01.38 ID:uvaDlglJ0<> はいはいわっふるわっふる <>
家族で初詣<>sage<>2007/01/01(月) 22:56:11.58 ID:EYLXn5hW0<> わっふるわっふる <>
猪(しいたけ目)<><>2007/01/01(月) 22:56:16.15 ID:U/UsHG41O<> わっふるわっふる <>
猪(ギャンブラー)<><>2007/01/01(月) 22:56:24.45 ID:FykDUzzJO<> ワッフルワッフル <>
猪(しいたけ目)<>sage<>2007/01/01(月) 22:56:27.62 ID:STMxJFSyO<> ワッフルワッフル <>
お年玉(げんこつ)<><>2007/01/01(月) 22:56:56.91 ID:GXpMkbAL0<> ワッフルワッフル <>
猪(おまっ)<>sage<>2007/01/01(月) 22:57:05.51 ID:e6ardmTI0<> これはもう確信に変わったが
わっふるわっふる <>
猪(ミニスカ)<><>2007/01/01(月) 22:57:12.82 ID:ELc2whz50<> 〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいワッフルワッフル
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
⊂ ワッフルって言ってんだろ!!
/ ノ∪
し―-J |l| |
人ペシッ!!
∧_∧
(#・д・) <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:57:49.51 ID:fkEKebD00<> ( ^ω^)「皆のワッフルのおかげで目が覚めたお、ありがとうだお!!」
ξ゚听)ξ「何言ってんのよ!! 減らず口をたたいてないで、さっさと続けなさい!!」
( ^ω^)「はいだお」
ふと、ツンの耳を見ると先程まで赤くなっていた耳が、さらに色濃く、
人間の限界を超えたかと思える程に真っ赤に染まっていた。
流石のツンも、皆にワッフルワッフルと期待され緊張しているのだろう。
一瞬、ツンにこのことを言おうかと思ったが、やめた。
言えばたちまち先程以上のアッパーカットが飛んできて、今度こそノックアウトされてしまう。
(;^ω^)(って、こんな事を考えてる場合じゃないんだお)
そう、今のブーンはツンから聖書達を守るという天からの使命があるのだ。
すぐさま気持ちを入れ替えて棒をツンの中に挿しこんでいく。
ξ///)ξ「あっ、ああっ」
挿入と同時に甘い吐息。
身体を強く仰け反らせた彼女の目尻から、うっすらと涙の雫がこぼれた。
男の目を引きつける妖艶な体を震わせ、ブーンを求めるような目で見つめてくる。
御自慢のツインテールは激しく乱れ、首筋には火照った体からでた汗が輝いて見えた。 <>
猪(おもらし君)<><>2007/01/01(月) 22:58:30.87 ID:nWDTAiYKO<> わっふるわっふる <>
猪(青詐欺)<>sage<>2007/01/01(月) 22:58:34.24 ID:AgReZGk5O<> ワッフルワッフル <>
猪(ギャンブラー)<><>2007/01/01(月) 22:58:45.43 ID:+O6nPvWrO<> そーれワッフルワッフル <>
おせち(3,000円)<><>2007/01/01(月) 22:59:31.33 ID:fkEKebD00<> (;^ω^)(こ、これは……)
エロイ。
究極のエロスの神がたった今、ブーンの目の前に降臨している。
こんな反応は普段ツンツンしている彼女からは決して見る事が出来ない反応だ。
あのツンが、ブーンの成すがままにされている。
( ゚ω゚)(もっと、ツンの感じる仕草を見てみたいお!!)
もうブーンの頭からは、エロ本のことなど吹っ飛んでしまった。
天の使命などどうでもいい、何が聖書だ馬鹿やろう。
そう思いなおしたブーンは棒を握りなおし、強くツンの内壁に擦りつける。
ξ///)ξ「あぅぅっ、ダメ!! も、もっと優しく」
( ^ω^)「わかったお」
さらに強く擦りあげる。
ξ///)ξ「ひゃぁっ!! らめえ、お願いやめてぇ」 <>
猪(青)<><>2007/01/01(月) 23:00:46.20 ID:lq3jmQzWO<> らめえええええええええ <>
おせち(5,000円)<><>2007/01/01(月) 23:01:15.00 ID:fkEKebD00<> ツンの身体がブーンの手の動きに合わせて、ビクッビクッと震えた。
目は焦点が合っておらず、口も半開きで開いたままだ。
(*^ω^)(よだれまで垂らしちゃって、本当にかわいいお)
( ^ω^)「ツン、そんなに動いたら危ないお」
リラックスさせる為に、もう一度耳に息を吹きかけると、ツンが口を開いた。
ξ///)ξ「だって、だってぇ」
( ^ω^)「だって? どうしたんだお? ちゃんと言ってくれないと解らないお」
ξ///)ξ「だってぇ、ブーンが意地悪するから、刺激が強くて、それでぇ」
( ^ω^)「それで?」
奥底に押し当てる。
ξ///)ξ「はぁぅん、だ、めぇ……」
( ^ω^)「何がダメなんだお?早く教えてくれお」
手の動きを止めず、さらには徐々に加速させていく。
ξ///)ξ「……あ…っああ、んんあ、うんんあっあっあっあっあっあああ」 <>
おみくじ(五回目でやっと吉)<><>2007/01/01(月) 23:01:41.55 ID:TjTnUUG+0<> アーッ!俺もいくぅうううううううううううううう <>
猪(ばくち打ち)<><>2007/01/01(月) 23:02:27.83 ID:iAmF2fPwO<> 普通はこんな反応しないだろwwww <>
おせち(5,000円)<><>2007/01/01(月) 23:02:57.81 ID:fkEKebD00<> ( ^ω^)(聞こえてないかお)
確かに、目の前で身悶えしながらも必死に耐えている今のツンには、
ブーンの質問に答えられるほどの余裕は無さそうだ。
( ^ω^)(でも、もう十分だお、日頃の鬱憤は晴らせ……)
満足しかけたブーンの脳裏に、
今まで火炙りによって処分されてきたエロ本達の最後の瞬間がよぎる。
表紙の女の子達は皆、苦しそうな表情をしながら焼き尽くされていったのだ。
その惨状といったら、魔女狩りによって無実の罪で焼き殺される女性達を連想させる。
これぐらいで満足出来る筈が無い、と思いつつおもむろに棒を穴から引き抜いた。
途中で止められたツンは少し物足りなさそうな顔をしてブーンの顔を見つめてくる。
ξ///)ξ「はっ、あぁ、もう終わり……なの?」
( ゚ω゚) 「ああ、そうだお。ここはもう終わりだお」
ξ゚听)ξ「……え?」
( ゚ω゚) 「次は、コッチの穴だお!!」
ξ;゚听)ξ「ちょっと、きゃあっ!!」 <>
猪(委員長)<><>2007/01/01(月) 23:03:31.25 ID:iDmfv6EMO<> これで冷静なブーンを尊敬www
そんな俺童貞 <>
凧(ぱしり)<><>2007/01/01(月) 23:03:42.21 ID:RHWJlHS70<> , -─── 、
/##二二__ヽ、 置 こ よ
/##/ 、 ヽ ヽ
,'## / /_/」_ハ `、 `、 い こ く
|ヘ、#_lノ ;≠、'ノ 刈 l l!
{ (( ッ'ト-リ ゙ ,、リソハ |' と に 分
ヽヽ o゚ ´ /ソ}'ノ ノノ
Y ° - ' `゚イイ´ き テ か
/⌒ ( Y)` ;‐‐ ' ゚( i )
|:::::::::::〉i/^^ゝ-、 (y ) ま ィ り
l++::::(/\ ,ミ}::ハ:ヽ〉i(
l+┘ /::::::::::ソ:::::}:( y) す ッ ま
l::::::/:::::::::::/::::::/::::)i〈
l:::::;++、::/:::::::::!::::{l|ll} ね シ せ
ハ(___ ノ:::::;++:|l::::::::ハ
/ ̄キ:::::::::メ メ::|ヽ、:::::::::ゝ、 ュ ん
,'+++':::::::::::++'::::::\ヽ、::::::キ ヽ
l::::::::::::::::::::::::_rァ⌒`ヽ、:::└++ヽ_____ が
l:::::::::::::::_/ヽノ ヽ::::::::/_っー’ _,,..i'"':,
ノ_へ∧/ `、__ \ |\`、: i'、
(_ \ `、 `丶、 `; .\\`_',..-i
`‐‐--\ `、 ノ .\|_,..-┘
, '⌒ヽ._____\ `、─---‐'
/  ̄`ヽ ; <>
VIP皇帝<><>2007/01/01(月) 23:04:07.57 ID:TjTnUUG+0<> (´"ω")アーッ! <>
おせち(5,000円)<><>2007/01/01(月) 23:04:43.46 ID:fkEKebD00<> ツンの腰を掴み、そのまま体勢を無理やり反転させた。
今、ブーンの前にはもう一つの穴があらわにされており、
ブーンはその穴を左手でひろげ、中を凝視する。
ξ///)ξ「いやっ、そんなに見ないでぇ」
( ゚ω゚) 「フヒフヒヒ、凄くいい臭いがするお、ツン」
ξ///)ξ「やぁ、やめてぇ」
ツンは身をよじって、ブーンから離れようとするが、
先ほどの感触がまだ残っていて、少し体が痙攣しているのか、
うまく力がはいらず、さらに、ブーンの顔に穴を近づける格好となってしまった。
そのさまを見て、ブーンは手の中にある棒を投げ捨てた。
ξ;゚听)ξ「ちょっと、何してんのよ」
( ゚ω゚) 「……今度はこれにするお」
ξ゚听)ξ「えっ?」
ブーンはズボンから、そいつを取り出す。
猛々しくそそり立ったしれは、先端は膨らみを持ち、根元には剛毛が生茂っていた。
先程の棒とは違い、硬さをもったブーンの棒が、今、ツンに向けられている。 <>
お年玉(少々)<><>2007/01/01(月) 23:05:14.35 ID:GXpMkbAL0<> エロ本には過剰に反応して彼女にはかなり淡々としたやり口のブーン・・・
なんか・・・なぁ <>
書初め(大願成就)<><>2007/01/01(月) 23:05:39.19 ID:bRLI7jj8O<> >>60
でも、強くやられたら俺もこんな反応しちゃうな <>
ウリ坊<><>2007/01/01(月) 23:06:14.42 ID:uvaDlglJ0<> >>67
や ら な い か <>
おせち(5,000円)<><>2007/01/01(月) 23:06:24.79 ID:fkEKebD00<> ( ゚ω゚) 「じゃあ、早速いくお」
ξ;゚听)ξ「ちょっと待ってよ!! そ、それにまずは周りからじゃなかったの!!」
( ゚ω゚) 「お? 何のことだお? そんなこと言ったかお?」
棒をいきなり穴に突き込み、中をほじくり回した。
ξ///)ξ「そん、なぁ、いきな、りぃ……」
中の凹凸を何重にもなぞり、さらに小刻みに振動を与え、
より中へ、そして、より奥へ、棒を沈み込ませていく。
ξ///)ξ「あっ!! ふ、ふぅぁっああぁ……ぁっ」
すると、また大量のものが溢れてくる。
だが、それには目をくれず、ブーンはその行為を続けていく。
左を擦り、押し込みながら奥底をかき乱す。 <>
猪(委員長)<><>2007/01/01(月) 23:07:12.87 ID:iDmfv6EMO<> >>67
うほっ <>
おせち(5,000円)<><>2007/01/01(月) 23:08:09.15 ID:fkEKebD00<> ξ///)ξ「う……あっ…あぁぅ、うう」
右を優しく。
ξ///)ξ「ひゃぅんっ!! ……やめ、てぇ」
左を激しく。
ξ///)ξ「んっ…んんっ……んぁああ」
上を丁寧に。
ξ///)ξ「あああ!! あぅっ…ぅんあ」
下を乱雑に。
順々に攻める箇所を変えると、彼女の反応も変化する。
そんな彼女を見てブーンは優越感に浸っていく。
ビクッ!!
ξ///)ξ「あ!! ぁあああんっ!!」
そして、ある一点を擦った時に彼女の体が大きく仰け反り、体を震わした。
そんな彼女の震える右手は、下にひいてある掛け布団を強く握っている。 <>
猪(ダイエット中)<><>2007/01/01(月) 23:08:29.73 ID:P9NR53KFO<> はいはい耳掻き耳掻き <>
おせち(5,000円)<><>2007/01/01(月) 23:09:52.39 ID:fkEKebD00<> ξ///)ξ「そこ、は…あぁ……」
( ゚ω゚) 「ここが、いいのかお?」
そこを重点的に攻めていく。
ξ///)ξ「だめ、だめなの!! そこだけはだめぇ!!」
なおも攻める。
攻撃の手をゆるめるなど今のブーンにはありえない。
テクニックなどはもう関係なく、乱暴に棒を出し入れする。
リズミカルに動く棒に、ツンの喘ぎ声が重なり、
まるで一つの楽器を演奏しているかのようにブーンは感じた。 <>
猪(青詐欺)<><>2007/01/01(月) 23:09:55.23 ID:8V8p7YrWO<> >>66
エロゲ主人公ってそんな感じじゃね? <>
VIP皇帝<><>2007/01/01(月) 23:11:34.18 ID:fkEKebD00<> ( ゚ω゚) 「おっおっおっおっおっお」
ξ///)ξ「あ、ん、んあ、だ、め、えぇ!!」
ツンの体が一際仰け反る。
それでもブーンは右手の動きを止めない。
逆に右手の往復運動のペースをさらに速めていく。
ξ///)ξ「ふぁあ、ブ、ブーンやめぇ、わたしも、おぉお、うぅうん」
そして、最後にその一番感じる一点に棒を強く押し付けた。
( ゚ω゚) 「おっおおおおおおおおおおおおお!!」
ξ///)ξ「いや、だめ、だめえええええええええええええええ」
・
・
・ <>
カラスと初詣<><>2007/01/01(月) 23:11:43.39 ID:gG4sM9l9O<> 前のとは少し違うのなwwww <>
猪(ばくち打ち)<><>2007/01/01(月) 23:12:07.33 ID:iAmF2fPwO<> >74
エロゲじゃなくてもそうなのが普通だろ <>
猪(委員長)<><>2007/01/01(月) 23:12:14.32 ID:U/UsHG41O<> これはエロスwwwwそしてワクテカ <>
おせち(5,000円)<><>2007/01/01(月) 23:13:16.48 ID:fkEKebD00<> ( ^ω^)「はい、終わったお」
ブーンは耳掻きの棒についた耳垢をティッシュで拭いながら、まだ息の荒いツンに話し掛けた。
ξ゚听)ξ「もう、私は綿棒じゃないと駄目って言っといたでしょ。
急に耳かきを取り出したときはびっくりしたわよ」
(*^ω^)「フヒヒ、調子にのりましたwwwwサーセンwwwwwwwww」
ξ*゚听)ξ「まったく、ブーンったら」
( ^ω^)「それにしてもいっぱいとれたお。溜まってたのかお?」
ξ゚听)ξ「そ、そんなこと無………っ!!」
ブーンの膝枕に頭をのせて寝ていた彼女は、何かに気付いたのかすぐに体を起こし、
耳掻きをブーンから受け取った。
ξ )ξ「………」
( ^ω^)「お? ツン、どうかしたかお?」
ξ^ー^)ξ「ううん、何でもないわ」
(;^ω^)(おっ? なんか、ツンが笑顔だお。気持ち悪いお) <>
猪(加齢臭)<><>2007/01/01(月) 23:13:50.96 ID:tCwtuCAjO<> オチ知っててもこれはたまらんエロス <>
凧(ぱしり)<><>2007/01/01(月) 23:14:37.50 ID:RHWJlHS70<> >>72
(;^ω^)「引くわぁ・・・」 <>
おせち(5,000円)<><>2007/01/01(月) 23:14:59.10 ID:fkEKebD00<> ξ^ー^)ξ「それでね、今度は私がブーンに耳掻きをしてあげる」
(;^ω^)「ど、どうしたんだお、ツン? なんかおかしいお」
ξ^ー^)ξ「別にそんなことないよ。さっきのブーンの耳掻きが気持ちよかったから、
今度は私がしてあげようと思って」
(*^ω^)「おっ!! そんなこと言われると照れるお」
ξ^ー^)ξ「ふふふ、ほら、ブーンおいで」
ツンが女座りをしてブーンを手招く。
天使のような微笑で、女神のような優しさで、ブーンを待っている。
柔らかそうな、そして、いい匂いのするツンの太ももがブーンを呼んでいる。
冷静な判断力は消えさり、理性は全て吹き飛んで、
最も忘れてはいけない大事な大事なエロ本のことも、ブーンの脳内からは消えうせていた。
(*^ω^)(今夜のツンは積極的だお〜)
(*^ω^)「ツ〜ンデレちゃ〜ん、いただきますだお〜」
ルパンダイブで飛び込むブーン。
そのままツンの太ももに頬をすり寄せる。
そこが悪魔の手の上、いや、膝の上であろうとも知らずに。 <>
”管理”人と初詣<><>2007/01/01(月) 23:15:13.30 ID:NXQtkQ5e0<> >>72
しってても空気嫁
>>1
お前は最近のネタ使うからこうなる <>
猪(委員長)<><>2007/01/01(月) 23:15:34.45 ID:U/UsHG41O<> おい!!!!!!
みみかきかよ!!!!
このワクテカをどうしてくれる <>
おせち(5,000円)<><>2007/01/01(月) 23:16:44.37 ID:fkEKebD00<> (*^ω^)(ツンの太もも、柔らかくて、いい匂いだお〜)
何も気付かず、のん気にツンの膝の上で寝転ぶブーン。
その耳に、
ズシャッ!!
耳掻きが、深く、奥底まで突き刺さった。
―( ゚ω゚) 「ぎゃああああああああああああああああああああああああ」
ξ^ー^)ξ「ねえ、ブーン?」
苦しそうにのた打ち回るブーンの首を押さえつけ、ツンが笑いかける。
悪魔のような微笑で、邪神のような残酷さで、ブーンを見つめている。
ξ^ー^)ξ「これは、な〜に?」
ツンは掛け布団の下から本を一冊、「ロリッ娘ツン(ryを手にしてブーンに見せつけた。
表紙に描かれていた少女はツンの手によって握り潰され、しわだらけになってしまっている。 <>
書初め(焼肉定職)<><>2007/01/01(月) 23:17:02.30 ID:mTrEJGTiO<> 耳掻きで起っちまった <>
おせち(5,000円)<><>2007/01/01(月) 23:19:01.16 ID:fkEKebD00<> ξ^ー^)ξ「あと、これとこれとこれとこれとこれと……」
ツンが次々に布団の下に隠されていたエロ本を手にとり、そして、握り潰していく。
表紙の少女達は皆、苦悶の表情をしながら朽ち果て、
中にはあまりにも強い握力によって、破れ散った女の娘もいた。
全てが、ブーンの全てが終わっていく。
―(;^ω^)(あ、悪魔だお……)
ひとしきり潰し終えたツンは、最初に握り潰した「ロリッ娘(ryをひろい、
ブーンの目の前につきつけ、笑顔で問い掛けた。
ξ^ー^)ξ「で、この本はなんなの?」
―(;^ω^)「そ、それは」
ξ^ー^)ξ「それは?」
―(;^ω^)「えーと」
ξ^ー^)ξ「えーと?」
―(;^ω^)「うーんと」
ξ#゚听)ξ「早く答えろや、クズが!!」
―(;^ω^)「ひ、ひいぃ!! ツ、ツン、待つお、表紙を良く見てみるんだお!!」
ξ#゚听)ξ「あんっ!?」 <>
おせち(5,000円)<><>2007/01/01(月) 23:20:43.75 ID:fkEKebD00<> 本の表紙には潰れてしわくちゃになった文字で「ロリ(ryと書かれている。
―(;^ω^)「このしわくちゃになった文字を解読すると、ロリッ娘ツンデレ。
つまり、この本は、ツンとの本番の時に失敗しないように、わざとツンデレ本にして、
参考として呼んでいただけだったんだお!!」
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i <>
おせち(5,000円)<><>2007/01/01(月) 23:22:26.19 ID:fkEKebD00<> ξ )ξ「……最っ低」
―(;^ω^)「おっ?」
ξ#゚听)ξ「こんなもの、焼却処分よおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
どこから取り出したのか、ツンの手には百円ライターが握られていた。
そのまま親指で火を点け、エロ本に引火させる。
ブーンの目の前で燃え上がるロリッ娘ツンデレ。
その本来は聞こえるはずの無い悲鳴が、ブーンの耳には届いていた。
ξ(;、; ξ(熱いよ、苦しいよ。助けて、助けてぇ、ブーン)
必死に助けを求めるロリッ娘ツンデレの声。
―( ゚ω゚) 「マ、マヒャド!!」
その声に答えるかのように、ブーンは心の底から叫んだ。
しかし、MPが足りず発動しなかったのか、ロリッ娘ツンデレに燃え移った炎は消えない。
そのまま容赦なくロリッ娘ツンデレを灰に変えていく。 <>
VIP皇帝<><>2007/01/01(月) 23:23:18.18 ID:U/UsHG41O<> ぎゃああああああ
やめてえええええ <>
おせち(5,000円)<><>2007/01/01(月) 23:24:07.34 ID:fkEKebD00<> ―( ;ω;)(また僕は、誰も守ることができなかったお)
そこでブーンは、自分の無力さを悟った。
悲しみにくれ涙するブーン。
だが、すでに全てが灰となったロリッ娘ツンデレに、その涙が届くことは無い。
ξ^ー^)ξ「さ〜て、次はどうしよっかな〜」
―( ;ω;)「うっううっうう」
ξ^ー^)ξ「そうか、耳穴っていうのもありね」
―(;^ω^)「ちょ!! ぶつぶつと何のことを言ってるんだお!?」
己に迫る危機をいち早く察知して、ロリッ娘ツンデレとの別れからすぐに立ち直ったブーンに、
ξ^ー^)ξ「もちろん、お・し・お・き♪のことよ」
ズシャアッ!!
―( ゚ω゚)― 「ひゃああああああああああああああああああああああああああ」
ξ ー )ξ「さあ、一緒に楽しみましょ?」
ツンからの死の宣告が告げられた。 <>
おせち(5,000円)<><>2007/01/01(月) 23:25:49.47 ID:fkEKebD00<> やあ (´・ω・`)
ようこそ、あとがきへ。
この『ロリッ娘ツンデレのくそみそトイレット』はサービスだから、まず呼んで落ちついて欲しい。
読み終わったらちゃんと返せよ、僕が貰うんだから。
うん、「耳掻き」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、あやまって許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレをたてたんだ。
じゃあ、耳掻きでもしようか。
<>
書初め(焼肉定職)<><>2007/01/01(月) 23:26:35.97 ID:mTrEJGTiO<> イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ <>
猪(青)<><>2007/01/01(月) 23:27:21.99 ID:08xImEEnO<> まるまる二番煎じかよ <>
”管理”人と初詣<><>2007/01/01(月) 23:27:39.00 ID:NXQtkQ5e0<> >>92
11月に全く同じスレがあった件について
そのスレの>>1か?偽か? <>
書初め(給料倍増)<><>2007/01/01(月) 23:27:51.14 ID:RjjZbVZXO<> 耳掻きって気持ちいいよな <>
カラスと初詣<><>2007/01/01(月) 23:27:53.47 ID:gG4sM9l9O<> あれ? 安価は? <>
凧(バイヤー)<><>2007/01/01(月) 23:28:10.04 ID:1meG8v3M0<> ちょっと耳に棒刺してくるわ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:28:39.39 ID:fkEKebD00<> ここまでが前回投下した分ですね
まったく、同じ文をもう一度投下するのも気が引けたので、ある程度修正を入れさせて貰いました
でもまさか、前スレを覚えている人がいるとは……
そんな方々には退屈な時間を与えてしまい本当に申し訳なく思っております
すいませんでした
では、次に逝きます <>
猪(委員長)<><>2007/01/01(月) 23:28:47.63 ID:iDmfv6EMO<> 乙wwwワロタwwwwwww
ちなみにブーンはまだ童貞? <>
カラスと初詣<><>2007/01/01(月) 23:29:51.40 ID:gG4sM9l9O<> wktk <>
猪(委員長)<><>2007/01/01(月) 23:29:52.90 ID:iDmfv6EMO<> ミスorz
>>1頑張れ <>
猪(早すぎ)<><>2007/01/01(月) 23:30:40.83 ID:nWDTAiYKO<> 次作ktkr!!!!!1111 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:31:16.54 ID:fkEKebD00<> >>100
前スレを見た方ならわかると思いますが、童貞だけど処女ではありません <>
猪(委員長)<><>2007/01/01(月) 23:32:51.73 ID:iDmfv6EMO<> >>104
把握 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:32:57.90 ID:fkEKebD00<> 『人生、それは愛を求める戦争である
戦いに勝った者は愛を手に入れ
戦いに負けた者は二次元を手に入れる
この二つに差など微塵も無いというのに
何故、人は争うのであろうか………』
〜「秋葉原に散ったオタク達」より抜粋〜
川 ゚ -゚)クーが○○○○○をしてもらうようです(^ω^ )
<>
お年玉(すずめの涙)<>sage<>2007/01/01(月) 23:33:15.77 ID:2MGJgBqu0<> >>1お久しぶり <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:34:39.91 ID:fkEKebD00<> 川 ぅ -゚) 「ぅん〜……」
今日も本当に疲れた。
本日の仕事を終えた私は、その場で背伸びをする。
デスクワークというものは、座ったまま仕事ができるから楽だと思っていたが、
一日中座っているとなると話は別だ、目も疲れるし、腰も痛くなる。
それに自慢では無いが、私は胸も大きめだ。当然、肩もこる。
こういう時は何かスカッとすることがしたい。
川 ゚ー゚) 「久しぶりに、ブーンの所にでも行くか」
私はそう呟くと、仕事用のPCの電源を切り、ブーンが住むマンションに向かった。 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:36:22.39 ID:fkEKebD00<> 『やぁ、ボク、プォーさん。蜂蜜が大好きなんだ』
『ぁ、ああっ、駄目!! 主人がもうすぐ帰ってきてしまうわ』
『ふふふ、奥さん、蜜溢れてるよ?』
(*^ω^)「フヒッ、ムヒヒヒヒ」
とあるマンションの一室、その室内に響く男女の声。
ブーンはパソコンに映し出されるエロゲーの画面を見ながら、いやらしく微笑んだ。
(*^ω^)「ぐふぃ、ふふぃふぃふぃ。やっぱり、このエロゲーは最高だお」
涎を垂らしながら呟く。
今、ブーンがプレイしているのは『つまのクーさん 〜若妻は白い蜂蜜が大好き〜』。
画面の中には、全身を黄色タイツで覆い、紅いパーカーを羽織った、
自称セックス界の神である中年太りのおじさんと、新婚ほやほやなのに夫から相手にされない若妻の裸が映しだされている。
そして、中年太りのおじさんことプォーさんは、若妻の秘所をから溢れ出す蜜を必死に拭っては、舐めとっていた。 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:38:02.84 ID:fkEKebD00<> ( *゚ω゚)「ふぅ〜、ふぅ〜、クワッ!!」
ブーンの前で繰り返される淫らな愛撫。
それはただの一枚絵ではなく、滑らかな動きで若妻の蜜を摂取していた。
そう、昨今のエロゲーは静止画ではない、動画、つまり、アニメーションだ。
これに良質なボイスが加わることによって、ついに、妄想は現実を上回ることが可能となるのだ。
川 ゚( *゚ω゚)「はぁ、はぁ、もう辛抱たまらんお。カモーン、マイサーン!!」
そう叫ぶとブーンは座ったままズボンのチャックを下ろす。
すると、チャックの間から野生のディグダが飛び出してきた。
-──‐- .
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/ p p i
| l;j l;j |
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| .´ `ヽ |
| 、___ノ |
| ト、
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_ |レ下l-、_/ ̄|_ -‐<∠ _
K ̄〉‐' _  ̄lΥ |/| 〈イ 〉
ヽУ ゛-' `'― '^´  ̄
どうする?
ニアオナル オナル
オナル アナル <>
黒豆(一粒)<><>2007/01/01(月) 23:38:06.77 ID:9w9VO3e00<> きめぇwwwwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:39:49.84 ID:fkEKebD00<> (*^ω^)「いっけえぇっ、モンスターボール!!」
すかさず、右手でゲット。
ついでにティッシュも事前に用意して、準備万端。
後は、手の中で暴れ出すディグダを、ソフトタッチでやわらかくナデナデすれば、
パーティータイムの始まりだ。
川*゚ -(*^ω^)「フヒヒ、それではレッツオナ
川*゚ -゚)「ふむ、ブーンはこういうのが好きなのか」
( ;゚ω゚) 「ぶひゃあ!!」
突然、真後ろから聞こえる声。
その声に驚き、ブーンは奇声を上げながら、目の前の画面に顔から突っ込む。
そして、そのままPCごと前に倒れた。
ブーンの眼前に広がる、画面に映し出されたプォーさん。
そのお尻に、プォーさんのお尻に、ブーンは口付けをしていた。
『っぅあ、……奥さんも中々いいテクニックをお持ちで』
と、同時に画面の中のプォーさんが喘いだ。 <>
猪(委員長)<><>2007/01/01(月) 23:41:32.68 ID:STMxJFSyO<> 噴いたwwwwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:41:34.45 ID:fkEKebD00<> 川 ゚ -゚) 「人の趣味をとやかく言う気は無いが、PC画面に口付けするのはどうかと思うぞ?」
今だに画面に顔をくっつけていたブーンは、画面から顔を離し、後ろに振り向く。
そこには綺麗な黒髪のストレートヘアーをなびかせた一人の女性が立っていた。
( ;゚ω゚) 「ちょっ、ちょ、なっ、お、おまっ」
川 ゚ -゚) 「ツンは今いないのか?」
(;^ω^)「ツ、ツン? ツンなら今は出掛けているお」
川 ゚ー゚) 「そうか、それなら好都合だな」
(;^ω^)「好都合? ……って、そんな事はどうでもいいお!!」
川 ゚ -゚) 「ん?」
(;^ω^)「なんで、クーさんがここにいるんだお!?」
川 ゚ -゚) 「ドアの鍵が開いていたからだが?」 <>
ハマグリ<><>2007/01/01(月) 23:42:00.77 ID:Ryf01rp/O<> 追いついたwktk <>
書初め(子孫繁栄)<><>2007/01/01(月) 23:42:07.82 ID:1UL/n9DZO<> >>110とりつかてるwwwwwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:43:19.26 ID:fkEKebD00<> (;^ω^)「………」
クーの身勝手な発言に内心で溜息をつく。
さしずめ、ツンが出かけるときに鍵を閉め忘れたのだろう。
こんな夜中に出かけるのなら、鍵を閉めていってくれても良かろうに。
おかげで、エロゲーと、
川*゚ -゚)「そろそろ、いい加減にそいつを閉まったらどうだ?」
(*^ω^)「お?」
マイサンを見られてしまったではないか。 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:45:01.28 ID:fkEKebD00<> ニートかつ親からも見離されたブーンは、今、恋人のツンの住むマンションで一緒に暮らしている。
そして、ちょうどツンが出かけたのを見計らって、秘蔵のエロゲーを起動していたのだが、
想定の範囲外の訪問者が現れてしまい、現状に至る。
川*゚ -゚)「それにしても、ブーンにそんな性癖があったとは。ただのロリコンだと思っていたが」
確かに昔はロリコンだった。
幼女のかわいらし笑顔、無邪気な仕草、純粋な心。
この殺伐とした世の中で、それらに心を動かされない人間など存在しない、いや、存在してはならない。
ブーンもその例外ではなく、ロリを愛し、ロリを見守り、そして、五回補導された。
補導された時のツンの怒りっぷりといったら、ペニバンドでアナルを……嫌なことを思い出すのは止めよう。
<>
”管理”人と初詣<><>2007/01/01(月) 23:46:00.73 ID:NXQtkQ5e0<> >>118
ペニバンドでアナルwwwwwwwやっぱあの時の>>1だwww <>
書初め(大願成就)<><>2007/01/01(月) 23:46:39.89 ID:bRLI7jj8O<> 補導ってw <>
書初め(子孫繁栄)<><>2007/01/01(月) 23:46:57.67 ID:1UL/n9DZO<> 補導wwwwwwwwwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:46:58.14 ID:fkEKebD00<> だが、そのロリの時代は終わった。そう、終わったのだ。
若妻の包容力、優しさ、熟女と少女の中間に位置するエロティシズム、主人との間で揺れ動く心、禁断の恋。
それらこそが、ブーンの辿り着いた新たなる境地、理想郷、究極のエデン、念願のアイスソードなのである。
(;^ω^)「……こ、このことは、ツンには黙っていて欲しいお」
ツンがいない間に部屋でエロゲーをしていたなんてバレたら、
それこそブーンのディグダが、ツンのハサミギロチンによって即死してしまうだろう。
川 ゚ー゚)「わかっている。だが、そのかわりに頼みがあるんだ」
( ^ω^)「お? なんだお?」
<>
猪(お手伝い)<><>2007/01/01(月) 23:47:41.79 ID:kby/EEs00<> 前のスレが気になるなwwww <>
黒豆(一粒)<><>2007/01/01(月) 23:48:23.62 ID:9w9VO3e00<> wktk <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:48:43.00 ID:fkEKebD00<> ブーンの問い掛けに対し、クーは着ていた白のロングコートをいきなり脱ぎさり、シャツのボタンを外し始める。
そして、ボタンを全て外し終えると、そこには、両手では抱えきれないほどの二つの乳房が、
大人の魅力を醸し出させる黒のブラジャーによって押さえつけられ、存在していた。
(*^ω^)「おっ、おっ、おっ………」
( ;゚ω゚) 「……って、クーさん、急に何をしてるんだお!?」
川//-/)「……して、欲しいんだ」
(;^ω^)「ちょっ!! な、何を言い出すんだお!!」
突然の発言に狼狽する、ブーン。
川//-/) 「私じゃ、駄目か?」
そんなブーンの驚きを、クーは拒否の意味ととったのか、不安そうな顔を見せた。
(;^ω^)「い、いや、そんなことは無いお!! クーさんは綺麗で、魅力的だし、胸もでかくて
川//-/)「……なら」
そう言いながら、クーはブラジャーを外し、パサ、という音と共にそれは床に落ちた。
ブーンの前にあらわになる二つの胸。
大きいながらも形の整ったその二つの巨峰は、下着という束縛から解放され、自己主張を怠らない。 <>
猪(青)<><>2007/01/01(月) 23:49:03.41 ID:08xImEEnO<> この作者には純粋なエロを書いてほしい <>
VIP皇帝<><>2007/01/01(月) 23:49:20.68 ID:RHWJlHS70<> なんて裏山 <>
VIP皇帝<><>2007/01/01(月) 23:49:33.05 ID:NXQtkQ5e0<> >>126
はげどう <>
猪(委員長)<><>2007/01/01(月) 23:49:37.93 ID:STMxJFSyO<> 塚、働けよ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:50:24.26 ID:fkEKebD00<> ( *゚ω゚)「!!!」
一瞬でブーンの理性が吹き飛ぶ。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
あ! こかんのディグダ のようすが!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━▼┛
トゥン、トゥン、トゥン、ティー
トゥン、トゥン、トゥン、ティー
トゥルトゥルン、 トゥルトゥルッティッティー
おめでとう 股間のディグダは サイドンに進化した。 <>
初詣で痴漢<><>2007/01/01(月) 23:50:24.77 ID:e6X8emZIO<> ブーンうらやましす <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:52:07.57 ID:fkEKebD00<> 川//-/)「……ブーン、お願い」
サイドン(ブーン!! すてみタックルだ!!)
(*^ω^)(了解だお!!)
股間から発せられる命令に忠実に従う。
( *゚ω゚)「おっおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
ブーンの すてみタックル
きゅうしょがあたった こかんはばつぐんだ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━▼┛
そのままクーを夜のリングのマットの上に押し倒した。
<>
書初め(子孫繁栄)<><>2007/01/01(月) 23:52:33.10 ID:1UL/n9DZO<> サイドンwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:53:47.57 ID:fkEKebD00<> ドサッ!!
川//-/)「きゃっ」
( *゚ω゚) 「もう、我慢できないお!!」
川*゚ -゚)「まったく、乱暴者だな、君は。………あっ」
クーの言葉も今のブーンの耳には入らず、クーをうつ伏せにし、手で弄んでいった。
川//-/)「…ぅ…ん………ぁぁ…」
すべすべした肌、大人の魅力を感じさせる豊満なボディ、艶やかな黒髪。
それら全てが、新ジャンル「若妻」に目覚めたブーンにとって、ど真中ストライク。 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:55:28.06 ID:fkEKebD00<> ロリ? 幼女? ハァ?
あんな、ペチャパイでどう欲情しろと言うのだ。ロリコンはひとまず精神病院に行くべきだ。
かつてロリコンだったブーンは、自分のことを棚に上げ、そんな事を考えていた。
川//-/)「……ぁ…ぅ…………んぁ……」
もちろん、その間も手の動きは止めない。
両手の指を立て、そのまま体の上を滑らせる。そして、ある二つの点に触れた瞬間に両手の指を押し込んだ。
川//-/)「…ぅ……んっ、あああっ」
我慢しきれなくなったクーの口からは甘い吐息が、湿りを持って漏れる。
その吐息をBGMにしながら、ブーンはその行為を続けていく。
川//-/)「…はぁ…ぁっぁっぁ…………んん」
まだ、手慣れてはいないブーンであったが、それでも、知識だけなら豊富だ。
長年、家の中に引き篭もって蓄えた情報力が、今のブーンを支えている。 <>
”管理”人と初詣<><>2007/01/01(月) 23:55:42.76 ID:NXQtkQ5e0<> よしわかった
○○○○○だな。言わないけど <>
猪(過敏)<><>2007/01/01(月) 23:55:54.41 ID:e79bPr+C0<> マッサージか? <>
”管理”人と初詣<><>2007/01/01(月) 23:56:11.23 ID:NXQtkQ5e0<> >>137
死ね <>
お年玉(少々)<><>2007/01/01(月) 23:57:02.69 ID:7/Z9KIVz0<> http://hoku3.hp.infoseek.co.jp
<>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:57:17.20 ID:fkEKebD00<> ( ^ω^)(ここを、こうしながら、こう触ると気持ち良いはずだお)
川//-/)「ぁんぅ……ぁぁっ……いいぞ、ブーン、もっとぉ…」
指を這わせては、押し込み、また、指を這わせては押し込む。
ブーンの想像通り、手を動かすたびに、クーは快感の虜になっていった。
川//-/)「……ふぅ…ぅっ………ああ」
押し込むたびに、クーの口からは喘ぎ声が。
そのクーの反応に、ブーンは満足しながら、今度はヌルヌルする液体を手に取り、
それをクーの体に塗りつけた。
川;゚ -゚)「ひゃあ!!」
火照った体に、いきなりかけられた冷たい液体。
刺激に敏感になっていたクーは、その温度差に反応し体が仰け反り、ブーンの手から逃れようとする。
しかし、ブーンはそれを許さない。
クーを逃がさぬように、ブーンはクーの体を両手で押さえつけ、そのまま全身に満遍なく塗りつけていく。 <>
猪(委員長)<><>2007/01/01(月) 23:57:18.85 ID:STMxJFSyO<> しかしエロいな <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/01(月) 23:59:00.63 ID:fkEKebD00<> 川//-/)「……あっ、ふぁあ………んぁ」
上半身が塗り終わり、次に、下半身へ。
足の指先から足の裏を通って、ふくらはぎへ、そして、太もも。
すべての箇所を手の平で包み込むようにして、ブーンは手を進めていった。
川//-/)「ふぁあ、あっ……あっあっ、うぅん」
手が大事な所に向けて動けば動くほど、クーは快感を覚え、焦らされることに、焦燥感を感じていく。
川//-/)「ぶ、ブーン……は、はやぁくぅぅっ」
だが、ここであせってはならない。
徐々に徐々にクーの体を揉みしだきながら、大事な所に近づけていった。
( ^ω^)「………」
と、そこでブーンは急に動かしていた手を止めた。 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:00:41.74 ID:+2GJ4YKw0<> 川//-/)「っは、ぁあ、……どうした、ブーン?」
( ^ω^)「クーさん、次はこれを使ってみるお」
川//-/)「……そ、それは」
ブーンはそう言いながらある物を取り出した。
そして、取り出した物を点け、クーの体にあてがう。
川//-/)「………ん、ぁっ」
それがクーの体に接触すると共に、漏れる声。
大人の体を持ちながらも、感度は良好。
これこそ、若い女性の利点。熟女にはこの味はだせない。
川//-/)「……ぁ…うぅん、っあ」
クーは徐々に押し寄せてくる感覚に、身を悶えさせながらも耐える。
それを、ブーンはただ見つめ、焦らすと共に、視線で犯していた。 <>
猪(カビ)<><>2007/01/02(火) 00:01:56.52 ID:xMCgyCIA0<> すまんがガチでシコらせてもらっている <>
猪(禁欲中)<><>2007/01/02(火) 00:02:12.55 ID:T4Q3Bcww0<> 仕事でもないのにこんな普通に女の子のマッサージなんてできねえ
もうそっから我慢できなくなって肉棒挿入でいいよwww <>
おみくじ(汚れて読めない)<><>2007/01/02(火) 00:02:44.73 ID:2oARdKYFO<> >>144
安心しろ俺もだ <>
あがり<><>2007/01/02(火) 00:02:54.08 ID:GIDj9/mCO<> >>137
そんなことあるわけねーよwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:03:53.67 ID:+2GJ4YKw0<> すまない、チラシの裏だし本編とは全く関係無いんだが
総合の( ^ω^)ブーンと隠のツンξ゚听)ξのスレ立て代理を誰かやってあげてくれないか?
自分勝手なことを言ってすまないとは思っているが、他のブーン小説の作者が困っているのを見過ごすことはできないんだ
本当にわがまま言ってすまない <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:05:36.45 ID:+2GJ4YKw0<> (*^ω^)「どうだお、クーさん。気持ちいいかお?」
川//-/)「……う、うう、ぁん」
ブーンの問い掛けに、首を上下に動かして、なんとか答えるクー。
そのクーの顔が徐々に赤みをおびていき、呼吸も荒くなってくる。
川//-/)「……ぁはっ…ハぁ、はァ、ん、っああ!!」
(*^ω^)「ふひひ、段々と熱くなってきたかお?」
川//-/)「…ぁ…あ、ゃあ、駄目だ、ブーン!! 早く、取って!!」
まるで、体に直接火を押しあてられているかのような、その感覚に、
クーは叫び、体が振るえる。
( *゚ω゚) 「ふひっ、まだ、駄目だお」
それをブーンは、ただ見つめる。
いつものクールな面影はもう感じられず、そんなクーの仕草がブーンの隠されていたS心を目覚めさせた。 <>
女医さんと初詣<><>2007/01/02(火) 00:06:11.96 ID:9rZ7dVzt0<> >>146
生き別れの兄さん!!俺もさ! <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:07:48.30 ID:+2GJ4YKw0<> 毎日、彼女であるツンに虐げられてきた、ブーン。
この前なんて、エロ本を隠し持っていたというだけで、罰として耳穴プレイを強要され、
おかげで聴力が、ウサギ並になってしまった。
今なら、十キロ先のセクロスボイスを聞き取ることだって出きる。
おかげで、おかずには困らない。
………とまあ、そんな日頃の鬱憤を、クーにぶつけていく。
川//-/)「も、もうダメぇ。ぁ、あつぅぃ」
( *゚ω゚) 「………」
川//-/)「あっ、お願い!! もう、とって、えぇぇぇぇぇ!!」
( *゚ω゚) 「ア〜ア〜、最近耳が遠くて聞こえないお〜」
耳をふさいで、室内に響くクーの声を遮断。
目の前で悶えるクーはまるで芸術作品。
二次元では、アニメーションでは、表現できない現実というなのアート。
ブーンはただただ目を奪われていた。
いつも冷静沈着、落ち着きのある彼女が激しく乱れていくその様を。 <>
多胡<><>2007/01/02(火) 00:07:50.63 ID:hSiW0XHUO<> マ(ryとか言ってもそれは単なる愛撫です。偉い人にはそれが分からんのです <>
猪(ちょっと臭いあり)<><>2007/01/02(火) 00:09:21.59 ID:/bUSvrQEO<> >>7→8→10の進行速度は約0.7秒と見た
にしてもエロいな <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:09:28.12 ID:+2GJ4YKw0<> 川//-/)「う、んぁあ、も、もっ、だ、ぇ」
( *゚ω゚)「はぁ、はぁ。ぶひ、ぶひひ」
川//-/)「ぇ、ぁ、……ぁぁぁああああああああ!!」
一際、体がふるえ、クーが果てた。
力が抜けてしまったのか、荒い息を吐きながら、ぐったりとし、目も虚ろに。
ブーンはそんなクーの体からそれを取り、汗が浮いた肌を乾いたタオルで拭いていく。
そして、クーの体をまじまじと見つめた。
(*^ω^)(これなら、もう、大丈夫そうだお)
川//-/)「……はぁ、はぁ」
(*^ω^)「クーさん、もう、準備おkみたいだおね」
川//-/)「…うっ、うう」
( *゚ω゚) 「それでは、次は君に決めたお!!」 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:11:16.35 ID:+2GJ4YKw0<> いけ、サイドン!!
突如、右手に現れた、棒状のもの。
ブーンの手に握られたそれは、
鋭く尖り、硬くそびえ、そして、怪しく輝いていた。
( *゚ω゚) 「ふひひ、これからこれがクーさんの体の中にはいっちゃうんだお〜」
川;゚ -゚)「 そ、そんなものがはいる訳が無いだろう!!」
( *゚ω゚)「ぶひ、いいからいいから〜♪ ブーンを信じて〜♪」
成長したブーンと、進化したサイドンに不可能など無い。
珍妙な歌を歌いながら、それをクーの体に近づける。
その透き通るような肌にブーンは見惚れながらも、それをクーにあてがい、
そして、一気に彼女の体を貫いた。 <>
おせつ<><>2007/01/02(火) 00:12:22.32 ID:If1JJ3LEO<> マ(ryなんだろうけどさ・・・勃っちまったんだよ・・・ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:12:57.29 ID:+2GJ4YKw0<> 川;//-/)「い、いたっぃ!!」
少しの抵抗感と共に、それは勢いよく突き刺さる。
と、同時に悲痛な叫びがあがった。
(;^ω^)(い、痛い?)
(;^ω^)「も、もしかして、クーさん……」
川;//-/)「…う、うう」
見れば、クーからは血が滴り落ちており、ブーンのそれを赤く染めている。
その衝撃的な事実にブーンは驚愕した。
(;^ω^)(そ、そんな、クーさんが初めてだったなんて……) <>
多胡<><>2007/01/02(火) 00:13:25.85 ID:hSiW0XHUO<> よし分かった! <>
初夢(空も飛べるはず)<><>2007/01/02(火) 00:14:26.70 ID:x5ByEQo70<> (´・ω・`)「マジ抜けますね総理」
(*^ω^)「ハァハァ」 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:14:38.62 ID:+2GJ4YKw0<> 自分は何て酷いことをしてしまったんだ。
自分のことばかり考えて、クーのことなんて全く考えていなかった。
初めての人なのに、何の気遣いも出来ず、容赦なくこの行為をしてしまったブーン。
どれだけの負担を与えてしまっていただろうか。
どれだけの痛みを与えてしまっていただろうか。
どれだけの恐怖を与えてしまっていただろうが。
自分は優しい言葉の一つもかけてあげることが出来なかった。
後悔の念が押し寄せると共に、みるみるサイドンが縮小されていく。
(;´ω`)(……もう、これ以上続ける気力が無いお)
(続きを読むには、「プォーさん、愛してる」と書き込んでください)
<>
猪(禁欲中)<><>2007/01/02(火) 00:14:56.05 ID:T4Q3Bcww0<> ってかそれブーンが針刺すの下手なだけだろw <>
凧(中華風)<><>2007/01/02(火) 00:15:05.76 ID:2jIYeeOg0<> プォーさん、愛してる!プォーさん、愛してる! <>
弁天(べんてん)<><>2007/01/02(火) 00:15:24.19 ID:aBEEYgsK0<> プォーさん、愛してる!プォーさん、愛してる! <>
弁天(べんてん)<><>2007/01/02(火) 00:15:35.45 ID:aBEEYgsK0<> プォーさん、愛してる!プォーさん、愛してる! <>
2Get!!<><>2007/01/02(火) 00:16:00.01 ID:b17mB2+Z0<> プォーさん、愛してる <>
弁天(べんてん)<><>2007/01/02(火) 00:16:02.18 ID:aBEEYgsK0<> 俺のIDうほってないか? <>
多胡<><>2007/01/02(火) 00:16:44.73 ID:hSiW0XHUO<> プォーさん、愛してる! <>
書初め(私は広東面)<><>2007/01/02(火) 00:16:45.75 ID:srQkDgxB0<> プォーさん、愛してる!プォーさん、愛してる! <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:17:22.06 ID:+2GJ4YKw0<> 『嬉しいこと言ってくれるじゃないの』
(;´ω`)「………プォーさん」
『さあ、ブーン!! 元気をだすんだ!!』
(;´ω`)「無理だお。ブーンはクーさんに酷いことをしてしまったお。
だから、もう、これ以上続けることなんて……」
『ブーン、私の顔を見てみたまえ』
(;^ω^)「……うわっ、酷い顔だお」
『そう、私の顔はお世辞にも良いとは言えない。昔はこの顔のせいで虐められたこともあった。
だが、今では欲求不満な主婦達のアイドルであり、このスレの住人に愛していると言われるほどの大人気だ。
それが、何故だかわかるかね?』
( ^ω^)「お?」 <>
年賀状(気があるってことなのか?)<><>2007/01/02(火) 00:17:36.93 ID:c0UpsJUQ0<> >>166
うはwwwwww <>
あがり<><>2007/01/02(火) 00:18:41.26 ID:GIDj9/mCO<> プォーさん、愛してる!プォーさん、愛してる! <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:19:15.39 ID:+2GJ4YKw0<> 『それは、相手の幸せを第一に考えているからだ。自分のことを捨ててでも、相手のことを思う気持ち。
それこそが人間にとって一番大切な気持ちなんだ』
( ^ω^)「お〜」
『ブーン、君はこのままクーに辛い思いをさせたまま終わりにしてもいいのかい?』
( ^ω^)「よくないお!! ブーンはクーさんに気持ちよくなって欲しいお!!」
『なら、これから君がしなければならないことはわかるね?』
( ^ω^)「………わかったお。ブーン、がんばるお!!」
『よし、今の君ならきっと大丈夫。行ってきなさい』
( ^ω^)ノシ「プォーさん、ありがとうだお。バイブー」
『ああ、さらばだ、ブーンよ。
では、奥さん。早速続きを始めましょうか。……今日は熱い一日になりそうだ』 <>
2Get!!<><>2007/01/02(火) 00:19:51.63 ID:b17mB2+Z0<> プォーさんキメぇwwwwwwwwwwwwwww <>
猪(赤)<>sage<>2007/01/02(火) 00:20:11.96 ID:udPQdx1C0<> なんだピうわ何をするくぁwせdrftgyふじこlp;@:「 <>
凧(中華風)<><>2007/01/02(火) 00:20:15.31 ID:2jIYeeOg0<> プォーさんになら掘られてもいい <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:21:17.43 ID:+2GJ4YKw0<> ( ゚ω゚) 「み、な、ぎ、っ、て、きたおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
あ! こかんのサイドン のようすが!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━▼┛
トゥン、トゥン、トゥン、ティー
トゥン、トゥン、トゥン、ティー
トゥルトゥルン
トゥルトゥルッティッティー
おめでとう 股間のサイドンは ロンギヌスの槍に進化した。 <>
凧(ぱしり)<><>2007/01/02(火) 00:22:53.29 ID:uqqVaNNS0<> A・Tフィールド発動ですか <>
女医さんと初詣<><>2007/01/02(火) 00:23:04.71 ID:9rZ7dVzt0<> >>176
ポケモン関係なすw <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:23:33.22 ID:+2GJ4YKw0<> 川//-/)「ブーン、急に手を止めてどうしたんだ?」
(;^ω^)「おっ!? いやなんでも無いお、こっちの話だお」
川//-/)「そうか、それならいいんだ。だが、これだけは言わせてくれ」
(;^ω^)「おっ!?」
川//-/)「君が私のことを気にしているなら、心配する必要は無い」
( ^ω^)「ク、クーさん……」
川//ー/)「君のしたいようにすればいい。……私は大丈夫だから」
( ^ω^)「………わかったお、続けるお!!」
クーがかけてくれた優しい言葉。ブーンはただ純粋に嬉しかった。
しかし、このままクーにばかり気を使わせていたら駄目だ。
( ^ω^)(今度はブーンが、クーさんの為にがんばるお!!)
性なる槍を手に入れ、性騎士へと進化した今のブーンにとって、もはや恐れるものなど何も無い。
ブーンはそれを先程とは違い、ゆっくりと、優しく、丁寧に、クーの体に進入させていく。 <>
多胡<><>2007/01/02(火) 00:24:07.95 ID:hSiW0XHUO<> テラロンギヌスwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:25:59.03 ID:+2GJ4YKw0<> 川//-/)「……あ、ぁああ。はぃって、くるぅ」
クーから苦痛の声は聞こえない。
ブーンはそのことに内心、安堵し、さらに、彼女を気持ちよくさせる為、試行錯誤を繰り返す。
川//-/)「ぅうぁ……あああ…っつぅ……うぁっあぁ」
(;^ω^)「はあ、はあ。クーさん、この角度はどうだお?」
川//-/)「あっ……うぅ、いいぞ、ブーン」
刺しては引き抜き、また、刺す。
絡み合った二人の体からは、体温の上昇による湯気が立ちのぼり、
重なり合った二人の額からは、混ざり合うように汗の雫が垂れた。
ブーンは相手のことを考え、クーは相手のことを受け入れ、
連動する二人の感情は、徐々に高みへと登りつめていく。
川//-/)「ん! ああっ、いい。ブーン、もっとぉ、もっとおおぉ」
(;^ω^)「クーさん、痛くないですかお? もっと、ゆっくりしたほうが
川//-/)「いやっ!! もっと早くしてくれてかまわない!!」 <>
猪(金歯)<><>2007/01/02(火) 00:26:38.04 ID:sfzxV7NhO<> ロンギヌスの槍ってクーの体が裂けるような希ガス <>
2Get!!<><>2007/01/02(火) 00:27:15.61 ID:b17mB2+Z0<> ロンギヌスの槍って刺されたら死んじゃうだろ・・・ <>
凧(ぱしり)<><>2007/01/02(火) 00:28:38.45 ID:SroGS9QG0<> おまいら、比喩にマジレスすんなww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:28:39.38 ID:+2GJ4YKw0<> (;^ω^)「ク、クーさん……」
川//ー/)「君の好きにしてくれと言っただろ?」
恍惚とした表情でクーはそう言ってくる。
まるで、おかしをねだる無邪気な子供のように、ブーンを求め、そして、放さない。
川*゚ -゚)「ブーン……きてぇ……」
( ;゚ω゚) (ああ、駄目だお、クーさん。そんな顔で、そんなこと言われたら、もう、もう!!)
( *゚ω゚)「も、もう、止まらないおぉぉぉ」
川//-/)「っっあぁぁぁん!!」
クーの希望に答えるように、自分の欲望をぶつけるように、ブーンの動きは加速する。
それと共に、クーの喘ぎ声もより熱をもったものへと変化していった。
川//-/)「ひゃっぁ、うぁ、は、激しい、っい」
さらに加速。
川//-/)「んんぁ!! あ、あっ、ぁん、うぁ、ああああああ」
突然の速度変化にさらに声が強まる。 <>
猪(禁欲中)<><>2007/01/02(火) 00:30:10.43 ID:T4Q3Bcww0<> もうなんでもいい!そっからレイプにもってくんだ!!!!!!! <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:30:49.30 ID:+2GJ4YKw0<> 川//-/)「いい!! いいぞ!! あぅあっ、あん、あ…ぅうあ」
( *゚ω゚) 「次は、二本刺しだお!!」
川//-/)「ふぇっ?」
ブーンはさらに懐からもう一本の棒を取り出し、同時に突き刺した。
二本の棒がクーの体を侵略していく。
川//-/)「あぅあああ、そんなに、だめぇえええええええええ!!」
( *゚ω゚) 「まだだ!! まだ、終わらんよ!!」
次々と取り出される棒。
それら全てがクーの体に飲み込まれていく。
よりいっそう高まる、二人の感情。 <>
猪(カビ)<><>2007/01/02(火) 00:31:06.57 ID:xMCgyCIA0<> 禁欲性活も大変だな <>
猪(ちょっと臭いあり)<><>2007/01/02(火) 00:31:26.25 ID:/bUSvrQEO<> >>184
おk、とりあえず黙ってろ <>
おせつ<><>2007/01/02(火) 00:32:06.24 ID:If1JJ3LEO<> 棒ってwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:32:56.47 ID:+2GJ4YKw0<> そして、二人の心は、
川//-/)「も、おお、入らないよぉぉぉぉぉ、おお」
( *゚ω゚) 「く、クーさん、も、もう……」
川//-/)「あああ、ブーンも、ブーンもぉぉ、きてくれェェぇぇえ!!」
( *゚ω゚) 「クーさん!! クーさん!!」
川//-/)「ぶぅぅ、ん!! ぅぁあっあああああああああああ!!」
享楽の底に落ちていった。
・
・
・ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:34:40.35 ID:+2GJ4YKw0<> ( ^ω^)「……はい、終了だお」
『奥さん、今日はこのへんで終わりにしときましょう』
ブーンはクーの体に刺さっていた針を抜き終え、自分の額に浮いた汗を拭いながら言う。
(;^ω^)(おっ、そう言えば、つけっ放しだったお)
そのブーンの声に、オナヌーの為に自動送りにしておいたエロゲーのボイスが被ったが、
わざわざ止めに行くのもめんどくさいので、ブーンはあえて無視した。
川 ゚ -゚) 「いつもすまないな、ブーン」
『プォーさんの、凄く良かったわ』
( ^ω^)「いえいえ、気分はどうだお? クーさん」
『いやいや、奥さんの蜂蜜だって、
まるで、ヴェルタースオリジナルの様な味で素晴らしかったですよ』
川 ゚ー゚)「ああ、いい感じだ。体が軽くなったみたいだ」
(;^ω^)「それにしても、本当にびっくりしたお。こんな夜中にマッサージしてくれだなんて」
『奥さんも物好きですね』 <>
猪(カビ)<><>2007/01/02(火) 00:36:12.38 ID:xMCgyCIA0<> ちょwwwwwwwwwwwwマッサージかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:36:33.17 ID:+2GJ4YKw0<> 川 ゚ -゚) 「急に君のマッサージがうけたくなってな」
( ^ω^)「そうですかお」
『奥さん、また、お暇があったら呼んでください。
地球の裏側にいてもあなたの元に駆けつけますよ』
川 ゚ー゚) 「昔は驚いたものだ。
まさか、君があん摩マッサージ、指圧、鍼灸、柔道整復等の国家資格を持っているなんてな」
『プォーさんのテクニックも、素晴らしかったわ』
(*^ω^)「おっおっ、褒められると照れるお」
『プォーさん……』
『奥さん、駄目です。また、そんなぁ……うぉ』
川 ゚ -゚) 「その資格とこれほどの実力があるなら、施術所を開いてもやっていけるだろうに」
(;^ω^)「おっ…」
川 ゚ー゚)「まあ、私は無料でマッサージをしてもらえるのだから、別に構いはしないのだがな」
『……もしかして、お尻の穴が?』
( ^ω^)「そ、そうだお!! そこがブーンの良い所だお!!」 <>
年賀状(気があるってことなのか?)<><>2007/01/02(火) 00:36:59.87 ID:c0UpsJUQ0<> >>193
>>193
>>193
それでいいんだ・・・うん <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:38:14.41 ID:+2GJ4YKw0<> 昔はちょっとした施術所を開いてはいたのだが、極度の人見知りと、『アナル好きだったなんて』
御客が70を越えたじいさん、ばあさんしか来ないという絶望感により、ブーンはすぐにやめてしまった。
『それなら仕方が無い』あさんしか来ないというのは、若い女性に触れることだけが目的で、
国家資格をとったブーンにとって、地獄としか言えない、『アナルが待っているわ』
その為、今では知り合い(女性の場合は無料)にしかマッサージをおこなっていない。
川 ゚ -゚) 「だが、急に冷たいオイルを塗りつけるのはどうかと思うぞ」
『だが、それがいい』
(;^ω^)「あうあう、それはブーンのミスだお、ごめんなさいだお。
それよりクーさん、御灸にはなれたかお?」
川 ゚ -゚) 「いや、今だにあれには慣れないな。最初は気持ちがいいのだが、
時間が経って熱くなってくると、どうも駄目だな。
ブーンも早くとってくれればいいのに」
( ^ω^)「それは駄目だお。御灸は熱くなってからが、一番効果があるんだお」
川 ゚ -゚) 「ふーむ、そういうものなのか」
『それは無いだろ、常識的に考えて……』 <>
年賀状(♀から沢山)<><>2007/01/02(火) 00:38:45.46 ID:3lvQ3v0PO<> つうかニートじゃなくてもやっていけるじゃんwww <>
猪(ケツ拭くの忘れた)<><>2007/01/02(火) 00:39:03.46 ID:uz9zgfZMO<> >>194
プォーさんwwwwww <>
2Get!!<><>2007/01/02(火) 00:39:23.01 ID:b17mB2+Z0<> プォーさんウゼぇwwwwwwwwwwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:39:55.25 ID:+2GJ4YKw0<> 川 ゚ -゚) 「あと、いきなり針を取り出したときは、正直驚いたぞ」
『プ、プォーさん!! いきなりルービックキューブなんて取り出してどうする気!?』
『自分のアナルにいれる』
(;^ω^)「おっお〜、クーさんが針マッサージが初めてだなんて知らなかったんだお。
事前に説明しておけば、よかったおね」
川 ゚ー゚)「まあ、あれはあれで気持ちが良かったから、別に構わんさ。
また今度も頼むぞ」
『奥さん、さあ、ルービックキューブを突き入れて!!』
( ^ω^)「了解だお!!」
川*゚ -゚)「あっ……」
突然クーがよろけた。
それをブーンは抱きしめるように支える。 <>
おせつ<><>2007/01/02(火) 00:40:53.84 ID:If1JJ3LEO<> 欲求で仕事やめたのかwwwwww <>
凧(ぱしり)<><>2007/01/02(火) 00:41:13.80 ID:SroGS9QG0<> ちょwwプォーさんwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:41:36.46 ID:+2GJ4YKw0<> 『あっあああああああああああああああああああ』
(;^ω^)「だ、大丈夫かお!?」
『大丈夫? プォーさん?』
川//-/)「ああ、すまない。先程のマッサージがあまりにも気持ち良くてな。
まだ、体にうまく力が入らないんだ」
『いや、いいんだこのケツの痛みが最高に堪らないんだ』
(;^ω^)「そうなのかお?」
『ああ、そうなんだ』
川//-/)「少しこのままでいさせてもらえるか?」
(*^ω^)「も、もろちん、オッケ
|┃≡
|┃≡
ガラッ.|┃≡
.______|ξ゚听)ξ < ただいま〜
| と l,)
______.|┃ノーJ_
そこへ突如、帰宅したツンが現れた。 <>
猪(はげ)<><>2007/01/02(火) 00:42:03.70 ID:kl0bXK9E0<> やっぱりなwwwwwwwwwwwww <>
猪(禁欲中)<><>2007/01/02(火) 00:42:24.91 ID:T4Q3Bcww0<> うわああああああああああああ!!!!!!!!!!!!wwwwwwwwww <>
猪(ちょっと臭いあり)<><>2007/01/02(火) 00:42:51.90 ID:/bUSvrQEO<> そろそろクーさんの渾身の(ry <>
猪(カビ)<><>2007/01/02(火) 00:43:26.76 ID:xMCgyCIA0<> 死亡フラグたちまくりんぐwwwwwwwwwwwwww <>
年賀状(気があるってことなのか?)<><>2007/01/02(火) 00:43:48.68 ID:c0UpsJUQ0<> やっぱりwwwwwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:44:11.39 ID:+2GJ4YKw0<> マットの上で抱き合う二人。クーはまだ上半身が裸のままであった。
それを見たツンの表情が固まり、ブーンの額からは冷や汗が垂れる。
ξ゚听)ξ「ッ!!」
(;^ω^)「!!」
川 ゚ -゚) 「………」
『ただいまんっk!!!!』
『ア、アナタ!!』
『ご、御主人!!』
なんという修羅場……
一目見ただけで、エロゲーの中も修羅場だということが解ってしまった
この後、ブーンは間違いなく殺される
/ ̄\
| ^o^ |
\_/ <>
年賀状(気があるってことなのか?)<><>2007/01/02(火) 00:44:15.03 ID:c0UpsJUQ0<> 下着姿のクー
エロゲボイス
ブーンオワタ\(^o^)/ <>
おせつ<><>2007/01/02(火) 00:44:23.83 ID:If1JJ3LEO<> 逃げてええうえううぇwwww <>
凧(ぱしり)<><>2007/01/02(火) 00:44:31.06 ID:SroGS9QG0<> つかなんだこのエロゲwwwww
<>
猪(委員長)<><>2007/01/02(火) 00:45:55.26 ID:g4lBZ7MN0<> >>212
各キャプチャーごとにアイキャッチ
クー、しぃ、ツンの攻略分岐アリで
フルボイスだったら全然エロなしでも買うぜ! <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:45:59.34 ID:+2GJ4YKw0<> ξ^ー^)ξ「ブーン?」
『ウホッ、てめえ!! いったい誰だ!!』
(;^ω^)「な、なんだお?」
『やあ、僕、プォーさん。若妻が大好きなんだ』
『ああ!? いい度胸だな、オマエ!!』
ξ^ー^)ξ「小便はすませたか?」
(;^ω^)「おっ?」
ξ^ー^)ξ「神様に御祈りは? 部屋の隅でガタガタ震えながら、命乞いをする準備はオッケイ?」
(;^ω^)「ちょ、おまっ」
ξ#゚听)ξ「この私をここまでコケにした御馬鹿さん達は貴様らが初めてだ!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!」
『待ってください、御主人!! 私はただの黄色い精「イエローマン」
奥さんの蜂蜜なんて舐めていません!! 信じてください!!』 <>
初夢(空も飛べるはず)<><>2007/01/02(火) 00:46:49.44 ID:x5ByEQo70<> プォーさんうぜええええええええwwwwwwwwwww <>
年賀状(気があるってことなのか?)<><>2007/01/02(火) 00:47:15.01 ID:c0UpsJUQ0<> イエローマンwwwwwwwwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:47:44.39 ID:+2GJ4YKw0<> (;^ω^)「ツ、ツン!! お、落ちつくんだお!! ブーンはただマッサージをしてあげただけだお!!」
『ち、違うの、アナタ。彼はただの妖精さんよ!!』
『ケツにルービックキューブ突っ込んでいる奴のどこが妖精だ!!』
『ぼくは、くまたいよう』
ξ^ー^)ξ「ふ〜ん、じゃあなんで今抱き合ってたの?」
『それはアナルが気持ちいいからでして……』
(;^ω^)「そ、それは……アナルが気持ちい、っじゃなくて!!
クーさん!! クーさんからも何か言ってくれお」
川//-/)「すまないな、ツン。ブーンがあまりにも激しかったから、ついな」
(;^ω^)「ク、クーさん!! 何、言ってるんだお!!」
あながち間違っていない、その発言にブーンはおろおろすることしか出来ない。 <>
年賀状(気があるってことなのか?)<><>2007/01/02(火) 00:49:02.39 ID:c0UpsJUQ0<> >>1の毎度考えるオチは最高だな <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:49:36.53 ID:+2GJ4YKw0<> ξ^ー^)ξ「………ほう、なるほど」
『……てめえは俺を怒らせたあああああああああ!!』
帰って来た主人が、パソコンの中でツンの気持ちを代弁する。
(;^ω^)(こ、殺されるお)
『うわぁ、やめてくれええええええええええええ』
プォーさんが、パソコンの中でブーンの気持ちを代弁する。
その刹那、
ドアの前に立っていたツンが、ブーン達の前から消えた。
(;^ω^)「なっ!!」
川 ゚ -゚) 「見えてるぞ!!」
クーが勢いよく後ろに振り返る。
その目の先には、
『な、何をする気です!! 御主人!!』
『いいから、尻をだしやがれえええええええええええええ』 <>
猪(ちょっと臭いあり)<><>2007/01/02(火) 00:49:51.43 ID:/bUSvrQEO<> 残り数分でホライゾンが死にます。(‐人‐) <>
猪(里に下りてきた)<>sage<>2007/01/02(火) 00:50:11.82 ID:U3xhGumoO<> ちょっwグルグルww <>
猪(里に下りてきた)<><>2007/01/02(火) 00:50:16.56 ID:3lvQ3v0PO<> けつにルービックキューブwwwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:51:40.55 ID:+2GJ4YKw0<> 画面の中で、アナルを犯されそうになっているプォーさんと、
その画面の前で無邪気に正拳突きの構えをとる、ツンの姿が。
『もう、アナルでルービックキューブなんてしたりしないよぅ』
川*゚ -゚)「ポッ」
(;^ω^)(なんというくそみそ。一目見ただけで、地雷ゲーだと解ってしまった。
あのゲームは間違いなく捨てる)
ξ# ー )ξ「さっきから、ぐだぐだとっ!!」
ξ#゚听)ξ「うるせえええんだよおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
『アッッァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
川;゚ -゚)「!!!」
(;^ω^)「!!!」
<>
年賀状(気があるってことなのか?)<><>2007/01/02(火) 00:52:29.52 ID:c0UpsJUQ0<> クー腐女子wwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:53:53.94 ID:+2GJ4YKw0<> 突如光りだしたツンの左手から、光速の拳がくり出される。
その光拳は、そのままパソコンのディスプレイを貫通、と同時に激音をさせながら爆発。
部屋全体が震え、パソコンは霧散し、もはや原形を留めていなかった。
皆のアイドルプォーさんは、もう、生きてはいない、跡形も無く、塵と化してしまった……。
さようなら、プォーさん。ちなみに「今日は熱い一日になりそうだ」は死亡フラグ。
ξ )ξ「フゥゥゥゥゥッ、フゥゥゥゥゥ」
爆発によって生じた煙の中から現れる、野獣の如きツンの顔。
その恐ろしい光景に、
((( ;゚ω゚)))(おっおっおっおっ)
ブーンは体を震わすことしか出来ない。 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:56:04.92 ID:+2GJ4YKw0<> 川;゚ -゚) 「ツン、さっきのは冗談だ。私は本当にマッサージをしてもらっていただけだぞ」
ξ )ξ「フゥゥゥフゥゥゥゥゥ。……大丈夫よ、クー、ちゃんと解ってるわよ。
今のはちょっと取り乱しただけ」
((( ;゚ω゚)))(ちょっとってレベルじゃねーお)
ξ )ξ「そこに落ちてる、使い終わった御灸のゴミと、何本も落ちてる針を見れば、
それくらい猿でも解るわよ」
川;゚ -゚) 「それなら、いいんだが」
ξ゚听)ξ「それよりも、今、頭にキテるのは………」
(;^ω^)「おっ?」
ξ゚听)ξ「ねえ、ブーン? さっきまで、PCの画面に映っていたのは、なに?」
( ;゚ω゚) 「!!!」
ξ^ー^)ξ「まさか、私に隠れて如何わしいゲームをしていた、なんてことは無いわよね?」
( ;゚ω゚) 「……そ、それは」
川;゚ -゚)ノシ 「これは私には関係無い話のようだな。では、もう遅いし帰るぞ。じゃ」 <>
猪(里に下りてきた)<>sage<>2007/01/02(火) 00:57:36.89 ID:U3xhGumoO<> ちょっwクーwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:57:50.44 ID:+2GJ4YKw0<> ___
|←出口| アリーヴェデルチ!
 ̄ || ̄ ┗(゚- ゚;川 ┓三 彡
|| ┏┗ 三 ∠
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___
|←出口| ブーンも逃げるお!!
 ̄ || ̄ ┗(゚- ゚;川 ┓三 彡 ┗(゚ω゚; ) ┓三 彡
|| ┏┗ 三 ∠ ┏┗ 三 ∠
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
§
§
§
§ ティウンティウンティウン
§
| | .§ | |
___ | | |.§◎| |
|←出口| ◎_◎§__◎
゚:川 ┓三 彡 |__ξ゚听)ξ◎_|
┗ 三 ∠ ◎ ▼ω▼ ▼◎ ▼◎
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <>
猪(ちょっと臭いあり)<><>2007/01/02(火) 00:58:21.48 ID:/bUSvrQEO<> (‐人‐)チーン <>
猪(カビ)<><>2007/01/02(火) 00:58:39.25 ID:xMCgyCIA0<> ワロチwwwwwwwwwwwwwwwww <>
猪(里に下りてきた)<>sage<>2007/01/02(火) 00:59:28.09 ID:U3xhGumoO<> (-人-) <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 00:59:54.14 ID:+2GJ4YKw0<> ξ#゚听)ξ「逃がすかああああああああああああ」
(#;;ω )「ぎゃふぁっ!!」
ツンの のしかかり こうげき
ブーンに 37564 ダメージ
ブーンは まひじょうたいに なった
(#;;ω;)(のしかかりってレベルじゃねーお)
ツンは全体重をかけてブーンを押さえつけながら、話し掛ける。
<>
黒豆(一粒)<><>2007/01/02(火) 01:00:07.52 ID:If1JJ3LEO<> >>228
ちょwwww <>
猪(近眼)<>sage<>2007/01/02(火) 01:01:12.43 ID:U3xhGumoO<> ミナゴロシwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 01:02:18.92 ID:+2GJ4YKw0<> ξ^ー^)ξ「さあ、おしおきの時間だ」
(;^ω^)「ひ、ひぃっ!!」
ξ^ー^)ξ「今日はどうしよっか?
そうだ!! ちょうどそこに針が何本か落ちてるし、串刺しプレイにしましょう」
(;^ω^)「そ、それはプレイとは言わないお。ただの、拷問だお」
ξ^ー^)ξ「ふふふ、細かいこと言わないの。さて……」
ツンは落ちていた針を拾い、その針先をぺろりと舐めた。
ξ^ー^)ξ「何本目で死ぬかな?」
ドシュ
|
( ゚ω゚) 「あんぎゃあああああああああああああああああああああああ」
|
部屋の中で叫び声をあげたブーンの頭上、星が瞬く空では、死兆星が一際強く輝いていた。 <>
猪(ケツ拭くの忘れた)<><>2007/01/02(火) 01:03:58.10 ID:/bUSvrQEO<> 北斗の拳wwwwww <>
猪(背中が弱いの)<><>2007/01/02(火) 01:04:35.07 ID:T4Q3Bcww0<> そんなに怒らなくてもいいだろツン・・・w
お 前 が 処 理 し て や れ ば い い ん だ か ら <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 01:05:00.51 ID:+2GJ4YKw0<> やあ (´・ω・`)
ようこそ、あとがきへ。
このクーが忘れていったブラジャーはサービスだから、まず、頭に装着して落ちついて欲しい。
……やっぱり、返せ。僕がかぶる。
うん、「マッサージ」なんだ。
だけど、マッサージについての知識なんて全然無くて、全て想像で書いてるんだ。すまない。
でも、このスレを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレをたてたんだ。
じゃあ、肩叩きでもしようか。 <>
猪(近眼)<>sage<>2007/01/02(火) 01:06:59.38 ID:U3xhGumoO<> なかなかおもしろかったww乙(`Д´)ゞ <>
御雑煮<><>2007/01/02(火) 01:07:36.73 ID:GIDj9/mCO<> 乙wwww
ワラタwwwwww
<>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 01:08:00.31 ID:+2GJ4YKw0<> さて、これで二つ目も終わった
……だが、実はもう一つあるんだ
前のスレで書きながら投下の恐ろしさを味わったからね
しこしこしこしこずっと書き溜めていたんだ
そのせいで、前スレとの間にこんなにも時間が空いてしまった
まあ、俺が書くの遅いってのもあるんだけどね
でも、今日はもう遅いし、投下は明日にするよ
じゃあ、おやすみ <>
猪(背中が弱いの)<><>2007/01/02(火) 01:09:04.38 ID:T4Q3Bcww0<> まだ俺の股間のニドキングが欲してるんだぜ <>
凧(直立歩行)<><>2007/01/02(火) 01:09:23.13 ID:SroGS9QG0<> おう、また明日な! <>
猪(巨乳)<><>2007/01/02(火) 01:10:07.25 ID:xMCgyCIA0<> 明日ってことはあと22時間以上も待たなくちゃいけないのか? <>
御雑煮<><>2007/01/02(火) 01:10:59.74 ID:GIDj9/mCO<> 待ってるぜ!wwwww <>
猪(ケツ拭くの忘れた)<><>2007/01/02(火) 01:11:00.10 ID:/bUSvrQEO<> >>241
ちょっとまちな兄ちゃん。
その頭にかぶってるクーのブラはずしてから寝てくれねぇか?
なんてね。乙です。 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 01:12:16.28 ID:+2GJ4YKw0<> >>244
そうか、時間を指定しといたほうがいいんだよな
じゃあ、明日の午後十時ぐらいで
ちなみに今度のヒロイン役はロリッコしぃちゃんなんです(>< ) <>
猪(おまっ)<><>2007/01/02(火) 01:12:33.41 ID:g4lBZ7MN0<> というか、あの話の流れだと、クーは上着も着ないで逃げたよね
よし、それは俺が大切に保管しておこう。
てなわけで、乙ですたw <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 01:12:58.53 ID:+2GJ4YKw0<> >>247
しまった、明日じゃない今日だ <>
”管理”人と初詣<><>2007/01/02(火) 01:16:24.66 ID:9rZ7dVzt0<> >>242
俺のカイリキー見てどう思う? <>
猪(入れ歯)<><>2007/01/02(火) 01:46:45.50 ID:nOTijzkDO<> ゴメン。リアルに二回抜いた。 <>
ゴボウ<><>2007/01/02(火) 02:06:03.53 ID:4s4wQGDS0<> ほす <>
猪(禁欲中)<><>2007/01/02(火) 03:03:34.21 ID:P1JXIf/sO<> 今北産業
おもすれーwwwww
保守 <>
初夢(ろうそく熱い)<><>2007/01/02(火) 03:05:12.31 ID:x5ByEQo70<> ほそう <>
猪(カレー味)<><>2007/01/02(火) 03:57:10.63 ID:G9KmeWzr0<> 今全部読んだ。
プォーさんからの流れが神杉るwwwwwwwwwwwwwww
ティウンティウンもクソワロタwwwwwwwwwww <>
恵比須(えびす)<><>2007/01/02(火) 04:03:13.91 ID:/Ore47mi0<> ティウンティウン噴いたwwww <>
歯科助手と初詣<><>2007/01/02(火) 04:17:39.98 ID:W55pjx9e0<> いいセンスだ <>
何にする?<><>2007/01/02(火) 05:41:51.47 ID:EwmxfGyVO<> 乙wwwwwwwww <>
はくさい<><>2007/01/02(火) 07:37:09.75 ID:Kj1UXIWqO<> 保守 <>
鴎インフルエンザ<><>2007/01/02(火) 07:55:22.68 ID:VCnF7bwe0<> 保守 <>
ごぼう<><>2007/01/02(火) 08:32:02.12 ID:bQp2iMbuO<> ほす <>
くわい<><>2007/01/02(火) 09:26:42.10 ID:BHVfIRTRO<> ほ <>
◆ai...DA.Ro <>sage<>2007/01/02(火) 09:32:11.86 ID:2seddH/LO<> エロ画像うpはまだかね?
 ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄|
/| _| ∧∧
`/ _|__|_ ( 。_。)
| ( ・∀・) /<▽>
| /<ヽ∞/>、| _/
⊥| <ヽ/> |⊥CL丿
\ \_(久)ノ旦\|
i、\______\
‖ヘi ハi ハi ハi ハ |
‖ ‖〜〜〜〜〜‖~
‖ ‖
<>
たけのこ<><>2007/01/02(火) 09:55:57.62 ID:BselcMd3O<> 保守 <>
かんしょ<><>2007/01/02(火) 10:18:28.13 ID:oBlg7ndYO<> 保守 <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 10:58:48.88 ID:+2GJ4YKw0<> ___
|←出口| アリーヴェデルチ!
 ̄ || ̄ ┗(゚- ゚;川 ┓三 彡
|| ┏┗ 三 ∠
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___
|←出口| ブーンも逃げるお!!
 ̄ || ̄ ┗(゚- ゚;川 ┓三 彡 ┗(゚ω゚; ) ┓三 彡
|| ┏┗ 三 ∠ ┏┗ 三 ∠
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
§
§
§
§ ティウンティウンティウン
§
| | .§ | |
___ | | |.§◎| |
|←出口| ◎_◎§__ ◎
゚:川 ┓三 彡 |__ξ゚听)ξ◎_|
┗ 三 ∠ ◎ ▼ω▼ ▼◎ ▼◎
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
( ゚ω゚)
|
↓
|
( ゚ω゚)
|
AAがちょいずれていたから修正 <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 11:03:23.57 ID:+2GJ4YKw0<> ttp://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1162658663/l50
↑
あと前スレのURL
でも、かなり前のスレだからURLだけじゃ見れないんだっけか?
その場合はもう一度ここに投下すればいいのかな <>
えだまめ<>sage<>2007/01/02(火) 11:28:41.83 ID:y1V7UxAcO<> >>267
もう一回投下しる <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 11:36:54.05 ID:+2GJ4YKw0<> >>268
おk
ξ゚听)ξツンが○○○をしてもらうようですの部分は、今回と内容がほとんど同じだし省かしてもらうぞ
ということで、後書きから
<>
ツルムラサキ<>sage<>2007/01/02(火) 11:37:48.58 ID:/qjVy2Ne0<> ξ゚听)ξツンがおもらしをしてしまったようです。 <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 11:39:08.18 ID:+2GJ4YKw0<> やあ (´・ω・`)
ようこそ、あとがきへ。
このツンの耳垢はサービスだから、まず食べて落ち着いて欲しい。
うん、「耳掻き」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うんだけれども、このネタバレの嵐には正直ね……。
でも、このスレを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレをたてたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
ξ゚听)ξツンが>>125をしてもらうようです
125 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日: 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 03:03:55.84 ID:eeORUtx+0
Pet play <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 11:40:36.97 ID:+2GJ4YKw0<> ξ゚听)ξ「という訳で一発目はペットプレイらしいんだけど・・・・」
( ^ω^)「ペットプレイって何だお?」
ξ゚听)ξ「そうねえ、ペットていうくらいだから・・・・・」
( ^ω^)「・・・・・お?」
ξ゚听)ξ「それに私がしてもらうって事は・・・・・」
(;^ω^)「・・・・おっおっお?」
ξ^ー^)ξ「大丈夫よ、ブーン。始めてやるけど痛くはしないから。まずはこの首輪をつけて頂戴」
(;^ω^)「な、なにをする気だお?」
ξ^ー^)ξ「御主人様の言うことが聞けないのかな?」
(;^ω^)「ひっひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
その後、ブーンの姿を見たものはいない。 <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 11:41:43.19 ID:+2GJ4YKw0<> いきなり難しすぎだろ、常識的に考えて・・・
そもそもPet playってなんだよ、これであってるのか?
もっとわかりやすいのにしてくれると助かる >>140
140 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日: 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 03:15:53.51 ID:JIkpra4n0 ?2BP(0)
セクロス
<>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 11:43:25.21 ID:+2GJ4YKw0<> (*^ω^)「おっおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ξ;゚听)ξ「ちょっと、どうしたのよブーン?」
(*^ω^)「セクロス安価がきたお!!」
ξ--)ξ「うーん、そうみたいねぇ」
(*^ω^)「フヒフヒヒヒヒ、ツン、安価は絶対だお!! さあ、さっそく始めるお!!」
ξ゚听)ξ「……しょうがない、か」
ツンはそう呟くスカートを持ち上げて、中にある一本角をブーンに見せ付けた。
(;^ω^)「な……、なんだおそれは!!」
ξ゚听)ξ「何って、ペニバンドに決まってるじゃない。それにね……」
優しく股間のユニコーンを撫でながら、ポケットに入っていたリモコンスイッチを押す。
すると、激しい音を立てながらユニコーンが暴れ始めた。
ξ///)ξ「あっゥゥアん、こ、れバイブ機能もついてるの……」
(;^ω^)「・・・・・・・・」
ξ///)ξ「さあ、ブーン。安価は絶対よ。私の性欲を静めてもらう為にアナルセックスを」 <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 11:47:10.58 ID:+2GJ4YKw0<> ブブブブブブブブブブブブブブブブブ
けたたましい音をたてながら振動するバイブ。
ブーンのアナルはそれを徐々に受け入れていく。
( ゚ω゚) 「アッーーーーーーーー――――――――」
ξ///)ξ「す、ごい……ブーンの中、器具ごしでも感じちゃうよぉ」
悦に浸っていく、ツン。
だが、バイブをアナルに入れられたことのないブーンにとってはただの苦痛でしかない。
(;^ω^)「い、痛いお!! ツン、振動が激しすぎるおおおおおお!!」
ξ///)ξ「・・・え? もっと激しくして欲しいの?」
ツンは腰を激しくうちつける。ブーンの希望に答えるように、そして、自分の欲求を満たす為に。
ξ///)ξ「あ、ああ、はあ、キモチイ、ィ」
( ゚ω゚) 「おっおあああ、おおおおっお」
ξ///)ξ「あうん、ぁああああ」 <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 11:49:05.36 ID:+2GJ4YKw0<> ξ///)ξ「ねえ、見て? 私、こんなに感じてるんだよ?」
激しく腰をうちつけながらも、自分の股に手を伸ばしいやらしく音をたてながら、愛液を指で拭い取る。
そのままツンは、その指をブーンの口に持っていき、口内に侵入させる。
ξ///)ξ「……おいしい?」
指でブーンの口内を犯しながら問い掛ける。
だが、尻の痛みに耐えているブーンはそれ所ではない。
(;^ω^)「ツ、ツン……バイブレーション、だけでも、止、めてくれ、お」
ξ///)ξ「そんな事、言っちゃって。こんなに硬くしちゃってるくせに……」
ブーンの口内から指を引き抜き、ブーンのポケットモンスターを優しく包み込む。
そのままゆっくりとポケットモンスターが被っていた皮を剥いであげた。
(;^ω^)「ああ、あ、あ、ツン!!そこはだめだおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ドピュッ♪ <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 11:50:54.29 ID:+2GJ4YKw0<> 161 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日: 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 03:59:49.95 ID:zxJ4Gmko0
勢い良く発射されたホワイトエンジェルズたちはブーンの皮をめくっていた手に舞い降りていった。
ξ゚听)ξ「……え?」
(;^ω^)「ぅあ、あうあう、あぁ…」
ξ#゚听)ξ「な、なんでもうだしてんのよ!! この早漏!!」
(;^ω^)「いや、もう眠いお」
ξ゚听)ξ「それもそうね、私も眠くなっちゃった」
( ^ω^)「それにきっとスレにいた皆はもう寝てしまったはずだお」
ξ゚听)ξ「私たちだけこんなにハイテンションでアナルセックスしてても誰も見てないわよね」
( ^ω^)「そうだお、だから今日はもう寝てしまうお」
ξ゚听)ξ「うん、続きはまた今度ということで」
(;^ω^)「ちょ、それはないお」
ξ^ー^)ξ「ふーん、そんな反抗的態度をとるんだ?」
(;^ω^)「お、ちょ、おま、アッーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 11:53:46.75 ID:+2GJ4YKw0<> 179 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日: 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 12:02:37.48 ID:zxJ4Gmko0
な、なんで落ちてないんだ・・・・・・
保守なんて頼んでいなかったというのに
182 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日: 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 12:09:08.95 ID:zxJ4Gmko0
(;^ω^)「こ、これはまずいお。なんて酷いことをしてくれたんだお!!」
ξ^ー^)ξ「ブーン? これでさっきの続きが出来るわね?」
(;^ω^)「いや、待つんだお、ツン!!」
ξ゚听)ξ「ん? 何よ、ブーン」
(;^ω^)「あれはあれで一応、終了していたから、次の安価にいくお!!」
ξ゚听)ξ「え〜〜〜〜」
(;^ω^)「という訳で、>>185。ソフトな奴で頼むお!!」
185 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします 投稿日: 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 12:17:39.59 ID:1hDGefuMO
アナルセックスの続き <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 11:55:28.53 ID:+2GJ4YKw0<> ξ^ー^)ξ「アナルセックスの続きだそうよ?」
( ゚ω゚) 「いやああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ」
/⌒ヽ
⊂二二二( ゚ω゚) 二⊃
` i /
( ヽノ
ノ>ノ
レレ'
ξ;゚听)ξ「あ、ちょっとコラ!! 待ちなさい!!」 <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 11:57:40.90 ID:+2GJ4YKw0<> ξ;゚听)ξ「ふぅ、やっと捕まえた」
( ゚ω゚) 「いやだおおおおおおおおおおおお!! 離すおおおおおおおおおおおお!!」
じたばたと暴れるが、ロリッ娘ツンデレ達を握りつぶしたデスクローからは逃れることが出来ない。
首根っこを掴まれて、持ち上げられたブーンの両手両足は必死に抵抗の仕草をするも空を切るばかり。
ξ^ー^)ξ「安価は絶対よ? さあ、始めま
( ゚ω゚) 「隙ありだお!!」
ブーンのアナルを掘る為につけたペニバンド。
そのバイブ機能を作動させる為に、一瞬、目を逸らしたツンの隙をつき、
ブーンはペニバンドを激しく蹴りつけた。
ξ///)ξ「あっああああああああああああ」
激しい体の衝撃とともに崩れ落ちる、ツン。
首根っこを掴んでいたて手が離され、体が自由になったブーンは、
そのままペニバンドをへし折った。
ボギャァ!!
( ゚ω゚) 「ふー、ふー、ふー」
ξ///)ξ「うう、あっ」 <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 12:01:25.86 ID:+2GJ4YKw0<> ( ゚ω゚) 「ツン? 安価は絶対なんだおね?」
ξ///)ξ「は、あああ、うぅぅ」
まだ、股間が痺れているツンでは、まともな返答が出来るはずもない。
( ゚ω゚) 「でも、安価ではこう言っていたお。
『アナルセックスの続き』 と」
ξ///)ξ「う、うう、何が言いたいのよ」
( ゚ω゚) 「そう、続きなだけで、アナルセックスをしろとは言ってないんだお!!」
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミミ:::;,! u `゙"~´ ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ ゞヾ ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u /
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / /
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \..,,__
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 12:03:06.75 ID:+2GJ4YKw0<> ξ;゚听)ξ「そ、そんなのへり、くぶぅ
反抗の声をあげようとしたツンの唇をブーンは自分の唇でふさいだ。
ξ///)ξ「う、んー、んー」
ブーンの体を押しのけようとしたツンの手をはらい、その場に押し倒す。
さらにそのまま、ツンの耳の穴に指を突っ込んだ。もちろん、唇はふさいだままだ。
ξ///)ξ「ん!! うぅー!! んぅー……」
耳の穴に指を入れた瞬間、ツンの抵抗は急に弱まる。
それを確認したブーンはふさいでいた唇から、自分の唇を離した。
( ゚ω゚) 「ツン、僕は知っているんだお。ツンの性感帯が耳にもあることを」
ξ///)ξ「は、はぁ、あぁ!! あっああ」
話し掛けながらも耳を侵す指を止めない。
( ゚ω゚) 「そういえばここが弱点だったおね?」
右耳を犯しながら、今度は左耳にも指を突き込み、
先程の耳掻きで見つけた一点を強く押した。
ξ///)ξ「う、うぁああああああああああああああああああ」 <>
ばれいしょ<><>2007/01/02(火) 12:15:54.86 ID:BcdpPej5O<> これはエロイ <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 12:19:16.64 ID:+2GJ4YKw0<> ツンの体が激しく痙攣する。
呼吸は荒く、小振りな胸が息に合わせて上下しているのがわかる。
( ゚ω゚) (これなら、あっちはもうぐちょぐちょだお)
( ゚ω゚) 「では、さっそくツンをいただいちゃうとするかお」
耳から首筋を通り、胸へ。
手をツンの体の上で滑らせながら徐々に秘所に近づけていく。
胸の頂点で二度ほど円を描いてから、腹へ。
臍の穴に指を押し込んでから、ツンのパンツに手をかける。
すると、
( ゚ω゚) 「おっおおおおおおおおおお……!?」 <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 12:20:40.39 ID:+2GJ4YKw0<> ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『へし折ったはずのペニバンドが
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか再生していた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ… <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 12:22:21.65 ID:+2GJ4YKw0<> ( ゚ω゚) 「な、なんでペニバンドが再生しているんだお!!」
いや、これは再生ではなかった。
なぜなら、先程のペニバンドの残骸は、まだ、地面の上に転がっている。
さらに、今回のペニバンドは一味違う。
至る所にでこぼこが増設され、大きさも前回と比べて2.5倍程増えている。
( ゚ω゚) 「ま、まさか、これは!!」
ξ///)ξ「そう、新しいぺニバンドよ。もしもの時の為に用意していたの」
(;^ω^)「う、嘘だお。嘘だといってくれ、バーニー!!」
ξ///)ξ「ブーンの為を思って、このぺニバンドは使わないでおこうと思ったんだけど
もう、我慢できないの。ブーンが悪いんだからね」
(;^ω^)(先程のペニバンドはまだまだ序の口だったということかお…)
ξ///)ξ「それにね、見て……」 <>
ごぼう<><>2007/01/02(火) 12:53:11.71 ID:2jIYeeOg0<> wktk <>
ばれいしょ<><>2007/01/02(火) 13:01:51.63 ID:/bUSvrQEO<> 全力で エロ?
それとも・・・ <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 13:05:58.00 ID:+2GJ4YKw0<> すいません、猿喰らったんで続きは午後十時の投下の時にしますね
それではノシ <>
キャベツ<>sage<>2007/01/02(火) 13:08:09.58 ID:WR88bCifO<> これ去年見たな <>
たけのこ<><>2007/01/02(火) 13:08:25.54 ID:2jIYeeOg0<> 1乙
<>
VIP皇帝<><>2007/01/02(火) 13:59:38.03 ID:GIDj9/mCO<> ほしゅ <>
初星<><>2007/01/02(火) 14:49:49.05 ID:BnHoSzvUO<> 保守 <>
たかな<><>2007/01/02(火) 15:14:20.48 ID:3NbGXQ6JO<> これはいいスレですね。 <>
蛙インフルエンザ<><>2007/01/02(火) 15:33:07.31 ID:GIDj9/mCO<> 保守 <>
やまといも<><>2007/01/02(火) 16:04:19.10 ID:/bUSvrQEO<> ほ <>
らっきょう<><>2007/01/02(火) 16:43:05.89 ID:fLxLMTiuO<> し <>
エシャレット<><>2007/01/02(火) 17:22:24.29 ID:fLxLMTiuO<> ゅ <>
未成熟とうもろこし<><>2007/01/02(火) 17:23:32.98 ID:vRYgZBw30<> を <>
鱧<><>2007/01/02(火) 17:40:01.05 ID:/Ore47mi0<> ほしゅ <>
スターキングデリシャス<><>2007/01/02(火) 17:40:01.11 ID:yhf2EETD0<> し <>
キャベツ<><>2007/01/02(火) 18:06:27.46 ID:bQp2iMbuO<> ゅ <>
まいたけ<><>2007/01/02(火) 18:13:48.23 ID:RA/H8x4+0<> ほ <>
まいたけ<><>2007/01/02(火) 18:31:53.40 ID:RA/H8x4+0<> し <>
鰍<><>2007/01/02(火) 18:40:35.29 ID:6bfGib6K0<> いろエロって事は・・・( ^ω^)ブーンはイラクの独裁者のようですの作者? <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 18:55:20.99 ID:+2GJ4YKw0<> >>305
いえ、違いますよ
さて、今の内に前スレ投下途中の奴を投下しとくか <>
マッシュル−ム<><>2007/01/02(火) 18:55:41.84 ID:x5ByEQo70<> >>305
( ^ω^)「なぜその結論なのかわからんね」
(´・ω・`)「スレ見りゃわかるでしょうにNE」 <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 18:56:14.83 ID:+2GJ4YKw0<> ツンは先程のペニバンドと同様にリモコンスイッチを取り出し、
そして、スイッチを入れた。
ξ///)ξ「は、あっあああああああああああああああああああああ」
ツンの体が崩れる。
それもそのはず、これはもうすでにバイブレーションの常識を超えている。
前のペニバンドとは比較にならないほどの振動。
さらに、横揺れだけだった前回に比べ、今回は前後の動きも追加されている。
ξ///)ξ「ま、まだよ!! こペニバンドは後、三段階の強弱スイッチを残している」
( ;゚ω゚) (こ、ここからが本当の地獄だお)
カチッ、
ブブブブブブブブブブブブ
ξ///)ξ「これが、スーパーバイブレーション」
カチッ、
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ξ///)ξ「これが、スーパーバイブレーション2」
カチッ!!
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ξ///)ξ「そして、これがスーパーバイブレーション3だああああああああああああああ」
地を揺るがすほどのバイブレショーン。
今のブーンは目の前に現れた伝説の戦士を前にして、腰をぬかし立ち上がることも出来ない。 <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 18:57:22.73 ID:+2GJ4YKw0<> ξ^ー^)ξ「待たせちまったな。まだ、このバイブレーションに慣れてねえんだ」
(;^ω^)「おっおっおっおっお」
ξ^ー^)ξ「ねえ、ブーン? これを最初に使わなかった理由はブーンのことを思って何だけど、
もう一つ理由があるの」
(;^ω^)「な、なんだお? それは」
ξ^ー^)ξ「それはね、私にも制御しきれないってことよ」
(;^ω^)「お?」
ξ^ー^)ξ「だから、先に謝っておくね。でも大丈夫、何かあったら私が看病してあげるから」
(;^ω^)「ひっひいいいいいいいいいいいいいいいいい」 <>
鰍<><>2007/01/02(火) 18:58:05.16 ID:6bfGib6K0<> >>307
ヒント:あっちの作者はいろエロオナニー好き <>
インフルエンザ<>sage<>2007/01/02(火) 18:58:08.69 ID:T38IHhli0<> ほれ
http://sneg4vip.com/ameloda/1167/445776.htm <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 18:59:03.50 ID:+2GJ4YKw0<> ブーンはツンに背を向けて地面を這いずり回り、ツンから逃れようとする。
腰をぬかして立ち上がれないブーンにとって、それが、それだけが今出きる最後の抵抗であった。
だが、これもツンにとっては好都合。
ξ^ー^)ξ「あら? 私にお尻を向けるなんてそんなに挿れてほしいの?」
来る。奴が来る。
何千というアナルを凌駕し、何万というアナルを駆逐し、何億というアナルを破壊してきた、
アナルの狂戦士がやってくる。
(;^ω^)「ル、ルーラ!!」
しかし、室内では使えない。
恐怖と絶望に歪む、ブーンの顔。
その肩をツンのアイアンクローが捉えた。
ξ^ー^)ξ「さあ、安価は絶対よ? ブーン」
ズシャッ!!
( ゚ω゚) 「うきょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ロンギヌスの槍がブーンを貫くとともに、ブーンのアナルは時空の歪みに飲み込まれていった。 <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 19:00:44.11 ID:+2GJ4YKw0<> やあ (´・ω・`)
ようこそ、あとがきへ。
このツンのペニバンドはサービスだから、まずアナルにいれて……うぎゃああああああああああああああ
……うん、結局「アナル」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、僕のアナルで許してもらおうとも思っていない……。
でも、このスレを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレをたてたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
ξ゚听)ξツンが>>240をしてもらうようです
240 名前: 以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします [sage] 投稿日: 佐賀暦2006年,2006/11/05(佐賀県庁) 14:06:10.08 ID:GxyHHfJu0
アナルプレイ <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 19:19:31.27 ID:+2GJ4YKw0<> (;^ω^)「こ、これは……」
ξ^ー^)ξ「アナルプレイみたいね?」
(;^ω^)「ま、待つお!! これはおかしいお!!」
ξ゚听)ξ「何がおかしいのよ?」
(;^ω^)「こんなにアナルが続くのは絶対に変だお!!
そのうちスレタイが『ξ゚听)ξツンがアナルをしてもらうようです』になってしまうお!!」
ξ゚听)ξ「それはそれでいいんじゃない?」
( ^ω^)「ん? そうかわかったお!!」
ξ゚听)ξ「うん? 何がわかったのよ」 <>
らっきょう<><>2007/01/02(火) 19:24:48.41 ID:/bUSvrQEO<> なんかこのスレみてたら時間を巻き戻されてるような不思議な感覚になる。
なんか自分でもなにがなんだかわからない <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 19:27:57.65 ID:+2GJ4YKw0<> ( ^ω^)「安価に書いてあるのは、アナルプレイ、直訳するとアナルが遊ぶ、
つまり、アナルを使って何かの遊びをすればいいんだお!!」
ξ゚听)ξ「はあ? だから、その遊びがアナルセックスでしょ?」
( ^ω^)「ちっちっち、あまいお、ツン。 遊びをセックスと断定してはいないお。
だから、お尻を使ってルービックキューブをしてもアナルで遊ぶに該当するはずだお!!」
ξ゚听)ξ「……ブーン。本当にへりくつが得意になったわね」
(*^ω^)「おっおっお、褒めても何もでないお」
ξ゚听)ξ「しょうがないから、それで許してあげる。じゃあ、さっそく、逝くわよ」
(;^ω^)「え!? ちょっと何をする気だお?」
ξ゚听)ξ「何って、アナルでルービックキューブするんでしょ? えい!!」
ドシュウッ!!
( ;゚ω゚)「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ξ゚听)ξ「さあ、がんばって。お尻の筋肉を使ってルービックキューブを完成させるのよ!!」 <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 19:34:00.14 ID:+2GJ4YKw0<> その後、来る日も来る日もアナルにルービックキューブをいれ続け、特訓に励むブーン。
そして、痔の滲む努力の末、ついにアナルでルービックキューブを完成させた。
( ;゚ω゚)「はぁ、はぁ、やっと、やっと完成させたお」
ξ^ー^)ξ「ブーン!! やったじゃない」
( ゚ω゚) 「長かったお、本当に長かったお。
お尻の中にあるから、色が見えなくてどう回転させればいいかわからないし、
そもそも回転させること事態が、当初はできなかったお。
でも、ブーンはやったんだお!! アナルでルービックキューブを完成させたんだお!!」
ξ^ー^)ξ「うん、いい感じね、ブーン。こんなにアナルが拡張されていたら私のバイブもすんなり受け入れそうね」
ドシュッ!!
( ゚ω゚) 「おっ、おがああああああああざああああああああああああああん!!」 <>
葉しょうが<><>2007/01/02(火) 19:41:11.53 ID:fLxLMTiuO<> 予定より早めの帰還ですね <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 19:42:08.32 ID:+2GJ4YKw0<> とまあ、前スレはここまでかな
もう一個変な話が前スレにあったけど、あれは別にいいだろ
これは本編(といってもクー編)のネタの源流がどこからきているか見せたかっただけだしな
あと、この過去スレの内容を投下してたら、連続で安価がアナル関係になった時の苦しさを思い出したよ
あの時は本当に大変だった………まあ、おかげでアナルービックキューブというものが出来上がった訳だがなww
みんな、これから安価スレに書き込む時は、ネタがかぶらないように安価をとってくれよ!! お兄さんとの約束だ!!
最後に
(ω^ (⊃*⊂) 三田「喰らうお!! アナルービックアタック!!」
ビシュ!!
じゃあ、10時に会おうな <>
エシャレット<><>2007/01/02(火) 19:59:24.24 ID:BcdpPej5O<> 乙 <>
鮑<><>2007/01/02(火) 20:13:59.67 ID:jnCFSWix0<> ほす <>
ほうれんそう<><>2007/01/02(火) 20:14:06.07 ID:lTPNbOvLO<> これはwktk <>
こねぎ<><>2007/01/02(火) 20:35:59.67 ID:BHVfIRTRO<> わくてか
10じにまってるお <>
ピオーネ<><>2007/01/02(火) 21:02:39.24 ID:lWFz/6Zg0<> ほす <>
うど<><>2007/01/02(火) 21:07:52.34 ID:pp0L6bLkO<> 俺が保守るよ <>
孔雀インフルエンザ<><>2007/01/02(火) 21:17:14.03 ID:GIDj9/mCO<> いやいや俺が <>
みょうが<><>2007/01/02(火) 21:27:24.51 ID:Sk7ww0V20<> ここはおれが <>
旭<>sage<>2007/01/02(火) 21:34:12.68 ID:0uzQMW1a0<> いやいやおれが <>
わけぎ<><>2007/01/02(火) 21:35:40.21 ID:BHVfIRTRO<> いやいやいやおれがっ!! <>
みつば<><>2007/01/02(火) 21:46:27.36 ID:UA3pLXDtO<> >>329
どうぞどうぞ <>
うど<><>2007/01/02(火) 21:55:05.62 ID:Kj1UXIWqO<> >>329
どうぞどうぞ <>
根しょうが<><>2007/01/02(火) 22:02:33.66 ID:BcdpPej5O<> >>329
どうぞどうぞどうぞ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:05:33.56 ID:+2GJ4YKw0<> 保守してくださった方々、本当にありがとうございました
10時になりましたので投下させていただきます <>
つがる<>sage<>2007/01/02(火) 22:05:37.09 ID:0uzQMW1a0<> >>329
どうぞどうぞ <>
高尾<><>2007/01/02(火) 22:07:19.57 ID:lWFz/6Zg0<> >>333
どうぞどうぞどうぞ <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 22:07:41.97 ID:+2GJ4YKw0<>
『人は皆、ロリで始まり
様々な道を経てロリで終わる
だが、それは新たな始まりでもある』
〜「毒男達の鎮魂歌」より抜粋〜
(*゚ー゚)しぃが風呂場で無理やり○○○○をさせられるようです
<>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:09:22.61 ID:+2GJ4YKw0<> (*^ω^)「むっひょっひょ、この『1/12ま・じ・か・る ツンデレ』のフィギュアは最高だお」
今日も今日とて、オタク三昧のブーン。
(*^ω^)「このドリルの稜線美といい、パンチラ具合といい」
フィギュアとは二次元の暴走だ。
通常、平面状でしか存在できないそれらを立体で存在させる。
これは物理の法則に対する反逆、世界のルールを曲げる圧倒的な力。
本来、存在してはならないのだ、フィギュアというものは。
だが、それは確実に存在する。
神が創り出したこの世界を凌駕する、それこそがフィギュアなのだ。 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:11:26.70 ID:+2GJ4YKw0<> このフィギュアと同時に、『等身大 ま・じ・か・る ツンデレ』のフィギュアも頼んでいたのだが、
すぐさま、ツンに見つかって、首をへし折られ、腕をもぎ取られ、足を斬りとられた。
その残骸は今でもブーンの部屋の片隅に眠っている。
( ^ω^)(いつか、必ず治してみせるお)
おまけとしてついてきた、『荒巻スカルチノフ型 安眠枕』もツンに奪われているので、
それもいつか取り返して見せると心に誓いながら、フィギュアのスカートの下を覗く。
そこには精巧に作られた、純白のパンツが!!
(*^ω^)「ぶひぃひぃ、もうたまらんお!!」
(*゚ー゚)「あ〜、お兄ちゃんがお人形さん遊びしてる〜」
(*^ω^)「そうだお〜 お兄ちゃんはお人形さんが大好き何だお〜 ………ん?」
(*゚ー゚)「へ〜 そうなんだ」
( ゚ω゚) 「っ!!!」 <>
根しょうが<><>2007/01/02(火) 22:12:03.54 ID:BcdpPej5O<> ちょwwwwwまじかるツンデレktkr!!!! <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:13:12.23 ID:+2GJ4YKw0<> ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『フィギュアのスカートを覗いていたら、
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 目の前に幼女がいた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何がおこったのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 若妻だとか魔法少女だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいロリの可愛さを味わったぜ… <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:14:54.09 ID:+2GJ4YKw0<> ( ゚ω゚) 「おっおっおおおお!!」
いきなりの幼い少女の出現に、驚きを隠すことができない。
勢い余って地面にひれ伏したブーンは、そのままゴキブリのように這って、部屋の隅に退避。
その後、土下座した彼はその体勢のまま、しぃに向かって拝み始める。
( ゚ω゚) (南無阿陀、南無阿陀。ロリ神様じゃあ、ロリ神様が現れなすったどおおお!!)
(;゚ー゚)「?」
そのまま熱心に拝み続けていると、
ノックの音と共に、部屋にツンが入ってきた。
ξ゚听)ξ「あっ、ブーン起きてたんだ」
( ゚ω゚) 「ツン!! ロリ神様の御前である。頭が高い!! 控よろ〜い!!」
ξ;゚听)ξ「……朝っぱらから、いったい何を言い出すのよあんたは」
( ゚ω゚) 「控よろぉ〜〜〜〜〜〜〜〜い!!」
ξ;゚听)ξ「その子は私の親戚の娘よ?」
(;^ω^)「えっ?」 <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/02(火) 22:17:49.29 ID:+2GJ4YKw0<> ξ゚听)ξ「今日、用事があって面倒見られないって言うから、私が預かって来たの」
(;^ω^)「sneg?」
(*゚ー゚)「しぃっていうの、よろしくね、お兄ちゃん」
(;^ω^)「ブ、ブーンだお、よろしくだお」
ペコリと律儀にお辞儀をするしぃ。
髪は肩の位置で切り揃えられており、目がクリクリしていて可愛らしい。
見た所、小学2〜3年生あたりだろうか。
まだ、全く発育していないその体は、まるで、採れたてのさくらんぼの様。
(*゚ー゚)「ツンおばさん、ブーンお兄ちゃんがお人形遊びしてたよ?」
自己紹介を終えたしぃは、ツンに話し掛けた。 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:19:30.52 ID:+2GJ4YKw0<> ξ^ー^)ξ「おばさんじゃなくて、お姉さんでしょ? 殺すわよ?」
(;゚ー゚)「ご、ごめんなさい」
ξ゚听)ξ「わかればいいのよ。あと、ブーン」
(;^ω^)「おっ?」
ξ#^ー^)ξ「そのお人形のことで話があるから、今すぐ私の部屋に来てもらえるかな?」
(;^ω^)(これはもう駄目かも解らんね)
ξ^ー^)ξ「しぃちゃんはちょっとの間、一人で遊んでてね」
(*゚ー゚)「は〜い」 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:21:23.59 ID:+2GJ4YKw0<> (#);;ω;(#)「……い、イタイォ」
ツンの部屋から出てきたブーンの顔は腫れ上がり原形を留めていない。
(;゚ー゚)「お、お兄ちゃん大丈夫?」
ξ゚听)ξ「大丈夫、大丈夫。あとこれブーンからプレゼントだって」
そう言って、ツンはしぃに『ま・じ・か・る ツンデレ』を手渡した。
(*^ー^)「うわぁ、かわいい〜。ありがとう、お兄ちゃん♪」
しぃはそれを見て、素直に喜んだ。
屈託の無い笑顔で笑い、隠す事無く自分の感情を表に出す。
(*゚ー゚)「しぃ、大切にするね」
ξ゚ー゚)ξ「ふふふ」
微笑ましい少女の仕草に、ツンの表情も自然と笑顔に。
ただ喜び、そして、笑う。
それだけで場の空気が明るくなるような笑顔を作れる。
これこそロリの特権である。 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:24:19.74 ID:+2GJ4YKw0<> だが、ブーンは涙で何も見えなかった。
(#);ω;)「うっううっうううううううう」
さらばだ、『ま・じ・か・る ツンデレ』よ。
君は私に夢と希望と愛と勇気をくれた。
いささか急な別れだが、そのしぃちゃんならきっと君を大切にしてくれる。
私の元にいて、悪魔ツンの危険に晒されるよりも、その娘の元にいた方が君の為になるのだ。
……最後に一言だけ言わせてくれ、
パンツは白じゃなくて、しましま模様の方が良かった
<>
根しょうが<><>2007/01/02(火) 22:26:16.27 ID:BcdpPej5O<> 支援 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:26:46.60 ID:+2GJ4YKw0<> ( ;ω;)「うっうっうっうっ」
ξ゚听)ξ「いつまで泣いてんのよ」
( ゚ω゚) 「うぎゃっ!!」
ブーンの真後ろに立っていたツンのアイアンクローが、ブーンの頭にミリミリと喰い込んでいき、
身動きをとることが出来ない。
そのままツンはブーンを片手一本で持ち上げると共に、ブーンの体を180度旋回、
己の方に体を向けさせる。
ξ゚听)ξ「私はこれから夕飯の買出しに行ってくるから、しぃちゃんのこと頼むわね」
(;^ω^)「ふぇ?」
ξ^ー^)ξ「しぃちゃんに何かしたら、どうなるかわかってるんでしょうね?」
(;^ω^)「は、はいだお!!」
<>
あさつき<><>2007/01/02(火) 22:27:35.11 ID:BHVfIRTRO<> >>330
>>331
>>332
ちょwwwwおまいらwwwwなんでそんなに息があってるんだよwwww三兄弟かwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:30:01.50 ID:+2GJ4YKw0<> ξ゚听)ξ「それなら、よろしい。
じゃあ、しぃちゃん、私は皆の夕飯の材料を買ってくるから、
この豚とおとなしく、お留守番しててね?」
(*゚ー゚)「は〜い」
ξ゚听)ξ「じゃあ、行ってきま〜す」
(*゚ー゚)ノシ「バイバ〜イ、ツンお姉ちゃ〜ん」
ξ゚ー゚)ξノシ♪
ちゃんとお姉さんと言えたことにツンは喜びながら、部屋から出ていった。
部屋に残されたのは、ブーンとしぃの二人だけ。
だがブーンは、素直にその状況を喜べないでいた。
<>
根しょうが<><>2007/01/02(火) 22:31:35.99 ID:BcdpPej5O<> >>348
時間見ろよ〜 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:32:04.03 ID:+2GJ4YKw0<> (;^ω^)「………」
おかしい。誰かの淫棒ではなく、陰謀を感じる。
別にツンがお姉ちゃんと呼ばれることに、違和感を感じている訳ではない。
この状況に違和感を感じている。
どう考えてもおかしい、トンネルを抜けたら、そこは知らない町でした並におかしい。
朝、起きて、そのまま秘蔵のフィギュアで遊んでいたら、
ほんの数分の内に、見知らぬ幼女と二人っきりになってしまったのだ。
夕飯の買出しならブーンに行かせて、ツンがしぃの面倒を見ればよかったじゃないか。
それになんだ? あのツンの発言は。
上島竜平が熱湯風呂の上で「押すなよ、絶対、押すなよ」と言ってきたら、押したくなるように、
何もするなよって言われたら、したくなってきてしまうじゃないか。
だが、駄目だ。もうすでにロリは捨てたのだ。
また、犯罪者に戻る訳には行かない。
<>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:33:45.27 ID:+2GJ4YKw0<> (*゚ー゚)「お兄ちゃん、ずっとだまっててどうかしたの?」
(;^ω^)「いや……何でもないお」
(*゚ー゚)「しぃ、はじめてのお留守番だから、ドキドキしてきちゃった」
はじめてのお留守番? はじるす?
いかんいかん、何を考えているんだ、落ちつけ、ビークールだ。
(*゚ー゚)「ツンお姉さんが帰ってくるまで、あそぼう? お兄ちゃん」
(;^ω^)「………」
ロリは駄目だ。ロリハダメだ。ロリハダメダ。
(*゚ー゚)「お兄ちゃん、しぃといっしょに、何かして遊ぼうよ〜」
ロリは駄目だ。ロリは駄目だ。ロリは駄目だ。ロリは駄目だ。
ロリは駄目だ。ロリは駄目だ。ロリは駄目だ。ロリは駄目だ。
ロリは駄目だ。ロリは駄目だ。ロリは駄目だ。ロリは駄目だ。
ロリは駄目だ。ロリは駄目だ。ロリは駄目だ。ロリは駄目だ。
(*゚ -゚)「ぶぅ〜、お兄ちゃんきいてるのぉ〜?」 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:35:27.27 ID:+2GJ4YKw0<>
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) やっぱり、ロリだろ…
| ` ⌒´ノ 常識的に考えて…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \
<>
高尾<><>2007/01/02(火) 22:36:40.57 ID:lWFz/6Zg0<> ブーンの変わりように吹いたwwwww <>
根しょうが<><>2007/01/02(火) 22:37:59.26 ID:SroGS9QG0<> 誤爆すんなwwwwwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:43:10.31 ID:+2GJ4YKw0<> 諸君 私は幼女が好きだ
諸君 私は幼女が好きだ
諸君 私は幼女が大好きだ
くりくりした目が好きだ
柔らかいほっぺが好きだ
甘い香りがする髪が好きだ
かわいらしい仕草が好きだ
チャーミングな唇が好きだ
ピュアな心が好きだ
微笑ましい笑顔が好きだ
ブルマの体操服が好きだ
スクール水着が好きだ
平原で 街道で
学校で 草原で
自宅で 公園で
海岸で 夜道で
遊園地で プールで
この地上に存在するありとあらゆる幼女が大好きだ
<>
鷲インフルエンザ<><>2007/01/02(火) 22:43:31.75 ID:GIDj9/mCO<> wktk <>
根しょうが<><>2007/01/02(火) 22:44:19.87 ID:BcdpPej5O<> おもすれーwktk <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:44:56.66 ID:+2GJ4YKw0<> 綺麗に並んで仲良く歩いている遠足中の幼女が好きだ
たかいたかいをされた幼女が、父親の胸に笑いながらもどってきた時など心がおどる
幼稚園生がかぶる黄色い帽子が好きだ
だたをこねて母親におもちゃを上目遣いでねだる姿など、胸がすくような気持ちだった
体操服を着た幼女が運動会でたまいれをしている姿が好きだ
朝方にすれ違った女の子に「おはようごうざいま〜す」といわれた時など感動すら覚える
スクール水着を着た子が、市民プールで泳ぐ様などはもうたまらない
公園で遊ぶ子供たちと一緒に鬼ごっこをして遊ぶのも最高だ
追いかけていた女の子が転んで、くまさんパンツが見えた時など絶頂すら覚える
親子三人で手を繋いで歩く幼女が好きだ
迷子になった女の子が泣きながら両親を呼ぶ様はとてもとても悲しいものだ
帰宅中の幼女をストーキングするのが好きだ
警察に通報されて、駆けつけて来た警察官に追い回されるなど屈辱の極みだ
諸君 私は幼女を天使の様な幼女を望んでいる
諸君 このスレにいるスレ住人たち諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる幼女を望むか?
嘘偽りのない純粋な幼女を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界のロリコン達を射止める、子悪魔の様な幼女を望むか? <>
おおば<><>2007/01/02(火) 22:47:44.18 ID:fLxLMTiuO<> ちょwwwwww幼女について語りすぎwwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:50:04.70 ID:+2GJ4YKw0<> 『幼女! 幼女! 幼女!』
よろしい ならば幼女だ
我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする肉棒だ
だがこの暗いツンの部屋の中で数ヶ月もの間、堪え続けてきた私にただの幼女ではもはや足りない!!
萌え幼女を!!
最大級の萌え幼女を!!
このスレはたった一つ 最高で千人しか書き込めぬスレッドに過ぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人のロリコン集団となる
我々を軽蔑の目で見やり、遠ざけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし、眼を開けさせ思い出させよう
連中に幼女の味を思い出させてやる
連中に幼女の素晴らしさを思い出させてやる
幼女の真髄には奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人のロリコンの戦闘団で
世界を萌やし尽くしてやる
「真ロリコン大隊指揮官ブーンより全スレ住人へ」
目標前方の幼女 しぃちゃん!!
しぃちゃんと仲良くなってあんなことやこんなこと作戦 状況を開始せよ
注:これはブーンの妄想です、作者はロリコンではありません <>
根しょうが<><>2007/01/02(火) 22:50:50.76 ID:SroGS9QG0<> 作者はロリコン。っと <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:51:46.12 ID:+2GJ4YKw0<> (*゚ -゚)「ねえ、お兄ちゃんてばぁ」
(*^ω^)「もちろん、聞いてるお♪ さあ、しぃちゃん何して遊ぼうか?」
断言しよう、ロリコンは犯罪では無い。
愛とは国境を越え、人種を越え、時には性別さえも超える。
年齢など、些細な問題ではないか。真実の愛があればそこに壁など存在しないのだ。
過去に通報した奴でてこい!! 通報なんてする貴様らの方が不純な存在だ!!
内心で怒りを露わにするブーンであったが、顔には出さない。
(*゚ー゚)「じゃあ、しぃ、おままごとしたい!!」
(*^ω^)b「おっけい♪」
ああ、おままごと、何と甘美な響き。
夫婦の役を演じながら、二人だけの世界に没頭していく。
そして、そのまま夜のおままごとへ突にゅ……あああ!! あああああ!!
<>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:53:52.18 ID:+2GJ4YKw0<> (*゚ー゚)「じゃあ、しぃがお母さん役で、このお人形がお父さん役。
お兄ちゃんは、犬のラッシー役ね」
(;^ω^)「い……犬?」
(*゚ー゚)「そうだよ、ラッシーの役。それとも、猫のじゃんガリアンが良かった?」
(;^ω^)「い、いやラッシーでいいお……」
ハァハァ、犬とはなかなかハァ〜イレェベルな注文だ。
そうか、わかったぞ。きっとこの娘は獣姦プレイが好きなんだ、そうに違いない。
それならそうと、早く言ってくれれば良いのに。
ブーンの脳内妄想は続く。
<>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 22:58:18.11 ID:+2GJ4YKw0<> (*゚ー゚)「じゃあ命令よ、ラッシー」
/⌒ヽ
〜′ ̄ ̄( *^ω^) わおっwわおおっwwww
UU ̄U U
(*゚ー゚)「お手!!」
/⌒ヽ
〜′ ̄ ̄( *^ω^)つ わおっ
UU ̄ ̄U
(*゚ー゚)「おすわり」
/⌒ヽ
( *^ω^) わおお
ノ) / |
\(_,,,_,,,)
<>
啄木鳥インフルエンザ<><>2007/01/02(火) 23:01:00.49 ID:GIDj9/mCO<> こ の 展 開 は … <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:01:07.34 ID:+2GJ4YKw0<> (*゚ー゚)「おまわり」
ぐ
ぐ る ―  ̄ __ ∩2z、
る ん _ -  ̄ /⌒ヽ ― ニ二./ / <ロリコンに
十 ん (^ω^* ) /`/
, ' _ l´ '⌒ヽ-‐ / / } } +
/ / / リ | | / ノ
C、/ / ╋ / | |/ / //
& \____/ / ノ/ _/―''
⌒ヽ-、__/  ̄ ̄ ̄`ヽ '´ / 十
/  ̄ ̄`ー- ...,,_●__,/| / +
/ ノ {= | |
+ ∠ム-' ノ,ィi、ヽ、
_ミ`ー‐、
`⌒丶、'ー-、_ + 十
 ̄\―ヽ._ 二_‐-
\ \  ̄ ‐-  ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
 ̄\ ̄ \‐- ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
+ ニニ ー--\ ⌒Y´ ̄ `丶 __,. -‐二´  ̄ ― +
 ̄\ ! =,. -‐ 二_
_ ヽ.._ ノ
 ̄ 〉 ー- ノ三二 +
十  ̄―/ ,' /二  ̄ _
ニー/⌒∨ / 二/ /⌒'l  ̄
_ / l /二 / ,イ |二_
/ /| / .ノ 〈. ′ / | _|__ ╋
 ̄_/ _/_ヽ_, .__,/ | |_
彡ニ ,ノ __( * )_ 〈__ 三ミ <不可能など無い!! +
+ `⌒  ̄  ̄ ― ⌒´ <>
かいわれだいこん<><>2007/01/02(火) 23:01:26.37 ID:BcdpPej5O<> だめだwww演説がwwwwww <>
オクラ<><>2007/01/02(火) 23:04:03.01 ID:1hB2VSLt0<> まさか・・・あの芸をさせる気じゃ・・・ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:04:26.35 ID:+2GJ4YKw0<> (*゚ー゚)「ちんちん」
/⌒ヽ ┌────────────
◯(*^ω^)◯ < 僕は、名犬ラッシーちゃん!
\ / └────────────
_/ _ω_ \_
(_/ \_)
lll
●
ペローン♪ あ! やせいのディグ(ry
<>
鰰<><>2007/01/02(火) 23:06:00.76 ID:BcdpPej5O<> ちんちんktkr!!!! <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:06:26.61 ID:+2GJ4YKw0<> /:::::::|/::::::::::| ...|:::::|.i::::,,,---::::::::i:::::::i::::||:::iなに?この粗末なモノは?私の小指より小さいじゃない。
:|::::::::::::::::::::::i...ii .i::::::ii::/.,,─-,,"ヽi:::::::i:::ii:::::|まさかこんなモノで満足する女がいると思ってるんじゃないでしょうね?
:i::,,-""""-::::i..i:i |:::::::::::.i .. i...i:::i:::::i:::ii:::::i何よ、その期待に満ちた目は?罵られて勃起してるなんて真性の変態ね。
i:i .,-""..ヽ::::ii:::i ..i"".. "..,,__丿ヾ:i::::i:::ii::::::|しかも包茎まで真性だなんて、貴方に良い所、何かあるの?
i,,i | ..|." ...i i ...i::i::::ii::::::|どうせそれも自慰にしか使ったことないんでしょ。
i::",,,ヽ ,,/ ii ....i:::::i:::::::|いつまでも妄想で果てるのが似合ってるわよ、この早漏。
::::::::"" i ...|::::::::::::::i童貞なんて信じられない。私は貴方の半分の歳でSEXしてたけど?
:::" ..ヽ::::::::::::: i::::::::::::::|一体今まで何してたの?童貞なんて雄に属してるだけじゃん。
ゞ :::::::::.,,, --,," ,":::::::::::::|そのチャチなモノを扱くしか能のない貴方と私は全然違うの。分かる?
-".,, --,,," ./ .,"::::::::::::::::l貴方が私より上回ってるものって何?どうせ年齢だけでしょう?
::|::::ヽ ."- .-"::::::::: /::::::::::::::::::::|入れたって1分と持たないでしょうね。私が膣を締めたらイチコロ。
::::i::::|:"--.,.,,, :::::::::::::::::::::::::/:|:::::::::::::::::::::::iクスクス…負けたような気分になったけど、今すごく萌えてるでしょ?
::::::::::::::::::_,r-┤"--.,,,,,:::::::::::,-":::├、,:::::::::::::::::::l童貞にはどんな感触か分からないもんね、膣を締めるなんてエッチなテク。
-‐‐ '''" ...i:::::::::::::::::::"""::::::"."i `ヽ、,:::::::::::|無様に白いの出す瞬間、私が最後まで見ててあげるからさ!あっははは!
<>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:06:58.73 ID:+2GJ4YKw0<> 誤爆したwwwwwwwwwwwwwww <>
ピ−ス<><>2007/01/02(火) 23:08:21.42 ID:vRYgZBw30<> 本当に誤爆かよwwwwwwwwwww <>
キャンベルアーリー<><>2007/01/02(火) 23:08:26.34 ID:lWFz/6Zg0<> やべw しぃの反応すげーw
って思ったら誤爆かよwwwwwwww <>
オクラ<><>2007/01/02(火) 23:08:42.25 ID:1hB2VSLt0<> 誤爆かよwwwwwwwwwwwwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:08:49.21 ID:+2GJ4YKw0<> (*゚ー゚)「わぁ、ちっさ〜い」
(;^ω^)「お?」
(*゚ー゚)「お父さんの方がもっと大きかったよ」
(;^ω^)「……いつ、お父さんのを見たんだお?」
(*゚ー゚)「う〜んとね、一緒にお風呂に入ったとき」
(;^ω^)「………」
いや違う。そうだ違うに決まってる。
きっとそれはあの、あれだ巨大化してたんだ。
まったく、娘の裸を見て勃起するなんて、とんでもない親がいたもんだ。
それなら、ブーンだって負けない。自慢じゃないが膨張率には自信がある。
( ゚ω゚) (見てろお、しぃちゃん!!)
ここで一肌ならぬ一皮剥かにゃあ、漢ブーンの名が廃る。
自分の負けを認めず、そう勝手に解釈したブーンは、しぃの目を見つめ、脳内妄想を始めた。 <>
かいわれだいこん<><>2007/01/02(火) 23:09:53.11 ID:BcdpPej5O<> 別に誤爆っていわんでも話繋がるわwwwwww <>
フクヒカリ<><>2007/01/02(火) 23:10:26.44 ID:jp2qUvoaO<> >>373
故意としか思えないタイミングでの誤爆だったぞwwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:10:56.79 ID:+2GJ4YKw0<> 『ぁあぅ!! お兄ちゃぁん、そこはおちっこする所だよ、きたないよぉ』
『フヒッ、しぃちゃんに汚い所なんてないお』
『あ、あぁ、お兄ちゃん、お兄ちゃぁん!!』
『さて、しぃちゃん。次はどうして欲しいお?』
『じゃあ、次は、次は……
( ゚ω゚) 「おっ……おおおっ、おお!!」
(*゚ー゚)「じゃあ、ラッシー。次はジュースを持ってきて」
(;^ω^)「おっ!? ……あ、ああ、わ、わかったお」
しかし、そんなブーンの脳内妄想も、しぃの声に邪魔をされてしまった。
股間のディグダも途中でビーボタンキャンセルだ。
(;^ω^)(というかこれはおままごとなのかお?)
内心疑問に思いながらも、天性のマゾであり、
日頃からツンに調教されているブーンは拒否することが出来ない。
今時のおままごとはこうなのだろう、と無理やり自分を納得させて、台所に向かう。
そして、二人分のジュースをコップに注ぎ、しぃの元へと走った。 <>
ふき<><>2007/01/02(火) 23:10:59.23 ID:BHVfIRTRO<> >>359 ちょwwwwヘルシングwwww <>
みょうが<><>2007/01/02(火) 23:11:29.05 ID:fLxLMTiuO<> 絶対狙ってただろw <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:12:39.47 ID:+2GJ4YKw0<>
旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦/⌒ヽ旦旦旦旦旦旦旦旦旦
⊂二二二二二二二二二二( ^ω^)二二二二二二二二⊃ ジュースが入りましたおー
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
∩ ダシャーン
ミ //
ミ ⊂'ヽ ∩ // \
ミ \\\\_,,,,,,,,/ ∠ /
\\\\ .,''.,':.',, .,':.',, .,': l .,':.',,|[]].,':...,
ガッ ) \\ ).,':.',,:.',, []] .,':.',,.,':.',,.,日 .,':.',,.,':.',, /
凵@ ⊂二二二、___ヽ \_,,..ノ /[]].,':',,:',[]]/[]]\[]].,':.',,|[]].,':.',, _ .,':.',,]]/ 日.,':.',,.., . ..,,,;:[]]
<>
オクラ<><>2007/01/02(火) 23:13:05.75 ID:1hB2VSLt0<> ちょwwwwwwwwwwwwwwwww
牛乳じゃなくてよかったな・・・ <>
キャンベルアーリー<><>2007/01/02(火) 23:14:10.72 ID:lWFz/6Zg0<> こけやがったwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:14:21.78 ID:+2GJ4YKw0<> ( ;゚ω゚) 「ゴフォッ!!」
(* ー ) 「きゃあっ!!」
ブーンの両腕にのっていた大量のコップがしぃに降り注ぐ。
(;^ω^)「ご、ゴメンだお!! しぃちゃん大丈夫かお!?」
(*゚ー゚)「だ、大丈夫だけど……服がびちょびちょぉ」
( ゚ω゚)「!!!」
そこには服がびしょびしょに濡れた、しぃの哀れも無い姿が。
濡れた髪がすべすべの肌にはり付き、大人顔負けの魅力を醸し出しており、
服は透け、二粒の可愛らしいピンクが顔を覗かせていた。
<>
かいわれだいこん<><>2007/01/02(火) 23:15:14.60 ID:BcdpPej5O<> 透けたー透けたーやたーい!!!! <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:16:17.62 ID:+2GJ4YKw0<> (*^ω^)(おっおおおおおおおおおおおおおおお)
(*゚ -゚)「う〜、ベトベトする〜、クシュッ」
(;^ω^)(って、興奮している場合じゃないお!!)
このままでは、しぃが風邪をひいてしまう。そんなことになったら一大事だ。
確実にツンの逆鱗に触れ、ブーンは東京湾に沈むことになるだろう。
( ;゚ω゚) (どうすんだお、オレ!! どうすんの!!)
続く!! 続きはwebへ
(続きを読むには、「漢は大きさじゃない、形だ」とお書きください)
<>
オクラ<><>2007/01/02(火) 23:17:35.69 ID:1hB2VSLt0<> 漢は大きさじゃない、形だ <>
キャベツ<><>2007/01/02(火) 23:18:01.52 ID:Yfrl0hjS0<> 漢は大きさじゃない、形だ <>
鱧<><>2007/01/02(火) 23:18:03.87 ID:x5ByEQo70<> 漢は大きさじゃない、形だ <>
かいわれだいこん<><>2007/01/02(火) 23:18:12.61 ID:BcdpPej5O<> 漢は大きさじゃない、形だ☆ <>
カリフラワー<>sage<>2007/01/02(火) 23:18:26.88 ID:VdYxuSoY0<> 漢は形じゃない、おおきさだ <>
ピ−ス<><>2007/01/02(火) 23:18:53.10 ID:vRYgZBw30<> 漢は大きさじゃない、形だ <>
キャンベルアーリー<><>2007/01/02(火) 23:19:53.87 ID:lWFz/6Zg0<> 漢は大きさじゃない、形だ <>
りんご<><>2007/01/02(火) 23:20:10.50 ID:ySwLuEYF0<> 漢は大きさじゃない、形だ <>
啄木鳥インフルエンザ<><>2007/01/02(火) 23:20:35.95 ID:GIDj9/mCO<> 漢は大きさじゃない、形だ <>
こねぎ<>sage<>2007/01/02(火) 23:20:46.19 ID:qqz3PaHYO<> 男は形じゃない、大きさだ <>
鰰<><>2007/01/02(火) 23:21:06.13 ID:scFZmxN/0<> 漢は大きさじゃない、形だ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:21:29.35 ID:+2GJ4YKw0<>
|
\ __ /
_ (m) _ ピコーン
|ミ|
/ `´ \
(^ω^) <そうだお!お風呂にいれればいいんだお!
ノヽノヽ
くく
<>
生しいたけ<><>2007/01/02(火) 23:21:37.36 ID:Sk7ww0V20<> 漢は大きさじゃない、形だ <>
ななつぼし<><>2007/01/02(火) 23:22:41.57 ID:I76lI8nhO<> ネ申IDキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1167741416/107 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:23:29.16 ID:+2GJ4YKw0<>
_ -───- _
, '´ `ヽ
/ \
/ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハi′ } l
| | | |
| ! | |
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ 〉 ,'⌒ヽ よし、今からブーンお兄さんが、
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! しぃちゃんの体を洗ってあげるお
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | |ヽ i !
ヽ { | ! |ノ /
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
| \ / |
_ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _
_ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_
<>
鰰<><>2007/01/02(火) 23:23:59.96 ID:scFZmxN/0<> その発想は死亡フラグwwwwwwwww <>
鱧<><>2007/01/02(火) 23:24:08.72 ID:x5ByEQo70<> しぃちゃんにげてえええええええええええええ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:25:39.98 ID:+2GJ4YKw0<>
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_, や 部 し そ
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 屋 ぃ ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て に を な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 あ つ わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た る れ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. 風 て で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ 呂
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
<>
鱧<><>2007/01/02(火) 23:25:54.21 ID:x5ByEQo70<> 広いwwwwwwwwwwwwwww <>
ピ−ス<><>2007/01/02(火) 23:27:00.32 ID:vRYgZBw30<> ksmsな展開の悪寒 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:27:27.88 ID:+2GJ4YKw0<> (*//-/)「やぁ…ん……あっ、ふぅぁ」
(*^ω^)(急展開ktkr!!)
今、風呂場の中では性戦が繰り広げられていた。
(*//-/)「あ、うぁ……はぅ〜」
ブーンとしぃ、互いに裸となった二人。
しぃの桃色の頬から滴る水滴が、なだらかな双丘を越え、流れ落ちていく。
その流れる雫をブーンの手が遮り、そのまましぃの幼い体を撫で上げていった。
(*//-/)「ん……あっ、おにぃ……ちゃぁん」
体を洗ってあげるとしぃに伝えたブーンは、それにことかいて、しぃの体の至る所を弄っていた。
もちろん、タオルなどを使って肌を傷つけてはいけないので、手で泡をたててそのまま洗っている。
(*^ω^)(べ、別に直に触りたかった訳じゃないお!! しぃちゃんを傷つけたくなかっただけだお) <>
カリフラワー<>sage<>2007/01/02(火) 23:28:20.82 ID:VdYxuSoY0<> /:::::::|/::::::::::| ...|:::::|.i::::,,,---::::::::i:::::::i::::||:::i
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i,,i | ..|." ...i i ...i::i::::ii::::::| お に い ち ゃ ん
i::",,,ヽ ,,/ ii ....i:::::i:::::::| み な ぎ っ て き ま す た
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啄木鳥インフルエンザ<><>2007/01/02(火) 23:29:44.79 ID:GIDj9/mCO<> これは急展開wwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:30:23.24 ID:+2GJ4YKw0<> (*゚ー゚)「もぅ………、くすぐったいよぉ、お兄ちゃん」
( *゚ω゚)「ふひひ、ゴメンだお」
そう言いながらもブーンは、しぃの脇の下にやっていた手をもう一度動かした。
(*//ー/)「ひゃあっ!! もう、お兄ちゃん、やめてよ〜」
(*^ω^)「しょうがないおねぇ」
しぃの後ろ、背中側に座るブーンは残念そうに脇から手を移動させ、おとなしく背を洗う。
まだ、幼いしぃの背中は、ちょうどブーンの手の平二つ分におさまる程の大きさだった。
(*゚ー゚)「お兄ちゃんの手、おおきいね〜」
( ^ω^)「そうかお?」
(*゚ー゚)「うん。それにあたたか〜い」
(*^ω^)「ふひひ」
(*゚ー゚)「お父さんの手もね、あったかいんだよ」
<>
かいわれだいこん<><>2007/01/02(火) 23:32:11.32 ID:BcdpPej5O<> さてそろそろ…
パンツ下ろすかwwwww <>
愛のVIP戦士<><>2007/01/02(火) 23:32:28.00 ID:K0RTGKFL0<> /:::::::|/::::::::::| ...|:::::|.i::::,,,---::::::::i:::::::i::::||:::i
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i,,i | ..|." ...i i ...i::i::::ii::::::| お ま え の ちん こ は ナ ニ 味 だ ?
i::",,,ヽ ,,/ ii ....i:::::i:::::::|
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◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:33:03.20 ID:+2GJ4YKw0<> ( ^ω^)「……しぃちゃんはお父さんが好きなのかお?」
(*^ー^)「うん、しぃ、お父さん大好き!!」
( ^ω^)「そうかお」
(*゚ー゚)「それでね、しぃね、将来、お父さんと結婚するんだ」
(;^ω^)「そいつはちょいとばかし、無理が
(*゚ー゚)「でも、お兄ちゃんのことも好きだよ」
(*^ω^)「おっ?」
(*゚ー゚)「お兄ちゃんは、お人形くれたし、優しいもん。しぃ、お兄ちゃんとも結婚する!!」
( ゚ω゚).・;'∴「ぐふぁ」
( ゚ω゚) (何という破壊力。このままでは確実に、萌え死んじまうお)
(*゚ー゚)「お母さんも好きだし、ツンお姉ちゃんも好き。だからね、しぃ、皆と結婚するんだ」 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:34:43.54 ID:+2GJ4YKw0<> (;^ω^)「……しぃちゃん、結婚は一人の人としか出来ないお」
(*゚ー゚)「え〜、そうなの?
でも、お母さんが、結婚は好きな人ともっと仲良くなる為にすることよ、って言ってたよ」
(;^ω^)「……ふ、ふ〜ん、そうなのかお」
(*^ー^)「だからね、しぃ、ブーンお兄ちゃんと結婚して、もっと仲良くなりたいの」
( ω )
( *゚ω゚)(ふあああああああああああああああああああああ。
もう、我慢できないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)
(;゚ー゚) 「きゃあっ!!」
おおっと、手が滑ったああああ。(本人談
ブーンのボディーソープ泡だった両手は、まだ、発展途上でふくらみかけの双丘をおもむろに掴む。 <>
カリフラワー<>sage<>2007/01/02(火) 23:35:50.38 ID:VdYxuSoY0<> /:::::::|/::::::::::| ...|:::::|.i::::,,,---::::::::i:::::::i::::||:::i
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i,,i | ..|." ...i i ...i::i::::ii::::::| 塩 コ シ ョ ウ 味 だ !
i::",,,ヽ ,,/ ii ....i:::::i:::::::| そ し て
::::::::"" i ...|::::::::::::::i >>440は ピ ザ ポ テ ト 味 だ !
:::" ..ヽ::::::::::::: i::::::::::::::|
ゞ :::::::::.,,, --,," ,":::::::::::::|
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鱧<><>2007/01/02(火) 23:35:58.88 ID:x5ByEQo70<> 誰か警察呼んでくれ <>
キャンベルアーリー<><>2007/01/02(火) 23:36:20.59 ID:lWFz/6Zg0<> 通報しますた <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:36:25.14 ID:+2GJ4YKw0<> (*//-/)「ちょっと、お、お兄ちゃんどこ触ってるの?」
(*^ω^)「しぃちゃん、背中ばかり洗ってたんじゃ駄目だお。ちゃんと、前も洗わないと」
(*//-/)「そ、そうだけど……うんぅあっ」
言葉を言い終わる前に、指を動かす。
後ろから抱きつくような体勢となっていたブーンは、しぃの体の前で腕を交差させ、
右手で左のさくらんぼ、左手で右のさくらんぼを収穫した。
(*//-/)「ひゃう、うぅ……」
さくらんぼの種をつねっては緩め、また、軽い刺激を与える様につねる。
そんな収穫行動を続けていたブーンは、次に、人差し指で八の字を描き始めた。
(*//-/)「……ん…だ…めだ…よぉ」
八の字の交差する点、そこにさくらんぼの先端が位置する軌道。
指がさくらんぼの上を通るたびに、しぃから甘い吐息が漏れる。
<>
あさつき<><>2007/01/02(火) 23:37:30.09 ID:hSiW0XHUO<> 作者!作者!
ガ チ エ ロ を 書 い て る の か ? <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:38:06.67 ID:+2GJ4YKw0<> (*//-/)「…ぁぁ……ああっ…ぅ……うぅん………っ」
右で強くつまめば、左は優しく八の字を描き、左で押し込んでやれば、右は引っ張る。
左右非対称に動くその手の動きは、止まることを知らない。
その動きに導かれ、しぃの軟らかかったさくらんぼも、徐々に徐々に硬みをおびていく。
年端のいかない少女でも、しっかりと快楽を得ている、これぞ女体の神秘。
(*//-/)「おにい…ちゃぁん」
(*^ω^)「おっ? なんだお?」
(*//-/)「ずっと、同じとこばっか洗ってるのって、へんだよぉ」
( *゚ω゚) 「しぃちゃん、ここはよく洗っておかないと、後で大変なことになるんだお」
(*//-/)「ほんとう?」
( *゚ω゚)「もちろん!! ブーンお兄ちゃんは嘘はつかないお」
もちろん、嘘である。
<>
鱧<><>2007/01/02(火) 23:38:12.26 ID:x5ByEQo70<> なあ、ブーン逮捕エンドでいいから
行 く と こ ろ ま で い っ て く れ <>
鰰<><>2007/01/02(火) 23:39:53.85 ID:scFZmxN/0<> \
::::: \ ブーンの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなことしちゃったんだお?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ ブーンは声をあげて泣いた。
<>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:40:00.81 ID:+2GJ4YKw0<> >>421
投下中はあまり会話はしたくないんだが、これだけは言わせて貰おう
今 回 は ガ チ
その点をふまえて、○○○○の中身を考えてもらいたい <>
かいわれだいこん<><>2007/01/02(火) 23:40:39.72 ID:SroGS9QG0<> セクロス以外ないな <>
鱧<><>2007/01/02(火) 23:41:26.07 ID:x5ByEQo70<> やったセクロスだ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:41:55.35 ID:+2GJ4YKw0<> (*//-/)「それにね、しぃも、なにかへんなの……」
(;^ω^)「ど、どうしたんだお?」
(*//-/)「なんだか体があついの、それに……」
(*^ω^)「それに?」
(*//-/)「なんだかね、おしっこするところが、じゅん、ってするの」
( *゚ω゚) 「そ、それは大変だお!! すぐに、ブーンお兄ちゃんが調べてあげるお」
(*//-/)「へっ?」
ブーンはさくらんぼを弄っていた右手を、しぃの胸から離す。
そして、その手はかわいいおへその穴を越え、つるつるとした下腹を通り過ぎ、割れ目に辿り着いた。
(*//-/)「……し、しらべるって、なにするの? お兄ちゃん」
そのまま割れ目の上を人差し指でなぞる。
(*//-/)「ぁあぅ!! お兄ちゃぁん、そこはおちっこする所だよ、きたないよぉ」
(*^ω^)「フヒッ、しぃちゃんに汚い所なんてないお」 <>
あさつき<><>2007/01/02(火) 23:42:05.89 ID:hSiW0XHUO<> うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ <>
マスカットベリーA<><>2007/01/02(火) 23:42:57.06 ID:HqqSsk+U0<> ○○○○
殺される <>
カリフラワー<>sage<>2007/01/02(火) 23:42:57.30 ID:VdYxuSoY0<> ブーン
流 石 だ な <>
ふき<><>2007/01/02(火) 23:43:20.36 ID:nOTijzkDO<> >>425俺はお前のような男をずっと待っていた <>
葉しょうが<><>2007/01/02(火) 23:43:24.18 ID:Xlp+927uO<> >>425
いやっほおおおおおおおうううう!!!!!!!! <>
かいわれだいこん<><>2007/01/02(火) 23:43:25.92 ID:BcdpPej5O<> みwなwぎwっwてwきwたwwwwwwwww <>
鱧<><>2007/01/02(火) 23:44:00.19 ID:x5ByEQo70<> ワ
ッ
フ
ル
ワ
ッ
フ
ル <>
根しょうが<><>2007/01/02(火) 23:44:13.49 ID:SqBfdpatO<> 寝ようと思ったのに寝られない <>
きょうな<>sage<>2007/01/02(火) 23:45:54.75 ID:Yd3bZcOa0<> おしっこさせられるに一票 <>
啄木鳥インフルエンザ<><>2007/01/02(火) 23:46:06.29 ID:GIDj9/mCO<> wktk
<>
カリフラワー<>sage<>2007/01/02(火) 23:46:25.63 ID:VdYxuSoY0<> ブーンって守備範囲広いな <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:47:02.94 ID:+2GJ4YKw0<> 割れ目からは粘性のある透明な液体が少量だけ染み出し、指に付着していた。
その指をしぃの体から離すと、指と割れ目の間に糸がひく。
それにより出来上がるのは、二人を繋ぐ愛液の掛け橋。
その掛け橋が掛かる指を顔に運んだブーンは、おもむろにそのラブジュースを舐めとった。
( *゚ω゚) (ペカ、これは青酸ロリ!!)
さくらんぼが硬くなったことにも驚いたが、まさか、こんな幼い少女から聖水までもが湧き出すとは。
本当に、女体の神秘には驚かされる。
だが、ここまでだ。
これ以上、指を先に進めれば、しぃちゃんの一生にかかわることになる。
重度のロリコンであるブーンにとって、幼女を傷つけるということは、死に値する。
誰よりも、幼児の幸せを願っている彼だからこそ、ここで手を止めることが出来るのだ。
( ^ω^)(それにこれ以上先にいくと作者が捕まるお)
(*゚ー゚)「どうしたのお兄ちゃん?」
(;^ω^)「おお、なんでもないお」
(*゚ー゚)「? ……それに、おしりに何かあたってるよ?」
( ;゚ω゚)「ああ、しぃちゃん動いちゃ!! あああああああああああああ」 <>
鱧<><>2007/01/02(火) 23:47:09.98 ID:x5ByEQo70<> 俺としてはクーのときが理想 <>
蛙インフルエンザ<><>2007/01/02(火) 23:49:13.53 ID:q4MeJuPd0<> もう作者つかまってしまえ〜 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:49:16.77 ID:+2GJ4YKw0<> 何があたっていたのか確認する為に、後ろに振り返ったしぃの動きで、
いきり勃ち、しぃのお尻に接触していた息子の先端が擦られた。
柔らかいしぃのおしり、それにより生まれる刺激は、ブーンの脳髄を麻痺させる。
うん、やっぱり、もう少しいこう。
割れ目の上をなぞる。
これがぎりぎりのボーダーライン。
まだ、体を洗っていた時に悪ふざけしただけだお!! と言えるはず。
それにおちっこする所は良く洗って清潔に保つべきだ。
(;゚ー゚)「お、おにいちゃんどうしたの?」
1レスで心変わりしたブーンの脳内、その脳が下した決断に基づき行動に移る。
いきなり奇声をあげたブーンに驚き、くりくりした可愛らしい目をさらに見開かせたしぃの花園に、
蜂蜜を舐めとる為に自分の口許へ運んでいた手を、すぐさま向かわせた。
(*//-/)「あ!! あぅぅ……ぅ…」
接地と同時に指を上へ。
まだ、誰の侵入も許していない下唇は、綺麗な一文字を描き、
ブーンの指をこれ以上中へ進めないようにと、固く入り口を閉ざしていた。
だが、もともと進入する気など無いブーンの指は、その一文字の上をゆっくりと滑っていく。 <>
鰰<><>2007/01/02(火) 23:49:30.49 ID:scFZmxN/0<> バーローwwwwwwwwwww <>
カリフラワー<>sage<>2007/01/02(火) 23:50:07.25 ID:VdYxuSoY0<> 逮捕END
作者が <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:51:12.46 ID:+2GJ4YKw0<> (*//-/)「あ…ぅ……やぁ…」
しぃに未知なる感覚を植え付けようとするブーンの指。
その指に対し、しぃはか弱い両手で必死に抵抗を試みるが、
(*^ω^)「ムホホ」
(*//-/)「んぁあっ!!」
空いた左手で摘まれたさくらんぼからくる刺激が、その両手の動きを阻害する。
その間にもブーンの指は止まらない。
しぃの愛液が潤滑剤となり、肌の上を滑る指からはくちゅくちゅと淫らな音が響いた。
(*//-/)「はっぁ、あっああ……ん…あっ!!」
次は下へ。
動かす指に伝わるしぃの肌の感触は、ぷにぷにと弾力があり、
ブーンの指を軽く押し返してくる。
(*//-/)「んん!! ああああ!! お…おいぃ、ちゃぁ」
いきなりのブーンの攻撃に、体が軽い痙攣を起こしているしぃは、話す事もままならない。
そんなしぃの様子を見ながら、ブーンの手は速度の緩急をつけながら振動する。 <>
にら<><>2007/01/02(火) 23:51:47.65 ID:Akl0HcZIO<> >>443
こ
れ
は
酷
い
<>
ふき<><>2007/01/02(火) 23:51:57.58 ID:nOTijzkDO<> ちくしょうwww幼女に目覚めてしまったwwwwwどうしてくれるwww <>
こねぎ<>sage<>2007/01/02(火) 23:52:17.70 ID:qqz3PaHYO<> さっき抜いたばかりなのに、息子が起き上がって来てしまった>< <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:53:32.30 ID:+2GJ4YKw0<> 時には速く擦り上げ、優しく撫で下ろし。
時には遅く擦り上げ、強く撫で下ろす。
その動きに合わせ体を震わす少女の体は、快楽に身を委ねることしかできない。
(*//-/)「あ、あぁ、はっぁ…お…にぃゃん、しぃ……なぅ…か来ぅる!! なにかぁ…ぃちゃぅよぉ」
割れ目上を、途切れることなく何度も往復する感触。
その感触が導くその何かが、しぃの神経に刻々と迫る。
(*//-/)「ぃぃ、ぃっこぉ、ぉちっこ、でちゃぅぅ」
そして、絶頂という名のそれがしぃの体を満たした時。
(*//-/)「ふぁっ、ぁああああああああああああああああああ」
風呂場に黄色い聖水が、飛び交った。 <>
カリフラワー<>sage<>2007/01/02(火) 23:53:35.02 ID:VdYxuSoY0<> >>448
案ずるな、世の中の男はみんなロr(ry <>
こねぎ<><>2007/01/02(火) 23:53:40.19 ID:veOJeuCMO<> 久々にロリの良さがわかったキガス…作者ありがとうさようなら <>
あさつき<><>2007/01/02(火) 23:54:43.30 ID:hSiW0XHUO<> 僕の息子の名前はびくんび君です <>
れんこん<><>2007/01/02(火) 23:55:11.68 ID:gEnvU0rq0<> やっぱおしっこかwwwwwwwwww <>
おおば<>sage<>2007/01/02(火) 23:57:30.70 ID:U3xhGumoO<> >>451
だが、現実のようじょはとってもウザイぞ。
<>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:57:34.07 ID:+2GJ4YKw0<> (*//-/)「……はぁ…はぁ」
( ^ω^)「あ〜あ、しぃちゃん、お漏らししちゃったお」
聖水が飛び散った風呂場の中、しぃは荒い息を吐きながら、
後ろに座るブーンに寄りかかり、くったりとしていた。
(*//-/)「……お兄ちゃぁん、ごめんなさい」
( ^ω^)「大丈夫だお。ブーンは怒ったりしないお」
(*゚ー゚)「本当?」
( ^ω^)「おっお、本当だお」
(*^ー^)「ありがとう、お兄ちゃん」
( ω )「……その代わりに」
(;゚ー゚)「えっ?」
笑顔を作っていたしぃの顔、その顔にブーンは己の棒を近づけ、
( *゚ω゚)「こいつを咥えるお!!」
(*//-/)「うぶぅ」
そのまま突き入れた。 <>
啄木鳥インフルエンザ<><>2007/01/02(火) 23:58:18.45 ID:GIDj9/mCO<> 作者…… <>
鯒<><>2007/01/02(火) 23:58:52.07 ID:a1tOqgcJ0<> こりゃ捕まっても文句言えんな <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/02(火) 23:59:15.25 ID:+2GJ4YKw0<> (*//-/)「う、ぐう、う、う、う、んんっ!!」
激しく前後に動かされるその棒は、しぃの口内を容赦なく侵していく。
奥歯に擦りつけては、引き抜き、また突き入れ、次に前歯へ。
しぃの意思など、眼中に無く、ブーンは己の欲望のままに棒を動かしていく。
しかし、咄嗟にしぃが顔を背けた際に、棒がしぃの口からこぼれてしまった。
(;゚ー゚)「けほっけほっ」
咳き込むと共に、口に入ってきた苦い液体を吐き出すしぃの表情は、
疑問と苦悶の色に染まりながら、淡い恐怖へと歪んでいく。
( ゚ω゚) 「………」
(;゚ー゚)「お、お兄ちゃん!! 急に何するの!?」
( ゚ω゚) 「しぃちゃん、良く聞いて欲しいんだお」 <>
清見<><>2007/01/02(火) 23:59:26.86 ID:yS4tfHbA0<> 作者タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!! <>
カリフラワー<>sage<>2007/01/02(火) 23:59:56.18 ID:VdYxuSoY0<> これは作者の願望なんだよ!!
なんだってー!AA(ry
<>
温州みかん<><>2007/01/03(水) 00:00:05.01 ID:7Pbjfb+f0<> はみがきwwwww <>
すもも<><>2007/01/03(水) 00:00:13.54 ID:sV8MqoLNO<> オチが…オチがあるはずなんだっ!… <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:00:17.22 ID:F7F8nFrP0<> (*゚ー゚)「え?」
( ゚ω゚) 「これはしぃちゃんにとって、とってもと〜ても大切なことなんだお」
(*゚ー゚)「………」
( ゚ω゚) 「これをすれば、しぃちゃんとブーンお兄ちゃんはもっと仲良くなれるんだお」
(*゚ー゚)「そ、そうなの?」
( ゚ω゚) 「そうだお。今まで、ブーンお兄ちゃんは嘘をついたことがあったかお?」
(*゚ー゚)「ううん、ないよ」
( ゚ω゚) 「なら、ほら自分で持って、自分で咥えてみるお」
(*゚ー゚)「うん、しぃ、がんばる!!」
小さな小さなしぃの手。
その両手にブーンの棒が包み込まれ、しぃが顔を近づけていく。
そして、恐る恐るくわえ込んだ。 <>
鯵<><>2007/01/03(水) 00:00:27.54 ID:XE4macrP0<> 《ワクワクメール》
http://550909.com/?f6885662
今まで数々のポイント制の出会い系サイト利用してきたけど、
どれもポイント消費させるサクラ満開のメールばかりで出会えた試しなし。
ここの掲示板でも怪しいサイト紹介してる香具師がいっぱいいるけど、
ホンとに信頼できるのはわくわくメールくらいだね。
うざい迷惑メールもサクラ満開のメールも一切ない。これが助かる。
俺も始めてから1ヶ月で5人に出会えたよ。
プロフィールから「可愛いい」とか「スリム」とかに絞って検索できるのでポチャにはまる心配もない。
ポイントもかなり低めに設定してあるので、無料ポイントだけでも出会える。
あとは、アフィリエイトで一人紹介すれば1000円がゲットできちゃうから今のところ全くお金かかっていない。
うまくすれば毎月5万くらいは稼げるよ。
騙されたと思って登録してみたけど、こういう真面目なサイトもあるんだと感心させられた。
登録の認証は携帯電話が必要だけど、フリーメールで登録出来ちゃうサイトなんかよりよほど信頼性がある。
騙されたと思って一度覗いてみてください。ただ円光目的の10代が人妻が多いです。
まぁ割り切りって言うくらいだからしょうがないんだけどね。円光なら毎日でも会えるよ。
お金が続けばだけど。
<>
やまといも<><>2007/01/03(水) 00:00:59.37 ID:jr9wUiRB0<> >>462
死ねゴミが <>
おうとう<><>2007/01/03(水) 00:01:00.85 ID:9STUrqPgO<> >>462
死ぬカス <>
すもも<><>2007/01/03(水) 00:01:04.75 ID:sV8MqoLNO<> >>462それだー! <>
たまねぎ<><>2007/01/03(水) 00:01:43.10 ID:ipY7D+220<> >>462
が読めない <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:01:58.28 ID:F7F8nFrP0<> (*//-/)「はむっ」
( ゚ω゚) 「さあ、しぃちゃん顔を動かして」
稚拙な動きで手と顔を動かし、しぃは自らブーンの棒を緊張した面持ちで口内に侵入させていく。
チュクチュクと、しぃの唾液と、ブーンの棒の液体が、口内で混ざり合い、淫らな音をたて続ける。
(*//-/)「…むぅ、うむぅ………ぅ…」
口に対して大きすぎるその棒が、奥まで咥えこまれると、先端が口内に当たり頬が少し膨らむ。
頬を膨らませたしぃは、その棒の位置を上手く利用し、そのまま頬の内壁に先端を擦りつけながら、下を絡めていった。
( *゚ω゚) 「ほおおおぅ!!」
(*//-/)「ほお? おいいあん。しい、うあくえきてう?」
( *゚ω゚) 「おおぅ、しぃちゃん上手だお」
当初の緊張がぬけたのかしぃの動きが早まり、動きもスムーズになっていく。
右頬に押し込まれていたブーンの棒を一旦引き抜き、先端を一舐めしてから、今度は左頬へ。 <>
鱚<><>2007/01/03(水) 00:03:05.58 ID:rhqxuOKo0<> >>462
わかってても黙れ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:03:40.13 ID:F7F8nFrP0<> 口内ばかりではなく、しぃは両手も上手に動かす。
根元を持ち、裏筋に親指を立てて当て、ぐっと押して滑らす。
少女の小さい手が生み出す絶妙な力加減は、ブーンの棒を適度に震わせた。
(*//-/)「おいいあんも、よううにえいえうね」
そんな行為を続けながら、ブーンの様子を確認するかの様に上目遣いで見つめてくる、しぃ。
( *゚ω゚) 「……お…ぉおおお。しぃちゃん、そんな上目遣いで見られたら、もう」
(*//-/)「はぅ、むぅ、うっ、ふぅふぅ」
ブーンの限界を人間の本能で察したのか、しぃの動きが速くなる。
棒の先端を前歯の裏に擦りつけ、先端を舌で舐めとり、そのまま奥歯まで滑らせて行く。
( *゚ω゚)「おぅ、つぁ、ああぅあ、ぅうあ」
今度は奥までいった棒を舌で絡めながら、引き抜く。
( *゚ω゚)「ひゃおう、し、しぃちゃん、うますぎるおおおおおおおおおお」
(*//-/)「はぶう、うっうう」
幼女のテクニックとは思えないその動きに、ブーンの棒は白い液体を撒き散らし、
ブーンは全身の力が抜けていくのを感じた。
・
・
・ <>
鰹<><>2007/01/03(水) 00:05:03.55 ID:PJp1xYAI0<> たい〜ほ <>
鮪<><>2007/01/03(水) 00:05:12.74 ID:itDPIdvgO<> >>462
はみがきとかねーよwwww
空気嫁 死ぬカス <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:05:27.65 ID:F7F8nFrP0<> ( ^ω^)(間接キス ktkr!!)
しぃが使い終わったブーン愛用の歯ブラシの棒を受け取り、ブーンは濯ぎ始めた。
ついでに自分が使っていた、使い捨ての歯ブラシの棒も濯いでおく。
(*゚ー゚)「お兄ちゃん、なんで急にはみがきなんてしたの? しぃ、わかんない」
( ^ω^)「そ、それは関節キ、じゃなくて、ブーンの日課だからだお」
(*゚ー゚)「にっか?」
( ^ω^)「そうだお。ブーンはいつも風呂場で歯を磨くんだお」
(*゚ー゚)「へえ〜、そうなんだ」
( ^ω^)「だから、しぃちゃんにもブーンと一緒に歯を磨いて欲しかったんだお」
(*゚ー゚)「なんで、いっしょに磨きたかったの?」
( ^ω^)「それは一緒に磨くと楽しいからだお!!
しぃちゃんも誰かと一緒に遊んだりすると楽しいおね?」
(*^ー^)「うん。しぃ、みんなと遊ぶの大好き」 <>
鰹<><>2007/01/03(水) 00:06:14.71 ID:PJp1xYAI0<> 召還《ツン》 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:07:08.13 ID:F7F8nFrP0<> ( ^ω^)「ならそれと同じだお。みんなで同じことをするのは楽しいことなんだお。
みんなといっしょに楽しくなれば、今までよりもっと仲良くなれるお」
(*゚ー゚)「じゃあ、ブーンお兄ちゃんとしぃはもっと仲良くなったんだね?」
( ^ω^)「もちろん、そうだお。それにこれからも、もっともっと仲良くなるんだお。
でもね、しぃちゃん……」
(*゚ー゚)「?」
( ^ω^)「もし、友達が悪いことをしようとしてたら、いっしょにやっては駄目だお。
そういう時は、その友達の為に注意をしてあげなければならないお」
(*゚ー゚)「………」
( ^ω^)「まだ、しぃちゃんには難しいかもしれないけど、このことは覚えておいてくれお」
(*^ー^)「うん、しぃ、覚えておくね」 <>
平核無<>sage<>2007/01/03(水) 00:07:44.41 ID:GOCjMBJ/0<> ブーンいいやつwwwwwww <>
だいこん<><>2007/01/03(水) 00:07:44.64 ID:S8j0wdXhO<> ションベンってなんの例え? <>
鱚<><>2007/01/03(水) 00:08:38.53 ID:rhqxuOKo0<> ここでツンが帰ってきたらガチでブーン可愛そうwwwwwwwww
まぁおしっこまではあれだがwwwww <>
うめ<><>2007/01/03(水) 00:08:39.62 ID:lJdD85+pO<> ああああああああああああああああああああ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:08:50.24 ID:F7F8nFrP0<> (;^ω^)「それにしても、しぃちゃんは歯磨きがうまいお」
(*゚ー゚)「お母さんにね、教えてもらったの」
( ^ω^)「へぇー、そうなのかお」
(*゚ー゚)「でも、しぃ、おどろいちゃった。白くて苦いへんなのがついてるんだもん」
(;^ω^)「あうあう、歯磨き粉はまだ使ってなかったかお。ごめんだお」
(*゚ー゚)「ううん、大丈夫。しぃ、がまんできたもん」
( ^ω^)「おっおっお、それなら良かったお」
(*゚ー゚)「あ、そうだ!!」
( ^ω^)「お?」
(*゚ー゚)「ねえ、お兄ちゃん?」
ξ( ^ω^)「なんだお、しぃちゃん?」
(*^ー^)「さっきはしぃが洗ってもらったから、今度はお兄ちゃんの体をしぃが洗ってあげるね」 <>
富有<><>2007/01/03(水) 00:10:11.21 ID:J17R1ODz0<> >>482 ξ( ^ω^) <>
鱚<><>2007/01/03(水) 00:10:15.55 ID:rhqxuOKo0<> 志村うしろうしろwwwwwwww <>
露地すいか<><>2007/01/03(水) 00:10:37.13 ID:s/wOzj0Q0<> >ξ( ^ω^)「なんだお、しぃちゃん?」
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル <>
やまといも<><>2007/01/03(水) 00:10:44.62 ID:jr9wUiRB0<> うわあああああああああああああ <>
くわい<>sage<>2007/01/03(水) 00:11:01.96 ID:vRmb6GyB0<> チーンー----・・・・・・・・・・・・・・ <>
たまねぎ<><>2007/01/03(水) 00:11:10.04 ID:ipY7D+220<> (゚д゚) <>
まつたけ<><>2007/01/03(水) 00:11:11.24 ID:5oiynMiY0<> smr-、usrusr! <>
葉しょうが<><>2007/01/03(水) 00:11:14.54 ID:bacy4Fbm0<> っちょwwwwwwwwwwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:11:27.88 ID:F7F8nFrP0<> ξ 凵i*^ω^)「おっ、本当かお!? じゃあ、この肉棒を……」
(*゚ー゚)「あっ、ツンお姉ちゃん!!」
ξ )ξ(;^ω^)「………」
何だこの殺気は、体が動かない。
後ろから感じられる感情は殺意のみ。
その事実に気付いたブーンの全身は凍りつき、冷や汗が滴り落ちていく。
後ろに振り向きたくない、だが、振り向かなくてはならない。
ブーンは覚悟を決め、後ろを、ツンの顔を、確認する為に、凍りついた首をゆっくりと動かしていった。 <>
鮪<><>2007/01/03(水) 00:11:37.62 ID:itDPIdvgO<> wktk <>
葉しょうが<><>2007/01/03(水) 00:12:22.97 ID:bacy4Fbm0<> おもすれーw <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:13:15.58 ID:F7F8nFrP0<> l l l || / ./ / .l, .| .| .l |; |:::::::::'
l l ├ーーーートト--L,__ ./ ./ .l, .| | ゙l l;; |:::::::"
l l l | | l゙ ~"メ=ュ。、/ l, .| |. ゙l |;; ト、::
ヘ, i), l | | l .l゙ _,_ミミミ<;-、,_ヽ, ゙l, ゙l, l, |;; |::.ヾ:,
ヘ, i, i i, |. |, l _,.、ト爨爨鈩***+ミミュ;、,_.゙l,;゙l, l, |;;; |:::'
|l; i ゙i! ゙i, .| |, ,l‐' .|少'´:::::,、‐'""`ヾミミミミミミ;;゙l,,_ ゙l, |l;;; ゙|::: ..,/ ;
ヽ i,i i ゙i, ゙i, | λ /l:::::::::;/'<つ;;/l;;;;;;;;'),`ヾ默ミミiミミ゙ト;、,,_I」;l」ャ=',ノ:: ::..
| i;'i, i, ‘i, ゙i, λ爨lλ ト''´ /ブ~ ;;lllll;; ~';;),''::::`爨ミi,~~;'‐┼'F'ト;".‐'" ';ヽ
ヽ. ゝ i,i, . ゙i, ゙i, ./ 儻"゙l;i l |;;;; ;;ll ll;;;‐-,;;), \キ, 》、 ゙l, ,|::ベ,l;:::::ァ ,,,,,,,,,,,_
ヽ ゝ.ヾ `i;. X.ヘ. Y:::::;'l;i l, .|;;;; ;;ll ll;; ;;;| ヽ`::::゙l, ゙l, |::::ヘ,l, =''''''''''''''~~
ヽ \ ,X~.ヽ \;、 l,::;. ヾ, l, |;;;; ;;ll,ll;; ;;;| :::::::::ヽヽ, |,::::: ヽ
. ヽ. \ ´ ゞ、ヽ. ヾ、ヘ;,. \.', ゙ャ;;, 'ヾll; ;;; ,::::::::::::.ヾi、ヾ;;::. \-=-
ヽ、 \ \ ヘヽ.\. `ド;、 ヾ、 \;, ,, ノ ,ノ::::::::::::::::.ヾ;,l,ヾ;,
. | ヽ, \ \ ヘ \\ `i,::\_, ヾ `ヾ、;;;;;/ _,.。;_,,::l゙゙゙'''::;;;::''''''::.ヾ、 \
`1 ヽ、 \ \. \. \\ '、ヽ`ヽ、 _,,.。ャェィン'" ...:::::::::ァ '':::.ヽ
ヽ,\ ヽ、 \ \.ヽ, `ヾ;.、\`'主王王玩="" _....:::::::ッ" '':.
_| \ヽ. ヽ、 \ \ヘ,. ヾ、.ヾー---- ....::::::ヌ”"゛
゙| ヽヽ ノ| `ヽ、 \ `ヾ;;、 `ヾ:;.、
,| ~ヾ、」 `ヽ、_. `ヽ、. `ヾ; ~`ー /|
,.\ / l`ヽ、 `ヽ、_`ヽ、__ `ヽ、 ノ/
こ,_\ l `ヽ. T‐t、_`'‐ュ,__ `ヽ、 `(,
./ゝぃ、. l. | ゝ `"'-、,王-、こ;ェ、
../ ~" l il |. \ ~`''''‐-ニニ>、 .: /ヒュ、,___ __,,,,、-ー-、
/ l /| | \ .:::// ./`´ ~~ ̄^''''~~~~~~~~ ~`''´~~`)\
l /| | |)、 .:::// ,、ゝ ,、, ノ ノ
/ .l ./ .| i .| ノ゛.\ :::::il./ ゝ・'´~`'''''' ''''''' '''''''''''''''''''≦ミ彳´
,l / .| .ノ | ./ ゙ヽ、_ :::::|| (
l/ .| .ノ ‖ ノ `ヽ、_ `';`ゝ、〜〜-ー〜-----、,、-〜-、,,,,...ノーェッー
ノ |/ /./ ./l / .>、.,_  ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~~~~~~~ ̄ ̄ ̄ ̄~゙
/ ノ ノl |/ / / |`'‐ュ, <>
やまといも<><>2007/01/03(水) 00:13:35.05 ID:jr9wUiRB0<> (*^ω^)「おっ、本当かお!? じゃあ、この肉棒を……」
これで詰んだな <>
鱚<><>2007/01/03(水) 00:13:35.92 ID:rhqxuOKo0<> ツンらめぇwwwww <>
ひとめぼれ<>sage<>2007/01/03(水) 00:13:46.11 ID:Qz21p12V0<> GYAAAAAAAAAAAAAAAAA <>
まつたけ<><>2007/01/03(水) 00:14:04.03 ID:5oiynMiY0<> だめだ━━━━(゚∀゚)━━━━!! <>
鰹<><>2007/01/03(水) 00:14:14.44 ID:PJp1xYAI0<> (#;;ω;) <>
だいこん<><>2007/01/03(水) 00:15:23.49 ID:S8j0wdXhO<> 今回は言い逃れ出来んね <>
たまねぎ<><>2007/01/03(水) 00:15:25.44 ID:ipY7D+220<> ブーンは生きている。俺たちの心の中で・・・・・・
FIN <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:15:40.28 ID:F7F8nFrP0<> (;^ω^)「あふぁ……じゃなくて、ツン誤解だお!!」( ゚ω゚) 「ひゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
あまりの恐ろしさに大声を上げ、飛び退くブーンだったが、
ξ )ξ「この肉棒を……なんだって?」
ツンの伸ばした手に肉棒を握られ、ツンから離れるどころか身動き一つとることが出来ない。
ξ゚听)ξ「そうね、この部屋はマンションの五階にあるわね」
(;^ω^)「ちょ、そのごかいじゃなくて
ξ#゚听)ξ「いいから、てめえは黙ってろ」
ξ^ー^)ξ「ねえ、しぃちゃん? お姉ちゃんが出かけてから、帰ってくるまでに何があったか、
全部話してくれる?」
(*゚ー゚)「うん、いいよ。えーとね」
(;^ω^)(頼むお!! 余計なことは言うなお!!) <>
鱚<><>2007/01/03(水) 00:16:31.12 ID:rhqxuOKo0<> これはwwwww <>
鮪<><>2007/01/03(水) 00:17:23.63 ID:itDPIdvgO<> KOEEEEEEEEE <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:17:23.53 ID:F7F8nFrP0<> >>502
ミスった
( ゚ω゚) 「ひゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
あまりの恐ろしさに大声を上げ、飛び退くブーンだったが、
ξ )ξ「この肉棒を……なんだって?」
ツンの伸ばした手に肉棒を握られ、ツンから離れるどころか身動き一つとることが出来ない。
(;^ω^)「あふぁ……じゃなくて、ツン誤解だお!!」
ξ゚听)ξ「そうね、この部屋はマンションの五階にあるわね」
(;^ω^)「ちょ、そのごかいじゃなくて
ξ#゚听)ξ「いいから、てめえは黙ってろ」
ξ^ー^)ξ「ねえ、しぃちゃん? お姉ちゃんが出かけてから、帰ってくるまでに何があったか、
全部話してくれる?」
(*゚ー゚)「うん、いいよ。えーとね」
(;^ω^)(頼むお!! 余計なことは言うなお!!) <>
鱚<><>2007/01/03(水) 00:17:52.95 ID:rhqxuOKo0<> いいから続き続き! <>
くわい<>sage<>2007/01/03(水) 00:18:15.52 ID:vRmb6GyB0<> なんと言う、ロリコン
これは、間違いなく作者は捕まる
AA(ry <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:19:13.13 ID:F7F8nFrP0<>
(*゚ー゚)「まずね、おままごとしたの。ひとりがわんちゃんで、もうひとりが飼い主の役。
それでね、遊んでたら、ブーンお兄ちゃんがべとべとするのをしぃにかけたの」
ξ^ー^)ξ「ふむふむ」
(*゚ー゚)「その後、風邪をひいたらいけないからって、お風呂に入ることにしたの。
それで、お兄ちゃんにおむねとかおしっこするところとか洗ってもらったんだけど、
しぃ気持ちよくなっちゃって」
ξ゚听)ξ「ほほう」
<>
鯵<>sage<>2007/01/03(水) 00:19:52.48 ID:+DQCDR6k0<> ブーン逃げてー! <>
くわい<>sage<>2007/01/03(水) 00:19:59.92 ID:vRmb6GyB0<> >>508
ブーン終わったなwwww <>
葉しょうが<><>2007/01/03(水) 00:20:12.95 ID:bacy4Fbm0<> (*゚ー゚)「その後、風邪をひいたらいけないからって、お風呂に入ることにしたの。
それで、お兄ちゃんにおむねとかおしっこするところとか洗ってもらったんだけど、
しぃ気持ちよくなっちゃって」
>ブーン脂肪wwwwwww <>
ししとうがらし<><>2007/01/03(水) 00:20:22.31 ID:z2ZCQcLnO<> ーーーーーーーーーー黙祷ーーーーーーーーーーー <>
鮪<><>2007/01/03(水) 00:20:35.00 ID:itDPIdvgO<> ブーン\(^o^)/オワター <>
鱚<><>2007/01/03(水) 00:20:38.96 ID:rhqxuOKo0<> ・・・・・・・・・・・ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:20:55.78 ID:F7F8nFrP0<> (*゚ー゚)「そしたらね、ブーンお兄ちゃんが、こうすればもっと仲良くなれるって、
しぃの口にね、棒を入れてきたの」
ξ゚听)ξ「それでそれで?」
ギチギチ
(*^ω^)(あふぁあああああああああああああ、らめぇぇぇぇぇぇぇ!!)
しぃの発言が進むにつれて、ブーンの肉棒を握るツンの手の力が強くなっていく。
(*゚ー゚)「それで、しぃの口の中が白い液体でいっぱいになって、
いっしょにやると楽しいってブーンお兄ちゃんが言ったの」
ξ゚听)ξ「………」
<>
だいこん<><>2007/01/03(水) 00:21:03.02 ID:Lkl6XFPXO<> ブーン死亡決定wwwwww <>
まつたけ<><>2007/01/03(水) 00:21:02.94 ID:5oiynMiY0<> 逃げてー!ジュースかけたとこからわざとだと思われる予感 <>
すもも<>sage<>2007/01/03(水) 00:21:36.29 ID:ar95KM49O<> これ、ボコられるだけで終わるってレベルじゃねえぞwwww <>
ししとうがらし<><>2007/01/03(水) 00:21:54.09 ID:mMb7R90jO<> >>495
ツンだけにな <>
おうとう<><>2007/01/03(水) 00:22:30.10 ID:9STUrqPgO<> (-人-) <>
たまねぎ<><>2007/01/03(水) 00:22:41.15 ID:ipY7D+220<> さよなら・・・ブーン・・・・ <>
未成熟とうもろこし<>sage<>2007/01/03(水) 00:22:43.24 ID:d7OzxwS6O<> >>519
・・・・・・・・ <>
みしらず<><>2007/01/03(水) 00:22:49.87 ID:zUtUNkK30<> \(^o^)/オワタ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:22:54.89 ID:F7F8nFrP0<> ギリギリ……ミチィ…ギチィギチィ
( *゚ω゚)(ああああああああああ、そんなに強く握ったらああああああああ)
(*^ω^)「あふぅん」
ドッピュンセレナーデ♪
/⌒ヽ /⌒ヽ
/ | | |
| | | |
|ー | l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | | | 0 |
| l | ー- | l⌒) - l
| -‐| | | | 丿 | /⌒ヽ
| | | | |ノ l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽ l ‐ \ |, ノ⌒) () l 〉-‐ l
l〉 )ヽ、 ヽノ (ノO (ノ (つ ヽ、 | ノ) |
/ 人 ヽ、 (⌒) ヽノ (ノ |
l ヽ、\, )丿 / ノ/ o l
ヽ ノ \,/ / (ノ () ヽ l
\ / / (⌒ヽ |
ヽ、 / / l しノ |
ヽ、 / / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
↑ツンの手 <>
ししとうがらし<><>2007/01/03(水) 00:23:15.62 ID:uSKq2FxC0<> オワタ\(^o^)/ <>
すもも<><>2007/01/03(水) 00:23:19.08 ID:sV8MqoLNO<> >>519
うまい事www <>
鮪<><>2007/01/03(水) 00:23:20.78 ID:itDPIdvgO<> しぃ故意犯だろwwwww <>
くわい<>sage<>2007/01/03(水) 00:23:19.79 ID:vRmb6GyB0<> ξ゚听)ξ「バルス」 <>
すもも<>sage<>2007/01/03(水) 00:23:24.56 ID:ar95KM49O<> 割れ目ナゾルまえに、くわえさせてそのままオチに持ってけばよかったのにー
とかダメ出ししてみる <>
葉しょうが<><>2007/01/03(水) 00:23:47.46 ID:bacy4Fbm0<> >>524
ブーンオワタwwwwwwwwwwwwwwwwww <>
カリフラワー<><>2007/01/03(水) 00:24:30.43 ID:Iek2lbjy0<> >>529
終わる前の駄目だしはなしにしようぜw <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:24:44.76 ID:F7F8nFrP0<> ξ )ξ「………」
(*^ω^)「はぁ、はぁ」
(* ー )「きゃあ!! 何これべたべたするぅ」
あまりの発射の勢いに、しぃにも降り注ぐ白い聖使達。
それをツンはただただ無表情な目で見つめていた。
ξ )ξ「………」
(;^ω^)「あっ!! ツン、待ってくれお。きっとツンは勘違いをしているお!!」
ξ )ξ「その通り私は死の天使の代行人である」
(;^ω^)「え?」
ξ )ξ「これより脳内裁判の判決を行う」
ξ#゚听)ξ「被告!!「ロリコン」!! 被告!!「ブーン」!!
判決は 死刑!! 死刑だ!! 死刑死刑死刑死刑死刑死刑!!
おまえは哀れだ、だが許せぬ!!
実を結ばぬ烈花のように死ね!! 蝶の様に舞い蜂の様に死ね!!
そこを見張れ!! あそこを見張れ!! 子供の敵を根絶やしにせよ!!
目標!! ブーン!! 死刑執行!!」 <>
ゴールデンデリシャス<>sage<>2007/01/03(水) 00:25:34.89 ID:h8ttEk7P0<> \(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ワーイ <>
たまねぎ<><>2007/01/03(水) 00:25:41.78 ID:ipY7D+220<> >>527
しぃが腹黒だというのか!!!!!
だがそれもいい <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:26:26.38 ID:F7F8nFrP0<> 拳の破壊力、それは、体重×スピード×握力で導き出される。
ならば、体重の軽い者はどうすれば破壊力を増すことができるか。
答えは単純明快、拳速と握力のみを爆発的に強化すれば良い。
そして、ツンの握力と脚力ならばそれを可能とする
ξ )ξ「はぁああああああ!! 私のこの手が光って唸る!! お前を倒せと輝き叫ぶ!! 」
腹の奥底から漏れる、地をも震わすほどの単音。
正拳突きの構えを取りながら、両手を握り締めた彼女の両手はいつぞやの様に、光り輝く。
光速の拳は敵を射抜き、万力の握力は敵を砕く。
それを成す為に生み出された輝く拳は、今、悪を滅する為にふるわれる。
ξ#゚听)ξ「必殺、ゴッドフィンガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
(メ)ω゚).・;'∴「ひでぶぅ!!」
ブーンの頬を輝く左拳が打ち抜く。それによりツンの体が右へ回転した。
だが、ツンの拳はそこで止まらない。 <>
ししとうがらし<><>2007/01/03(水) 00:26:43.87 ID:uSKq2FxC0<> (*゚ー゚)は実は大人
毒薬で幼女になった <>
たまねぎ<><>2007/01/03(水) 00:27:15.67 ID:ipY7D+220<> >>536
バーローwwwwwwwwwwwww <>
鱚<><>2007/01/03(水) 00:27:52.36 ID:rhqxuOKo0<> >>536
バーローwwwwww
発想の転換か・・・。それは凄い萌える <>
未成熟とうもろこし<>sage<>2007/01/03(水) 00:28:01.91 ID:d7OzxwS6O<> >>536
バーロwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:28:06.77 ID:F7F8nFrP0<> ξ#゚听)ξ「シェルブリットォォォォ、ヴァァァァストオオオオオオオオ!!」
∴';・.(゚ω゚(メ) 「メメタァ!!」
右へ傾いだ体を右足で踏み留め、腰を左に捻る。
それにより生み出されるのは、肉体のバネを利用した弾性力。
その弾性力を使い左に回転したツンは右頬を貫き、そして、砕いた。
ξ#゚听)ξ「りゅううううううううぅぅ、けえええええええええええええんんんんんん!!!!!!!!!」
(メ)ω゚).・;'∴「ヴェポラップ!!」
しかし、まだ止まらない。
今度は左足が体を支え、右へ。次に、右足が体を支え左へ。
左右の攻撃が繋がり、その殴打は連撃と化す。
ξ#゚听)ξ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」 <>
すもも<>sage<>2007/01/03(水) 00:28:43.90 ID:ar95KM49O<> >>531
そうだね
運動したばかりの息子が元気に起き上がってしまったし>< <>
葉しょうが<><>2007/01/03(水) 00:28:59.86 ID:bacy4Fbm0<> ヴェポラップwwwwww <>
鰤<><>2007/01/03(水) 00:29:41.79 ID:ZpDQKild0<> なんと言うか
エロ描写分からなかったんだ。だから参考になってとってもたすか・・・
あれ・・・マイサンが・・・カブトの角みたいに・・・ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:30:11.45 ID:F7F8nFrP0<> その連撃音は、十を越え、百を越え、千を越え、万を越え、億を越え、兆を越えた。
止まる事を知らぬその拳は、鼻を潰す。
今だ加速し続けるその拳は、額を割る。
的確に的を射抜くその拳は、腕を折る。
黄金の輝きを止めぬその拳は、脚を壊し、今だ拳速は衰えない。
<>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:31:52.90 ID:F7F8nFrP0<> ξ#゚听)ξ「どらっしゃああああああああああ」
( ゚ω゚).・;'∴「おぶうっ!!」
一際強いタイガーアッパーカットが、ブーンの体を浮かした瞬間、ツンはその場で回転。
ξ#゚听)ξ「死んだ内藤ホライゾンだけが、良い内藤ホライゾンだああああああ!!」
そのまま止めの後ろ回し足刀蹴りを叩き込んだ。
黄金の左足によってくり出されたその足技は、腰のバネと回転力をを最大限に活用し、
人体の鳩尾を的確に捉え、ブーンの肥満体を後方へと吹き飛ばす。
( ゚ω゚) 「うばあああああああああ」
蹴られた衝撃で、風呂場のガラスを突き破り、全裸でマンション五階の空中に放り出されたブーン。
ξ゚听)ξ「ベクターキャノンモードに移行」
そのブーンに撃滅を呼ぶ光が追撃として迫る。 <>
グレ−プフル−ツ<><>2007/01/03(水) 00:32:18.53 ID:Ut/TqPqV0<> ていうか、手マンと精子かけれただけで十分だろう <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:33:33.83 ID:F7F8nFrP0<>
ξ゚听)ξ「エネルギーライン、全弾直結
ランディングギア、アイゼン、ロック
チャンバー内、正常加圧中
ライフリング回転開始
………撃てます!!」 <>
ごぼう<><>2007/01/03(水) 00:34:08.79 ID:5/If+xI8O<> 追いついた
これマジで死ぬだろブーン <>
たけのこ<><>2007/01/03(水) 00:34:46.43 ID:HtvJlPjtO<> ヘルシングネタ好きだなw <>
鯵<>sage<>2007/01/03(水) 00:34:53.05 ID:+DQCDR6k0<> これはいいジェフティですね <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:35:14.93 ID:F7F8nFrP0<> ツンの声と共に圧縮空間から現れた武装は、ツンの体と結合され、両肩に一つづつ、計二つの砲を作り出した。
光りが集約されていく砲門の周りでは、六角形の六つの円盤が回転し、その速度を徐々に加速させていく。
(*゚ー゚)「 ttp://www.konami.jp/gs/game/zoe2/japanese/v_cannon.html
これを見ると解るよ。
アヌビス好評発売中 スレのお兄ちゃん達も良かったら買ってね♪ しぃとのお約束だよ」
あと、Z.O.Eもよろしく。
<>
だいこん<><>2007/01/03(水) 00:35:53.18 ID:S8j0wdXhO<> つかしぃは精子かかったまま放置なのな… <>
ししとうがらし<><>2007/01/03(水) 00:35:59.51 ID:uSKq2FxC0<> まさかの宣伝wwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:37:08.72 ID:F7F8nFrP0<> ( ゚ω゚) 「馬鹿め!! そこでそんなものを撃ったら、しぃちゃんを巻き込むことになるお!!」
ξ゚听)( ゚ω゚)「!!」
ξ゚听)ξ「誰を巻き込むことになるって?」
空中で叫ぶブーンの後方、何も無い空気だけが存在するその空間に、突如ツンが出現した。
( ゚ω゚) 「貴様!! ゼロシフトかお!!」
ξ゚听)ξ「馬鹿ね、ベクターキャノンモード中にゼロシフトなんて出来る訳無いでしょ。
ただの瞬間移動よ」
( ゚ω゚) 「くっ!! だが、地面に接地しないとベクターキャノンは撃てな、ぶふぁ!!」
ブーンの減らず口を黙らせる為に、ツンはブーンの顔面に自らの足を叩きつけた。
ξ゚听)ξ「これで地面つまり、あんたの上に接地したことになったわね」
(;^ω^)「おっおっおっ」
ξ^ー^)ξ「どう? 上に乗られると何も出来ないファンタズマの不憫さを味わってる?」
(;^ω^)「そのネタは一部のロボゲーマーにしかわからないお」
ξ^ー^)ξ「あっそ、死ね」
戯言を全てシャットアウトしたツンは、容赦なく引金を引いた。
( ゚ω゚) 「ぶるぅぁあああああああああああああああああああああああああ」 <>
葉しょうが<><>2007/01/03(水) 00:37:30.19 ID:bacy4Fbm0<> しぃが黒い件wwwwwwwwwwブーン放置かwwwwwwwwwww <>
まつたけ<>sage<>2007/01/03(水) 00:37:48.16 ID:5oiynMiY0<> これは死んだなwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:39:55.41 ID:F7F8nFrP0<> ___ _ └,' //、 l,;;;;;;;、 l\ \,.、;;;;;;;;;;;゙, `、
.┌┘└┐'\┌‐┘└─┐ ヽフ,./ /、;;;ノ ,.,.゙'''' ヽ、;ヽ,"' .\.\;;;;;;|└、
.└.フ ='‐、" ゙'''フ ==、┘ / ,.-,,、 ''''" ゙''" ,.,、.\:::\;| /|
. /"o ┌_ヽ .) く__‐''つ ) / /‐'"/ -,., 「;;;;;;/ ;;;''‐-,,゙、;;;;::、|ヽ,|
. ヽ、,,,,ノヽ,,/ ヽ,,, ̄,,/ /‐'" "''"‐' ゙,-‐'''""'‐'"''''‐-、 l;;l\;;;;| .|
. ┌┘└vヽ、 / > /,.-‐, // └ ,.-‐'、''''''''''''''''''、 ヽ",-、\ l;; |
. └┐ ==ヽ、' / / └/,.//-'" ,./;;;;;;;;;;;、ー__ヾ \ ヽ‐、 .| 、|
/,、┌‐、 ゙l \ \ / ,.イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙、_, ゙゙ ,-、\,.___ノ''",.,゙ヽ、
\"_.ノ、'''/ \ > / / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>‐---,.,゙''"/、==\_‐、,.、|
┃ ┌┐ .゙" //| |;;;;;;;;;;;;;;;;/  ̄""''''" " ,.-,.''"/,l
┃ | | / l.| .|;;;;;;;;;;;;;;;| ,.‐'' ,.─-,.,,.、 ヽ ./|
┃ | | /ヽ, | . l.| .|;;;;;;;;;;;;;;;| / / ,.,.,.,.,.,._ ゙"'ヽ、゙、
┃ l、ヽ‐"./ > | |;;;;;;;;;;;;;;| /.: /‐,.-‐" ",ヽ ,| `
┃ ゙''''',.", / | |;;;;;;;;;;;;;;| |.: /"'/" / ヽ,./ |
┃ | └┐ ゝ .| |;;;;;;;;;;;;;;| |. /ノ" /ヽ-// /
┃ ,.-┘ "、" / | |;;;;;;;;;;;;;;| ./'" /ヽ-././ |
┃ ヽ,._°ヘ/ | |.| |;;;;;;;;;;;;;| / ヽ-‐" / : |
┃ ┌、~ _ \ 、| | |;;;;;;;;;;;;;| ll | / ;; |
┃ 匚 コヽ、/ \‐',ノ,. |;;;;;;;;;;;;;| ;;;. | | .;; |
┃ ,..┘ "'_"'ヽ, ,-、\‐" |;;;;;;;;;;;;| ;;;. | | ; |
┃ ( o |,.-' / |‐''"゙゙ |;;;;;;;;;;;;| ;;;. |_,.--、. | |
┃ ゙ヽ,='',ヽ‐_" |゙、. |;;;;;;;;;;;;| ;; |ヽ, ヽ、,..‐、 | .|
┃ ┌┘└┐,ヽ ゙、`、. |;;;;;;;;;;;| ; |、,| ゙, ヽ.┤| |
┃ ",フ "'__''ヽ, | ヽ |;;;;;;;;;;;;| ; |、.| | ヽ,|| |
┃ / o |,.,.ノ ノ | ゙、 ヽ;;;;;;;;;;| ;;; |ヽ| | |、| |
┃ ヽ‐-''ヽ-‐" ,.、| ゙, \;;;;;;;;| ;;. |ヽ, | .|、| |
| ヽ \;;;;;;| 、 |"'、 ゙ |、| .|
┃┃┃┃ | \ ゙、;;;;;| | ゙、 ヽ-,.,.,.,.ノ .| |
┃┃┃┃ ゙、 \ ゙、;;;゙、 ゙、 ヽ-,.,.,._ ノ |
・ ・ ・ ・ ヽ、 \ ゙、;;゙、 、,.,._ ""~ / <>
とうがん<><>2007/01/03(水) 00:40:08.14 ID:JHroNHNuO<> ごめん、まとめねーの? <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:41:37.69 ID:F7F8nFrP0<>
・←ツン
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ( ゚ω゚) ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
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゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ <>
鱚<><>2007/01/03(水) 00:42:10.54 ID:rhqxuOKo0<> ブーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwwwww <>
たまねぎ<><>2007/01/03(水) 00:42:54.12 ID:ipY7D+220<> >>557
そのAAはアナゴさんバージョンばかり
見ていたが、セルが正しいんだよなwwwwwwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:43:19.02 ID:F7F8nFrP0<> ξ゚听)ξ「悪は滅びた」
(;゚ー゚)「………」
言葉もでず、しぃは部屋の中で、外で起こった惨状を見つめていた。
そこへ瞬間移動で戻って来たツンが呟く。
ξ゚听)ξ「最も恐るべき生物とは何か。わかるかね、しぃ」
(*゚ー゚)「………ロリコン」
ξ゚听)ξ「そうだその通りだよ、子供の宿敵ロリコンだよ、しぃ。
では、何故、ロリコンはそれほどまでに恐ろしい?
ロリコンは弱点だらけだ。人間を嫌い、就職を嫌い、人の視線や悪口は身を焼く。
人間社会にを馴染めず、太陽に目を背け、社会に目を背け、ほとんどのロリコンは外では動けず、
安息のねぐらは唯一ッ暗く小さな自室だけ。
それでもロリコンは無敵の怪物と呼ばれる。しぃ、何故だかわかるかな」 <>
陽光<>sage<>2007/01/03(水) 00:44:27.03 ID:ullNl5rxP<> むしろ戦闘描写こそがこの作者の真骨頂だなw <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:44:59.18 ID:F7F8nFrP0<> (*゚ー゚)「パソコンを自在に操る事?」
ξ゚听)ξ「それは決定的ではない」
(*゚ー゚)「犯罪を犯すまで捕まえられない?」
ξ゚听)ξ「少々役不足だ。倒す法はそれに限らん」
(*゚ー゚)「親のスネをかじり、働かなくてもいくらでもお金を増やす?」
ξ゚听)ξ「それは確かに恐るべき事だ、だが無敵かとは少し違う。
もっともっともっともっと単純な事だ」
<>
たまねぎ<><>2007/01/03(水) 00:45:26.88 ID:ipY7D+220<> あれ、>>562を見ていたら、目から汗が・・・・・ <>
すもも<><>2007/01/03(水) 00:45:29.94 ID:sV8MqoLNO<> 戦闘物書いてクレ <>
鮪<><>2007/01/03(水) 00:45:54.83 ID:itDPIdvgO<> 作者これが好きなだけだろwwwww <>
葉しょうが<><>2007/01/03(水) 00:46:33.25 ID:bacy4Fbm0<> 何この教育wwww
あれ…目から涙が… <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:47:07.98 ID:F7F8nFrP0<> (*゚ー゚)「………顔が醜い?」
ξ゚听)ξ「そうだ ロリコンはとっても醜いんだよ、しぃ。
短い足。デブ。臭い息。脂汗。荒い息。ハゲ。体臭。口調。挙動。 etc etc エトセトラ
しかし、最も恐るべきはその純粋に醜い………『顔』だ。
人間達がすぐにでも顔を背けたくなる、そんな顔。
……だから、しぃちゃん。これからはああいう醜い人間には近づいちゃ駄目よ」
(*゚ー゚)「は〜い」
ξ^ー^)ξ「よし、いい子ね。じゃあ、ご飯にしようか」
(*゚ー゚)「うん。しぃ、いい子だから残さず食べるよ」
ξ^ー^)ξ「うふふ、しぃちゃんは本当にかわいいなぁ」
<>
グレ−プフル−ツ<><>2007/01/03(水) 00:47:29.02 ID:Ut/TqPqV0<> イケメンロリコンも居ますが何か <>
陽光<>sage<>2007/01/03(水) 00:47:32.08 ID:ullNl5rxP<> >>564
バーローwwwwwwwwwwww
不労所得なめんなwwwwwwwww
テンバイヤーこそニートの鑑wwwwwwwwwwwwwwww <>
うめ<><>2007/01/03(水) 00:48:25.43 ID:wfwCDwF4O<> あれ…目から滝のように水が… <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:48:48.34 ID:F7F8nFrP0<> こうして、ツンの手によりロリコン怪獣ブーンは滅殺され、しぃの純心は守られた。
だが、地球上にロリコンが存在する限り、ツンの戦いは終わらない。
戦え、ツン!! 守れ、ツン!! 叫べ、ツン!!
地球の子供達を守る為、ジャスティス美少女ツンは今日も逝く!!
◆ZKiCFm8B3o先生の次回作に御期待ください。
+ . .. :.... .. .. .
/⌒ヽ . .. . +..
⊂二二二( ^ω^)二⊃.. .. :..
` i / . +.. :.... ..
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.|: |
.|: |
.(二二X二二O
|: | ..:+ ..
∧∧ |: |
/⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,_,_,,〜(,, );;;;:;:;;;;:::ヽ,、
"" """""""",, ""/;
"" ,,, """ ""/:;; FIN
"" ,,""""" /;;;::;; <>
たまねぎ<><>2007/01/03(水) 00:48:51.74 ID:ipY7D+220<> 目からの汗でPCが見えない <>
すもも<><>2007/01/03(水) 00:48:57.53 ID:sV8MqoLNO<> >>570たしかイケ面ロリコンダイナマイト女子中生のとこにいたなwww <>
鮪<><>2007/01/03(水) 00:49:30.20 ID:itDPIdvgO<> 元ネタが分からないのがくやしい…… <>
オクラ<><>2007/01/03(水) 00:49:54.30 ID:Sbu6xAORO<> あまりにも的を得すぎててワロタwwwwww <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:50:29.30 ID:F7F8nFrP0<> やあ (´・ω・`)
ようこそ、あとがきへ。
このしぃちゃんが使った歯ブラシは………僕のだからあげることはできない。
うん、「ハミガキ」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、あやまって許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレをたてたんだ。
じゃあ、質問でも受け付けようか。
<>
鮪<><>2007/01/03(水) 00:51:43.05 ID:itDPIdvgO<> 乙wwwwww
次はいつディスカ? <>
すもも<><>2007/01/03(水) 00:52:42.57 ID:sV8MqoLNO<> 貞子 <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:53:20.92 ID:F7F8nFrP0<> >>372
これは実は誤爆じゃありませんwwwwww嘘ついてすいませんでしたwwwwwwww
>>462
てめええええええさえいなければああああああああああああああああ
逮捕とか言ってるやつwwwハミガキだよwwwwwwプゲラwwwwwwwwwwwww
って、できたのにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい <>
たまねぎ<><>2007/01/03(水) 00:53:30.45 ID:ipY7D+220<> 作者はロリコンですか?ですよね? <>
ししとうがらし<><>2007/01/03(水) 00:54:13.80 ID:uSKq2FxC0<> このエロゲはいつ発売されますか? <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:54:17.27 ID:F7F8nFrP0<> >>582
作者? ロリコン? 何のことです? <>
葉しょうが<><>2007/01/03(水) 00:54:18.14 ID:bacy4Fbm0<> >>581
時々空気読めない奴が居るからこれ系は困るよなwwww <>
雀インフルエンザ<><>2007/01/03(水) 00:55:25.40 ID:NZznWBxyO<> 某スレに二度も誤爆したのはわざとか? <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:56:02.41 ID:F7F8nFrP0<> あと、しぃが腹黒説が出ていますが実は最初の設定ではそうだったんです
でも、みなさまには純粋な幼女を味わって頂きたかった、その為、今のようなしぃが出来上がった訳です <>
鮪<><>2007/01/03(水) 00:56:30.47 ID:itDPIdvgO<> >>586
kwsk <>
たまねぎ<><>2007/01/03(水) 00:57:42.32 ID:ipY7D+220<> >>587
だけど、最後のツンとの会話のとき
かなり黒かった気が・・・・ <>
二十世紀<>sage<>2007/01/03(水) 00:57:48.24 ID:H1cqO9wH0<> >>587
さぁ、腹黒ルートを書いてもらいましょか^^ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 00:58:53.60 ID:F7F8nFrP0<> >>586
その件は本当にすいませんでした
はっきり言わせてもらいますが、ワザとではございません
投下しながらも他のブーン系小説スレを見ていたため、このようなミスを犯してしまいました
でもよかった、もし、料理スレに誤爆していたらと思うと………恥ずかしすぎて、もう死ねますね <>
烏インフルエンザ<><>2007/01/03(水) 01:00:10.80 ID:NZznWBxyO<> >>588
( ^ω^)ブーンなようです
って所へ行け <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 01:01:11.89 ID:F7F8nFrP0<> >>579
次はいつかと言われても、私は書き溜めして完結させてから投下しようと思っているので、
いつできるかはまだわかりません
ただ一つわかっていることは、次はこんなエロ小説ではなく、シリアスでホラーなものを書こうと思っています <>
えだまめ<><>2007/01/03(水) 01:01:21.17 ID:FZa5aZqG0<> どうでもいいけど>>372のコピペものすごく好きだ <>
清見<><>2007/01/03(水) 01:01:33.25 ID:Ut/TqPqV0<> あれ?手マンも歯磨きだったのか? <>
根しょうが<><>2007/01/03(水) 01:04:10.12 ID:bacy4Fbm0<> >ただ一つわかっていることは、次はこんなエロ小説ではなく、シリアスでホラーなものを書こうと思っています
kwsk <>
VIP皇帝<>sage<>2007/01/03(水) 01:04:26.34 ID:Y3nJ7llmO<> 追いついた
アヌビス板の住人としても楽しめた <>
かぶ<><>2007/01/03(水) 01:05:30.97 ID:S8j0wdXhO<> おしっこをどう思う? <>
れんこん<><>2007/01/03(水) 01:05:43.83 ID:Cjb2qx/EO<> >>372の元ネタってなに? <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 01:06:00.24 ID:F7F8nFrP0<> >>583
すでに発売されていますよ、俺の脳内でwww わたべさん最高wwwwwwwwwwwww
>>595
いえ、ブーンは手マンはしてます
といってもただ体を洗っていただけですよ?
作者にいやらしい感情なんて微塵もありません、ただただ、脳内映像を文章化しただけです <>
たまねぎ<><>2007/01/03(水) 01:06:27.39 ID:jr9wUiRB0<> 乙
最高に抜けた
>>462
お前は死ね <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 01:13:42.95 ID:F7F8nFrP0<> >>596
もう、プロットは出来ているので後はブーン小説化するだけですね
内容は……ちょいと、幽霊関係かな? タイトルは('A`)ドクオが歯車のひとつとなるようです、見たいな感じかだと思う
>>598
おっしこは、人間の排泄物なので、決して飲み物なんかではありません
だから、例え幼女のおちっこだからって、飲んじゃだめだぞ♪ <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 01:15:34.90 ID:F7F8nFrP0<> >>599
ただコピペしただけですので、元ネタは私も知りませんね
誰か知っている方がおられましたら、教えていただけませんか? <>
鯖<>sage<>2007/01/03(水) 01:16:38.01 ID:+DQCDR6k0<> あさぎじゃないのか <>
ふじ<><>2007/01/03(水) 01:18:22.22 ID:PhYcRb9T0<> ksk <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 01:21:11.67 ID:F7F8nFrP0<> さて、もう質問も無いようなので終わりにしようかと思ったけど
次回作にいきづまった時に、息抜きでこれの続きを書こうと思うので、
次のヒロイン安価 >>608 <>
かぶ<><>2007/01/03(水) 01:21:19.09 ID:7b+KEHJ1O<> 追いついた…
ベクターキャノンで笑った
<>
ひとめぼれ<><>2007/01/03(水) 01:21:49.44 ID:scNZptDt0<> ガンタンク <>
未成熟とうもろこし<><>2007/01/03(水) 01:21:50.74 ID:uSKq2FxC0<> 爪*゚〜゚)ニヤリッ <>
鯔<><>2007/01/03(水) 01:22:51.39 ID:ZpDQKild0<> >>608
おいw <>
かぶ<><>2007/01/03(水) 01:24:02.36 ID:7b+KEHJ1O<> 素直ヒート <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 01:25:56.92 ID:F7F8nFrP0<> >>608
ガ、ガンタンク・・・・・・
は、華麗にスルーして次の爪*゚〜゚)にしよう
こういうキャラがまだはっきりしていない奴は書き手が自由にキャラを作れるからな……フヒヒ、盛り上がってきたあああああああああ
あと、ガンタンクもネタでちゃんと使わせてもらいます <>
◆RDnvhIU7bw <>sage<>2007/01/03(水) 01:26:26.90 ID:IQMDVcTq0<> 同じくここを見ながら投下していた俺が登場www <>
◆ZKiCFm8B3o <><>2007/01/03(水) 01:27:50.96 ID:F7F8nFrP0<> と言う訳でみなさん、長い間こんなスレにお付き合いして頂き、本当にありがとうございました
それではもう寝ますノシ <>
ひとめぼれ<><>2007/01/03(水) 01:28:29.48 ID:scNZptDt0<> ttp://www.vipper.org/vip413697.jpg <>
インフルエンザ<><>2007/01/03(水) 01:29:22.18 ID:itDPIdvgO<> 爪*゚〜゚)の名前何? <>
にんにく<><>2007/01/03(水) 01:34:05.92 ID:/0yjgVMcO<> 爪*゚〜゚) 自分は鈴木田村であります! <>
コシヒカリ<><>2007/01/03(水) 01:44:25.91 ID:LuwfeE2B0<> 追いついた
これはわろたwwwwwwwwwwww <>
れんこん<><>2007/01/03(水) 01:53:39.05 ID:HaHAl41AO<> 作者乙、楽しかったwww
予想厨は氏ねば良いのに
>>615
技術の無駄使い乙ww <>
未成熟とうもろこし<><>2007/01/03(水) 02:17:38.01 ID:JuctQ9pnO<> いま読み終えたけど、ぶっちゃけ22時の〇〇〇〇するようで、すでオチわかった。
ちょっと前にまさに風呂でハミガキしてたからね。
それにしてもエロいし、戦闘描写は異次元クラスだし、ニヤ(・∀・)<乙 <>
さんとうさい<><>2007/01/03(水) 02:51:22.28 ID:ZNbZs3r/0<> 今読み終わった。作者乙〜。
ξ( ^ω^)「なんだお、しぃちゃん?」
これでクソワロタwwwwwwww <>
たかな<><>2007/01/03(水) 02:52:48.10 ID:VR5AekDP0<> ふつうに しぃで 抜いた <>
きゅうり<><>2007/01/03(水) 04:30:46.44 ID:n8G0bbAo0<> スレ違いスマソ。
突撃よろだお^^
http://sexi-sns.net/?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=8783 <>
食用菊<><>2007/01/03(水) 05:00:43.98 ID:D23me+LFO<> いいスレだ。 <>
ゆきひかり<><>2007/01/03(水) 05:17:11.36 ID:GVXbHV7zO<> 料理人まできてるしな <>
ふじ<><>2007/01/03(水) 05:20:00.57 ID:MJCzIO8x0<> 今読みきった
すげぇおもしろかったwwwwww乙www <>
鮃<><>2007/01/03(水) 05:21:59.76 ID:4LolVkfr0<> 携帯ならやってみ
街を育成するゲームでかなりおもしろい
http://gcity.tv/?RF=1&frdref=216351 <>
そらまめ<>sage<>2007/01/03(水) 07:35:16.03 ID:d7OzxwS6O<> ほす <>
オクラ<><>2007/01/03(水) 09:04:37.21 ID:aVmefIdv0<> ( ゚∀゚)o彡° わっふる!わっふる! <>
さんとうさい<><>2007/01/03(水) 10:08:39.57 ID:xmPMGDgiO<> エロくてたのしめた
作者光臨しないかな
まだまだよみたいんだが <>
キャベツ<><>2007/01/03(水) 11:17:11.67 ID:9kHzMEmtO<> ほ <>
こだますいか<><>2007/01/03(水) 11:22:13.84 ID:LSCJf/7m0<> し <>
レタス<><>2007/01/03(水) 12:14:16.80 ID:iu1S8Zhz0<> 今北h <>
はくさい<><>2007/01/03(水) 12:34:40.11 ID:sV8MqoLNO<> ほ <>
クレソン<><>2007/01/03(水) 13:24:36.53 ID:VzzKXjl40<> し <>
ほうれんそう<><>2007/01/03(水) 13:54:37.88 ID:z8TvhnQVO<> ゅ <>
つまみな<><>2007/01/03(水) 14:37:33.39 ID:mvJbkDctO<> や <>
雉インフルエンザ<><>2007/01/03(水) 15:44:14.29 ID:itDPIdvgO<> 保守 <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/03(水) 15:58:17.06 ID:F7F8nFrP0<> あの、保守してくださるのはとても嬉しいのですが、このスレに何か投下する気はもうまったくありません
前スレの様に安価でお題を募集して書く、ということもやろうと思えば出来るのですが、
それはろくに推敲もしていない駄文を晒すのと同じで、クオリティの低下を招くと思いますのでする気は無いです
と、ここまでなれない敬語で書いたが簡単に言わせてもらえば、
こんな終わったスレをいつまでも保守してないで、他の素晴らしいブーン小説スレの支援をしてやれってことだ
そのうち俺も次回作を引っさげて帰ってくるから、wktkして待っててくれやwwwwwwwwwwwww
それじゃ、バイブー ノシ <>
雲雀インフルエンザ<><>2007/01/03(水) 16:01:35.45 ID:EpWeWCUV0<> >>639が見えない・゚・(つД`)・゚・ <>
にんにく<><>2007/01/03(水) 16:02:25.35 ID:z2ZCQcLnO<> すごく…乙です… <>
◆ZKiCFm8B3o <>sage<>2007/01/03(水) 16:21:47.39 ID:F7F8nFrP0<> ああああああ!! もう一つ、言い忘れていたことがあった
「ま・じ・か・る ツンデレ」の作者様、本編に無断で「ま・じ・か・つ ツンデレ」を使用してしまい、本当に申し訳ありませんでした
毎回、楽しく読まさせていただいておりますので、これからも、がんばってください 応援してます!!
華麗に別れを告げたのに、大事なことを言い忘れて、また戻ってくる俺……ダサすぎる
では、これで本当にさよならです ノシ <>
にんにく<><>2007/01/03(水) 16:22:47.92 ID:z2ZCQcLnO<> ドジっ子モエスwww <>
みつば<><>2007/01/03(水) 16:22:52.57 ID:ZNbZs3r/0<> 保守 <>
こまつな<>sage<>2007/01/03(水) 16:24:56.18 ID:sV8MqoLNO<> 本当に乙です <>
国光<>sage<>2007/01/03(水) 17:33:25.39 ID:1swA9Da/0<> なんとなく保守 <>
食用菊<><>2007/01/03(水) 18:00:10.52 ID:hpcKB2wtO<> ほ <>
エシャレット<>sage<>2007/01/03(水) 19:17:56.47 ID:JuctQ9pnO<> 渡辺さん編があると思ったんだけどな。終わりっすか。
保守の逆ってなんだろ? <>
ハウスみかん<><>2007/01/03(水) 19:47:33.75 ID:LSCJf/7m0<> ゅしほ <>
鱸<>sage<>2007/01/03(水) 20:45:36.73 ID:a52xPx110<> (携帯可)
http://newsstation.info/up/img/ns16737.htm <>
鮒<><>2007/01/03(水) 20:57:16.36 ID:X4ZaDODLO<> まとめはないのか? <>
おおば<><>2007/01/03(水) 21:00:47.48 ID:Sbu6xAORO<> 俺達は作者さまの為だけに保守してんじゃねぇ
一人でも多くにこの作品を見てもらいてぇから保守してんだ
多分 <>
わけぎ<>sage<>2007/01/03(水) 21:04:58.86 ID:9STUrqPgO<> 保守の対義語なら革新かと
落とせばいいと思うよ <>
VIP皇帝<><>2007/01/03(水) 22:00:31.60 ID:xmPMGDgiO<> ほっしゅほっしゅ <>
蛙インフルエンザ<><>2007/01/03(水) 22:53:48.28 ID:zGiRKtSr0<> hす <>
幸水<><>2007/01/03(水) 23:27:17.72 ID:1swA9Da/0<> ほ <>
ししとうがらし<>sage<>2007/01/04(木) 00:07:02.66 ID:Jctgb2oHO<> 革新! <>
百舌インフルエンザ<>sage<>2007/01/04(木) 01:02:13.04 ID:XKBARxA00<> 革新を確信 <>
にんじん<><>2007/01/04(木) 01:19:38.17 ID:h6HqTC0fO<> ほ <>
未成熟とうもろこし<>sage<>2007/01/04(木) 01:59:40.26 ID:Jctgb2oHO<> 革新を支援 <>
キヌヒカリ<><>2007/01/04(木) 02:14:01.83 ID:trw4TxpCO<> ほ <>
豚インフルエンザ<><>2007/01/04(木) 02:21:43.92 ID:s2UGYz7G0<> まとめ依頼してくる <>
豚インフルエンザ<><>2007/01/04(木) 02:24:28.31 ID:s2UGYz7G0<> してきた <>
しゅんぎく<><>2007/01/04(木) 05:30:49.80 ID:M+Sox9WY0<> ほ <>
とうがん<><>2007/01/04(木) 05:42:23.90 ID:BPrZRhHi0<> (#^ω^)VIPがバカにされてるお!おまえらVIPの恐ろしさを思い知らせてやろうお!
今こそ立ち上がれvipperの諸君!
俺にお年玉を振り込んでください!!
http://etc5.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1167601335/l50
125 名前: 名無しさん? [sage] 投稿日: 2007/01/03(水) 20:52:24 ID:???
VIPって一見ガキの集団みたいに見えるけどwwwwwwwww
実はいい歳したおっさんの集まりなんだよな、このスレの住人と同類のwwwwwwwww
でも、フリーター、ニートばかりで精神が幼稚wwwwwwwww
または、現実逃避したいがために、集団で馴れ合ってるんだなwwwwwwwww
リアルじゃ、可哀相な奴らだから、そっとしといてやりなよwwwwwwwww
<>
コクサッキー<><>2007/01/04(木) 06:26:06.81 ID:TSJXkAhT0<> >>ID:s2UGYz7G0
オマイ偉い。
オイラも革新保守 <>
ピ−ス<><>2007/01/04(木) 07:54:43.32 ID:Jctgb2oHO<> おちてねー <>
ながいも<><>2007/01/04(木) 10:03:48.27 ID:bSmazDEAO<> ここから革命
↓ <>
蛙インフルエンザ<><>2007/01/04(木) 11:28:14.91 ID:igFQUnXN0<> ぅるれぶぉりゅぅぅううううしょぉぉおおぉん <>